律(12才)「えっ?」
澪(12才)「私も律っちゃんみたいなおっぱいになりたいよぉ」
律「いやー、私も胸が大きいわけじゃないぞー?」
澪「でも私よりは大きいよ?」
律「それはそうだけど、澪の場合はまだこれからなんじゃないか?」
澪「そうかな?」
律「そうだよ。きっと」
澪「律っちゃんや周りのみんなはもうおっぱい大きくなってるのに、
私だけ全然成長してくれないんだもん」ふにっ
律「澪はまだブラ付けてないんだよな?」
澪「う、うん・・・私もう12才なのに、一生このままだったらどうしよう!?」うるっ
律「うーん・・・」
澪「私もみんなみたいにおっぱい大きくなりたいよぉ。
ブラジャー付けてみたいよぉ・・・」うるうる
律「まいったな・・・」
澪「ねえ、律っちゃんはどうやっておっぱい大きくしたの?」
律「大きくないって。普通に食って寝てたよ」
澪「私もそうだよぉ」うるうる
律「あー、心配すんなって。そのうち澪にも二次成長くるから。習っただろ?」
澪「でも、でも、」ぐすっ
律「ほら、泣くなって」なでなで
澪「うん、ごめんね律っちゃん」ぐすっ
律「・・・話によればさ」
澪「えっ?」
律「その、胸は誰かに揉んでもらったら大きくなるらしいぞ?///」かぁぁぁ
澪「えっ?えっ!?///」かぁぁぁ
律「紅くなるなよ!言ってる私も恥ずかしいんだから!///」
澪「律っちゃんの顔も紅いんだよぅ///」ドキドキ
律「だから、その、澪も誰かに揉んでもらえればきっと・・・///」
澪「む、無理だよっ!///」
律「だよなぁ・・・」
澪「だ、だって、彼氏をつくって、そのっ、男子に揉んでもらうってことでしょ!?///」
律「それが胸を大きくする方法だそうだよ」
澪「私には無理だよっ///」かぁぁぁ
律「うん、澪にゃ出来そうにないな」
澪「私のおっぱい・・・やっぱりずっとこのままなんだ・・・」がくっ
澪「だって、男子に話かけるのだって難しいのにっ
それなのにおっぱいなんて・・・ぅぁ///」くらっ
律「おーい澪、倒れるなよー?」
澪「と、ともかく男子に揉んでもらうのは無理っ!///」
律「うん、わかったから」
澪「ど、どうしよ律っちゃん!?」
律「はぁ、しかたねえなー///」
澪「えっ?」きょとん
律「私が、えっと、澪の胸を揉んでやろうか?///」ドキドキ
澪「えぇっ!?///」ドキドキ
澪「で、でも、だって!それって・・・///あのっ!」あわわわ
律「いや、私は別にそんなつもりで言ってるんじゃ無いぞ!?
澪の胸は自然に成長するだろうけどさ、澪が納得出来る様にしてやりたいから///」かぁぁ
澪「えとっ、あの、わ、私はっ!///」ドキドキ
律「ほら、もう落ち着こうぜー澪」
澪「あのっ!私は・・・律っちゃんにおっぱい揉んで欲しい、です///」ドキドキドキドキ
律「・・・・・・え?///」
澪「律っちゃんに私のおっぱい大きくして欲しいよ?///」ドキッドキッ
律「み、澪!?///」バクンバクン
澪「だってこんなこと頼めるのって律っちゃんだけだし///」
律「そんなん言ったって、なぁ?///」
澪「・・・律っちゃんが先に言ったんだよ?私のおっぱい揉んで大きくするって///」
律「それはそうだけどっ!///」
澪「律っちゃんなら、私良いんだよ?///」
律「澪・・・」
澪「だって私たち親友だもんね?」
律「・・・そうだな」
澪「お願いね律っちゃん///」うるうる
律「やるだけやってやるよ。澪の頼みならな」なでなで
澪「んっ・・・それじゃあ、どうぞ?///」ぴらっ
律「えっと、シャツはめくらなくてもいいんじゃないのか?服の上からでも///」
澪「へっ!?///」ドキッ
澪「ううっ恥ずかしいな///」ドキドキ
律「自分でやったんじゃないか・・・」
澪「あ、あぅ///」
律「こんなんで本当に出来るのかよ?」
澪「が、頑張る・・・よ?///」ドキドキ
律「はぁ、可愛いなあちくしょー」もみっ
澪「ひゃんっ///」ビクン
澪「り、律っちゃ・・・///」
律「お前が頼んだんだからな?///」ふにふに
澪「んんっ///」ひくんっ
律「澪、気持ち良い・・・のか?」もみもみ
澪「ち、違っ///これはそんなのじゃぁ///」ひくんひくんっ
律「・・・そう、かな?」くにっ
澪「あぁんっ///」ビクッ
律「これで澪の胸も大きくなるといいな」もみもみ
澪「んっあっ///」ひくひく
律「・・・大きくなるまで続けよっか?」くにくに
澪「んぃやっ!あぅん///」ビクン
律「んー澪は嫌なのかー?」むにっふにっ
澪「そうじゃなくってぇ・・・あっんんっ///」ビクビクン
律「澪、可愛いよ澪・・・」もみもみ
~~~
澪(高校生)「ふう、肩がこったな・・・」
律(高校生)「ん~胸が大きい人は言うことが違いますなー」
澪「なんだよ律」
律「いやー私にはわかんない感覚だな~ってね」
澪「別に胸は関係ないよ。勉強してたら疲れただけだ」
律「なーんだ。澪の肩でも揉んでやろうかと思ったのに」
澪「いいよそんなの」
律「どうしてだよ?」
澪「だって、律はすぐいやらしいことするだろ?///」
律「なっ!?あ、あの時は悪かったって!///」
澪「むぅ///」
律「ついテンション上がっちゃったっつーかさ?///」
澪「律のバカ!えっち!」
律「いいじゃん。念願かなって巨乳になったんだし」ふにっ
澪「さらっと触るなっ!」ゴチン!
律「痛っ!?」
律「痛いなー。良いだろ~私は澪のおっぱいの恩人なんだから」
澪「お、おっぱいの恩人って///」かぁぁぁ
律「今じゃ私よりも大きいもんなー?」
澪「・・・律も胸が大きくなりたいか?」
律「え?」ドキドキ
澪「律には借りがあるから、な?///」ふにっ
律「み、澪しゃん・・・?///」ドッキドッキ
澪「胸を大きくしたいなら、誰かに揉んでもらうと良いらしいぞ?///」もみっ
律「んぁっ///」ひくんっ
おしまい!
最終更新:2011年12月11日 21:53