梓「初めまして、中野梓です」

その時、私の体に電流が走った

唯「可愛い~」ギュー

紬「ハァハァ」

律「ムギ大丈夫か~?」

梓「は、離してください」

唯「可愛いね澪ちゃん!」

澪「え?あ、あぁ…そうだな」

艶やかな黒い髪、キリッとしたつり目、愛くるしいツインテール、それに…それにぃぃ

澪「はぁ…はぁ…って何を考えてるんだ私は!」

律「澪どうした?」

澪「な、何でもない!」

梓「……クス」



……

梓「ほら澪、家についたらする事があるでしょ?」

澪「はいぃ、ご主人様ぁ」

梓「誰が手を使っていいなんて言ったの?雌牛に手なんか使えるわけないでしょ?口を使って脱がすのよ」

澪「はぁ…はぁ…ご主人様の…はぁ…梓様の靴下」

梓「あはは!何?興奮してるの?……えい!」ギュッー

澪「∑はぁぁぁん!」ビクビク


私と梓様の生活が始まったのは梓様がけいおん部に来て初めての合宿の日、そこで私の性癖が梓様にバレたのだ


~~~

唯律「「あっそぶぞ~」」

澪「…まったく」

梓「ねぇ澪先輩」

澪「なんだ梓?(平常心…平常心)」

梓「この水着どう思いますか?」

澪「∑ぶっ!に、似合ってるんじゃないか//(はぁ…はぁ…梓可愛いよ…ちっちゃいおっぱい触りたい…はぁ)」

梓「そうですか?澪先輩も似合ってますよ」

澪「そ、そうかな?ありがとう//」

お菓子を食べる梓、ギターを弾く梓、唯に抱きつかれる梓、不真面目なみんなをしかる梓、梓、梓、梓

澪「…って!寝れるわけないじゃないか~」

澪「はぁ…はぁ…」

澪「水でも飲むか」

澪「ごく…ごく…ぷは~」

梓「澪先輩」

澪「あ、梓!?なんで?」

梓「さっきまで唯先輩とギターの練習してて」

澪「そうか(梓の寝間着可愛いなぁ)」

梓「澪先輩」

澪「な、何だ?」

梓「この部屋暑くないですか?」

澪「え?私は別に…」

梓「暑いですよ、暑くて服を脱ぎたくなります」

澪「…おいおいそれは何でも(服?脱ぐ!?梓の裸!?)」

梓「冗談ですよ…でも汗かいちゃったんでカバンからタオル取ってくれませんか?」

澪「びっくりするじゃないか…はい(なんだ…冗談か…)」


梓「ありがとうございます澪先輩……あの~お願いがあるんですけど」

澪「なんだ?梓」


梓「私の体拭いてくれませんか?背中は吹きにくくて」

澪「な、な、何言ってるんだ梓!///(梓の体を私が…私が…私がぁぁ)」

梓「ダメですか?」ウルウル

澪「はぁん!だ、ダメじゃないぞ(はぁ…はぁ…ダメ…はぁ理性が)」

梓「それじゃあお願いします」

澪「ああ///(梓の裸が目の前に…ごくり)」

澪「(何考えてるんだ私は!!後輩の裸なんかに興奮して!!タオルで体を服なんて女の子同士普通じゃないか……普通だよな…普通だよ!)」

梓「澪先輩早くしてください、体が冷えて寒いです」ウルウル

澪「キュルリン!梓ぁぁあずさぁぁ」ガバッ

シュー

澪「うわっ!な、何だ?」

梓「安心してください別に何もないですから」

澪「梓?」

梓「それにしても最初に会った時からおかしいとは思っていましたがまさかレイプしようだなんて」

澪「な!///レイプなんて私は!」

梓「私の裸を触れる事に興奮して押し倒したくせに」

澪「な!な!////」

梓「まさか澪先輩がちっちゃい女の子の裸見て興奮する人だなんて…しかもレイプしようだなんて……みんなショックだろうな~」


澪「梓?こ、この事はみんなには…はぁん!」ビクン

梓「梓?梓様でしょ雌牛」


澪「雌牛って…いい加減に!」

梓「興奮して後輩を襲うような人は人間じゃないです、澪先輩…いや、澪は雌牛なのよ」

澪「私は…雌牛なんかじゃ///」

梓「ねぇ澪、モーって鳴いてお尻振ったらもっとイジメてあげてもいいわ」


澪「だ、誰がそんな事!はぁぁぁん!!」ビクンビクン

梓「こんなに尖らせてる人が言う言葉じゃないわね」

澪「はぁぁぁん」ビクンビクン

梓「これでもう終わりにする?もっとして欲しいなら…」

澪「もー…もー///」フリフリ

梓「あっははは!本当に牛の真似しながらお尻振るなんて先輩としてのプライドはないんですか?」

澪「そんな!梓がやれって!」


梓「梓様でしょ?雌牛!」

澪「あぁぁぁん!!」ビクンビクン


澪「梓…さまぁ…梓さまぁ」

梓「ふふ、いい子ね……ほら澪、ご褒美よ」

澪「梓様のおっぱい!…ペロッ!ペロッ!ジュプ…ペロッ!…ジュプ」

梓「がっついちゃって…澪は本当に変態ね」

澪「あぁむ!はぁぁむ!美味しい…美味しい…はぁむ」

梓「…んっ…そうよ澪…いい子ね、澪」

澪「はぁむ!ジュップ!ジュップ!はぁむ!」

~~~


澪「…んっ…はぁ…んっ…あぁ…ふっ」ブーブー

和「澪大丈夫?顔赤いわよ?」ポン

澪「はぁん!?だ、大丈夫…大丈夫だから…はぁ…くっ」ブーブー

和「そう?辛くなったら保健室行くのよ?(変な澪)」

澪「(梓さまぁ…梓さまぁぁ)」ブーブー


和「澪、お昼食べましょ」

澪「ご、ごめん和…はぁ…はぁ…今日は私…くっ…パンだから先に食べてて…ぁぁ」

和「そうなの?じゃあ先に食べてるわね」

澪「はぁ…んっ…くっ…ごめんな和…はぁ」



あの夜から私と梓の関係は大きく変わった

前は先輩と後輩、今は…


梓「遅いじゃない澪、5秒遅刻よ」

今の私と梓の関係は…

梓「罰としてそれを外すのは授業が終わるまでお預けね」

私と梓の…

梓「何?言い訳するの!?そんな聞き分けのない牛は」カチカチ

梓「あっははは!どう?パワーを最大にされた感想は?気持ちいい?逝きそう?授業が終わるまでそのままにしてあげるわ」

私と梓の…私と梓様の関係はぁぁぁ


梓「奴隷に下着は贅沢ね…脱ぎなさい」

梓「そんなに尖らせたら発情期なのがみんなにバレるけどいいのかしら?それにしっかり締め付けないとぬけ落ちちゃうから気をつけないとね」

梓「澪、私と澪の関係は何?」

澪「はぁ…はぁ…はぁん!わ、私…わたしと…はぁん!!梓、梓様の…はぁ!!関係…っは…はぁはぁ」

梓「焦れったいわね!」ズプリ

澪「ご主人様と奴隷ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」プシャー

澪「はぁ…はぁ…はぁ…」

梓「澪の変態汁が上履きに掛かっちゃったわ…綺麗に舐めなさい」

澪「はい、梓様…ペロッ…ペロッ」

梓「靴の裏もちゃんと舐めなさい、澪の変態汁で汚れたんだから」

澪「わかりました梓様…ペロッ…ペロッ」

梓「あっははは!よく出来たわ澪、ご褒美にバイブは抜いてあげる」ジュプッ

澪「∑はぁぁぁん!」ビクンビクン


………

唯「わ~い、今日はケーキだぁ…おいひ~」

律「うんめぇぇ」

澪「まったく、これ食べたらちゃんと練習するんだぞ」

唯律「「は~い」」

梓「すみません遅れました」ガチャ


梓「ゆ、唯先輩苦しいです」

唯「あずにゃ~ん」ギュッー

澪「(あぁ…梓様が唯に)」ジー

梓「…フフ」

澪「よ~し今日はここまでにするか」

唯律「「疲れた~もう練習したくな~い」」

澪「まったく…」

紬「うふふ」

梓「まったく唯先輩と律先輩は…」

唯律「「だら~ん」」

澪「はぁ~」

紬「まぁまぁ」


……

澪「ジュプッ…ジュプッ…ペロッ…ペロッ…はむ…はぁむ」

梓「あは!部活の時は唯先輩と律先輩にキツく言ってる人が」

澪「はひぃ!梓様の足おいひぃですぅ!はむ…ジュプッ…ジュプッ」

梓「後輩の足を舐めて発情させる人だなんて滑稽だわ」

澪「はぁむ!ペロッ!おいひぃ!おいひぃよ!」

梓「あっはははは!」

梓「澪、喉が乾いたわ牛乳を持ってきなさい」

澪「梓様どうぞ」

梓「…澪、これは何かしら?」

澪「何って…牛乳ですけど」

梓「違うでしょ?雌牛なんだからコップに入れるんじゃなくてちゃんと乳から出しなさい」

澪「はぁ…はひぃ…はひぃ」

タラー

澪「ど、どうぞ」

梓「なに?気のきいたセリフも言えないの?」

澪「はぁ…はぁ…よ、よろしければはしたない奴隷のおっぱいミルクを…はぁ…飲んでください梓さまぁぁん」

梓「そこまで言うならしょうがないわね」チュー

澪「∑はぁぁぁぁ!」ビクビク


未完



最終更新:2010年02月14日 01:51