唯「そろそろ休憩にしようよ~」
律「そうだそうだ」
梓「まだ練習始めて30分しか経ってないですよ、もうちょっとやりましょうよ」
律「休憩したら頑張るからさぁ~」
澪「そう言って休憩したらそのままだらだらするんだろ」
梓「そうですよ、このまま練習するべきです」
唯&律『もう駄目ぇぇぇ』
紬「澪ちゃん1回休憩にしましょうか?」
澪「しょうがないなまったく…」
唯「ふぅ~美味しかった、ねっあずにゃん」
梓「…美味しかったです」
紬「ふふっ、良かったわ」
律「なぁ、あずさ~休憩にして正解だったろ~」
梓「っ、さぁ練習再開するです///」
律「……(練習はかったるいしな~どうにかして)」ハッ
澪「それじゃ、練習始めるぞ~」
澪「はぁ?2001年?」
律「ごめん澪、難しかった?平成だと13年だよ」
澪「そう意味じゃない、何で急に2001年を振り返るんだって意味だ」
律「人間ってのは過去を学ばないと成長しないんだぜ」キリッ
澪「練習とは関係ないだろ」
唯「りっちゃんいいね~語ろうよ語ろうよ」
梓「そんな事より練習です」
律「あ~、梓はお子ちゃまだから思いだせないか…な」ニヤリ
梓「さぁ語ってやるですっ!」
律「よっしゃ決まりな!」
紬「わぁ~面白そうね」
澪「はぁ…」
律「それじゃあ澪、どうぞっ」
澪「はぁ?」
律「はい?」
澪「どうぞって何がだよ?」
律「トップバッターだよ、トップバッター」
澪「お前が言い出したんだから、お前がやれ」ゴチンッ
律「痛いな~ でも、特に考えてなかったしな~」
澪「はぁ~!? 何だよそれ?」
紬「こういう時は、何かカテゴリー毎に話すのがいいんじゃない?」
唯「そーだねムギちゃん、和菓子に洋菓子、フルーツに…それから…」
梓「違いますよ唯先輩 こういう時はふつう
政治、事件、事故、スポーツや音楽などですよ」
律「それじゃ~私たちが好きな音楽から行ってみるか!」
唯「音楽といえば何かの歌が流行ったよね?」
梓「そりゃあ、その時代その時代に何かの歌は流行ってますよ、具体的に言って下さい」
唯「んーと、昔の曲をカバーしたやつ」
澪「あ~、それなら【明日があるさ】じゃないか?」
梓「カバーしたバンドはウルフルズですね、このカバーで低迷していた人気が再燃しました」
律「ウルフルズかよ 懐かしいな~
『ゲッツだぜ パワプロ魂 ゲッツだぜ スイカ山芋
ゲッツだぜ Do the ドヤ顔
男は 汗かいて マス掻いて GO!』」
梓「いきなり最低なボケですね」
律「『イエーイ 君とヤレてよかった
このまま ずっと ずっと 死ぬまでビッチー』」
梓「律先輩、飛ばし過ぎですよ!」
唯「あれ? 私が知ってるのはバンドのカバーじゃなくて
芸人さん達が大勢で歌ってたような…」
紬「それならRe:Japanがカバーした方じゃない、同時期に2組がカバーしてたわ」
梓「Re:Japanの方はオリジナルの歌詞に、新しい歌詞を追加してましたね」
澪「2組が同時期にカバーするとは、明日があるさはやっぱり名曲だな」
律「たしか、元は坂本ちゃんが歌ってた曲だよな!」
梓「違いますっ、そして懐かしすぎますよ坂本ちゃんなんて!
坂本九さんの曲ですよ!」
律「今思えばおネエキャラの先駆けだったよな、坂本ちゃんは!」
梓「…その話はもういいですから」
紬「いい曲ですよね
歌詞の『明日がある~明日がある~明日があ~る~さ~』なんて
元気が湧いてくるみたいで」
律「元気というより空元気だったけどな、坂本ちゃんは!」
梓「だから、坂本ちゃんの事は忘れてくださいっ!」
律「でもまぁ、今となっては笑える話だよな!」
澪「なにが笑えるんだ?」
律「最近じゃ、某騒動の記者会見での対応で、会社側の黒さが露呈されちゃったし
お前らに明日があるのかよって感じじゃんか~」
梓「あっ…」
澪「あぁ…」
紬「ふふっ…」
唯「お前にやってくる明日は ねぇっ!」ビッ!
梓「察してくださいよ、唯先輩!」
澪「大型テーマパークが誕生したのもこの年だったよな」
唯「あ~、マイケルのネバーランドだね」
梓「違いますっ、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンですよ」
律「ネバーランドとか言って、名ばかりのとんでもない国だったけどな」
梓「ズレてる話題はさらっと流してください!」
律「何が『僕はピーターパン』だよ、お前はダダだろって」
梓「律先輩、アクセル踏み過ぎですよ!!」
紬「昨年末、私たちがライブさせてもらった所じゃない♪
またみんなと行きたいわ~」
律「あ~あれか、めちゃくちゃ短いライブイベントだったよな」
澪「それを言うなよ…」
唯「ダメだ!!」
律「だったらまたUSJでファンが納得できるライブしてくれよ」
唯&律『U・S・J!!』『U・S・J!!』
澪「何でこっちを見ながら言ってるんだ?」
紬「USJもディズニーランドみたく色々な国に作られたら、世界中の子供たちが楽しめるわね」
唯「そうだね~、あわよくば海外のUSJでのライブイベントにお呼ばれしたいし」
律「でもアメリカでは無理だろうな」
梓「どうしてですか律先輩?」
律「だってユニバーサル・スタジオ・アメリカになるから略してUSA
国名のUSA表記と被るじゃん」
梓「まぁ、言われてみれば…」
律「また、ユニバーサル・スタジオ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカにしちゃうと
USUSAと『○・○・○!!』
シリーズにならないし…」
梓「それはどうでもいいです」
紬「食についての出来事と言えば、狂牛病の騒ぎもこの頃だったわよね」
律「BCG問題だな」
梓「律先輩、それは予防接種ですよ」
唯「違うよりっちゃん、それを言うならC-C-B問題でしょ
『やっめって 産地偽装 止っめって 地域感染 脳の 中が 空洞になる~』」
梓「BSE問題です!歌詞を見る限り確信犯ですよね唯先輩!?」
紬「発症が確認されたお牛さん達は可哀そうだったわ
殺処分されたうえで、更には焼却処分なんて」
律&唯『汚物は消毒だあぁぁぁぁ!』
梓「うるさいですっ、律先輩に唯先輩!」
律「まぁ、ぶっちゃけ少しの間牛肉が食えなくなるだけで
困るのは昼飯を牛丼で済ませてた、サラリーマンや学生ぐらいだったしな」
澪「それを言うなよ…」
唯「ダメだ!!」
律「だったらこのBSE解決して牛丼食べれるようにしてくれよ」
唯&律『B・S・E!!』『B・S・E!!』チラッ
澪「だからこっちを見ながら言うなぁ~」
梓「いつまでそのボケ引っぱるんですか!」
紬「凶悪な事件もたくさん起こりましたよね」
澪「コワクナイ…コワクナイ…」
梓「やっぱり多くの人の心に残っているのは
大阪教育大学附属池田小学校事件ですかね?」
律「池田ァ!」
澪「ヒィッーーーー」ビクッ
唯「てめェさっきのチーピンはなんだ!! 」
紬「そろそろまぜろよ」
梓「…(やっぱりムギ先輩はこのアニメを抑えてましたか)」
梓「いきなり包丁を持った男が学校に現れ
無差別に切りつけ回るなんて、ホント恐ろしいです」
紬「この事件で8人の児童が亡くなってしまいました…
悲惨な事件でしたね」
律「今ではこういった通り魔的な事件が
頻繁に起こっているけど、当時は衝撃的だったな」
唯「なんかさ~犯人の名前の【タクマ マモル】って両方とも下の名前みたいだね」
梓「まぁ、言われてみれば」
律「それよりも漫才コンビに居そうだな
『どうも~ タクマです マモルです 2人併せて池田ァ!で~す』みたいな?」
梓「居たら不謹慎ですよ!」
紬「裁判自体も話題になりましたよね…犯行時の責任能力の有無や
多くの薬を飲んでた飲んでないとか」
唯「異議あり!!」
梓「異議なしですっ!!」
唯「あずにゃんのいけずぅ~」
紬「判決の時も極刑判決を言い渡す場合には、主文を最後に述べるのが普通ですけど
この裁判では主文を先に言い渡したのよね」
梓「言い渡しの時、法廷に被告人が居ないのも印象に残りましたね」
律「そりゃそうだろうな、判決日ってたしか8月28日だろ
被告人も星花タンのケーキ作って誕生日を祝いたかっただろうし…
判決なんて聞いてる場合じゃねぇってさぁ」
梓「何言ってるんですか、被告人は開廷前に大騒ぎして退廷命令を受けてたんですよ
それに当時はまだ、涼宮星花というキャラクターは誕生してません!」
澪「(コワクナイ…コワクナイ…)」ブルブル
梓「…(澪先輩、あれからずっとあのままだ)」
律「そういえば悲劇の舞台になってしまった池田小学校って
事件の数年後に、また
ニュースで取り上げられてたような…」
紬「あ~、小学校に銅像が設置されたって話題でじゃない?」
唯「それ知ってる~、下条アトムの銅像が設置されたんだよね」
梓「違います、鉄腕アトムです!
手塚治虫さんが池田小の卒業生で、池田小の創立100周年を祝って設置されたんです」
律「クワンカの町を彩る 断崖に浮かぶ夜景」
澪「(コワクナイ……っ)」ピクッ
梓「それは水曜どうでしょうで大泉洋さんが披露した
下条アトムさんのモノマネじゃないですかっ、伝わりにくいボケですね!」
律「クワンカの町を彩る 家々の夜景が 糸ようじ」
唯「宙づりの 家に浮かぶ 糸ようじ」
紬「断崖の 頂上に浮かぶ マリア像は 小林製薬の糸ようじ」
澪「……ップゥ…クックック…///」プルプル
梓「…(まさかのムギ先輩までっ…そして澪先輩ェ…)」
最終更新:2012年06月24日 21:50