260. ◆C733o1TAlw 2012/03/21(水) 15:35:46
純「……」

純「……Please don't say "You are lazy"〜」

梓「だって本当“に”lazy〜」

純「違うわ!」

梓「『Don't say "lazy"』の純バージョンを歌ってるわけじゃなかったの?」

純「そんなつもりは無いよ……」

梓「lazyは怠ける、怠惰な、とかいう意味があるんだよ。
  純にピッタリな単語だと思うんだけどな」

純「私には似つかわしくない単語だよ」

梓「あっ、もしかして『Don't say "Mop"』とかの方が良かったとか?」

純「そこはかとなく本心に近づいてるよ」

梓「でも、その話は聞けないね」

純「そう言わずにさ、頼むよ」

梓「人にモノを頼むときに、純はどうするのかな?」

純「……お願いします」

梓「でも、その話は聞けないね」

純「その髪に教室中を掃除したモップ投げつけてやろうか?」

梓「八つ当たりはよくないと思うよ、純」

純「どうしても自分の責任から逃れたいみたいだね」

梓「問題は誰に責任があるか、という点だと思うんだよね」

純「あんただよ!!」

梓「さて、そんなわけで始めようか感想タイム!」

純「誤魔化しきれてないからね」

梓「四の五の言わず、さっさと始めるよ」
261. ◆C733o1TAlw 2012/03/21(水) 15:37:50
梓「まずは◆skBhiQ5EMIさんの作品、“律「2月から3月にぽつぽつと」”から」

純「澪先輩と律先輩の幼馴染だから出来る、遠慮無しの掛け合いがよく出てる作品だね」

梓「澪先輩は律先輩の反応を楽しんでいるように見えるね。
  それでいて、澪先輩自身は“嬉しい”とか、そういう感情をあまり表に出していない」

梓「これ、本当に素直じゃないのは澪先輩の方だね。
  しかも律先輩を言葉巧みに動かして、自分の思うような展開に持って行っているよ」

純「利用する側とされる側……ってとこかー。
  律先輩自身も満更じゃない、っていうか澪先輩のことが好きだから何でもしますよって感じだ」

梓「そういう相手の行動や感情をコントロールするのも、
  相手のことを深く深く知っている、幼馴染の特権だったりするんじゃないかな」

純「幼馴染っていいなあ」

梓「あれ、純と憂は幼馴染じゃないの?」

純「違うよ?同じ中学には通っていたけど、その頃は憂のこと“憂ちゃん”って呼んでたし」

純「入学して、文化祭が終わるまではそう呼んでたような気がするなあ」

梓「入学してからより仲良くなった感じなんだ。
  やっぱりずっと昔からの仲良しで、大学まで一緒っていうのは珍しいんだね」

純「そゆこと。まあ、この作品はその貴重な幼馴染の感じを出せててよかったと思う。
  あと、リア充爆発しろ」

梓「えっ」
262. ◆C733o1TAlw 2012/03/21(水) 15:40:03
純「次は◆C733o1TAlw、つまり自分の作品“「お返し」”だね」

梓「自分の作品だし、語ること無いよね」

純「梓が爆発すればいいんだと思うよ」

梓「純の髪なんて、いつでも爆発してるくせに」

純「くせ毛を馬鹿にするな!」

純「……えーと、作者から何か言うことがあるとすれば……」

純「唯先輩は花言葉を分かり切っていた、というところかな」

梓「……え?」

純「唯先輩の口から出てたでしょ、“熱烈な愛”っていうワードが。
  これ自体が赤いバラの花言葉じゃん」

純「つまり梓のお返し、というか愛の告白に対するお返事はしっかりと理解されたってことだよね」

梓「うわあ……今すぐ爆発して消えて無くなりたい」

純「ご愁傷様」
263. ◆C733o1TAlw 2012/03/21(水) 15:46:35
梓「次は◆tujQOJCAXkさんの作品“唯「ひみつ」”だよ」

純「私以外、皆リア充!これは世界滅亡の合図に違いない!」

梓「落ち着いて、純の髪はいつでも爆発充だから」

純「嬉しくないフォローだよ、フォローにもなってないよ」

梓「元からフォローしようとしてないから問題ないよ。
  それはそうと、この作品は憂と私のことを打ち明ける前の雰囲気を、第三者視点で感じ取れる作品だね」

純「唯先輩が狸寝入りしているところで話してるから、その重大な告白をする前の緊張感があるはずなのに、
  それ以上にほのぼのとした暖かい空気も流れていたよ」

純「まあ、その空気を一転させた、見事なオチだよね」

梓「お前もか!って、ついつい言ってしまいそうなオチだったね」
264. ◆C733o1TAlw 2012/03/21(水) 15:47:49
純「お次は◆yYQZtq/4kcさんの作品“梓「別に唯先輩のこと好きとかそう言うのじゃない」”だよ」

純「タイトルからツンツンしてますなあ〜」

梓「……」

純「痛い!ボールペンの先で頬をツンツンしないで!」

梓「純は人の痛みを知った方がいいと思う」

純「鏡見て、鏡」

純「まあそんなツンツンで、私たちにすら素直になりきれない梓の葛藤が描かれた作品だね」

純「最後の最後でデレたのは、私から見ても可愛かったなー」

純「甘々で可愛い作品だった!ぜひとも、この二人には爆発してもらいたい!」

純「……」

純「……梓、さっきから私の髪にボールペンを突き刺してるようだけど、止めてくれない」

梓「今16個目だから、我慢して」

純「個数は関係ないよね、ボールペンが刺さってることが問題だよね」
265. ◆C733o1TAlw 2012/03/21(水) 15:49:39
梓「次は◆MsP5RW1ayYさんの“紬「おくりもの」”という作品の感想だね」

純「お返しに悩むムギ先輩の気持ちをよく書けていたと思うな。
  私も頑張れ、と応援したい気持ちになったよ……あの最後は想定外だったけど」

梓「あの悩みとは何だったのか、と思えるぐらい極端なプレゼントだね。
  ある意味、ムギ先輩らしかったかもしれないけど」

純「自分が貰って嬉しいものが婚姻届ってことは、唯先輩とムギ先輩は
  結構長い間イチャイチャしているという背景が見えてくるよ。
  進展してなくちゃ、そんな発想にはならないはずだからね」

梓「ただ、一つ言いたいことがあるんだよね」

純「ん?」

梓「これは作品の内容じゃなくて書き方なんだけど、横方向に長すぎるなと思って。
  本当に主観的でしかない考えなんだけど」

梓「右端で折り返すより前には、流石に改行しておいた方がいいのかも」

純「なるほどねえ……じゃあ、私も一つ言いたいことがあるよ」

純「リア充爆発しろ」

梓「あぁ……憂と澪先輩、私と律先輩が付き合ってるみたいだからねえ。
  残念だったね、純」

純「同情するなら髪に刺さるボールペンを取ってくれ」

梓「今25個目だから、それは許されないよ」

純「その行為が許されないよ」
266. ◆C733o1TAlw 2012/03/21(水) 15:51:02
梓「次は◆6wpRWPx9akさんの作品“律「お返しの味はビター or ベター?」”の感想にいくよ」

純「梓がなかなかのウザさを発揮してるね」

梓「可愛いという意味で受け取っておくね」

純「どうして」

梓「律先輩がどっからどう見てもメロメロなのがわかるでしょ?
  つまり、私が可愛いということだよ」

純「何かいきなりウザくなったよ、こいつ」

純「まあ、そんな梓にお菓子を用意出来る律先輩の律儀さはあっぱれだけどね。
  大人の律先輩と子供の梓、というイメージが私の中に出来たよ。
  ビターでも何でもなく普通にスイートな二人だった。うん、爆発すればいいと思う」

純「そういえば、このタイトルとオチって繋がってるよね?」

梓「ビターとベターと、バターだね」

純「次はブターかな?」

梓「……うわ」

純「つまらないこと言って、申し訳ありませんでしたね、
  あとボールペンいい加減抜いてくれない?」

梓「今、33個に突入してるから動かないで」
267. ◆C733o1TAlw 2012/03/21(水) 15:52:10
純「次に◆ywLV/X/JUIさんの澪「律が誰のものか教えてやるよ」の感想にいくよー」

純「……」

梓「どうしたの、純」

純「いや、あのさ……」

純「……澪先輩が怖すぎる!
  あの澪先輩に逆らったら、大変なことになりそうな気がするよ……!」

梓「その雰囲気を途切れさせることなく、話を展開させる文章力は凄いね」

梓「その点、律先輩はその逆でしおらしいというか、澪先輩に頼りっきりな面がよく見えるね。
  ある意味、この二人の歯車はきっちり合ってるようにも見えるけど」

純「読んでてドキドキしてたよ」

梓「ただ、私はあのピアスの件はちょっと苦手かな。
  読んでてリアルに痛みが伝わってくるし、ちょっと狂気染みてるのが……」

純「そもそも作品全体がハードだもんねえ……これは好みの問題かな、やっぱり」

梓「うん、ただモルボルという表現は、唐突すぎて噴き出しそうになったよ。
  軽くトラウマなんだけどね」

純「くさ……いや、これ以上は言わないでおこう」

純「ところで梓は、私について何かに気付かない?」

梓「くさい息でも吐いてるの?」

純「どうしてそうなるの、何で言っちゃったの」

梓「じゃあ、何?」

純「私の顔が段々と不機嫌になっていることにだよ」

梓「何で?自分の息がくさい息だから?」

純「その発言が余計に不機嫌にさせてることにも気づかないのか、梓は。
  そうだなあ、私の頭を見ればわかるんじゃないかな」

梓「あー、空っぽだね」

純「ボールペンだよ!!」
268. ◆C733o1TAlw 2012/03/21(水) 15:53:30
梓「次に◆N5Ar6j1sqUさんの“和「しのびあい」”という作品だよ」

純「これは和先輩が唯先輩に想いを寄せているってことでいいんだよね?
  それなのに唯先輩が殆ど出てこないけど」

梓「だからこそ、これからの展開を期待させる作品なんだと思うよ。
  まずこの作品は、唯先輩と和先輩よりも、憂と和先輩の掛け合いに重きを置いているみたいだからね」

梓「とても真面目な二人が、二人きりだとこんな可愛いことをしてしまう。
  どこでもマイペースの純には出せない魅力だと思うよ」

純「何で私に矛先が向いたの」

梓「純がそこにいたからだよ」

梓「タイトルの“しのびあい”って言うのは、忍者ごっこを二人がし合う意味での
  “忍び合い”と、唯先輩と唯先輩に想いを寄せる和先輩の“忍び逢い”という二つの意味があるんじゃないかな」

純「二人のごっこ遊びの中で、唯先輩は姫様だったからね。
  “忍び逢い”の意味にもぴったり当てはまると思うよ」

梓「面白い言葉遊びを潜めた、可愛い作品だね。
  そうだ、作品にも丁度出てたし、憂を呼ぼう」

純「いきなりどうしたの」

梓「純の髪に突き刺すボールペンの追加をお願いしたくてね」

純「やめてよ」

梓「持ってきてくれるって」

純「止めてよ」
269. ◆C733o1TAlw 2012/03/21(水) 15:55:12
梓「次に◆svsd2HZT5Eさんの作品“菫「ちんもく!」”だね」

梓「新・軽音部員の二人が活躍する作品だね」

純「沈黙が苦痛じゃないことって、いいことだとは思うよ。
  だからこそ爆発しなくちゃいけないんだと思う」

梓「それは先輩としてどうかと思うよ」

純「人の髪にボールペンを突き刺すやつには言われたくない」

純「まあ、せっかくの後輩二人に本気で爆発しろなんて言わないよ。
  どちらも積極的ではないからこそ作り出せる静けさ、それがよく出てる作品だったよ」

梓「そうだね。あっ、もう少しで憂が到着するって」

純「ボールペンを携えて、ね……」
270. ◆C733o1TAlw 2012/03/21(水) 15:56:19
梓「次は◆vZmyym56/2さんの作品“ムギ律「今年のホワイトデーはクッキーなしの方向で!」”だよ」

純「この作品ってよく読むと、リアルじゃあり得ないことが当たり前のごとく繰り返されてるよね」

梓「ムギ先輩が町中のクッキーを買い占めたり、ホワイトデーに鍋だったり、
  そのことがどっかのテレビ局に知られてたりね」

純「ムギ先輩の会社がホワイトデー作ってたりもね。
  これ事態には諸説あるから、何とも言えないけど……梓はムギ先輩の家について、何か知らないの?」

梓「ムギ先輩の家のことって、三年間一緒にいた先輩たちですらよくわかってない部分が多いからなあ」

純「ふーん……」

純「とりあえず先輩二人とも幸せそうだし、リア充爆発してください」

憂「爆発って、何の話?」

梓「あっ、憂!すごいね、袋一杯ボールペンだらけだよ」

憂「うん、全部で512本あるよ」

梓「流石にそんなにいらないよ」

純「まず一本もいらないんだよ」
271. ◆C733o1TAlw 2012/03/21(水) 15:57:37
憂「えーと、作品の感想を言う時間なの?
  じゃあ次は◆DVsVmzoNGkさんの“梓「虫歯」”っていう作品だね」

憂「甘いね、作品全体が甘いよ!
  お姉ちゃんという糖分を摂取しすぎた梓ちゃんが、虫歯になっちゃんたんだね!」

純「いきなりテンションが上がった……」

憂「まあ仕方ないと思うよ、お姉ちゃんはそこにいるだけで虫歯になるぐらい
  夢中になる甘い香りを醸し出しているだもん」

純「誰かに甘えっきりの間違いじゃないのだろうか」

憂「虜になる梓ちゃんも、虜にしてしまったお姉ちゃんも、そのどこか危なっかしい関係も、
  可愛いお姉ちゃんも、いい感じだよ〜」

純「お姉ちゃんって二回言ってるよ」

憂「お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん!」

純「三回言っても駄目だから」

憂「総合して言うと、お姉ちゃんでした!」

純「意味がわからないよ!!」

梓「……よし、90本目突入」

純「あんたは黙々と作業進めないでよ!!
  リア充というか、梓爆発しろ!」
272. ◆C733o1TAlw 2012/03/21(水) 16:00:11
純「次は◆wZtGucU..Qさんの“純「あぁもう、まったくブラック…」”という作品の紹介だね」

梓「あー、純出てるじゃん。よかったね」

純「露骨にテンション低くするの止めてよ」

憂「子供っぽい梓ちゃんも、それに対抗しようとする純ちゃんも可愛かったよ〜」

憂「そういえば、純ちゃんが途中で何かを飲んだけど、それがブラックコーヒーだったんだよね?
  最後に私が捨てた空き缶も、純ちゃんが飲んだものみたいだし」

憂「あれは苦みに慣れようとしたってこと?」

梓「うーん……どうなんだろうね」

純「そんな苦みに慣れる前に、目の前の異常事態に気付いてよ。
  私の髪が、まるで針山のようになってきてるんだよ」

憂「今やっと128本になったんだよ、純ちゃんはここで諦めるの!?」

純「ある意味の諦めはついてきたよ」

梓(ギネスに申請してやろうかな……)
273. ◆C733o1TAlw 2012/03/21(水) 16:01:12
憂「お次は、◆njsK9r1FDkさんの作品“律「唯に振り回される日」”だね」

憂「お酒は駄目だけど、お姉ちゃんが可愛いから全然問題無し!
  振り回される律さんも可愛いかったし、軽く受け流して逃げる澪先輩も面白い!
  ウィスキーボンボンっていうのは、私へのメッセージだよねお姉ちゃん!
  とりあえずお菓子程度のお酒で酔って、悪ノリしちゃうお姉ちゃん可愛いよ!」

純(……どうしよう、この憂)

純(途中で凄い曲解してたような気がするし、いい加減止めとかないとな……)

純「えーと、私としては、酔いから覚めた後の唯先輩と律先輩の掛け合いも好印象だったかな。
  唯先輩は憂に散々褒められたからいいとして、
  結局振り回されるけど、やっぱり放っておけないと思っちゃう律先輩も良い感じだと思うよ」

梓「……あー、うん、そうだね」

純「梓、感想をそっちのけでボールペン作業を続けるのはどうかと思う」

梓「純は気にしないで」

純「どうすれば気にせずに喋れるんだろうね、私が知りたいよ」
274. ◆C733o1TAlw 2012/03/21(水) 16:02:55
純「次は◆XyDsvGpsZkさんの“紬「ホワイトデーが待ち遠しい!!」”という作品だよ」

純「これはホワイトデー企画としては珍しい、バレンタインデーのお話だね。
  確かに3月14日ともなると、高校三年生は大体卒業しているし、返事には丁度いいのかも」

純「先生の先生としての立場を弁えた上で、ムギ先輩に対する対応はカッコよかったなー。
  これなら誰も傷つけることは無いしね」

純「うん、これはホワイトデーのお話が気になるところだね。
  是非とも、成就してほしいものだよ、うん」

純「……」

純「……ねえ」

梓「動かないで」

憂「今動いたら、全部台無しになっちゃうから」

純「いい加減、頭が重いんだけど」

梓「頭の中すっからかんの純には丁度いいでしょ」

純「ボールペンで満たそうとはしないよ」

憂「純ちゃん、限界を自分で決めたら成長出来ないんだよ?」

純「正論だけど間違ってるよ」

梓「……よし、151本」
275. ◆C733o1TAlw 2012/03/21(水) 16:04:13
純「えーと、これにて作品に対する感想を終了しまーす」

梓「これ、もう少し右の方がいいんじゃない?」

純「正直14作品も感想を言うのは、疲れましたねえ……。
  いや、あれですよ、確かにこの状態だから疲れてるって可能性も捨てきれませんけどね」

憂「それよりは、この上の部分に」

純「とりあえず百合作品だけの企画とだけあって、全体的に甘いです。
  たまに違った類の味があったりしましたが、流石は百合企画です」

梓「じゃあ次の188本目はどこに刺す?」

純「あと、いくつかの作品で言われてた“ブラックデー”って実際にあるんですよ。
  確か韓国のイベントだったかな……」

憂「この角度で刺せば、何とか」

純「……」

純「……海より広い心の持ち主である私も、いい加減我慢の限界が来たようです。
  理由は私の頭を見ればわかると思います」

梓「えっ?」

憂「頭を見ればわかるって、何があるの?」

純「……」

梓「頭にあるのはボールペンだけだよ?」

憂「うーん、一体純ちゃんはボールペンで何を伝えたいのかなあ」

純「……ボールペンだよーーー!!」



  ‐完‐



純「あっ、やっぱり最後にもう一つ」



純「リア充爆発しろ」

憂・梓「じゅわーん」

純「えっ」



  ‐ホントに完‐
276. ◆C733o1TAlw 2012/03/21(水) 16:07:23
本当に疲れてきて、最後の方は感想っぽくないかもしれませんが、これで以上です

流石は百合企画、可愛い話が多かったような気がします、はい
どれもじっくり楽しんで読ませていただきましたー


最終更新:2012年03月28日 21:53