あ!
唯「あ!」ポチ
澪「アンプ!」
唯「アンプ?」
澪「ベースをアンプに繋いでっと」
澪「えい!」ベンベン
唯「普通だね」
澪「い、いいだろ別に」
唯「い!」ポチ
澪「痛いのは嫌だ!」
唯「え?」
澪「え?」
唯「どうなるの?」
澪「痛いのが嫌になるんだよ」
唯「えい」ペチ
澪「いたっ、しっぺ?」
唯「うん」
澪「痛いのは嫌だ」
唯「ごめんね」
唯「う!」ポチ
澪「うんたんうんたん」
唯「えっ」
澪「うんたんうんたん」
唯「えっ私バカにされてる?」
澪「それは違う」
澪「何故かうんたんが止まらないんだ」ウンタン
唯「よく見たらすごい可愛い」
澪「恥ずかしい」ウンタン
唯「澪ちゃんすごく可愛いね」
澪「それはどうも」
唯「え!」ポチ
澪「エッチ」
唯「エッチ?」
澪「唯、エッチする?」
唯「しないよ」
澪「そっか」
唯「するって言ったらしたの?」
澪「どうかな」
唯「ちょっと残念」
唯「お!」ポチ
澪「おっぱい」
唯「さっきから澪ちゃん大胆だね」
澪「私の意思とは無関係に発動しちゃうんだよ」
唯「どうなったの?」
澪「おっぱい触ってもいいよ」
唯「じゃあ失礼して」モミモミ
澪「ん」
唯「どう?」モミモミ
澪「ちょっとくすぐったい」
唯「気持ちいい」モミモミ
澪「ん…」
唯「あはは」モミモミ
澪「んん…」
唯「りっちゃんスイッチ」
唯「か!」ポチ
律「カチューシャ」
唯「カチューシャを?」
律「外す!」
唯「あ、カッコイイ」
唯「おかしくないよ」
律「んー」
唯「可愛いねえ」
唯「き!」ポチ
律「巨乳!」
唯「いやいや巨乳じゃないでしょ」
律「うっせー!」
唯「でもせっかくなのでその巨乳()を触ってみます」ツルツル
律「どうだ!」
唯「うっ…」シクシク
律「泣くなよ!」
唯「く!」ポチ
律「くびれ!」
唯「りっちゃんはどうなりたいの」
律「セクシーだろ!」
唯「まあくびれはあるね」
律「女の子ですもの!」
唯「うんうん」
律「いやーん」
唯「ばかーん」
律「けいおん!」
唯「おおー」パチパチ
律「いえーい」パチパチ
唯「けいおん!大好きー」
律「うおー!」
唯「これは何なのかな」
律「けいおん!だろ」
唯「そう」
唯「これがけいおん!なんだね」
唯「こ!」ポチ
律「攻撃!」ビシ
唯「いたい」
律「おりゃ」ビシ
唯「スティックで叩かないでよりっちゃん」
律「ごめん」
唯「いいよ」
唯「ムギちゃんスイッチ」
唯「さ!」
紬「財布!」
唯「えっ」
紬「え?」
唯「あの」
紬「私のお財布これなの」
唯「これは?」
紬「よく分からないけどお父様に貰ったの」
紬「何か欲しい物とかない?」
唯「えっえっ」
紬「冗談よ♪」
唯「うん」
唯「し!」ポチ
紬「白百合!」
唯「白百合って?」
紬「お花よ」
唯「他にも何か意味がありそうなんだけど」
紬「唯ちゃん」
唯「?」
紬「ん」チュ
唯「わっ」
紬「うふふ」
唯「す!」ポチ
紬「スカート!」
唯「スカート?」
紬「そう、私たちのスカートは反重力」
紬「決してパンツが見えない不可視の絶対領域よ」
唯「へ~」
紬「えい!」ピラ
唯「わっムギちゃんパンツ見えてるよ!」
紬「えいえい」
唯「うわ~んムギちゃんが壊れた~」
唯「せ!」ポチ
紬「セッk」ガシッ
唯「あー!!」
紬「セッ」ガシッ
唯「わー!!次々!!」
唯「そ!」ポチ
紬「卒業!」
唯「…卒業しちゃうんだよね私たち」
紬「そうね」
唯「大学でもその先もずっと一緒にいようね」
紬「うん、もちろん」
唯「良かった」
紬「ふふ」
唯「あずにゃんスイッチ」
唯「た!」ポチ
梓「担々麺!」
唯「なんで担々麺なの?」
梓「おいしいですよ」
唯「一緒に食べていい?」
梓「はい」
唯「おいしい」
梓「ですよね」
唯「ち!」ポチ
梓「ちんちん」
唯「えっ」
梓「犬の芸です」
唯「いや、そうだとしてもね」
梓「ちんちんがどうかしましたか」
唯「んーやっぱなんでもない」
唯「一番可愛い言い方だし許されるよね」
梓「えい」チンチン
唯「つ!」ポチ
梓「つわりが…」
唯「ええ!?あずにゃん子供出来たの!?」
梓「はい…」
唯「そんな…相手は一体…」
梓「何言ってるんですか…唯先輩ですよ…」
唯「え?」
梓「あの夜の事忘れたんですか…」
唯「想像妊娠だよこれ…」
梓「うう…」
唯「て!」ポチ
梓「テニス!」
唯「じゃああずにゃん!テニスしようか」
梓「はい!」
唯「まだまだだね、あずにゃん」
梓「私の美技に酔ってください」
唯「…テニスの王子様好きなの?」
梓「はあ…まあちょっとだけ」
唯「ちょっとだけね」
唯「と!」ポチ
梓「とんちゃん!」
唯「とんちゃん可愛いよね」
梓「はい」
唯「私たち亡き後はとんちゃんをよろしくね…」
梓「何言ってんですか」
唯「えへへ」
梓「唯先輩は唯先輩ですね」
唯「憂スイッチ」
唯「な!」ポチ
憂「生クリーム!」
唯「憂なんで生クリーム塗ってるの?」
憂「舐めて!お姉ちゃん!」
唯「んー、いいよ」ペロペロ
憂「くすぐったいよ~」
唯「おいしいよ!」
憂「もっと舐めて!」
唯「甘いね!」
憂「幸せ~」
唯「に!」ポチ
憂「妊娠!」
唯「もう!憂も妊娠?」
憂「お姉ちゃんの子だよ!」
唯「もうこの流れはいいよー」
憂「責任とって!」
唯「憂って実はちょっとおかしい子だよね」
唯「ぬ!」
憂「ぬらりひょんの孫しか思いつかないよ」
唯「私読んでないけど面白いの?」
憂「うーん、ちょっとだけ」
唯「私は断然ぬ~べ~派だね」
憂「そうやって比べるのは駄目だよお姉ちゃん」
唯「ごめん」
憂「うん」
唯「ね!」ポチ
憂「ネテロ会長!」
唯「憂って漫画好き?」
憂「うん」
憂「お姉ちゃん、私より可愛くない?」
唯「そんなこと」
憂「お姉ちゃんの為なら体内に爆弾だって仕込むよ」
唯「やめてね」
憂「うん」
唯「の!」ポチ
憂「ノーお姉ちゃん、ノーライフ」
唯「憂ちょっと落ち着いて」
憂「お姉ちゃ~ん」
唯「ストップストップ」
憂「お姉ちゃん…」
憂「いいよ…」
唯「いいよって何」
唯「目が怖いよ」
憂「うふふ」
唯「ちょっと誰か助けてくれないかな~」
最終更新:2012年01月04日 19:46