先に書いておきますと、本作は『けいおん!』と『ほうかご百物語』の、ワロス、もといクロス作品となります。
けいおんはアニメも漫画も見ていないので元設定とは齟齬が発生しているかもしれません。
唯たちは二年生、真一たちも二年生の設定です。また、元設定とは異なる捏造設定が見受けられます。
さらに、本作は元作品の多大なるネタバレを含んでおります、ご注意下さい。
ほうかご百物語アニメ化しろ。
真一とイタチさん子宝に恵まれて末長く爆発しろ!


米)ネタバレを含む人物紹介

   白塚真一:イタチさん大好きもう本当に大好き。小さな美術部の部長で、現在激安賃貸でイタチさんと二人暮らし。イタチさんと付き合っているが、相手の気持ちには鈍感。可愛い人には正直に思ったコトを伝えるので誤解されたりもする。運動はそれなりに不得意。

   伊達クズリ:又の名をイタチさん。名前の通りイタチの妖怪。最初は名前がなかったが、イタチと伊達をかけているらしい。初対面は夜の学校で真一を襲うという出会いを果たすも撃退。その時のモデルになってくれという約束の元に再顕現。後の大祓の影響で一度消滅しかけるも、真一の絵を元に再三顕現。現在は心優しい妖怪に。戦闘は鎌鼬をメインに戦っている。

   経島御崎:見た目年齢12歳の高校三年生。妖怪の知識が無駄に凄かったが、蒼明高校に妖怪がぽんぽん出て来るようになってからは無駄ではなくなった。真一が立ち上げた美術部に人数合わせとして入部。静かな場所だったらどこでもよかったらしい。生徒会長と二年以上前から付き合っている。

   新井輝:蒼明高校元生徒会副会長。お硬いイメージはあまりなく、正統派美人(真一談)で白のワンピースとかが似合いそう(真一談)らしいが、私服にスカジャンとかライダースーツとか着てきたりするフランクな人。新聞部と生徒会を掛け持ちしているため噂話には事欠かない。現在妖怪バスターズになっている美術部に目撃情報を持って来る人。

   江戸橋照平:蒼明高校元生徒会会長。新井、経島とは同じ中学。経島をして『ヘビみたい』。付き合って二年以上が経つのに大した進歩もしていない。若干ロリの気が有るような無いような。生徒、教師から生徒会長として大きく信頼はされている。

   今回出そうと思っている人はこれだけです。




最終更新:2012年01月25日 21:14