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唯「ムラムラするよぉ」

梓「いらしい体、ですか?」

唯「うん。良らしい体」

梓「確かにいいからだですもんね、ムギ先輩って」

唯「お、あずにゃんもわかるー?」

梓「わかりますよ。あの二つのたわわに実った果実をなんど揉みしだいてみたいと思ったことか」

唯「えー、梓ちゃん何にもわかってないよ。ムギちゃんといったらふとももに決まってるじゃん」



紬(本人の目の前で、この二人は何を話してるのかしら…?)


梓「胸ですっ!」

唯「ふとももっ!」

梓「胸!」

唯「もも!」

梓「なんでわかってくれないんですか。
 あの二つのたわわなおっぱいに挟まれてみたいとは思わないんですか
 そこにはきっと楽園があります。人類の夢と希望、その他もろもろが詰まった桃源郷が」

唯「本当にあずにゃんはわかってないよー。
 確かにムギちゃんのおっぱいは素晴らしいよ。
 でもそれは太ももに比べれば些細な、そうトリビアルなものに過ぎないんだよー。
 想像してご覧。ムギちゃんの太ももに挟まれたときのことを。
 やわらかで肉感たっぷりで張りがあって、それでいて芳しい匂いのするふとももを」


紬(この胸と太ももがそんなにいいのかしら)


梓「むむむ。匂いときましたか。でもムギ先輩はおっぱいだっていい匂いです」

唯「証拠でもあるの?」

梓「私が生き証人です。以前ムギ先輩に抱きつかれた時、この世のものとは思えないほどいい匂いがしました
 それこそ失神してしまうほどに」

唯「むむむ」

梓「それに対して唯先輩、あなたの主張している『太ももがいい匂い』というのは所詮妄想にすぎない!」ドン

唯「むむむむ」

梓「完・全・論・破」


紬(梓ちゃんすごいいきいきしてる…唯ちゃんがかわいそう。でもどう声をかければいいのかな)


唯「じゃあ試してみればいいんだよ!」ピコーン

紬「え?」

唯「ちょっと太ももの匂いかげせてね。すぐ終わるからね」クンクン

紬「ちょっと唯ちゃん。恥ずかしいよ…」

唯「やっぱりいい匂いだ。ほらあずにゃんも」

梓「失礼します///」クンクン

唯「ね!」

梓「確かに尋常じゃないほどいい匂いが」キューッ

紬「あずさちゃん!?」

梓「ハッ、あまりのいい匂いで一瞬気を失ってしまいました」

唯「ふふふ、あずにゃん。これで太もも>胸を認めざるおえなくなったね」

梓「まだです。以前オッパイの匂いをかいだのは『服の上から』でした
 服の上からあれだけいい匂いがしたんです。それなら直接オッパイから匂いをかいだら…」

唯「それは興味深いね、あずにゃん
 でも学校でムギちゃんを裸にさせるわけにはいかないよ…」

梓「そうですね」

紬(ホッ。流石に最低限度の常識は失ってないのね)


梓「じゃあこういうのはどうですか?」斯く斯く然々

唯「うんうん。それは名案だねぇ、あずにゃん」

梓「じゃあムギ先輩」

唯「ちょっと横になってくれるかなー」

紬「横になるだけでいいの?」

唯「うん」

紬(横になるぐらいいいよね?)


唯「じゃあ私が胸枕で」トン

梓「私が太もも枕ですね」トン

紬「キャッ!」

唯「うん。いい弾力。微妙に頭にぶつかってる突起物は乳首かな。胸もあなどれないねー」

梓「ふとももって胸以上に『肉』って感じがしますね…。ムギ先輩の肉ー」


梓「なんですか、唯先輩」

唯「もっと私たちはムギちゃんのことを知るべきだとは思わない」

梓「そのとおりだと思います」

唯「じゃあ今日はムギちゃんをお持ち帰りだね」


紬(私、唯ちゃんと梓ちゃんにお持ち帰りされちゃうの///)


ガラッ!

律「みんなきてるじゃん、って何やってるんだ?」

唯「あずにゃんと議論してたんだよ」

梓「ムギ先輩の胸と太もものどちらが素晴らしいか」

律「何いってるんだ。ムギといったらケツに決まってるだろ」ポンポン

紬「キャッ!」

唯「おしりかー。それも今夜試してみよう」

梓「あ、澪先輩もいたんですか、澪先輩はムギ先輩のどこがいいと思いますか?」

澪「ムギといったら眉毛に決まってるじゃないか。あのきれいに整った眉毛をペロペロしてみたい」


唯・律・梓「…」

澪(なんだこの空気…)

紬「ほ‥ほら、好みは人それぞれだから……」


おしまいっ!



最終更新:2012年05月30日 02:39