唯「ふ…あうう」クチュクチュ
ジリリリ
唯「ん…」
唯「7時30分か…」
唯「まだ少し時間あるね…」
唯「…」
唯「ん…あうう」
クチュクチュ
唯「昨日Hな夢みたからかな…トロトロだよぉ」
15分後
唯「ああん!そろそろ…イク…」
憂「おねーちゃーんそろそろ起きないと遅刻だよ~」
唯「ビクッ!」
唯「は、はーい」
唯(ちぇ)
唯「でね、朝はイキそびれちゃってなんだか欲求不満なんだよ~」
紬「あらあら」
紬「でも唯ちゃんクリではイケるようになったのね、飲み込みが早くてビックリするわ」
唯「うん!昨日の夜もクリで5回はイッたよ」
紬「ふふ、ならそろそろ膣オナを覚えてもいい頃ね」
唯「膣…でもなんか怖いよ~」
……
澪「くああん…ヒィ…イックゥ!!」ビックン ビックン
澪「はあはあ…うう、またしちゃった…」
澪「ムギからもらったこのバイブ良すぎだよ…」
澪「はあ…今日五回目か、これじゃ私本当に駄目人間みたいだ」ズーン
澪「…部活行こう」
バタン
梓「…」
澪「!」
澪「あ、梓居たのか!?」
梓「澪先輩、学校のトイレでそういうことするのはどうかと思いますよ」
澪「あ、ちが…これはその」
梓「それじゃ、先行きますんで!」
澪「あ、待って」
澪(あわわ、ば、ばれてしまった…は、恥ずかしい…)ガクガク
部室
紬「指一本からならしていけば平気よ」
紬「慣れてくるとクリよりずっと気持ちいいんだから」
唯「クリよりずっと…」ゴクリ
ガラガラ
律「おーす」
唯「あ、りっちゃん」
…
……
………
律「おーそうか唯もクリでイケるようになったか」
律「ギターもそうだけど飲み込み早いなー」
唯「へへ///」
ガラガラ
唯「あ、あずにゃん!」
梓「…こんにちは」
律「梓?」
律「なんだー?梓暗いな、生理か?」
梓「な!違います!…ただちょっと」
唯「ちょっと?」
梓「い、いえ何でもないです」
唯「?」
梓(あんなこと言える訳ないです)
紬「とりあえずお茶にしましょうか」
唯「わ~い、ムギちゃん今日のお菓子は~?」
紬「シュークリームよ♪」
唯「うま!シュークリームうま!」ガツガツ
梓「…」
律「梓あんまり食べてないな」
紬「口に合わなかったかしら?」
梓「あ、いえ美味しいです…」モグ
唯「ん、あずにゃん食べないなら貰っていい?」
律「お前は食い過ぎだwwwwwこのクリオナ中毒wwwwww」ガン
梓(え?)
唯「いてぇwwwww」
唯「そういうりっちゃんだってアナニーし過ぎてガバガバじゃんwwww」
律「なんだとーwwwww」
梓「あ、あのお二人は何を」
紬「ニコニコ」
律「はー、まあいいや、それにしても澪の奴遅いな」
梓「!」
梓「今日は遅れるんじゃないですか?」ツーン
律「ん、梓なんか知ってるの?」
梓「知りません!」
ガラガラ
澪「こんにちは…」
律「噂をすれば」
唯「澪ちゃんおそーい」
澪「ご、ごめん…あ、梓」
梓「フン」
律「なんだなんだ、お前ら喧嘩か?」
梓「違います!」
梓(澪先輩があんな事…かっこよくて憧れの先輩だったのに、幻滅です!)
澪「いやートイレでオナニーしてたんだけど、梓に声聞かれちゃってさ」
梓(え…!?)
律「ありゃー、だからだから学校ではやめとけって言っただろ」
澪「でも、ムギのバイブがスゴくて」///
梓「なななんて話してるんですかー!」
律「ん?何ってオナニーのことだけど」
梓「お、オナ…ふ、不潔です!」
唯「ねーねー澪ちゃん今そのバイブ持ってる?」
梓「な、唯先輩まで!」
澪「ん、ああ、あるよほら」ボロン
梓「ひぃ!」
唯「おおー、こんなのが入るんだ」
澪「そっか、唯はまだクリオナ専門だっけ」
紬「ふふ、唯ちゃんにはこれはちょっと早いかもね」
紬「なんなら、初心者向けのおもちゃ試してみる?」
唯「いいの?」
紬「ええ♪」
紬「斎藤!バイブ一式!」パン
斎藤「はは!」ズバ ズラー
唯「わー、たくさんだ!」
まるでファンシーな小物を扱うかのような気軽さでバイブを物色する先輩方
なんて卑猥な…
唯「あ!これかわいい!これに決めた♪」
澪「ああ、唯にはそれくらいのサイズがちょうどいいな」
唯「うふふ~今日からお前はバイブー太だよ~」
中指ほどの大きさの、男性器を模した器具を嬉々として撫で回す唯先輩
おかしいです…こんなの絶対おかしいです
唯「あずにゃん~見て見て、バイブー太可愛いよ」
梓「…」プルプル
唯「あずにゃん?」
梓「こんなんじゃダメですー!!!!」ウガー
唯「うお!」
梓「だ、大体ここは学校ですよ!公共の場でオナ…///なんて卑猥な話はよして下さい!」
梓「それにこの器具は何ですか!?こんなの女子高生が持ってていいはずありません!今すぐしまって下さい!」
一同「ポカーン」
律「おいおい梓どうしたんだ?」
律「今時バイブくらい普通だろ」
梓「普通じゃありません!」
唯「あずにゃん~イライラしてどうしちゃったの?」
唯「もしかして、昨日オナニーでイケなかった?」
梓「な…///大体オナ…///なんて、そんな卑猥なことしません!」
澪「え!?梓オナニーしたことないのか?」
紬「信じられないわ…」
梓「な、何ですか、いけませんか!?」
律「ああ、いけないね」
梓「な!」
律「オナニーの良さを知らないで私らのこと批判されたくないね」
梓「そ、それは一般常識として…」
唯「ねえあずにゃん、私もね最初はオナニーってなんだか怖かったんだ」
唯「でもね、慣れたらすっごく気持ちいいし、
何よりオナニーを通して私達前よりずっと仲良くなれた気がするんだ」
梓「唯先輩…」
梓「ってなにいい話っぽくしてお茶を濁そうとしてるんですか!?認めません!」
澪「ふー、こりゃ荒療治が必要だな」
律「ああ、梓にもオナニーの良さを知ってもらいその間違った考えを正す」
梓「あ…何を」ゾク
紬「それなら唯ちゃんの為に膣オナ講習会も兼ねたいわ」
唯「それ名案だよ!ムギちゃん」
梓「や…やめて下さい」ガクガク
みんな「ふふふ」
みんな「やっちまえ~!!!」
梓「にゃ~!」
唯「えい♪」スル
梓「や!」
律「ホイ」サラ
梓「にゃ!」
澪「そら」ポロ
梓「あう…」
紬「もうひとこえ~~!!」バア~ン!
あっという間にパンツ一枚まで剥かれてしまった
あまりの恥ずかしさに縮こまることしかできない
梓「うう…ひどいですよ」
唯「ふふふあと一枚だよ、あずにゃ~ん」
梓「や!これだけは」ギュ
紬「澪ちゃん、りっちゃん、体押さえてて」
澪「おう」ガシ
律「がってんだ」ガシ
梓「いや~、放すです!」
紬「ま、可愛いくまさんパンツね♪」
唯「ふふふ、あずにゃんのおまんまんとご対面だよ」
唯「えい!」ぺろりん
梓「嫌ああぁ!!」
澪「お」
律「プププ」
紬「あらまあ!」
唯「ププ、あずにゃんツルツルだねぇ」
梓「うう///」
律「梓剃ってるのか」
梓「剃ってません!…今まで毛なんか生えたこと無いんですよ…」
紬「本当に、ピッタリ閉じてて完全に子供のおマンコね」
紬「どうやらオナニーしたことが無いって言うのは本当みたいね」
梓「うう…」
唯「大丈夫!私たちが立派な大人のおマンコにしてあげるよ!」
梓「いりません!余計なお世話です!…きゃう!」
律「チュパ…ん、でもおっぱいの方は乳首がぷっくりしててなかなかいやらしいぞ、小さいけど」チュパチュパ
澪「あ、律ずるいぞ!私も舐める!」チュパ
梓「ひゃああ、おっぱい駄目ですぅ!」
唯「ムギちゃんこっちも負けてらんないよ!」
唯「おマンコを攻めるよ!」
紬「ええ♪」
クパア
梓「んあ!」
唯「わあ~」
紬「まあ」
唯「綺麗なピンク色…お豆さんがぷっくりしてて可愛いよ~」
梓「やだぁ…恥ずかしいですよぉ、唯先輩閉じて下さい」グス
唯「あずにゃん泣かないで、すぐに気持ちよくなるからね」クリクリ
梓「ひゃう!」ビクン
梓(な、何?お股に電気が走ったみたいです。こんなの知らないよぉ)
クリクリ
律「へー、唯ずいぶん手つきが様になってきたな」
唯「へへ//毎晩いじってるからね、クリ攻めなら任せてよ」エッヘン
梓「ふああ…あん…ああん」
リズミカルにこねくり回す唯の手つきに連動して、痺れるような鋭い快感が股関を襲う
いつしか梓の悲鳴の中に甘い音色が混ざりはじめた
梓「はああ…あんん」
唯「あずにゃん感じる?可愛い声がでてるよ」
梓「あ…、か、感じてなんかいません!」
唯「いじっぱり」ギュ
梓「んにゃ!」
紬「ふふ、唯ちゃんこういうのは知ってる?」
そう言うと紬は膣口の上の恥骨の出っ張りを強めにノックした
梓「ふにゃあぁ…」
クリへの刺激とはまた違った、重めの快感がボディーブローのように腹の奥に響く
梓(なにこれ…腰が抜けちゃう…)ジュワワ
唯「わわ、すご~いお汁が溢れてきたよ!」
紬「ふふふ、ここを弄るのはね、膣で感じるための練習にもなるのよ」
紬「唯ちゃんも試してみるといいわ」
唯「うん!やっぱりムギちゃんは物知りだね」
梓「ひぃ…ああん、ふあん」
梓(こんな恥ずかしいことされてるのにどうして…)
梓(駄目、頭が真っ白で何も考えられない)
紬(そろそろね)
紬「みんな、梓ちゃん限界みたいよ、一回イカせちゃいましょう♪」
唯「うん!あずにゃんの初イキ、この目にしっかり焼き付かせてもらうよ!」
唯「うりゃ~、うんたん♪うんたん♪」クリクリクリ!
梓「ギヒィ!速いぃ!」ビクンビクン
律「よっしゃあ!」
律「澪こっちも負けてらんないぞ」
澪「ああ!いっちょやってやるか!」
律「うおお!16ビート乳首攻めだぁ!」ペロペロりんりん!
梓「はあん…乳首ビリビリしますぅ!」
紬「それじあわたしも、シャランラ~」グイグイ!
梓「ああん!しゅごいい!こんなの…こんなのおかしくなりますぅぅ!」ビクンビクン
唯「あずにゃんイッちゃう?イッちゃうの?」
梓「わかんないですぅ!ああん!でも…でもなんか来ちゃいます!」
唯「あずにゃん!それがイクってことだよ!」クッチョ!クッチョ!
梓「ああ!でも、怖いですよぉ!」ガクガク
唯「大丈夫だよ!そのまま身を任せて」
梓「はいぃ」
梓「ああなんか来る!ヒィ…いっちゃう!!!」
みんな「いっちゃえ~!!」
梓「んほおおおお!!!」
その時だった
急に梓の体が膨張しはじめて、
そしてついに爆発した。
これが世に言うビッグバンである。
宇宙はこうして生まれた 。
そして数十億年の歳月が経ち、
現在の我々がここにいるのだ。
完
※
やっぱエロはむずいわ
最後パクってごめんなさい
ありがとうございました
最終更新:2010年02月20日 12:02