黄猿「ん~~?」

戦桃丸「・・・?」

黄猿「このちっこい娘はなにかねぇ~」

戦桃丸「こいつは新キャラだな…中野…梓だっけか?」

黄猿「ふぅ~ん」

戦桃丸(オジキが攻撃を止めた…・!?まさかオジキ…)

黄猿「…んっ~」


黄猿「この子だけが出る奴とかないのぉ?」

戦桃丸「まさかオジk…」

黄猿「ないかと聞いてるんだよぉ~?」

戦桃丸「そ、そんなの聞いた事ねぇーな」

黄猿「ん~この子が出るのはこれだけかい?」

戦桃丸「…他にもあるらしいぜ」

戦桃丸「だがこの海軍本部に売ってあるわけがねぇ」

戦桃丸「一番近くてシャボンディ諸島じゃねーかな?」

黄猿「…そうかい」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~

部下B「失礼します!クザン大将!!」

青雉「どうした?」

部下B「このけいおんと言う物についてですが!もうすぐレンタルの返却日が過ぎてしまうのですが!!」

赤犬「レンタルじゃと?」

青雉「…そうか忘れてた、これ買ったんじゃなくて借りたんだっけ」

青雉「ちょうどいいや。ちょっくらシャボンディ諸島まで返しにいってくるわ」

部下B「いいんですか!?大将が無断で出て行って」

青雉「いつもの事だろ。それに今は黄猿も赤犬もいるんだぞ」

部下B「それはそうですが…」


青雉「んじゃ後はまかせたぞと」

部下B「は、はぁ…」

バタン

部下B「・・・で、では私もこれで」

赤犬「ちょっとまってくれんか?」

部下B「は、はい?」

赤犬「貴様、琴吹 紬という小娘をしっちょるか?」

部下B「け、けいおんの話ですか?」

赤犬「そうじゃ、琴吹 紬が出る話が見れるブルーレイ?分からんがビデオ持ってるか?」

部下B「わ、私はリアルタイムでしか見てませんが…」

赤犬「リアルタイム?よく分からんが、どうにかこの琴吹 紬が出る話を見れる方法はないかしっちょるか?」

部下B「は、はぁ…店とかに売ってあると思うんですが…」

赤犬「ほぅ…どこに売ってあるんじゃ?」

部下B「マリンフォードには売ってませんから…恐らく一番近くてシャボンディ諸島かと…」

赤犬「…そうか」

部下B「ま、まさかサカズキ様!?」

赤犬「安心せい、わしが出掛ける分、海賊共を捕ってくるわい」

部下B(クザン大将に、サカズキ大将…シャボンディ諸島はかなり騒ぎになるだろうな…)

赤犬「じゃあいってくるじゃけぇ」



~~後日ジャボンディ諸島~~

海賊A「おい、嘘だろ…」

海賊B「なんでこんなところに…」

黄猿「もしもーし」

海賊A「うわああああ!海軍大将の黄猿がいるぞぉー!」

海賊C「嘘だろ…ひ、ひぃいいい!」

黄猿「こちら黄猿~戦桃丸君~シャボンディ諸島ついたよぉ~」

黄猿「ふむふむ…アニメイトって所にいけばいいんだねぇ~」

海賊A「お、おい、あいつ油断だらけだぞ…今鉄砲撃てば…あいつ死ぬんじゃねぇか!?」

海賊A「そしたら俺の名前は一気に、お、俺はやるぞぉ!」

海賊B「ば、ばか!逃げるんだよ!」

バンッ!

海賊A「い、今弾は当たったよな…す、すり抜けたぞ…!」

黄猿「ん~、アニメイトってどこにあるんだろうねぇ~」

海賊B「馬鹿!能力者だよ!さっさと逃げるんだよ!」

海賊A「わ、わかったy…」

黄猿「もしも~し、君達アニメイトってどこか知ってるかい?」

海賊A「・・・・!?」

海賊B「い、何時の間に俺等の後ろに!?」

海賊A「う、うわあああぁぁぁ!」

黄猿「…人がせっかく道を聞いてるのにねぇ~」

ピッーーー!

海賊A「ぐわあぁぁぁ!!ぐふっ…」

海賊B「お、お前!!」

黄猿「ねぇ~アニメイトってどこか知らないぃ~?」

海賊B「ひ、ひぃ…!い、命だけは…!」

黄猿「…君も知らないようだねぇ…」

ピピピピピッ…

海賊B「ぐ、ぐわあああ!!」


海賊C「おい、お前等逃げるぞ!大将の黄猿が来てるらしいぞ!」

海賊D「ま、まじかよ!なんでこんなタイミングに!?」

海賊C「詳しい事はわからねえ!早く出航の準備を…」

青雉「なぁお前達…」

海賊C「!?」

青雉「最近俺物忘れが激しくてな?」

青雉「悪いが、ツタヤどこにあるか知らないか?」

海賊C「あ、あおきじぃぃぃ!!!」

海賊D「嘘だろ!青雉まで来てるのかよ!!!!」


青雉「なぁ、このままじゃ延滞料取られちまうんだよ…」

海賊C「に、逃げろぉーー!」

海賊D「うわあああああ!」

青雉「あらら…逃げちまったか…」

青雉「教えてくれたら逃がそうと思ってたんだが」

青雉「氷河時代!」

海賊「う、わああぁぁ…」

青雉「ツタヤ行ったら後で回収するから待っててくれよ」

海賊E「黄猿だけじゃねぇ…!青雉まで来てるぞ!」

海賊F「ちょwwどうしてこうなったんだwww」

海賊E「おい、気が狂ったか!?笑ってるぞ!?」

海賊F「大将2人も居て落ち着いて居られるかwwwやべぇよ、震えがと”ま”ら”ね”ぇ”ぇ”ww」

海賊E「おい、落ち着けっ…ってなんか無性に暑くなって来たな…」

海賊F「・・・・・う、うわああああ!」

赤犬「ちょっとそこの貴様等!アニメイトっちゅうもんはどこにあるかしっちょるか?」

海賊E「う、うわああぁぁ!赤犬だぁぁぁ!!」

海賊F「大将3人揃ってるじゃねーーかwwwwうわああわあああwww」

赤犬「死ぬ前に聞きたいもんがあんじゃが」

赤犬「貴様等アニメイトっちゅう所しっちょるか?」

海賊E「し、知らない…い、命だけは・・・」

赤犬「そうか…海賊が命を惜しむな!」

ガーーーン!

海賊「うぎゃあああああ!」

赤犬(まっちょれ…琴吹 紬!)

青雉「そこのでかいの、ツタヤどこにあるか知らないか?」

ウルージ「…くっ!3大将に会うとは不運!」

青雉「知ってるのか?」

ウルージ「・・・ここから先に行った所にあるぞ」

青雉「そうか…悪いが…」

ウルージ「逃がしてもらうわけにはいかないか…」

青雉「仮にも億越えだからな、さっきの小物のようには駄目なんでね」

ウルージ「・・・くっ・・・ここまでか…」


黄猿「…久しぶりだね~ドレーク将校、いや元将校かぁ~」

ドレーク「黄猿…何故このタイミングで3大将全員が動いたんだ!?」

黄猿「3大将?全員?」

ドレーク「何故疑問系だ!今このシャボンディ諸島に3大将全員来てると大騒ぎになってるぞ!」

黄猿「…全員?何故だろぉ~ねぇ」

黄猿「まぁそんな事はどうでもいいんだ…それより」

ドレーク「・・・!」キリッ

黄猿「アニメイトってどこにあるか知らないかい~?」


ドレーク「アニメイト…?なんだそれは…?」

黄猿「知らないのかぃ~?あっしはそこに用があるからきたんだけどねぇ~」

ドレーク「な、何が目的なんだ!?」

黄猿「最近流行のけいおんって奴のDVD?ビデオ?よくわかんないけど欲しいんだよぉ~」

ドレーク「け、けいおんって…あのけいおんか…?」

黄猿「そうだよぉ~知ってるのかいぃ~?」

ドレーク「…部下が数名詳しい者がいてな、俺も見てみたんだが…」

黄猿「へぇ~」

ドレーク「こんな物を買うためにきただと!?落ちた物だな!?黄猿!」

バッ!


ピッーーーー!

ドレーク「ぐはっ・・・!」

黄猿「裏切り者に落ちたなんて言われたくないねぇ…」

ドレーク「ぐっ…」

黄猿「君どうやら知らないようだし、きえなよぉ」

ドレーク「なっ!ぐわぁぁぁぁ!」

黄猿「…腹が立ってきたよぉ…どこにあるんだ?アニメイトォ…」

船員「船長!早く逃げましょう!」

ホーキンス「…戦闘勝利確立3% 戦闘敗北率97% 逃走成功率30%
        戦闘死亡確率70% 条件を満たした時の戦闘回避率…99%」

黄猿「もしも~し、アニメイトってどこにあるか知らないかぃ~」

船員「ひぃ…来た…!」

ホーキンス「…アニメイトとは知らないがここより北に行けば
       目的のものがあると出てるぞ」

黄猿「・・・信用してもいいのかい?」

ホーキンス「俺の占いは必ず当たる」

黄猿「分かったよぉ…」

シュッ!

船員「き、消えた!」

ホーキンス「戦闘回避成功」


カポネ・ベッジ「くそっ!くそっ!」

赤犬「どんなに兵力が高くてもこんだけのマグマがあれば皆飲み込まれて死ぬじゃろ」

カポネ・ベッジ「なんてこった…ここまでか…」

赤犬「お前はアニメイトを知らないといってたな…消えろ」

ゴゴゴゴゴゴ!

カポネ・ベッジ「うぎゃあああああ!!」

赤犬「ええい!アニメイトは!けいおんを見れる奴はどこにあるんじゃ!」

赤犬「貴様等海賊はわしに道を教える事すらできんのか!」

赤犬「道案内もできんとは、生きる価値もない!」

赤犬「さっさと場所を教えるんじゃ!!」

海賊「これはひどい…火山が噴火したようにマグマが流れでてる…」

海賊「この世の終わりを見てるようだ…」


赤犬(むっ!あの看板!アニメイトって書いてあるぞ!)

赤犬(もしやあれが…)

海賊「み、見ろ!赤犬が猛スピードで走って行ってるぞ!」

赤犬「ようやく見つけたぞぉーー!!!まっちょれーー!!!」

海賊「なんだ!何を見つけたんだ!?」

赤犬「けいおん最新刊発売か…表紙に琴吹 紬もうつっちょるな」

赤犬「おい、店員、こんなぁくれんかのぅ」

黄猿「ん?」

赤犬「ん?」

黄猿「サカズキィ!」

赤犬「ボルサリーノ!」

赤犬「貴様何故ここにいるんじゃ?」

黄猿「そりゃこっちのせりふだよぉ~」

赤犬「…わしは貴様が向こうにいるだろうと思ってここにきたんじゃが…」

黄猿「まさかこの島に3大将全員が揃ってる話は本当なんだねぇ」

赤犬「…クザンがここに居るのは知ってたが…まさか貴様まで…」

黄猿「おいおい、お前が通ってきた道、ほとんど焼け野原になってるじゃないかぁ~」

赤犬「・・・・」

黄猿「・・・・」


青雉「おいおい、これはまずいんじゃないか?」

赤犬・黄猿「クザン!」

青雉「3大将全員が無断で海軍本部抜け出したってかなり問題になるんじゃないか?」

青雉「しかもお二人さんは一体何故このようなところに…?」

赤犬「・・・・・」

黄猿「・・・・・」

青雉「いや、この際何故ここにいるかなんて後回しだ」

青雉「それより今一番やるべき事は…」

赤犬「このままでは海軍本部には戻れんわい」

黄猿「だからせめてもの手土産を…」

青雉「もちろん全て帳消しにできるくらい…」

海賊「ひぃ…こっちにらみながら来てるぞ…」

海賊「まずい…まずいぞ・・・」

海賊「逃げろぉぉぉーー!!」

海賊「3大将が本格的に暴れるつもりだぁぁー!!!!」

ドンッ!    ドゴン!    ガシャ!!

~~~~~~~~~~~~~~~~


ナレーター「その後3大将はシャボンディ諸島にいる9割の海賊を捕らえる事に成功」

ナレーター「そこには億越えルーキーも数人いるとの事も」

ナレーター「センゴク元帥はこれに関しての原因を極力押さえるとして」

ナレーター「戦後の海賊狩りと説明した」

ナレーター「しかし一部知ってるものも数名いて」

ナレーター「一部では「3大将けいおん!事件」と言われていた」

ナレーター「こうして「けいおん!」の影響で大海賊時代の幕が閉じようとしていた」


END



最終更新:2010年03月11日 01:06