唯「いいよー」
憂「じゃあ、はい、ポッキー」
唯「あむ」
憂「うっはぁ…お姉ちゃん、可愛いい…っ!」
唯「憂ー?」
憂「あ、ごめんごめん、じゃあ私も…」パクッ
憂「はふぅ…お、お姉ちゃんの顔が、近い、近すぎるよぅ…っ!」
憂「(お姉ちゃんが迫ってくる…!)」ドキドキ
唯「はむはむ」
憂「…(もう唇が…あたる)」ドキドキ
唯「はむはむ…チュッ」
憂「!!(本当にキスしちゃった…///。このまま押し倒したい…)」
唯「…」ドスッ
憂「え?(何で私が押し倒されるの?)」
唯「…もっと…んっ」
憂「んんっ!(あれ!?逆じゃない!?)」
唯は憂におおい被さったままキスをするとその舌を憂の口内にねじ込む
唯「んっ…ちゅぱっ…」
憂「ん…んっ…!」
憂はあまりに急な出来事に目を白黒させていた
唯「ん…っぱあ!」
憂「お…お姉ちゃん…?」
唯「ふふっ…憂の口あま~い」
憂「ねえ…お姉ちゃん…とりあえずどいてほしいよ」
唯「…もっと甘いの食べたいな~」
唯はそう言うと馬乗りのまま憂の服を脱がし始めた
憂「!?や、止めて!」
憂は両手で唯をどけようとしたが唯の力は強くそれは出来なかった
唯は憂の服のボタンを外すと
バッ!
勢いよく胸元を開いた
唯「わあ~憂かわいいブラしてるね♪」
憂「や、止めて…いくら何でも変だよ…」
憂は両手で胸を隠す
唯「まさか憂の方からこんなことしてくれるなんて…」
唯は憂の手を片手で無理やりどかすともう片手で憂の胸をもみ始めた
憂「ひゃっ!お、お姉ちゃん!」
唯「えへへ…憂のおっぱいやわらか~い」モミモミ
憂「お姉ちゃん…くすぐったい…止めて…」
唯「憂~くすぐったいの?じゃあブラとっちゃお」
唯は素早く手を憂の背中に回しブラジャーのホックを外した
憂「!?」
唯「憂のおっぱい可愛い…はむっ」
憂「ああっ!」
唯は左手で憂の手をおさえ、右手と舌で憂の胸を弄り始めた
唯「はむっ…ピチャ…レロレロ…」
憂「んっ…あっ…」
唯「ピチャピチャ…えへへ、憂の乳首大きくなってきたよ…はむっ」
憂「そ、それはお姉ちゃんが…あんっ!…」
唯は舌で憂の乳首を集中的に責める
唯「憂?右の方もしてほしい?」キュウウ
憂「!?痛い!乳首摘まないで!」
唯はそんなことは気にせず右手と舌で憂の胸を犯し続けた
――――
唯「そろそろいいよね…」
憂い「はあっ…はあっ…」
何分が過ぎただろうか?
憂の目はトロンとしていて体に力は入らなくなっていた
憂「はあっ…おねえちゃん…」
唯「憂…。今の憂の顔見てると何だかゾクゾクするよ」
そう言うと唯は右手を憂の下半身へとすべらせていく
憂「!…おねえちゃん…いくら何でもそこは…だめ…」
唯「憂…んっ」
唯は憂の口を塞ぐ
そして右手を憂の下着の中へと滑り込ませた
クチャ…
いやらしい水音が部屋に響く
唯「憂…」
憂「やだあ…言わないで…」
憂は力なく顔を手で隠した
唯「もう…憂ったら…こここんなにして…」
唯は割れ目にそって指を動かす
憂「あっ…んっ…」
時々憂の体がビクンとなる
唯は憂の手をどかし首筋にキスをした
憂「ん…ひゃっ…あっ!…」ビクン
唯は舌で首筋を、左手で胸を、右手で憂の下唇を犯してゆく
唯「どう?憂?気持ちいい?」
憂「はあっ…っは…お姉ちゃん…」
憂のあそこからは愛液がどんどん溢れていた
唯「憂?こんなに濡れてちゃ気持ち悪いでしょ?脱いじゃおっか!」
唯は憂の足もとに体を置き、パンツとズボンの端を両手で持った
唯「えへへ…憂…いくよ?」
憂「やだあっ…もう止めてよ…おねえちゃん…」
唯「だめだよ憂…そんなエッチな声で言われたら…」
唯はその手を
唯「もっともっと…」
足先に向かって
唯「聞きたくなっちゃうよ…」
一気に引きずりおろした
唯「憂のエッチな声もっと聞かせて?」
唯は憂の割れ目に舌を這わせた
チュルッ…
憂「あぁあっ!」ビクン
唯「すごい…憂のここ…どんどん溢れてくるよ…」クチャクチャ
憂「んっ…んあっ!」
唯「えへへ…私が全部吸い出してあげる…んっ」
ジュルルルルル
憂「ひゃああああ!!」
プシャアアア
唯「!…憂…イッちゃんたんだね…」
憂「はあっ…はあっ…」ビクンビクン
唯「じゃあ今度は指入れてもいいかな」スッ
唯は右手の中指をそっと憂の中に侵入させる
憂「っ!…痛いっ!」
唯「痛い?大丈夫だよすぐ気持ちよくなるから」
唯は顔と左手を憂の胸の位置にもってきた
唯「いただきます…あむっ」
唯は左手と舌で胸を撫で回す
憂「ああっ!」
唯「もう…そんなに大きな声出したらお隣さんに聞かれちゃうよ?」
憂「!!」バッ
憂は両手で自分の口をおさえる
唯「ふふっ。じゃあ指動かすからね」
憂「!」フリフリ
憂は首を左右に振って拒否するが唯がそれを聞き入れるはずがなかった
やがて唯の指がゆっくり動かされる
クチャクチャ
憂「んっ!んっ!」
唯「えへへ…憂は可愛いなあ…じゃあこっちも…ペロペロ」
憂「――っ!」
クチャクチャクチャ
唯「レロレロチュウウ」
唯はまるで赤ん坊のように憂の胸に吸い付く
クチャクチャクチャ
そして唯が一際強く乳首を吸い上げた時
憂「んんんんっ!!」ビクンビクン
憂は2度目の絶頂を迎えた
憂「…」ビクンビクン
憂は口からよだれをたらし天上を眺めていた
唯はその光景を見てニヤリと笑みを浮かべると止めていた右手を再び動かし始めた
憂「!やだっ…イッたばっかり…あっ!」
クチャクチャ
唯「そんなこと言って~もっとしてほしいんでしょ?」
クチャクチャ
憂「あっ…や゙だ…やめて…止めてよっ!」
憂の言葉は悲鳴のようになっていた
クチャクチャ
唯「憂うるさいな~」
憂「やめてぇ…お願いだから…っ!」
唯「もう!そんなお口には」
クチャクチャ
唯「蓋をしちゃおう!」
唯は自分の口で憂の口を塞ぐ
クチャクチャ
憂「ん~!んっ!」
唯は自分の舌で憂の口を隅々まで犯すと同時に指のペースをかなり速めた
憂「!!ん゙ん゙っ!」
クチャクチャクチャクチャ!!
唯「んっんっ!」
唯は舌で憂の口内を舐め回す
憂「ん゙っ!ん゙っ!」
クチャクチャクチャクチャ!!
憂「ん゙ん゙ん゙ん゙っ!!」
プシャアア
ビクンビクン
そんな憂が3度目を迎えるのはそんなに遅いことではなかった
最終更新:2010年03月05日 22:10