憂「うわぁ、もう周りミルクだらけだよ、バケツ用意しとくんだった」

唯「も……や……!」

憂「それそれー」シコシコ


憂「……72回目で失神かー」

唯「……」ビクビク

憂「おしっこまで漏らしちゃうし、だらしないなぁ」

憂「このミルクの量じゃバケツいくつあっても足りないよ」ゴクゴク

憂「ほら、お姉ちゃん起きて!」ユサユサ

唯「!!!!」ビュルウルルルビクンビクン

憂「あーあ、もう触っただけで射精するようになっちゃったよ、とりあえず放置しておこう」


憂「30回目辺りからもう声も出てなかったし、頑張った方だよね」

憂「楽しかった♪」



唯「う、うぅ……」

憂「あ、起きた?」

唯「うん……私気絶してたんだ」

憂「そうだよー、時間ないのに、困っちゃうよ」

唯「ごめんね……うっ……おちんぽがすごい敏感に……」

憂「あれだけ射精すればねー、お家が妊娠しちゃうかと思ったよ」

唯「憂が掃除してくれたんだ……ごめんね」

憂「いいんだよ、さて次は……」


※安価 「中田氏」


憂「じゃあ普通にセックスしようか」

唯「もうおちんぽ使いたくないよ……」

憂「いいからっ!入れるね?」ズプ

唯「あっ……」ドビュル

憂「早いよ……まだ全部入ってもいないのに」

唯「ご、ごめん……」

憂「んっ……入った、動くよ?」

唯「うん……」

憂「はぁ……んっ……」ズプズプ

唯「うっ……!」ドビュル

憂「ほ、ホントに早いね……」

唯「ごめんねー……」

憂「う、うん、いいよ」ズプジュプ

唯「あぁ!」ドビュル

憂「……」

唯「だ、だって……」

憂「はぁ……もういいよ、いっぱいだから一回抜くね」

唯「やぁ!」ガシッ

憂「お、お姉ちゃん!離して!」

唯「まだ抜きたくない……」ギュー

憂「もう……」

唯「あっ……」ビュルリュ

憂「う、動かしてもないのに!?」

唯「微かに動いたんだよう」

憂「微かすぎるよ!」

唯「う、動いちゃ……!」ドビュリュリュ

憂「うっ……!もうお腹いっぱい……」

憂「お、お姉ちゃん?離していただきたいんだけど……」

唯「やぁ、まだぁ……」

憂「うー、もう時間ないのに!」グイ

唯「あっ」ブリュビュルドピュ

憂「……!そ、そろそろ抜かせて!」

唯「う、うん」

憂「はぁ……」ズル……

唯「ふあ!」びゅるる

憂「さ、最後の最後で……」

憂「もう、お腹ミルクでいっぱいだよ……」

唯「ぽっこりしてるねー、何か月目かな?」

憂「もう、よしてよ、お姉ちゃんのミルクじゃ妊娠しないでしょ」

唯「便利なのかそうじゃないのか、よくわからないねー」

憂「私はセックスできて避妊もいらないなんて、便利だけどね」

唯「そうかなー」

憂「お姉ちゃんのじゃゴムも破けちゃうでしょ」

唯「あは、そうかも」

憂「はぁ、苦し……」

憂「んっ……!」ドロドロ……

唯「わ~、憂のおまんこが射精してるみたいだよ」

憂「そ、そう見えるかもね……」

唯「そうだ憂、寝っ転がって?」

憂「う、うん……」

唯「えい!」グニ

憂「……っ!」ビュルルr

唯「あは、ほらね?」

憂「もう!急にお腹押さないで!」



そして色々あって夜になったわけだ


憂「はぁ……あと数時間でこのおちんぽともお別れか……」スリスリ

唯「んっ、頬ずり気持ちいいよう……」

憂「最後だし、なんかすごいことやりたいなぁ」

唯「すごいこと?」

憂「そう、私達が思いつかないような……」

唯「うーん、なんだろうね」

憂「そうだなぁ……」


※安価 「さっき出した精液とこれから出す精液でザーメン風呂 そしてザーメン風呂の中でイチャイチャ」


憂「そうだ、さっきのミルクがもったいないから、お風呂にいれようよ!」

唯「え……なんで?」

憂「よくわかんないけど……とにかくしなきゃいけない気がするの!」

唯「まぁいいけど……」

憂「じゃあ準備してくるからまってて!」

唯「う、うん」

憂「えーっとさっきのバケツは……」

唯「そのお風呂には入るの?」

憂「当りまえじゃん!」


数分後

憂「うわぁ、すごいね」

唯「うん……これは……引く」

憂「えい」

唯「うわぁ!」ドボン

憂「どう?」

唯「どうって……ヌルヌルして生ぬるいよ……臭いし」

憂「じゃあ私も入るね」

唯「なんかこれに入るとすべてがどうでもよくなるね」

憂「ぬるいねぇ」

唯「お湯足すわけにもいかないしね……」

憂「そうだ、新しいの出せばあったかくなるんじゃない?」

唯「いや、それは……」

憂「いいからやってみようよ」シコシコ

唯「もう……んっ」ビュルルル

憂「ちょっと水温あがったかな」

唯「その部分だけね……」

憂「こんな大量のミルクお姉ちゃんのどこに入ってたんだろう」

唯「ふぅ、もう出ようよ、普通にシャワー浴びたいよ」

憂「せっかくだし、もっと楽しもうよ、それ!」

唯「うわ!目に入ったら危ないでしょ!」

憂「そ、そうだね……」

唯「もう髪がカピカピ……」

憂「じゃあ流してあげるよ」ザバー

唯「それもミルクじゃ意味ないよー」

憂「飲んでもおいしいよ」ゴクゴク

唯「搾りたてには敵わないけどね」

唯「それよりこれどうするの?流すわけにもいかないし」

憂「頑張って飲むから心配しなくていいよ」

唯「わかった」

憂「それより出ようか、臭いがきつくて頭がおかしくなりそう」

唯「私もだよー」

憂「風呂上がりのミルク、っと」

唯「うっ」ビュルッルル

憂「ごくごく」

唯「まったく憂ったら!」

唯「ふぅ……普通のシャワーが一番気持ちいいね」

憂「そうだね、私どうかしてたよ」

唯「こんなことしてる間に23時か……」

憂「あと1時間……」

唯「どうする?他に何かしたいことはある?」

憂「……それなら、部屋でお話したいな」

唯「うん、わかった……」

憂「ほらお姉ちゃん、拭いてあげるよ

唯「むぐぐ」

唯「あと30分か……」

憂「早かったね、なんだか惜しいな」

唯「おちんぽなら、私のじゃなくて男の人のにしなよ」

憂「……お姉ちゃんのだからいいの」

唯「そっか、なんか嬉しいな」

憂「ふふ、消しちゃうなんてもったいないよ」

唯「でも消さないと、あずにゃんが軽音部に戻ってこないんだ……」


憂「そんなに梓ちゃんが大事?」

唯「うん、憂と同じくらい大事」


憂「そっかぁ……」

唯「ごめんね、散々憂に付き合ってもらって、急に消すだなんて」

憂「……いいんだよ、それに私の体じゃもう、お姉ちゃんを満足させれないし……」

唯「ガバガバだもんね」

憂「ひどい……」

唯「憂ならいつかきっといいおちんぽに巡り合えるよ」

憂「……うん、私のサイズに合ったおちんぽがあればいいな」

唯「ふふ……」

憂「えへへ……」

唯「時間だね……それじゃ、また明日、憂」

憂「うん、また明日……」

憂「……梓ちゃん、うらやましいな……」


唯「ふわ……疲れたよー……」

唯「もう一生分のミルクだしたんじゃないかな……」

唯「……」モゾモゾ

唯「うーん、なんで疲れてるとき布団入ると大きくなってくるんだろう……」

唯「一回抜かなきゃ寝れないよー」シュッシュ




翌日

唯「うーん……おちんぽ……」

唯「ん?朝だぁ……」

唯「あ、あれ……?」

唯「お、おちんぽが……」

唯「澪ちゃんに電話しなきゃ!」

唯「あぁ!りっちゃんにもしなきゃ!」

唯「そ、その前に憂に報告しなきゃー!」

唯「憂!見て!」

憂「どうしたのおねえちゃ……って、あぁ!」

唯「おちんぽが……」

憂「一回り小さくなってる……!」

唯「やたぁ!昨日いっぱい出したおかげかも!ありがとう、憂!」

憂「う、うん……」

唯「澪ちゃんたちに報告だ!いってきます!」

憂「気を付けてね」

唯「この調子でいけば、消える日も近いね」

唯「あずにゃん、まっててね!」

唯「さて、まず誰に報告しようかな?」


※安価 「澪」


唯「よし、まず澪ちゃんに報告しようっと!」

唯「起きてるかな?」プルルルッル

澪『もしもし、唯か?』

唯「あ、澪ちゃん?ふっふっふ、実は見せたいものがあるのです!」

澪『なんだ?まぁ、とりあえずうちきなよ』

唯「うん、今からいくね!」

澪『はいよ』

唯「さぁ急がなきゃ!」


ピンポーン

澪「いらっしゃい」

唯「おはよう、部屋行っていいかな?」

澪「ん、あぁ、やけに騒々しいな」

唯「お邪魔します!」

澪「じゃあ、飲み物でもとってくるよ」

唯「そんなのいいから!早くー!」

澪「わ、わかったよ……」

澪「で、見せたいものってなんだ?」

唯「ふっふ、これです!」スルスル

澪「ん?いつものおちんぽじゃ……あれ?」

唯「気づいた?」

澪「ちょっと小さくなってる……?」

唯「そうなの!このままいけばそのうち消えるよー!」

澪「すごいじゃないか、なにやったんだ?」

唯「実は昨日……」

澪「へぇ、憂ちゃんと……」

唯「うん、たぶんだけどもっといっぱいだせば消えると思うんだ」

澪「それで、みんなに協力を、か……いいぞ、唯と梓のためだ、協力は惜しまないよ」

唯「ありがとう、澪ちゃん!」ギュー

澪「こ、こら抱きつくな!……それじゃ、みんなに連絡しようか」

唯「うん!」

澪「律は……出ないな、まだ寝てるのか?」

澪「ムギもでない……どうしたんだろう、寝てるってことはないだろうけど」

唯「えー……そんなぁ、やっと消せると思ったのに……」

澪「……しょうがない、私だけでなんとかしよう」

唯「澪ちゃんが……?」

澪「な、何だその顔は!私だってやるときは……」

唯「わかったよ、お願いするね」

澪「う、うん……」

唯「じゃあさっそくお願い!」

澪「あ、あぁ……それじゃまず……」


※安価 「いらまちお」


澪「口ですればいいのかな……」

唯「わっ……」

澪「んむ……」ペロペロ

唯「舌気持ちいいよー……」

澪「そ、そうか……よかった……」ペロペロ

唯「澪ちゃん……舌だけじゃなくって……」

澪「わ、わかってる!……はむ!」

唯「ほあぁ……」

澪「はむ……はむ」ジュポジュル

唯「澪ちゃん……ちょっと刺激が足りないよー」

澪「んむ……?んぐ……!」

唯「腰止まんない~」

澪「んぐ!んっ!おえ!」ジュッポジュッポ

唯「で、でりゅ」ドビュルッル

澪「んんっ……!?ん……」ゴクゴク

澪「……っぷは!こ、こら唯!」

唯「ごめんね~」

澪「まったく……乱暴にしないでくれ……」

唯「気をつけるよ、ごめんね?」

澪「うっ……ま、まぁ……今回は許して、やる……」

唯「えへへ、澪ちゃん可愛いよー」

澪「や、やめろって!……恥ずかしい……」

唯「~~っ!げ、限界ぃ!」

澪「うわぁ!?」

唯「許して澪ちゃん!」

唯「澪ちゃんぺろぺろ……」

澪「や、やめろー!」

唯「服……邪魔!」

澪「ひぃ!?」

唯「ハァハァ……これで丸裸だよ……!」

澪「ゆ、唯……?なんか怖いぞ……?」ガクガク

唯「いただきまーす!」


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最終更新:2010年02月22日 23:13