梓「先輩…相談があるんですけど…いいですか?」
唯「どしたのー?あずにゃん」
梓「ここじゃ人が来そうなんで、ちょっとこっちで…」
唯「うん!」どきどき

梓「引かないでくださいね…これ、見てください」
唯「ほわっ」
梓「なんか…今朝起きたら変なのがくっついてて…!!」
唯「あ…あずにゃんそれおちんちんだよ!」
梓「これが…おちんちん」


唯「おちんちんの中でもとびきりの美人さんだねぇ」

梓「で、でもおちんちんってその…お、男の人に」

唯「尿道にピーナッツ入れたくなる可愛さだねぇ」

梓「どんな可愛さなんですか…。ていうか止めて下さ…ぽ、ポケットから何だしてるんですか!?」

唯「ちょ、ちょっとだけ。ね、さきっぽだけでいいから」

梓「ちょ…な、や…やめっ」

唯「ちぇー。あずにゃんのけちぃ」

梓「あ、あたりまです! だ、だいたいですね、おちんちんの中でもとびきりって、どういう基準でいってるんですか!?」

唯「ああそれはあれだよ。昔よく和ちゃんとおちんちんごっこやっててさぁ」

梓「お、おちんちんごっこ!?」

唯「うん。…あずにゃんはやったことないの?」

梓「あるわけないじゃないですか!」

唯「あれぇおかしいなあ。和ちゃんは誰でもやってることだからっていってたんだけど…」

梓「和さん…ていうかどういう遊びなんですかそれは」

唯「まあとにかく、いままで生えてきたおちんちんの中でもこれはとびきりなんだよ」

梓「はぁ…。って、生えて?」

唯「でも懐かしいよぉ。ね、さきっぽだけでいいからこのピーナッツを」

梓「それはもういいです。…やっぱり生えてくるもんなんですか?」

唯「?? あずにゃんが生やしたんじゃないの?」

梓「…言っている意味がわかりませんが」

唯「…あずにゃん、昨日外でおしっこしたでしょ?」

梓「なななななんでそれを!? ま、ままままさか…み、見てたんですか?」

唯「知らないよ? ミミズにおしっこかけるとおちんちんが生えてくるんだよ」

梓「なっ」

唯「でもこの可愛さからいくと…よっぽどの大物のミミズだったんだろうねぇ」

梓「がーん。し、知らなかった…で、でもそんな話を聞いたことがあるような気も…。
 そういえばミミズが居たような居なかったような…」

唯「で、おちんちんごっこっていうのはね、生えてきたおちんちんにこんな風にピーナッツを」

梓「ちょっ…や、ややや止めて下さいったら!」

唯「でもこうしないと生えたまんまだよ?」

梓「えっ!?」

唯「大丈夫大丈夫。初めは痛くてもそのうち気持ちよくなるから」

梓「気持ちよく…じゃなくて、これ…治るんですか?」

唯「和ちゃんと遊んでたときはどびゅーってミミズの毒みたいなのが出てくれば縮んでなくなっちゃったんだけど」

梓「う…ぴ、ピーナッツは…入れないとダメなんですか?」

唯「これが一番気持ちいいんだよ!」

梓「…ごくり。こ、こんな大きいのが入るわけ…でも…」



唯「ほらほらぁ、入れるときっと気持ちいいよー。どびゅーってなっておちんちんも縮んで消えちゃうよー」

梓「……わ、わかりました…その…入れて…下さい」

唯「初めから素直になってればいいのに。それじゃ、いくよ…あずにゃん」

梓「…」

唯「あ、あれ?」

梓「…?」

唯「うーん」

梓「ど、どうしたんですか?」

唯「あずにゃん、ぐにゃぐにゃだよー。これじゃ入れにくいよ」

梓「えっ!? そ、そんなこといったって…ど、どうすればいいんですか?」

唯「どうだったかなぁ。和ちゃんも私もいつもバッキバキのビンビンだったし…」

梓「そ、そんな…」

唯「そうだ。たしか触ってたら固くなった気がするよ!」

梓「触るって…お、おちんちんをですか!?」


唯「うん。他にも舐めたりとか」

梓「な、舐めるって…おちんちん…を?」

唯「やってあげようか?」

梓「いいです…じ、自分で触りますよ」


梓「うう…」

唯「大きくならないねー」

梓「…ですね…」

唯「やっぱり私がやってあげるよ!」

梓「えっ…で、でも…」

唯「出さないとちっちゃくならないよ?」

梓「わ、わかりました…お願いします…」

唯「まかせて!」

梓「…ひゃっ!…唯先輩の指…冷た…」

唯「ご、ごめん。痛かった?」

梓「い、いえ…冷たくて…なんか…気持ち良いです…」

唯「ふんふーん。きみをみてるとぉいつもはぁとずきずき♪」

梓「んっ…はぁっ…(な、なんだろう。なんだか腰のあたりがじんじんしてきた)」

唯「ゆれるおもいはましゅまろみたいにふー…わ…」

梓「…? ど、どうしたんですか、唯先輩?」

唯「な…に…これ…」

梓「唯先輩?」

唯「…こんな大きいの…おちんちんじゃないよ…なんか…赤くて…黒い…」

梓「!?」

唯「おちんちんって…もっとくにゅくにゅしてて…可愛い顔してるのに…こ、これって…」

梓「わ、私のおちんちん…変…なんですか!?」

唯「ひっ」

梓「ゆ、唯先輩?」

唯「ご、ごめん…。急に突き出されると…なんかちょっと…怖くて…。こ、こんなの見たことないよぉ」

梓「ど、どうしましょう!? や、やっぱり毒が…」

唯「だ、だったら早く出さないとだめだよ! …まだちょっと硬さが足りない気がする…
 あずにゃん…わたし…舐めるよ?」

梓「! お…お願いします」

唯「んっ…」

梓「!? ぁ…はっ…」

唯「? あずにゃん? 震えてるよ? 舐めにくいよ…」

梓「あ…あっ…」

唯「(舐めにくいなあもう。…口のなかに入れちゃうか)はもっ…」

梓「~~~~~~~~~~~~~~!!!」


唯「んんっ…(大きすぎて口に入りきれないなぁ。…なんか、アイスみたい。熱いけど)」

梓「ぉ…ほっ…」

唯「じゅぷじゅぷ(そういえばアイスこうやって顔動かしながら食べるとおいしいんだよねぇ。…憂に怒られるけど)」

梓「…ぁっ…ゅ…ぃせん…ぱ…」

唯「じゅるるるる(ううー、おちんちんと唾液で口の中がいっぱいだよぉ。…あ、なんか変な味…苦いっていうか…しょっぱい?)」

梓「…ゎ…たし…も…ぅ…」

唯「?」がしっ

梓「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

唯「!?」

どぷっ どぷどぷどぷどぷっ どびゅるっ


唯「んんっ!?(な、なんか出た!? ど、毒?)」

梓「…ぁっ…ぁぁぁっ…」

唯「んんん(あ、あずにゃん早く抜いてよ…顔から手離して…ていうか、おちんちん押しつけるのを)」

びゅっ びゅるっ

梓「…ぁ…」

唯「むぐっ(ちょ…まだ出てる…。もう口の中いっぱい…あずにゃん…聴こえてないのかな? これ…飲まないと…駄目?)」

梓「…ふぅ…」

唯「…ごきゅっ…ごきゅっ…(ううう…苦いよー、しょっぱいよー)」

梓「!? ゆ、唯先輩!? わ、わたしったら…」

唯「…ん!」

梓「え? ちょ…な、なんですかそんな…顔…近づけて…ちょ…やめっ…」

むちゅーっ

梓「!?!?!?(き…キスしちゃった…? な、なんか口の中に入って…うっ…な、なにこれ? 苦っ)」

唯「…ぷはぁ。どう、あずにゃん。…出すならだすっていってよぉ」

梓「っげほっ…す、すみません」


唯「うーん、縮まんないねぇ」

梓「…大きさは元にはもどったんですけどね」

唯「やっぱりピーナッツをいれないと駄目なんだよ」

梓「う…」

唯「だってほら、まだこんなに硬いよ?」

梓「だからってそんなのは…」

律「あ、二人とも来てたんだー」
澪「…何してるんだ?」
ムギ「今日は早いわね~」

梓「な、なな何でもないですっ!!」

唯「あ、皆ーあずにゃんがねー…」

梓「す、少し具合が悪いだけです!練習始めましょうっ!!」

3人「…?」




~♪(練習中)

梓(ぅ…何だかさっきから熱い…)

梓(だめだめ!練習に集中しないと…!)

梓「あ…」(ピックが…!)

唯「ちょっとストップー!…あずにゃん大丈夫?」

梓「はぁ…はぁ、はい…」

澪「大丈夫じゃないだろ…。……ほら、顔が熱いぞ」

梓(み、澪先輩…!顔が近いです…!!)

律「今日は休んどくかー?」

ムギ「無理はしないほうがいいわよ?」

梓「…すみません、少し休みます…」

梓(…あ…じんじんくる…きちゃう…)

むくむく

梓「す、すこし外の空気を吸ってきます!」

律「おー」

唯「あ、あずにゃん?」

澪「唯は練習」

紬(…なんだか…スカートがもちあがってたような…気のせいかしら)

梓「…はぁ…はぁ…っ。だ、だめ。走ると…おちんちんのさきっぽがスカートに擦れて…」

梓「…どうしよう…やっぱり…唯先輩に…。で、でも…おちんちんをこのままにして戻るわけには…」

梓「おちんちん…熱い…。やっぱり…毒を出さないといけないのかな…」

しゅっ しゅっ

梓「っ…こんな…ろっ廊下で…お、おちんちんっ…さすってるなんて…す、スカートの感触…んぅっ…」

梓「だっ…誰かに…みられたら…んんっ…」

梓「…こっ…腰っ…勝手に…んっ…動いて…あっ…あぁぁっ…なんか…なんか、くるっ…」

純「梓?」


梓「!!!?」

純「やっぱり梓だ。どうしたの? こんな廊下の真ん中でつっ立って」

梓「じゅ…純…」

純「? 変な梓。こっち向きなよ」

梓「う…うん」

純「何? 前かがみになっちゃったりして。…お腹、痛い?」

梓「う、うん。ちょっと…」

純「保健室ってまだ開いてるのかな? ほら、歩きにくいんなら肩、貸してあげるからさ」

梓「え…い、いいよ大丈夫だよ」

純「遠慮しない」

梓「きゃっ」


梓(んっ…純の匂い…身体…)

純「あ、梓?」

梓「(だめ…おちんちんの…純の事しか考えられなくなってる…)ん…」


純「あ、あのさ…さっきから…その…あたしの胸に手があたってるっていうか…」

梓「えっ?」

純「その…胸、触ってる? ちょっと気になるんだけど」

梓「あっ…ご、ごめん!」

純「! あ、梓…そ、それ…」

梓「? あっ!? こ、これはその…」

純「スカートから出てる…それって…ま、まさか…」

梓「純…こ、これは違うの」

純「ひっ…だ、誰なの?」

梓「純、お願いまって。話を」

純「離し…きゃぁっ!?」

梓「きゃっ!!」

ごぉんっ

梓「いっ…。! 純、だ、大丈夫? 床で頭打ったんじゃ!?」

純「…」

梓「気絶…してるのかしら。ほ、保健室に…」

梓「(純のスカート…めくれてる…。柔らかそうなふともも…おんなのこの…)ごくり」

梓「わ、わたし何を考えて…」

梓「…」

梓「誰も…いないよね…」

梓「…旧校舎って空き教室…多いんだ…」

梓「…」

ずるっ ずるっ

がちゃ ばたんっ


梓「んはぁっ…じゅ…純の髪の匂い…んっ…」

梓「おちんちん…純のふとももに…んっ…気持ちいいっ…はぁっ…」

梓(純のおっぱい…ブラ…外さないと…)

梓(暗くてよく見えない…電気…でも、そんな暇無い)

梓「はぁはぁ…純…純…」

梓「下着…おろして…純の中に…おちんちんを…純…純…っ…あっ」

びゅるるっ

梓「…でちゃった」

梓「…」

梓「ははっ…」

梓「私…何やってるんだろう」



梓「…こんなところで…何やって」

女「そうね。でも、こんなところは酷くない?」

梓「…えっ…」


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最終更新:2010年05月08日 22:52