唯「憂って犬耳似合いそうだよね」
憂「そうかな……」
唯「うん、つけてみてー」
憂「うん」ｽﾁｬ
唯「おぉー、凄く似合ってるよ」
唯「わんって言ってみて」
憂「わんっ、わん」
唯「可愛いよぉ」ｷﾞｭｰ
憂「お姉ちゃん！？」
唯「ういー」ｽﾘｽﾘ
憂(お姉ちゃんにこんなことしてもらえるなら犬も悪くないかも)
唯「憂、お手」
憂「わんっ」
唯「えへへ、よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
憂「わん、わんっ」ｽﾘｽﾘ
唯「憂は甘えん坊さんだなぁ」
憂(そうだ私は今犬なんだ)
憂「わんっ、わんわん」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
唯「憂、くすぐったいよぉ」
憂「………」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
唯「ちょ、ちょっと憂！？」
憂(お姉ちゃん、お姉ちゃん)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
唯「憂、そこはだめぇぇぇ」
憂(お姉ちゃんの乳首)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
唯「憂、だめだってばぁ」ﾊｧﾊｧ
憂(お姉ちゃん、お姉ちゃん)ﾁｭｰ
唯「ｱｱﾝ、ｱﾝｯ」ﾊｧﾊｧ
唯「憂、もうい、犬はいいから」ﾊｧﾊｧ
憂「わんっ、わんわん」
唯「そこだけは絶対にだめぇぇぇ」
憂(お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃん)ﾇｷﾞｯ
唯「パンツ脱がしちゃだめぇぇぇ」
憂「わんっ、わん」ﾎﾟｲｯ
唯「あぁ、私のパンツ」
憂「わんわん」ｸﾞｲｯ
唯「足開いちゃだめぇぇぇ」
憂「わうーん」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
唯「ひゃうっ、だ、だからだ、だめぇ、ｱﾝｯ」
憂(お姉ちゃんのあそこ、止まらないよぉ)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
唯「ｱﾝｯ、ｱｱﾝ」ﾊｧﾊｧ
憂「………」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
唯「ｱｯ、ﾀﾞﾒｯ、もう私、おかしくなっちゃうよぉぉぉ」
唯「う、憂、もうやめて、じゃないと私……えっ！？」
憂「わんっ、やめたよお姉ちゃん」
唯「あっ……うん」
憂「ごめんねお姉ちゃん、悪ふざけして、もうしないから」
唯「えっ！？」
憂「どうしたのお姉ちゃん？」
唯「その憂……本当にやめちゃうの？」
憂「うん、だってお姉ちゃんがやめてって言ったんだよ」
唯「うん……そうだね……でも憂はそれでいいの？」
憂「うん、あれお姉ちゃん、あそこがﾋｸﾋｸしてるよ」
唯「……///」ｶｧｧ
憂「お姉ちゃん、ひょっとして舐めてほしいの？」
唯「………」
憂「黙ってたらわかんないよ」
唯「……舐めて」
憂「えっ、よく聞こえないよ、お姉ちゃん」
唯「憂、私のあそこ舐めてよ、こんな中途半端じゃ嫌だよぉ」
憂「よく言えました、お姉ちゃん」
憂「お姉ちゃんの濡れ濡れのおまんこ舐めてあげるね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
唯「ｱｯ、ｱﾝｯ、ｱｱﾝ」
唯「いい、いいよ、憂」ﾊｧﾊｧ
憂「ふふ、お姉ちゃん、こんなに感じるなんて淫乱だねぇ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
唯「そ、そんなこと言わないで、ｱﾝｯ」ﾊｧﾊｧ
憂「お姉ちゃんのここ、いい匂いだし、おいしいよー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
唯「ｱｱﾝ、ｱﾝｯ、ｱｯ」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
憂「ふふ、可愛い」ﾁｭｰ
唯「ｱｱﾝ、ﾀﾞﾒｯ、いっちゃう、いっちゃうよ、憂」
憂「いいよお姉ちゃん、いっていいんだよ」ﾁｭｰ
唯「ｱｱｱｱｱﾝ、ｱｧｧｧｰ、ｱﾝｯ」
唯「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
憂「気持ちよかったんだね、お姉ちゃん」ﾆｺｯ
最終更新：2010年02月25日 21:08
