唯「まずはあずにゃんを用意します！」ふんす！
憂「椅子に縛り付けておきましたっ！」
梓「ちょっ、なんなんですかコレ？」ギチギチ
唯「それはね、これからあずにゃんを・・・」
憂「調教するんだよ～！」
梓「・・・・・・え？」
唯「あずにゃんをえっちなペットに調教するんだよ！」
梓「えっ？え！？」
憂「梓ちゃんが立派なペットになれるように、私たちもがんばるからね！」
梓「う、憂？」
唯「あずにゃんが早くペットの悦びに目覚めるように、いっぱいえっちしてあげるからね！」ぎゅっ
梓「あのっ、唯先輩意味がよく・・・？」
憂「梓ちゃんならすぐに馴れるよ！ね？」
梓「だからペットって何？何するの？」
※放尿
憂「まあまあ、一回落ち着こうよ梓ちゃん」
梓「じゃあ縄ほどいてよ・・・」もぞもぞ
唯「・・・！」ﾋﾟｺｰﾝ
唯「そうだあずにゃん、紅茶飲まない？落ち着くよ～？」
梓「いや、この状態じゃ落ち着くわけないじゃないですか。
でもまあ、喉は渇いてるのでいただきます」
唯「わかったよあずにゃーん！ういー、おねがいね」
憂「うん！淹れてくるね」とたた
梓「・・・やれやれ、なんの遊びですか？これって」もぞもぞ
唯「えー？遊びじゃないよ～」にこにこ
憂「はい梓ちゃん。飲ませてあげるね～」
唯「熱くないかな？」
梓「縄ほどいてもらえば自分で確認するし自分で飲みますけどね」
唯「それはダメだよ～」
梓「もう・・・よくわかりませんが、飲ませてください」
唯「どうやってのませよっか？」
※口移し
唯「ごくっ」
梓「って、唯先輩がのむんですか！」
憂「違うよ梓ちゃん♪」
梓「え？・・・・・・はぅっ！？」ちゅっ
唯「んちゅっ・・・れろっ」
憂「飲むときは口うつしだよ梓ちゃん！」
梓「んんっ・・・！？？あむっ・・・」
唯「こぷっ、んむ・・・ちゅぱ」
憂「こぼれちゃうよ梓ちゃん、飲んで飲んで？」
梓「んーーっ！んんーー///」ばたばた
唯「ちゅぷっ、れろぉ・・・ちゅっ・・・ぷはっ」
梓「あ、あぁ・・・///」かぁぁぁ
梓「な、何するんですかーーっ///」
唯「むぅ・・・ほとんど飲んでくれなかったよー」
憂「めっ！梓ちゃんはペットなんだから、お姉ちゃんが口うつししたら飲まないとダメだよっ！」
梓「私ペットじゃないし！なんなのこれぇ///」
唯「反抗的ですなー」
憂「困ったねお姉ちゃん・・・」
梓「もうこの縄ほどいてよー！」バタバタ
唯「うーん、どうしてもお茶は飲んで欲しかったんだけどな～」
梓「口うつしでなんて飲めませんっ！い、嫌に決まってますよ、あんなの///」かぁぁぁ
憂「しかたない。お茶は私が普通に飲ませておくね」
唯「お願いねうい～。私はあずにゃんが落ち着くまでちょっと離れてるね」
梓「ふしゃー！（威嚇）」ばたばた
憂（ホントの猫さんみたいだなぁ・・・）
（憂が梓にお茶を飲ませてしばらく経過）
唯「ういー、あずにゃん落ち着いた？」
憂「うん。もう入ってきていいよお姉ちゃん」
梓「・・・・・・。」ギロッ
唯「ううっ・・・あずにゃんが睨むよぉ」
憂「梓ちゃんめっ！」
梓「どういうつもりなんですか？私をペットにするとか、よくよく思い返してみれば・・・え、えっちするとか///」
唯「そのまんまの意味だよ～」
憂「梓ちゃんを私たち専用のえっちペットに調教しようかなって思って」
梓「意味分かんないし・・・」
唯「・・・ところであずにゃん。お茶を飲んでから結構時間立ったけどさ、何ともないかな？」
梓「なんとも？と言われますと・・・・・・まさか！！」もじっ
憂「あ、気付いた梓ちゃん♪」
梓「あっ、あのっ！一回この縄をほどいて・・・もらえませんか？」もじっもじもじ
唯「ううん、ほどかないよあずにゃん♪」
梓「そっ、そんなぁ・・・！嘘でしょ？嘘ですよね唯先輩？」もぞもぞ
憂「あはっ♪梓ちゃんもじもじしてる～」
唯「どうしたのあずにゃん？どうかしたの？」にこにこ
梓「だ、だって・・・その、このままほどいてもらえないとっ、私・・・///」もじもじ
憂「そうだね梓ちゃん。このままだと・・・」
唯「おもらししちゃうかも？」
梓「わ、わかってるならほどいてくださいよぉ！///」もぞもぞ
唯「ああ///もじもじするあずにゃんかわいいっ」ほくほく
憂「梓ちゃんはペットなんだよ？ご主人様が決めた場所でおしっこしないと・・・ね？」ニコニコ
梓「やぁ・・・！やだよぉ・・・///ほどいてよ憂ぃ」もじっもじ
憂「梓ちゃんはペットの自覚が足りなすぎるよ～」
梓「あっ、あぁ・・・ダメっ・・・ガマンがぁ・・・・・・///」もじもじっ
唯「あずにゃんはガマンできる子だよ～。もうちょっとがんばろうね♪」
梓「ふーーっ、うぅ～～～～っ///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
憂「梓ちゃん震えながらガマンしてるね！」
唯「必死に堪えるあずにゃんかわいいなあ・・・」
梓「ダメぇ・・・出ちゃダメなのにぃ・・・///」プルプル・・・もじっ・・・
唯「でないねぇ」
憂「尿意の波が一回消えちゃったかな？」
梓「ハァハァ・・・んんっ・・・あっ・・・///」もじもじっ
唯「こうなったら・・・ちょっとだけイジワルしちゃおっか？」
憂「そうしようねお姉ちゃん！」
※目隠しして言葉攻めしながらおもらしさせる
唯「あずにゃん、しつけのお時間でーす♪」
梓「えっ・・・？」もぞっ
憂「まずは目隠ししちゃいます」ぱさっ
梓「へっ！？や、やめてよ・・・！見えないよ！？」バタバタ
唯「大丈夫だよあずにゃん。痛いことはしないから」
憂「とは言っても、目隠しして拘束されたら不安になるんだよね～」
梓「あ、ぁう・・・・・・、なにするんですかぁ・・・」カタカタプルプル
唯「えへへ～あずにゃんさっきより隙だらけ♪」さわっ
梓「ひゃぁっ///」ピクッ
梓「唯せんぱ・・・な、何を///」もぞもぞ
憂「軽く首筋を撫でただけだよ梓ちゃん？」なでなで
梓「んんっ・・・憂まで、何をするつもりなの？」
唯「ふふっ、あずにゃんのおみみかわいいね///」はむっ
梓「ひゃあっ！？ゆ、唯先輩・・・耳を、甘噛みしないでくださ・・・///」ひくっ
憂「あれ？梓ちゃん耳たぶ敏感かなー？」かぷっ
梓「にゃぁ///憂が反対の耳・・・ダメだよぉ///」ぴくんっ
唯「はむっ、あむぅ・・・ちゅぱっちゅっ」
憂「ちゅぱ、れろっちゅっちゅ、れるぉ」
梓「やっ、あぁ///両側から・・・耳なめちゃダメですぅ///」ビクンブルッ
唯「あずにゃんは敏感だね～」ちゅぱちゅっ、ちゅっ、れろっ
梓「んんっ・・・首筋もなめないでぇ///」びくっブルッ
憂「ふふっ♪両耳をなめられると私たちの舌の音しか聞こえなくなるでしょ？」ちゅぱちゅ
梓「やぁ///なんなのこれぇ///」びくっビクン
唯「あと、私たちの声だけが聞こえるね～」ちゅっちゅれろっ
梓「ハァハァ・・・///あっ///」ひくっぴくんっ
憂「ほらほら、気を抜くと今度はおもらししちゃうかもよ～？」れろぉちゅぱちゅ
梓「んぁあっ///もうやめてぇ・・・///」びくんっびくぅもぞっ
唯「いいんだよあずにゃん、気持よくなっちゃおうよ～」ちゅちゅぺろっ
憂「ダメだよ梓ちゃん、まだまだガマンガマン」れろちゅぱ
梓「やだぁ・・・もう耳なめちゃダメぇ///」ひくっひくん
唯「ダメでちゃう！もらしちゃうよあずにゃん！」ぺろちゅぱれろぉ
憂「力を抜いて梓ちゃん、楽になっちゃおうよ」ちゅばちゅばぺろ
梓「あっ、あぁ・・・///もう、やだぁ・・・///」ぶるっもじもじっ
唯「あずにゃんもうちょっとだけだよ、ガマンだよー」ちゅっちゅれろ
憂「リラックスリラックス♪」ちゅぱちゅぺろっ
梓「ぁ、あっ・・・ぅあ、あはぁ・・・///」ガクガクガク・・・
唯「あはっ♪あずにゃんは気持ちよくなってきたかな？」ちゅっちゅ
梓「きもち・・・よく？」もじもじっ
憂「気持ちいいね梓ちゃん」レロレロ
梓「きもちいいよぉ・・・///」くらくら
唯「あずにゃんは身体があったかくなってきたよ～」ちゅぱちゅぺろっ
梓「あったかい、です・・・///」
憂「ふわふわ柔らかくなってきますよ～」ちゅぱちゅっちゅ
梓「ふわふわ～・・・///」
唯「力を抜いて楽になりたいよねー？」ちゅぽちゅぱ
梓「あ・・・楽に・・・///」
憂「もう手から先はふわふわだよ～」ぺろれろっ
梓「てが・・・ふわふ・・・わ///」
唯「今度は足の先からふわふわ～」レロレロ
梓「あ・・・し・・・」
憂「もう梓ちゃんの感覚は舐められてる耳だけだね～」ちゅぽちゅぱ
梓「みみぃ///きもちいよぉ///」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
唯「聞こえるのはあずにゃんの心臓の音と・・・」ちゅっちゅ
憂「私とお姉ちゃんの声だけだね～」ペロペロ
梓「ゆいせんぱ・・・うぃ・・・」
唯「もう身体がなくなるよ～？」ちゅぺろっ
憂「どんどんお腹からしたがふわふわ～♪」れろぉ
梓「ふわふわ～♪」ちゅろっ
ちょろ、しょろろろろ・・・・・・
びちゃぶちゃびちゃ
唯「あはぁ♪あずにゃんやっちゃった～」ゾクゾクッ
憂「おもらししちゃったね～」なでなで
梓「おもらし・・・？」しゃぁぁぁぁ
唯「ふふっそろそろ意識がもどりまーす♪」
憂「３，２，１・・・はいっ！」
梓「！！！」
梓「！！？」
梓「なっ！？なにこれぇ！？おしっこ止まらないぃ？なんで？どうしてぇ///」じょろろろ・・・
唯「あずにゃんおもらし～」にこにこ
憂「あーあ、出ちゃった♪」
梓「み、見ちゃダメですっ///嫌ぁ、見ないでぇ・・・///」ちょろろろ・・・
唯「あずにゃんいい子いい子」なでなでなでなで
憂「ご主人様のしつけ通りにできたよ～」なでなで
梓「あ///あぁ・・・あぅ///」かぁぁぁ
唯「次はどんなしつけをしよっかなー？」ワクワク
憂「楽しみだねお姉ちゃん！」わくわく
梓「・・・・・・」
※再び耳責め洗脳プレイ
唯「さ、あずにゃん。調教を続けるよ」なでなで
梓「ぁ・・・まだ、するんですか？」
憂「そうだよ梓ちゃん。早くペットの生活に馴れるように急いでしつけするからね～」ぎゅっ
梓「うぅ・・・」
唯「まずはあずにゃん着替えようか？」
憂「私はこのままでも気にしないけどな～」
梓「あの、もう・・・これ以上恥ずかしいことは許してください///」
唯「むぅ、あずにゃんはまだ調教不足みたいだね」
憂「もう少し悦ばせてあげたほうがいいみたいだね！」
梓「あぅ・・・もうやぁ・・・」
※このまま調教
最終更新：2011年10月22日 22:03
