梓「憂のおっぱいはマシマロみたいにふわふわ♪」
憂(梓ちゃん私の事好きなのかな…だったら嬉しいな)
梓「そうだクンーニで綴じちゃおう♪」
憂(梓ちゃん大好き…私のこの気持ち届くかな)
梓「手ーマンちょっぴりクンニたっぷり♪」
梓「上がりました♪」
唯「ふわぁ~何か眠くなってきたから先に寝るよおやすみ憂あずにゃん」
憂「うん、おやすみお姉ちゃん」
梓「おやすみなさい唯先輩」
憂「私達も寝よっか梓ちゃん」
梓「寝よう!今すぐ寝ようよ!」
憂「ど、どうしたの梓ちゃん///」
梓「あっ…何でもないよ憂♪」
憂「じ、じゃあおやすみ梓ちゃん」
梓「おやすみ憂♪」
1時間後
梓(憂は寝たかな?)
憂「スゥスゥ」
梓(寝てるみたいだね!では早速)サワッ
憂「すやすや」
梓(憂のお尻…堪らん!つ、次はおっぱいを)揉み揉み
憂「うんっ!」ピクッ
梓(起きたかな?まぁでも起きたら起きたで)サワッ 揉み
憂「!」ピクッピクッ
梓(ハァハァ堪らん…堪らないよ憂)クチュクチュ
憂「…」
梓(手を入れてアソコを触ってみよう)スッ
憂「!」ビクッビクッ
梓(憂?感じてるのかな?我慢してるのかな…可愛い)
憂「梓ちゃん…」
梓「う、憂起きてたの?」
憂「うん…あのね」
憂「私、梓ちゃんがしたいなら良いよ」
梓「えっ?」
憂「怖いのも痛いのも恥ずかしいのだって私は何だって我慢出来るよ」
憂「だって大好きな梓ちゃんの為だもん」ニコッ
梓「う、憂…」
憂「梓ちゃん来て…」
梓「憂、私…私…」
憂「梓ちゃん我慢しなくていいから私は大丈夫だから」ニコッ
梓「ご、ごめん憂!私帰るねごめんね」
憂「梓ちゃん!行っちゃった…嫌われちゃったかな」グスッ
梓「憂は憂は…あんなに私を想ってくれてたのに私は…私は最低だよ…」
純「それで逃げて帰ってきたんだ」
梓「うん」グスッ
純「最低だね」
梓「はい…最低です」
純「一番大切な事聞くよ?憂の事好きですか?ちゃんと答えないと本気で怒るからね」
梓「最初はエッチ出来れば良かった…」
純「私は今の気持ちを聞いてんの!」バンッ
梓「ご、ごめん」ビクッ
梓「今は憂の事好き…大切にしたい」
純「嘘偽りはないね?一時の感情に流されて適当な事言ってんじゃないよね?」
梓「うん…」
純「声が小さい!」バンッ
梓「好き!憂の事大好きだよ!」
純「よしっ!まぁ私も梓を黙って送り込んだ責任あるからさ協力するよ」
梓「純…ありがとう」ぽろぽろ
純「明日、一緒に謝ってあげるからさ元気出しなよ梓」
梓「うん…ありがとうありがとう純」
純「憂は大丈夫だろうけど唯先輩は…幾ら唯先輩でも怒るだろうね…覚悟しときなよ?」
梓「うん…」
翌日
純「憂居る?」ピンポーン
梓「緊張する…」
唯「純ちゃ~ん♪どうしたの?あっ…あずにゃん」
梓「ど、どうもおはようございます唯先輩」
唯「憂なら今は居ないよ~てかさ、あずにゃん?何で急に帰ったの?憂落ち込んでたよ~喧嘩でもしたの?」
梓「実はですね…」
唯「そうなんだ…あずにゃん最低だね」
梓「すいませんでした!」
純「すいませんでした!」
唯「憂はそれでもあずにゃんを許すと思うよ~憂はそういう子だからね」
梓「…」
唯「あずにゃんは憂の事本気で好き?」
梓「好きです!大好きです大切にしたいです!」
唯「それなら私が口を出す話じゃないよ~ただ…」
梓「ただ?」
唯「あずにゃん一発殴らせてくれないかな?憂の姉として先輩として今から間違った事をしたあずにゃんを殴るよ」
梓「はい!」
バチィィン
梓「痛ッ」
唯「憂は私の大切な妹なんだよ!二度と憂を泣かせたら駄目だよ!他の子と浮気したら駄目だよ!あずにゃんわかった?」
梓「はい!わかりました!」
唯「あずにゃん」ギュッ
梓「唯先輩…」
唯「憂を…憂を宜しく頼むねあずにゃん」
梓「はい約束します唯先輩」
憂「ただいま~」
梓「う、憂」
憂「梓ちゃん…昨日はごめんね」
梓「私が悪いんだから憂は謝らないで」
憂「でも…」
梓「聞いて実はね…」
憂「そうだったんだ」
梓「ごめんなさい!謝って済む話じゃないけどごめんなさい」
憂「梓ちゃんが今私の事好きなら許すよ」
梓「好きだよ!憂の事これから大切にしたいと思ってるよ」
憂「うん♪じゃあ許すよ」ニコッ
梓「ありがとう…ありがとう憂」
憂「これから宜しくね梓ちゃん♪」
梓「うん!こちらこそ宜しくね憂」
純「あの…唯先輩」
唯「どうしたの?」
純「私は殴らなくて良いんですか?」
唯「純ちゃんはあずにゃんが心を入れ換えると信じてたんでしょ?」
純「まぁ確かに…」
唯「友達思いだね~私は嬉しいよ」
純「そんな事ありませんよ」
唯「これからもあずにゃんが暴走しそうになったら止めてあげてね♪」
純「勿論ですよ」
純「あんな馬鹿で変態でも親友ですからね」
おしまい
最終更新:2012年08月18日 22:52