憂「なっ何コレぇ!?///」
憂「あ、あぅ///お姉ちゃんのお部屋を掃除してたら・・・こんなものがっ///」
『極太ディルド!!』ばばーーん!
憂「お姉ちゃんが・・・こんな、ディルドっていうんだっけ?こんなの持ってるなんて///」
唯「ふぅん?」
憂「!!」ビクッ
唯「憂が『ディルド』って言葉知ってたなんてな~」
憂「お、お姉ちゃん!?///」かぁぁぁ
唯「意外だよねぇ~」にやにや
憂「あ、あのね?これは、そのっ、覗くとかそんなつもりじゃなくてね?」あせあせ
唯「ふふっ♪」がばっ
憂「ひゃあっ!?」どさっ
唯「ねえ憂、もっと・・・いろんな道具を見てみたくない?///」
憂「お、お姉ちゃん・・・?///」
唯「ふふっ♪」がばっ
憂「ひゃあっ!?」どさっ
唯「ねえ憂、もっと・・・いろんな道具を見てみたくない?///」
憂「お、お姉ちゃん・・・?///」
憂「お、お姉ちゃ・・・///」むくむくっ
唯「あはっ!憂のおちんちんおっきくなってるね///」
憂「やっ!み、見ないでよぉ///」さっ
唯「憂はお姉ちゃんに押し倒されて興奮しちゃったんだ?」さすさす
憂「ひゃあっ!?お、お姉ちゃん、やめっ///」びんっ
唯「ふふっ、本当にやめていいのかな?」クスクス
憂「そ、それは・・・///」
※続ける
憂「そのまま・・・そのまま続けて、ください///」
唯「クスッ、憂は素直だね~♪」すりすり
憂「んんっ///」ピクン
唯「このまま私の手コキでイっちゃいなよ~」すりすりしゅっしゅ
憂「あんっ///お姉ちゃんっ、お姉ちゃん・・・///」ビクッビクン
唯「ほーら、気持ちいい気持ちいい///」しゅっしゅ
憂「ハァハァ///お姉ちゃん・・・も、もう///」ピクンビクッ
唯「もう?憂は感じやすいからね~」
憂「お姉ちゃんお願い、もうイかせて?出させてぇ///」
唯「ちゃんとイく前におねだりできてえらいね憂~」なでなで
憂「はぅぅ///」ビクッひくひく
唯「でもどうしよっかな~?」にやっ
※イかせない
唯「やっぱりイかせてあげませ~ん♪」ピタッ
憂「・・・えっ?」ひくんっ
唯「えへへ、寸止めだよ憂~」ニコニコ
憂「やあぁ///お姉ちゃんどうして?どうしてイかせてくれないの?」うるっ
唯「~~~~っ///」ゾクゾクっ
唯「それはねぇ・・・」さすさす
憂「ああっ///またおちんちんこすっちゃダメぇ///」ビキビキッ
唯「憂の困った顔が可愛いからだよ~」ニコニコ
憂「はぅ・・・お姉ちゃんのいじわる///」
唯「それにね、こっちの方が憂ともっといっぱい楽しめるでしょ?」しゅっしゅ
憂「はぁんっ///お姉ちゃん・・・気持ちいぃよぉ///」とろとろぉ
唯「ふふ~♪憂のおちんちん、そろそろ限界かな?」
唯「次はイかせてあげよっかな。どうやってイかせようか?」
※潮吹き
唯「こっちの方も弄っちゃおっか?」クチュ
憂「~~~~!!」ビクンっ
唯「あはぁ♪憂のおまた、すっかりぬるぬるになってるよ~」クチュクチュしゅっしゅ
憂「んぁあっ///お姉ちゃ、ダメぇ!両方いっぺんにさわっちゃダメぇ///」ビクンッビクンッ
唯「憂はいやらしいねー?」ぬちゅぬちゅさすさす
憂「もうガマンできないよぉお姉ちゃんんっ///
お願いお姉ちゃん、もう気持ち良くならせてよぉ///イかせてっ!イかせてぇ///」ビクビクとろとろ
唯「憂がここまで乱れるなんて///寸止めがきいたのかな?」
唯「それじゃあ・・・そろそろ良いかな?」クチュクチュぬちゅくちゅ
憂「あんっ///あぁっ///お姉ちゃん、お姉ちゃん///」ビクンビクン
唯「いいよ~憂、イっちゃえ♪」しゅっしゅっしゅっしゅ
憂「ふあぁんっ///出るよお姉ちゃん!でちゃうぅ///」びゅるびゅるびゅぅうびゅるる
唯「おおっ!いっぱい出るね憂///」クチュクチュすりすり
憂「へぇっ!?お姉ちゃ、またおちんちんこすったあぁ///」びゅっぴゅっ
唯「うい~、イってる最中に刺激を加え続けるとね、
せーしがドンドン作られ続けて限界まで出し続けられるんだって~」すりすりしゅっしゅ
憂「あぁっお姉ちゃんダメっ///気持ち良過ぎちゃうよぉ///」びゅっびゅ ビクンビクン
唯「はーい♪いっぱいピューしましょうね~」しゅっしゅクチュクチュクチュクチュ
憂「んぁあっ///お姉ちゃんもうダメぇっ///」びゅるびゅるぴゅるる
唯「あはっ♪まだまだするようい~」クチュクチュクチュクチュ
憂「もうやぁあっ///お姉ぢゃん手を止めてぇっ!」ぷしゃぁああああっ
唯「潮までふいちゃうくらい気持ち良いんだね憂///お姉ちゃん嬉しいよ~」クチュクチュしゅっしゅ
憂「んぃいいっ///気持ち良過ぎるよぉ///お姉ちゃん!お姉ちゃんっ///」ぴゅっぴゅ ぷしゅぁあああっ
唯「イイ子だね憂~♪」なでなで
憂「ぜーーっぜぇ・・・」くたっ
唯「限界までイきはててぐったりしちゃったよ~
いっぱい気持ち良くなったんだね憂♪」ちゅっ
憂「ハァハァ///お姉ちゃん・・・気持ち良かったよぉ///」ちゅっちゅ
唯「憂も可愛いかったよー」なでなで
憂「やんっ♪お姉ちゃんの方が可愛いよ~」ちゅっちゅ
唯「ういー♪」ちゅっ
憂「お姉ちゃん♪」ちゅ
おしまい!
紬「ディルド使わなかったけど終わりで良いわよね?」
紬「十分えっちな唯憂が観れたし、オッケーよね?」
紬「うん!きっとこれで良いのよ!」
紬「それじゃあこれで終了します!お疲れ様でした!」
最終更新:2011年10月21日 23:40