澪「梓」
律「梓」
純「梓」
ムギ「梓ちゃん」
憂「梓ちゃん」
さわこ「梓ちゃん」
純(声色)「『私をあずにゃんって呼んでいいのは唯先輩だけですっ!』」
梓「捏造すんな!」べしっ!
~~~
唯「うう・・・せっかくあだ名付けたのに誰もあずにゃんって呼んでくれないよぉ」
梓「呼ばなくていいですよ」
唯「こうなったら、あずにゃん普及委員会発足だよあずにゃん!」
梓「もう・・・なんですかそれは」
唯「あずにゃんをあずにゃんって呼ぶ委員会だよ~」
梓「まんまですね」
唯「私が会長でー、あずにゃんが会員第1号ね」
梓「へ?私もですか・・・?」
唯「そうだよあずにゃん!」フンス!
梓「いや、私が会員はおかしいでしょう」
唯「だからさあずにゃん!『私は~』じゃなくって『あずにゃんは~』みたいな」
梓「私の一人称を変えるんですか!?」
唯「そうそう!試しになんか言ってみてよ~」
梓「嫌ですよ、はずかしい・・・」
唯「あずにゃ~~ん!」パタパタ
梓「もぉーーっ!」
梓「ん!んんっ!(咳払い)」
梓「あ、あずにゃんは・・・唯先輩の、後輩だ・・・にゃん♪」
唯「あずにゃ~~ん!かわいいよ~~!」
梓「うわっ!めちゃくちゃ恥ずかしいですよコレ!///」かぁぁぁ
唯「いやいや、かつて無いほどの可愛いさだったよあずにゃん!」フンス!
梓「ぜ、絶対他の人にはナイショですよ!?」
唯「わかってるよ~」ニヤニヤ
梓「も、もう笑わないで下さいよー///唯先輩が頼むからやったんですからね?」
唯「良い子だねあずにゃん♪」なでなで
梓「もう・・・///」
まあこんな感じで今日も唯梓はイチャついてましたとさ
おしまい!
最終更新:2011年09月18日 20:51