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憂「皆さん入らないなら、私がいただいてもいいですか?」

梓「キター!」

律「黙ってろ梓」がしっ

梓「むぐぅ!」

唯「入ってきなよういー」

澪「うん。憂ちゃんいっておいでよ」

さわ「寒いから気持ちよかったわよー?」

憂「はい!それではお先しますっ!」

和「いってらっしゃい」


和「なでしこの試合はポルトガルで行われているわ。デイゲームね」

さわ「代表の試合ではあんまり無いことかしら?」

唯「いっつも夜にテレビで見てるからねー」


梓(ハァハァ///憂の元へ・・・!)バタバタ

律「こ、こら!暴れるなよ!」ぐいっ

澪「すごい力だな・・・」がしっ

紬「ばっちこーい♪ふんす!」※ドアの前に立ちはだかってる


純「もう落ち着きなよ梓~」

唯「試合始まっちゃったよ?」

梓「憂の入浴シーンですよ!?落ち着けません!」バタバタ

さわ「て言うか憂ちゃんっ!試合始まっちゃったわよー」

憂「・・・間に合いましたっ!」たたた

梓「チッ!」


律「ノルウェーって強いの?」

和「Aグループは基本的に強いグループだから、強いんじゃないかしら?」

唯「ほぇー」

紬「つまりは日本も強いってことねっ!」

純「そうなりますね」


澪「ゆっくり入れた?」

憂「はい♪」ふきふき

梓(憂の濡れ髪ハァハァ///)

唯「おおっ!日本が格上扱いされてるよっ!」

律「なんだか男子とは違った気分で観れるよな」

梓「違う気分といえば、環境もずいぶんギャップがありますよね」

紬「観客がいないものね」

澪「そもそも観客席が無いよ」

さわ「・・・ふおっ!?」

和「嘘っ!?あの位置からシュートを!?」

律「うひゃー女のキック力じゃねえなー」

澪「一点取られちゃったよ」

憂「一瞬だったね」
唯「あそこからあんな強いシュート撃てるんだね」

紬「0-1かぁ」

梓「見てる方も油断してたよね」

純「うん。ぼーっとしてたらもう入ってたよ」

憂「不意打ちだったね」

和「びっくりよ」

澪「ああ」

唯「なでしこはあんまり調子良くないんだぁ」

和「働いてる選手も多いから、時差を調整する余裕も無いみたいね」

唯「大変だねぇ」

和「そうね」

唯「頑張って欲しいね和ちゃん」

和「ええ、応援しましょ?」

唯「うん!」

和唯「なでしこ頑張ってー!!」

澪「あーっ!シュート弾かれちゃったな」

律「渾身のシュートだと思ったんだけどな~惜しい!」

澪「全力のキックもキーパーの正面では無意味、か」

律「・・・もしかして何か詩思いついた?」

澪「んー、もうちょっと・・・」

律「応援終わってからにしろよー」

澪「うーん。ん~~」

憂「うーん、雰囲気悪いね」

和「コンディションが悪いみたいね」

梓「思ったように動けないんですかね?」

紬「みんな時差とかに苦しんで試合しているのね・・・」

純「頑張って欲しい・・・って!」

さわ「くかーすぴー」

全員「こらー!!」

さわ「うひっ!?」びくっ


―――

さわ「んー?あれ?」

全員「・・・。」

さわ「私、寝てた?」

唯「うん」

さわ「ご、ごめーん!」

律「もう!なでしこの皆さんに言えよなー」

さわ「すんませんすんませんっ」ペコペコ

澪「・・・あれ?」

紬「は、入ったー!!」

梓憂「やったー!!」ぎゅっ

さわ「起こしてくれてありがとー!!」

唯「やったよー!!」ぴょんぴょん

紬「前半終了!ギリギリね~!」ぴょんぴょん ぷるんぷるん

梓(おうふwww)

澪「ギリギリでもいいよ!なんでも!」ふるんぷるん

梓(ハァハァ///)

純「1-1の同点ですねー」

梓「ハァハァ///久しぶりの乳揺れは効くなあ」

憂「梓ちゃん・・・」


律「しかし、これで勝機が見えてきたなー」

梓「ええ、もっと点が入って欲しいものですね」

澪「梓は他の目的を感じる」

紬「邪悪なオーラを放ってるわよっ」

さわ「さて、次に梓ちゃんのターゲットにされたい子は?」

純「あ、お風呂って意味ですか?」

さわ「そう!誰か入る?」

純「誰もいなければ私行きたいでーす!」

全員「いってらっしゃーい!」

梓(むふぅ///純かぁ・・・なかなか無防備そうだよね///)


梓「うぉおおおおお!!」メリメリめりめり

律「うっ、うぁあっ!限界だー!!」バッ

梓「ふがー!!」ドドドド

澪「逃げたッ!星が逃げたぞー!」

唯「第一ライン突破されましたー!」

紬「・・・私の出番ね」ゆらり

梓「うおおお!どいて下さいムギ先輩ぃいいい!!」ドドドド

紬「ふんすっ!!」ガシィ!

梓「ぬぉおおおおおおお!!」メリメリメリメリメリメリ

さわ「すごいっ」
和「なんていうタックル!!」
憂「はぅ・・・」

ガチャ
純「お先しましたー」

梓「うぉおっ!?」すかっ


どんがらがっしゃーん!


―――

澪「そんなこんなで後半だ」

和「1-1の同点からのスタートよ」

憂「わぁっ!シュートされてっ・・・!」

純「ああっ、危ない。キーパーが取ったよ」

律「ノルウェーは攻撃に爆発力があるなー」

純「おいにゃんあず~私のお風呂覗けなくて残念だったかー?」グリグリ

梓「うん!」

純「おい!少しは隠せ」

梓「ねえ純」

純「ん?」

梓「純の髪の毛拭いてもいい?」

純「私の髪はデリケートなんだけど?」

梓「ちゃんとするからっ」

純「ん~~仕方ないなぁ。丁寧にやってよー?」

梓「やった!」くんかくんか

純「おいっ!」


さわ「またシュートきたっ!」

唯「はわわっ弾いたよぉ」

憂「もうパワーがケタ違いだよね」

紬「相手はおっきいもんね」

純「三人一気に交代!?」

梓「この試合は6人まで交代できるんだって」

和「それにしても大胆な戦法ね」

梓「・・・ん?」

唯「シュート!入ったー!!」

憂「やったー!!」ふるんっぷるるん

梓「きたー!!」

さわ「逆転よー!!」ぶるるんっ

梓(ハァハァハァハァ///)

和「やりましたね!」ふるんっ

梓「ぶほぁっ!!(鼻血)」

憂「ウワッ!?」

唯「おお、かつてない量だねあずにゃん」

梓「の、和先輩は反則でしょう・・・」がくっ

純「あ、レズにゃん死んだ」

梓「・・・っ」ピクピク

律「ようやくおとなしくなったか」

紬「毛布だけ被せておきましょう」ふぁさっ

さわ「起こさなくていいかしら?」

澪「いいんじゃないかな?」

唯「澪ちゃんなかなかシンラツですな」


憂「あとちょっとで終わるね」

純「うん!勝てそう」

梓「・・・ん?」むくり

唯「お、あずにゃん起きた」

さわ「もう少しで終わるわよ?」

梓「ふぁ・・・よく寝ました」


和「ロスタイムに入るわ」

澪「3分か」

律「途中交代の選手はアピールタイムだな!」

紬「京川選手、活躍できるかしら?」

唯「がんばれー♪」


唯「試合終了~!」

純「かったー!」ぎゅっ

梓「ふあっ!?///」

憂「勝ったー♪」ふにゅん

梓「ぶはぁ!(鼻血)」

律「おーおー。モテモテですなー」

澪「梓がまた気絶しちゃうよ」

紬「いいじゃない♪気を失うほど嬉しいのよ」

和「いや、勝利に喜びましょうよ」

さわ「日本対ノルウェーは、2-1で日本のなでしこたちの勝利よっ!」

律「いやー、男子は負けちゃったけど女子は勝ったな!」

澪「さすがはW杯優勝だな!」

紬「なでしこ強い!」

唯「日本つよーい!」

和「みんな頑張ったわ!」

梓「素晴らしい試合でした!」ふんす!

純「どの口が言う」

憂「ふふっ♪」

さわ「さ、帰るわよ!車あっためておいたから」

「はーい!!」


おしまい!



最終更新:2012年03月01日 21:07