唯「ん・・・朝か・・・」 2 - 紬が百合ノートをまとめているようです

唯｢ちょっと梓｣

梓｢どうしたんですか？澪先輩｣

唯｢今は唯と入れ替わっているんだが、いつもの唯を演じなければいけない｣

梓｢そうですよね…｣

唯｢だから…｣ガバッ

梓｢ふ…ふぇ…？み…澪先輩？｣

唯｢唯は…どこまでやるんだ…？｣
梓｢…え…と…スカートの…中…｣
唯｢中に入れていいんだな…？｣

梓｢いつもの事…あん…ですからぁ…｣

梓｢ひぃ……み…澪先輩…｣

唯｢ちょっと濡れてきたかな…｣

梓｢そ…そんな事ないですぅ…｣

唯｢そうか、じゃあ見せてごらん｣

梓｢えっ…えっ…それは…｣

唯｢どうした、恥ずかしいのか？｣

梓｢は…はい…｣

唯｢唯とはいつもしてるんだろ？私とは出来ないのか？｣

梓｢そんな事…ないですけど…ﾊｧﾊｧ｣

唯｢触るだけじゃまだ気持ち良くならないだろう？｣

梓｢は…ﾊｧﾊｧ…はひ…｣

唯｢いつもこんな事してるんだな｣

梓｢え…ﾊｧﾊｧ…いや…唯先輩がぁ…｣

唯｢梓のここ、濡れてておいしそうだ｣

梓｢あ…あ…あ…そんなに見ないで下さいっっ…｣

唯｢どれどれ｣ﾍﾟﾛｯ

梓｢ひぃぃぃ！にゃああああ｣

唯｢男の人ってここにモノを入れるんだよな｣

梓｢は…はひ…ﾊｧﾊｧ｣

唯｢梓…指入れるよ｣

梓｢えっ…！私…初めてで…っっ｣

唯｢私じゃ嫌か…？｣

梓｢い…いえ…ﾊｧﾊｧ｣

唯｢梓…私のかわいい後輩だよ｣

梓｢ひぃっ！痛っ…ﾊｧﾊｧ｣

唯｢だ…大丈夫か…！？｣

梓｢大丈夫です…これで将来男の人のも受けれますから…｣

唯｢梓…｣

梓｢澪先輩も…私が初めてをいただきますね…ﾊｧﾊｧ｣

梓｢ほら…澪先輩…見せて下さい｣

唯｢う…うぅ…｣

梓｢優しく…優しくしますから｣

唯｢い…痛くしないでよ｣

梓｢痛かったら辞めますから｣

唯｢わ…わかった…ﾊｧﾊｧ｣

梓｢い…行きますっ！｣

唯｢ああぁん…あ…あれ？痛くないﾊｧﾊｧ｣

梓｢えっ…｣

唯｢き…気持ちいい…優しく動かして…ﾊｧﾊｧ｣

梓｢は…はいっ！（唯先輩…初めてじゃなかったんだ…）｣

唯｢あっ…あずさぁぁぁぁぁ｣

梓｢澪先輩ばかり気持ちいいのダメですっ！｣

唯｢へ…へ？｣

梓｢澪先輩…私にも…下さい…ﾊｧﾊｧ｣

唯｢あ…あずにゃん…｣

梓｢…あぁぁん…あずにゃん…？｣

唯｢え…あ…その…｣

梓｢ﾊｧﾊｧ…唯先輩…？｣

唯｢ひんっ…あぁん…ごめん…｣

梓｢うっ…唯先輩に初めてを…ﾊｧﾊｧ｣

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紬｢うふふふふ…｣

梓｢ムギせんぱい？｣

唯｢おーいムギちゃーん？｣

紬｢えっ？ど…どうかした？｣

律｢顔真っ赤だぞ…？｣

紬｢そう…？｣

澪｢体調悪いのか…？｣

紬｢もう１ラウンド行けるわ｣

律｢お前は何を言ってるんだ｣

糸冬

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