澪「ダメじゃないか律、こんなに部屋汚くして」
律「う…うぅ……」
澪「私が帰ってくるまでおしっこ我慢できないの?せっかく律の為にトイレシート買ってきたんだぞ?」
律「さいてい…」
澪「はぁ…まだまだしつけが必要だな!」スス
律「やっ…!」
律「みっ、澪、ごめんなさい・・・お仕置きしないで」カタカタガタガタ
澪「ダメだよ律。お仕置きは律がいい子になれるようにするんだからな」スッ
律「うっ、うぅ・・・」
澪「律はいい子になりたくないのか?悪い子のままでいいの?」
律「やだぁ・・・お仕置きはやだよぉ・・・」
澪「そうなのか律?私は悪い子は嫌いなんだけどなー?」
律「ううぅっ・・・やだぁ!お願い澪ぉ!いい子にできるからっ!いい子になるからっ!」
澪「そうか。じゃあきちんとお仕置きを受けられるよな?」
律「やぁ・・・澪っ、澪ぉ」ブルブルガタガタ
澪「律、お仕置きは嫌か?」
律「うん、やだよ澪ぉ・・・お仕置きしないで?ちゃんと、ちゃんと反省できるからぁ・・・」ブルブル
澪「うーん、そうだなー。きちんと反省できてるみたいだし」
律「み、澪?」ぱぁぁぁ
澪「じゃあ、軽めの『しつけ』ってことで」
律「・・・しつけ」
澪「そうだぞーしつけだ。さ、仰向けになって脚をひろげるんだ」ぐいっ
律「・・・・・・はい」ごろん
澪「律が粗相したイケナイところがいい子になるまでしつけするからな」スッ
律「澪、どうするの?」ブルッ
澪「律のあそこを『いいこいいこ』するんだよ、律がいい子になってもう悪い子にならないようにね」くにゅっ
律「あっ!やぁ///」ビクンッ
澪「ほらほら、暴れちゃダメだぞー?いいこいいこ・・・ふふっ♪」クチュ、くにゅ
律「んっ///澪・・・こんなの、あっ///」ひくっピクン
澪「クスクス、これはしつけなんだからな?律がいい子になるための、ね」くちゅくちゅ
律「んんっ・・・やぁ///澪ぉ澪ぉ・・・///」ビクッひくんっ
澪「なぁ律、律の悪い子な部分はどこかなー?」クチュクチュ
律「ハァハァ・・・お、お股、です///アソコが悪いことをしました///」ひくっひく
澪「そうか律。それはここかな?」くりくりくりくり
律「んぁあっ///そこっそこです澪っ!」ビクビクンッ
澪「そっか、ここかー。それじゃあ念入りにしつけないとな・・・いいこいいこ///」クチュくチュくにくに
律「あっ、あっ、澪・・・っ///やぁ」ひくんひくん
澪「いいこいいこ、律はいい子だよ・・・クスクス」くにゅくにゅくりくり
律「んっ、んんっ・・・あっ///澪、澪っ」くいっくい
澪「どうしたんだ律?腰が動いてるぞー?」くにくにくりくり
律「あっあんっ///ごめんね澪・・・は、反省しないといけないのいに・・んんっ・・・///」ビクンッビク
澪「ふふっ、律はいい子だから同じ間違いはもうしないもんなー?」クチュくチュ
律「ああっ///は、はいっ・・・もうおもらししないよ?だから、だから・・・もう///んんっ・・・」ビクビクンッ
澪「そっか、それなら律に命令だ・・・『おしっこ漏らせ!』」
律「・・・・・・えっ!?」ひくっ
澪「あははっ♪どうする?どうするの律?
今いい子にするって約束したばかりだけど、私におもらししろって命令されちゃった!」ケラケラケラ
律「あ、あぅ・・・あ・・・」
澪「ねえ、どうする?私は悪い子は大嫌いだよ?ねえどっちをとる?」くにゅくにゅぐりぐり
律「あっぁっ///澪・・・そんなのって・・・んんっ///」びくんびくん
澪「律は私に嫌われたくない?それとも私の命令を聴く?どっちがいいかな?あはっ!」
律「あん///澪、澪ぉ・・・」
澪「さあどうする律?自分で決めないうちはしつけはやめてあげないぞ?」クチュくチュくにくに
律「やだよぉ澪・・・いじわるしないでくれよ・・・」びくっびくんっ
澪「おいおい、さっきより感じてるんじゃないのか?どんどんヌルヌルになってきたぞ?」ぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅ
律「あ・・・///やっやぁ///」びくっ
澪「ほら、決めるんだ律・・・じゃないともっと激しく指を動かして意識ごと飛ばしちゃうよ?」くちゅくちゅくちゅ
律「だって、だってぇ・・・澪、私はぁ・・・///」ビクビクンッ
澪「それっ!」くにゅうくにゅんグリグリグリグリ・・・
律「あっ!?やっ、んんっ!あぁんっっ///」びくびくびくびくんっ!
澪「あはっ♪もう律のアソコぐちょぐちょじゃないか・・・これじゃあおもらししてもしなくてもいっしょかな?」
律「はぁ・・・はぁっ・・・///ご、ごめんなさ・・・」ひくひく
澪「ふふ、一応律のおしりの下あたりにトイレシート敷いておいたからな。
『もし』おもらししても安心なようにね」クスクス
律「あっ・・・あぅ///」びくんっ
澪「さて、律が決められないうちはずーっと続くからな。
早く私に嫌われたいのか、命令されたいのか決めないと、律のアソコがバカになっちゃうぞ?」くちゅくちゅ
律「ぅんんっ・・・許してよぉ澪///」ひくんひくん
澪「律しだいだよ、全部な」くりくりくりくり・・・
律「澪っ・・・おねがい、もうやめて?」びくびく
澪「んー?どうした律」クリュクリュくにくに
律「あのっ・・・そ、そろそろ、漏れちゃ・・・///」ひくんっひくんっ
澪「ふふっ、そうだなー律はここをずっと『いいこいいこ』してるとおしっこでちゃうもんな?」くりくりくりくり
律「やぁっ///だめぇ・・・そのさわりかたダメぇ///」びくっじょわぁ
澪「おっ?どうしたんだー律?さっき約束したよな?いい子になる、って」くりくりくりくり
律「あっ、あぁ・・・澪ぉ///」びくんっちょろっ
澪「ほらほら、もっとガマンしないと悪い子になっちゃうぞ~♪」くりくりくりくり
律「やだっ!やだよぉ澪・・・もうおもらしするのやぁ///」びくっびくんっ ショロチョロロロロ・・・
澪「クスクス・・・イッちゃえよ律!」くにぃ・・・
律「んんっ!」ジョロロロロロロロ
澪「あーあ、出しちゃった」
律「ご、ごめっ・・・ごめんなさい澪・・・!」ガタガタガタガタ
澪「ふーん?もうしらないよ悪い子のことなんて」ふいっ
律「やだぁ!お願い澪!お願いしますっ!見捨てないでぇ!」がばっ
澪「悪い子は嫌いだよ。近づくなよ悪い子!悪い子!」ぐいっ
律「やだぁ・・・澪に嫌われるのやだぁ!もっと、もっとお仕置きしていいからっ!
いい子になるからぁ・・・」ぽろぽろ・・・
澪「うーん、どうしようかな~?」ニヤニヤ
律「お仕置き・・・お仕置きしてください!澪、私をいい子にして、おねがい澪っ!」ガタガタブルブル
澪「・・・・・・クスッ」ゾクゾクッ
澪「そっかー、律は私のお仕置きが欲しいんだな?」にやぁ
律「あ・・・ぁ・・・」ブルブルブルブル
律「はい、私は澪にお仕置きしてもらっていい子になりたい・・・」ぽろぽろ・・・
澪「あはっ!」ゾクッ
律「だからおねがい澪・・・もう私を嫌いにならないで?ね?」うるうる
澪「あぁ・・・///良いぞ、そうだ律!もっとだ!もっと言ってくれ!」ゾクゾクゾクゾクッ
律「澪お願いします、澪の言うことなんでも聞くから、どんなことでも全部澪の言うとおりにするから、お願いだよぉ」ぐすっ
澪「ああ、わかったよ律!最後のチャンスをあげるからなっ///」なでなでなでなで
律「あっ///」ぴくんっ
澪「じゃあ律にはこれを履いてもらおうかな」
律「・・・それって」
澪「ああ、オムツだよ」
律「オムツ・・・」
澪「これなら律が粗相をしたって平気だろ?このオムツをどこに行く時でも履いてもらうからなー?」
律「・・・うん、わかったよ澪」
澪「そうか。『いい子』だなぁ律は、クスクス・・・」
澪「このオムツはなー、大人用じゃないんだぞ?赤ちゃん用の一番大きいやつだ!」
律「・・・。」
澪「律のお尻はちっちゃいからな!これでも十分な大きさのはずだよ。
ほーら、おしりのトコにかわいいくまさんが描かれてるぞ~?」ワクワク
律「うん、わざわざ選んでくれてありがとな澪。じゃあこのオムツ履くね?」
澪「あっ、ダメだぞ律!」
律「えっ?」
澪「オムツを履くときは必ず私に交換してもらうこと!」
律「えっ・・・?ま、毎回必ずなのか!?」
澪「そうだぞ律、オムツをつけてもらわないとおもらししちゃうような悪い子が、自分でオムツの交換ができるわけないだろ?」
律「・・・。」
澪「律はいい子になりたいんだよな?いい子なら私にオムツの交換をおねだりできるよな?」
律「・・・うん、澪の言うとおりだよ」
澪「~♪」
律「あのっ・・・わ、私に、お、オムツをつけてください///もう悪い子にはならないようにしてくださぃ///」かぁぁぁ
澪「クスクス・・・律は本当に『いい子』だなぁ///」
澪「じゃあ、仰向けに寝て、脚を高く上に上げてから股を開くんだ」
律「・・・はい」ごろっ かぱぁ
澪「もっとお尻を上げるんだ・・・そうだぞ律。これからは毎日やるんだからな?」
律「うん、ちゃんと覚えるからね・・・」くいっ
澪「そうそう、律の身体はぜーんぶ私のモノだからなー?」しゅるっビッ
澪「よし!オッケー」
律「ありがと澪」
澪「ふふっ、きちんとお礼が言えて偉いぞ律」
澪「これからはオムツがあるから、おもらししても悪い子じゃなくなるな!」
律「澪のおかげだよ。ありがとう澪」
澪「よしよし」なでなで
律「んんっ・・・///」
澪「これからは好きにおしっこしていいからな」
律「・・・・・・うん」
澪「そして、オムツを交換したくなったら私に『おねだり』しろよ?」
律「・・・・・・はい」
澪「毎回どんなおねだりをしてくれるんだろうな?今から楽しみだよ!」なでなで
律「うん、澪がよろこんでくれるように頑張るよ・・・」
澪「そうだな!いい子だぞー律。四つん這いになっておしりをこっちに向けて?」
律「?? うん・・・」くいっ
澪「いいこいいこ・・・」もぞっもぞもぞ
律「んんっ・・・///」ひくっ
澪「オムツの上からいいこいいこしてやるからな。律がいい子になりますように」もぞもぞもぞもぞ
律「みっ、澪・・・あっ///」
澪「ふふっ可愛い律・・・私だけの律」さわさわもぞもぞ
律「澪ぉ・・・こ、これじゃあ刺激が・・・ふぅん///イけないよぉ・・・///」ひくひくっ
澪「いつまでも私だけの『いい子』でいるんだぞ、律?」もぞもぞ
律「澪ぉ・・・みお・・・///」びくっひくんっ
おしまい!
最終更新:2011年10月09日 23:41