~屋上~
唯「はぁ、はぁ……」
梓「あ、唯先輩来ましたね」
唯「お願いあずにゃん……早くぅ……もう漏れちゃうよう」
梓「へぇ……そんなにおしっこしたいですか?」
唯「うん……もう限界」
梓「じゃあ、どうぞ。校庭にでも向かって思う存分してください」
唯「えっ……?あずにゃん、冗談だよね……?」
梓「早くしてくださいよ。したかったんでしょう?」
梓「あ、もし勝手に漏らしたら、私の言う事を聞かなかったということで、あれをばら撒きますから」
唯「でもっ、今昼休みだよ?校庭にも人が一杯いるし、もしばれちゃったら……」
梓「あれ?唯先輩は見られながらするのが好きなんじゃないんですか?」
唯「そんなこと……ないよぉ……」
梓「嘘はいけないですね」
梓「おむつ着けてまで、人前でお漏らししたかった変態のくせに」
梓「私達と一緒にいるときも、実はお漏らしして気持ちよくなってたんでしょう?」
梓「そんな唯先輩にはこれがお似合いです」
梓「ほら、もう我慢できないんでしょう?しちゃえばきっとすっきりしますよ」
梓「きっとすっごい気持ちよくなれるんでしょうねぇ」
唯「気持ちよく…なれる……」
梓「ようやくやる気になりましたか?」
唯「あぁ……下、一杯人がいる……」
唯「もし、上を見られたら私って解っちゃうのかな……」
唯「でも、もう我慢できないもん……」
唯「あぁ……もうだめぇ……あずにゃん…みないでぇ……」
ぷしゃああああああ……
唯「ひゃぁん……やっぱりきもひいい……」
梓「うわっ、凄い量と匂いですねぇ」
梓「気持ちよさそうな顔して、そんなにいいんですか?」
唯「いぃ……いいのぉ……」
梓「あ、唯先輩見てくださいよ。何人かが上を見上げてますよ?」
唯「えっ……うそぉ……」
梓「何人か唯先輩のことが見えてるかもしれませんね」
梓「ふふふ、唯先輩これで変態として有名になるかもしれませんよ?」
唯「やぁ……いわないでぇ……」
梓「そんなこと言う割には、さっきより気持ちよさそうにしてますよ?」
梓「おまんこからも、おしっこ以外のものがでてるんじゃないですか?」
唯「そんなこと……そんなことぉ……」
唯「あぁ……ぅん……」
ちょろろ……
唯「はぁ……はぁ…ん……」
梓「終わりましたね。どうでした唯先輩、こんな風におしっこしてみて?」
唯「恥ずかしかったよう……」
梓「それだけですか?」
唯「すっごい気持ちよかったぁ……」
梓「正直ですね。それじゃもう昼休みも終わりますし、私はこの辺で」
唯「えっ……!?」
梓「どうしたんですか?」
唯「だって……私、もう……」
梓「何ですか?まさか本当におしっこして、発情したとでもいうんですか?」
唯「うぅ……そ、そうなの、だから……」
梓「さっきも言いましたが、昼休みももう終わります。そんなに我慢できないのなら一人でやってください」
唯「そ、そんなぁ……まって……」
ここで一旦CM!
梓「これがその時の唯先輩の写真」
憂「お、お姉ちゃん……はぁはぁ!」
梓「いくら出す!?」
~軽音部~
律「よーし、今日の練習は終わりー」
澪「今日もほとんど真面目に練習してない……」
律「ははは、明日から本気出す」
唯「あずにゃん……あずにゃん……」
梓「なんですか、唯先輩?」
唯「お願い……もう我慢できないの……あずにゃんにイかせて欲しいのぉ」
梓「あれぇ?我慢できないのなら一人ですればいいじゃないですか」
梓「なんでわざわざ私に頼むのですか?」
唯「それはぁ……その……」
梓「もしかして、私に虐められたいんですか?そのほうが気持ちいいんですか?」
唯「……うん……」
梓「ふふふ、変態な唯先輩。いいですよ、たくさん虐めてあげます」
唯「あは……」
~トイレ~
梓「それじゃ、さっそく脱いでくださいよ」
唯「あ…うん……」
スルッ……パサッ
唯「脱いだよ……」
梓「何言ってるんですか」
唯「えっ……?」
梓「まだ下だけしか脱いでないじゃないですか。全部脱ぐんですよ」
唯「そんな……こんな所で裸になるの……?」
梓「嫌ならいいんです。私はもう帰りますから」
唯「ま、待って……言う通りにするから……だから帰らないで」
梓「じゃあ早くしてください」
唯「うう……」
唯「あずにゃん……これでいい?」
梓「ふふふ、いいですよ。唯先輩の身体綺麗ですね」
唯「やっ、あ……触っちゃ……」
梓「私に虐められるのを期待してたんですか?乳首なんかもう硬くして」
ピンッ!
唯「あっ!はぁ、あ……」
梓「おまんこも……先輩のいやらしいお汁が太股まで垂れてますよ」
くちゅ……
唯「ひゃあ……ああ……ん」
梓「唯先輩はどこから虐めて欲しいんですか?」
唯「どこでもいいからぁ……早く気持ちよくしてぇ……」
梓「本当に唯先輩はいやらしいですねぇ、ふふふ……」
梓「それじゃあ……」
梓「ぴちゃ、ぺちゃ……ぺろぺろ……ちゅううう」
唯「あっ、はぁ……おっぱい、いいよぉ……」
梓「ちゅ……気持ちいいですか?」
唯「あぁ……きもひいい……もっとしへぇ……」
梓「じゃあ、お望みどおりもっとしてあげます」
ガリッ!
唯「ひぎぃっ!?」
唯「あっ、ぎ……あずにゃん、いだい……かんじゃらめぇ……」
ぎゅううううっっ!
唯「だめ、だめっ!とれぢゃう、乳首とれちゃうのぉっ!!」
梓「何言ってるんですか?唯先輩の望みどおり、虐めてあげてるだけじゃないですか」
梓「ほらほら、もっとしてあげますよ」
唯「いぎぃぃっ!つ、爪立てちゃだめぇっ!本当にいだいのぉっ!」
唯「あぁぁああぁぁあぁあぁぁっっっ!!?」
唯「あ……あぁ……ぁ……」
ぷしゃあぁぁぁぁぁぁ……
唯「あぁ……あはぁ……はへぇ……」
梓「唯先輩ったらまたお漏らしですか?」
唯「ごめんなしゃい……でも、とめられないのぉ……きもひいいのぉ……」
梓「胸虐められて、感じてたんですか?痛いのが良かったんですか?」
唯「うん……よかったぁ……」
梓「そして、お漏らしですか。とことん変態ですね先輩は」
唯「あぅ……あぁ……」
唯「ね、ねえあずにゃん……おっぱいだけじゃなくて……」
梓「何ですか?言ってくれないと解らないですよ」
唯「あそこも……おまんこも早く虐めてぇ……」
ここで一旦CM!
梓「私ってこんなにSキャラなイメージなんです?」
唯「いや、いろんなSS読んでたらそんなイメージが」
唯「ばれるの誰にしようかなって考えたら最初にSなあずにゃんが思い浮かんだの」
梓「しかたないですね。おねだりするなんていやらしい先輩です」
くちゅくちゅ……
唯「あ、あはぁ……いいよぉ……もっとしへぇ……」
梓「本当情けないですね」
梓「後輩に虐められておしっこまでもらしてるのに、そんな気持ちよさそうにして」
梓「そんなにこれがいいんですか!?おまんこぐちゃぐちゃにされるのがいいんですか!?」
ぐちゃぐちゃぐちゃ!
唯「あぁぁあぁぁぁあぁあっ!はげ…しぃよぉっ!」
唯「あぁ、あぁっ!気持ちいいよぉ……いたっ!」
梓「あ、もしかしてこれ、唯先輩の処女膜ですか?」
梓「これこのまま、指で破いちゃおうかなー」
唯「やぁ……それは許してぇ……お願いしますぅ……」
梓「ん~、そこまで言われたら」
唯「あ……やめてくれるの?」
梓「したくてたまらなくなっちゃうじゃないですか」
ブチィッ!
唯「あ……ぎっ、あぁぁぁ!」
梓「あはっ!唯先輩のおまんこから血がいっぱい出てますよ」
ぐちゅぐちゅ……
唯「だめぇ!指……動かさないでぇ……!」
唯「痛い……いたいのぉ……本当にやめてぇ……」
梓「どうせ唯先輩のことだから、すぐに痛いだけじゃ無くなっちゃうんじゃないですか」
唯「痛いだけだよぅ……お願いあずにゃん、もう……」
梓「クリがこんなに大きくなってるのにですか?」
ぎゅう!
唯「あ、はぁ、あぁあぁぁああぁ!?」
プシャア!
梓「凄い感じまくりじゃないですか。潮まで噴いたんじゃないですか?」
梓「ほらほら!おまんことクリトリス同時に責められて、気持ちいいですか?」
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!
唯「あっ、あっ……らめぇ!おかひく……おかひくなっひゃうのぉっ!」
梓「いいですよ!おかしくなってくださいよ!」
唯「きちゃう……くる、くる、くるのぉっ!」
梓「イっちゃうんですか?唯先輩は虐められてイっちゃう変態なんですね!」
唯「そうなのぉ……あぁ、イく、イく、イく……」
唯「あひぃぃいぃぃいぃいいぃいいぃっっ!!」
ぷしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……
唯「あ…ぅ……あへぇ……あひ…ぃ……」
梓「またですか。唯先輩ってイくときお漏らししちゃう癖でもあるんですか?」
唯「きもひいぃ……あ、はぁ……」
梓「聞いちゃいませんね」
……
梓「唯先輩いい加減、起きてください」
唯「あひ……あ……ふぇ……?」
梓「やっと目を覚ましましたか。気を失うほど気持ちよかったんですか?」
唯「あぅ……」
梓「もう満足でしょう。今日は帰りますからね」
唯「あ、うん……ねえ、あずにゃん……」
梓「なんですか?」
唯「明日もしてくれる……?明日も虐めてくれる……?」
梓「ふふふ、明日と言わず、これからずっと虐めてあげますよ」
梓「唯先輩は、私のものですからね」
唯「あは……嬉しいなぁ……」
第一部? 完!
この後のめくるめく、梓の調教物語はまた別のお話……
最終更新:2010年02月05日 00:47