律「ほれ澪!さっさと口開けろよ」
澪「うう、おしっこは飲みたくないー」
律「澪がSMしてみたいって言ったんだろーがー」
澪「でも嫌なんだよー」
律「それにおしっこじゃなくて聖水ってんだよ」
澪「おしっこはおしっこだろー」
律「ま、まーそーなんだけど・・・いいからさっさと口開けろっつーの」
澪「う・・ううー」
澪「律のあそこピンクできれーだな」
律「ば、馬鹿みんなっ」
澪「なんだよー、わたしの顔にまたがってんのは律だろ」
律「う、うっさいっ!それに律って呼ぶな」
澪「えっと、ごめんなさい女王様?」
律「そうだよ、それでいーの、出すから口開いて目は閉じろー」
澪「目は別に開いててもいーだろ?」
律「んーとこの本によると、尿が目に入るとヤバイみたいに書いてあるぞ」
澪「そ、そーなのか(知らなかった)」
律「出るぞ~(ちょっとこっちも恥ずかしいな)」
澪「お、おう」
じょ、じょじょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーろじょろ
澪「ぶっ、ごふっごぶぅっがほっがほっ」
律「ふうーー」
澪「ゲフッ・・・・・・・・・・・・・・・・律・・・だしすぎ」
律「仕方ないだろー女の子は途中でとまんないんだからー」
澪「そりゃ私も女の子だから知ってるけど・・・」
律「美味しかったかー?」
澪「しょっぱくて臭かった」
バシッ!
澪「ヒッ」
律「美味しかっただろ?」
澪「は、はい・・・女王様、ご馳走様でした」
律「そうそう、それでいいんだよ」
律「聖水は出来たから次はー」
澪「な、なんだよぉ」
律「黄金いってみるかー?」
澪「お、おうごん??なんだそれ?」
律「さっきはおしっこだっただろ?」
澪「まさか!?」
律「うん」
澪「ムリムリムリムリムリ」
律「そんなにむりむり出ねーよww」
澪「うまいこと言ったつもりかー!!」
律「まぁさすがに、うんはむりだわ、あたしが恥ずかしい」
澪「ほっ」
律「だがしかーし!」
澪「?」
律「奴隷の澪が拒否するのは許されーん!」
澪「そ、そんな」
律「・・・罰を与えます」
澪「ば、ばつ?」
ゴソゴソ
律「テレレレッテレー!せんたくばさみー!!」
澪「も、もうそれ?もう少し慣れてから」
律「あっまーい!ハチミツに砂糖とミリンを混ぜて煮込んだよりあまーい!!」
澪「意味がわからーん!!」
律「ま・ず・は~右乳首ー!」
バチン
澪「ひぎゃっ!」
律「おおーう、いい声で鳴くねー」
澪「い、いたいよ、はずして律」
律「まーだ自分の立場わかってねーのかー?」
澪「うう、は、はずしてください女王様」
律「ダメー、なんのために両手縛ったと思ってんだー?」
澪「ううっ」
律「それでは左乳首いきまーす」
澪「じょ、女王様ゆるしてください」
律「おー、ちゃんと言えたなー。でもだめー」
バチン!
澪「!!!!!んんんーっ!!」
律「イイネイイネー、そそるよ澪ちゃーん」
澪「ううぅー」
律「痛いか澪ー?」
澪「い、痛いです」
律「だめだな澪豚はー」
澪「み、みおぶたって」
律「奴隷は痛いなんて言っちゃだめなんだゾー」
澪「だ、だって痛いよぉ・・・」
律「奴隷はそーいうときは「気持ちいです」って言うもんだゾー」
澪「そ、そんな・・・」
律「よって、更に罰を与えますー」
澪「い、いやぅああ」
律「泣いてもダメですぅー」
律「それにしても澪のおっぱいはでっかいなー」
澪「・・・・・」
律「仰向けなのに、女ヒョウのポーズとったあたしより突起が高いって・・・」
澪「・・・・・(女ヒョウって、いやでも突っ込んだらまた罰が増えそうだし)」
律「ちょーっとムカつくんだよねー」
澪「・・・・・(理不尽だー!!)」
律「理不尽だーとか思ってんだろ?」
澪「(どきっ!)そそんんなことないですっ!」
律「いーんだよー、お仕置きの内容変えたりしないから、正直に言ってごらーん?」
澪「う・・・ちょっとだけ思いました」
律「ふーん・・・・・・・・・・・・・・そっかー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
律「テレレレッテレー、皮製極太ベルトー!」
澪「な、何する気だ律、あ!、ですか女王様!?」
律「んー澪豚ちゃんはだめだめでちゅねー」
澪「そ、そんなこと言ったって」
律「さすがにムチとかは、入手できなかったんでー」
澪「そ、そんな」
律「はーい!ムチウチの刑でーす♪」
澪「ゆ、許して!お許しください女王様!律女王様!お願いですからぁ!」
律「まーまー、軽くお尻を撫でるだけだからー」 ニヤリ
澪「ヒッ・・・・・・・・・」
律「はーい、うつ伏せになってね澪豚ちゃん♪」
澪「お、お願いです、勘弁してください、律様おねがい」
律「・・・・・・・・・女王様だっつたろ?」
律「さっさとうつ伏せになんないと、そのお尻みたいなおっぱいにムチウチするよ?」
澪「は、はい、すみません」
律「そっかー、おっぱい虐められたいのかー?」
澪「いいえっ、だから、ですから!こうしてうつ伏せに!」
律「仰向けに戻れ澪豚」
澪「あ・あ・り・じょ・さま」
律「何言ってんのかわかんねーぞ澪豚ー」
澪「あの、あのっ」
律「・・・・・・・・・早くもどらねーと酷いよ?」
澪「は、はひぃっ!」
律「洗濯バサミが取れてんな?」
澪「あ、あの、うつ伏せになるときに外れて・・・」
律「誰が取っていいって言ったのかなー?」
澪「あのでも」
律「お仕置き追加だな」
澪「・・・・・・・・・はい女王様」
律「いいこだね澪豚、ちゃんとお仕置きしたら、可愛がってやるからな?」
澪「はい女王様」
律「んじゃまずケツ乳にムチいきまーっす♪」 ビュンッ!
澪「!」
律「おっと顔に当たるとマズいからな、枕を乗っけてっと」
澪「・・・(うう、怖いよぉ)・・・」
律「それではあらためてー♪」 ビュンッ!
バシン!!
澪「痛・・・・・・・・・・・くない?」
律「あっはっはっはー、枕のっけといてよかったなー澪豚ー」
澪「(ヤバイヤバイヤバイヤバイ、痛くなかったけど、律のやつ本気で振ってる!)」
律「さてこんどこそ、澪豚の脂肪にむかってGo!」 ビュン!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
澪「ひぐぃいいいぃぃいいいぃぃいい!!!」
律「おー痛そー、澪のおっぱい割れちゃいそうだわww」
澪「ぁうぁううううぅぅうう・・・・・・・」
律「さーって、はんたいの豚ぱいも」 ビュン!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
澪「ひぐぅひうあううあづうくう」
律「よーしおっぱい終了だ、うつ伏せになれ豚」
澪「あぅぅ、む、今は無理です女王様(おっぱい取れそう)」
律「ああーん?もっとおっぱいに欲しいのかー?」
澪「(うう、おっぱいが潰れて破裂しそうに痛いよぉ)」
律「さてムチはもう飽きたしー」
澪「えっ?じゃあ」
律「おう、ぶつのは終了な」
澪「あ、ありがとう、ありがとうございます女王様」
律「うむ苦しゅうない、でも姿勢はまだそのまんまなー」
澪「は、はい女王様」
律「えーとどこにやったかな」 ゴソゴソ
澪「何を探してるんですか女王様?」
律「テレレレッテレー!マーガリン&粉末胡椒ー♪」
澪「???????」
澪「???????」
律「まず胡椒のキャップを開けまーす」
澪「(?胡椒プレイなんてあるのか?)」
律「胡椒の出口網を外して、手のひらにたーっぷり出しまーす」
澪「(顔に吹きかけるわけじゃないのか?)」
律「次にマーガリンをそこに混ぜまーす」コネコネコネコネコネ
澪「???????????????????????」
律「できましたーピリ辛ローションー♪」
澪「???????????????????????????????」
律「はーい足広げてねー澪豚ちゃん」
澪「は、はい、(う、足ひろげるとさらにおっぱいが潰れるぅ)」
律「このピリ辛ローションを澪豚ちゃんのアナルに塗りまーす」 ヌルベチュヌルル
澪「よ、よして汚いよ、です女王さまぁ!」
律「ダイジョーブダイジョーブー」ヌッリュヌリュンヌリュヌリュ
澪「あ、熱い、お尻、熱いですっ!」
律「まーだまだー、そしてここに取り出しますは、テレレレッテレー使い終わったリップクリームー♪」
澪「な、何を」
律「手のひらにのこったピリ辛ローションを塗りつけましてー」
澪「ま、まさk」
律「イーーーーーーーッンサーーットォー!」ズブリュ
澪「あぎぃいぃ!!!熱ッあつい熱いアツイアツイアッヅイーひぎっ!ぃいいぃい!」
律「えいっ♪えいっ♪えいっ♪えいっ♪」グリグリグリグリ
澪「ヴぁうっあっづいいぎっヴぁうvrr!!!!!」
律「あーおしっこ漏らしちゃったかーしょうがない澪豚ちゃんでちゅねー」
澪「あうぅお願いですから、お尻洗わせてぇぇぇ」
律「んーお仕置きのメニューは終わったんだけどぉ」
澪「だ、だったらいいだろ?なっ律?な?」
律「澪豚ちゃんはまた言葉遣いがなってないしなー」
澪「えっ、あの、もう、申し訳ありません律女王さま」
律「今さらねーww」
澪「お願いです律女王様、お、お尻の穴がぁ、お願いですから」
律「どーしよっかなー」
律「って夢みちゃってさー」
紬「変態だわー」
梓「ハードすぎですよー」
唯「りっちゃんは大変なへんたいだね!」
さわこ「まぁドラマーは変態なくらいが丁度いいのよ」
澪「何、考えてんだよ変態(でもちょっといいかも)」
律「そんなこと言って、ちょっといいなーとか思ってんじゃないのかー?」
澪「そんなことあるわけないだろー(家に胡椒とマーガリンあったよな)」
Fin
最終更新:2010年04月21日 21:04