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唯(はあ~っ。どうしよう)
唯(取り返しのつかないことしちゃったような気がする)
唯(なんで今更冷静になるんだろう……。罪悪感で苦しい)
唯(……でも)
唯(セックスすごく気持ちよかった)
唯(最後の憂の慌て具合はよくわからなかったけど)
唯(中で出したときの征服感みたいな……あれもクセになりそう)
唯(ほかの女の子とも……してみたいな)
唯(……)
唯(zzz)
唯(憂と初めてセックスしてから1週間)
唯(あれからも憂とは何度もセックスしてる)
唯(憂も1度セックスしてからはほとんど抵抗しなくなって、私が迫ればさせてくれる)
唯(でも……憂がダメってわけじゃないけど、ほかの子ともえっちしてみたい)
唯(できそうな子……)
ガラッ
梓「おはようございます」
律「おーす」
唯「おはよっ!あずにゃん!」ギューッ
梓「にゃっ!やめてください!」ジタバタ
紬「唯ちゃんはほんとうに梓ちゃんが好きなのね」ニコニコ
唯「ねーあずにゃん!お願いがあるんだけど!」パッ
梓「お願い?なんです?」
唯「あのさ、ギターの特訓に付き合ってくれない?」
梓「いいですけど。えっと、放課後ちょっと残ってやってきますか?」
唯「あ、ううん!今度の日曜日、私の家で!」
梓「唯先輩の家ですか?いいですよ」
律「あ!それならさ!どうせなら学校に集まって休日練習にしようぜ!」
紬「ごめんねりっちゃん、休日は琴吹グループが学校の周りを貸しきるから学校は使えないの。諦めて」
律「は?」
唯の家!
ジャカジャカジャーン
唯「こう?」ジャカジャカ
梓「こうですね」ジャカジャカン
唯「??」ジャカジャン
梓「んー、そんなに難しくはないと思うんですが。手持ちますね?」ピトッ ジャカジャカン
唯(あずにゃんの手、ちっちゃくて可愛い……)
梓「…・・・と、こうなります。……唯先輩?」
唯「ごめん!もう一回お願いしてもいい~?今度は私の後ろから手を回してもらってさ!」
梓「えっ、わ、わかりました。失礼します」ギュッ
梓「うう~、うまく手が届かないです」プルプル
唯(あずにゃん、やっぱり可愛い!我慢できないっ)グイッ ボスン
梓「きゃっ!唯先輩!危ないです!倒れたのがベッドだからよかったものの……」
唯「あずにゃん……」ギシッ
梓「ゆ、唯先輩……?」
唯「あずにゃん、女の子同士ってどう思う?」
梓「えっ……!(こ、これって)」
唯「私ね、あずにゃんの事を考えると、胸がドキドキしてくるの」
梓「先輩……」
唯「あずにゃんの側にいるだけで……」
梓「あっ……」
唯「あずにゃんはどうかな?私と同じ気持ちだったら嬉しいな」
梓「う///その、私も……同じかも」ゴニョゴニョ
唯「ほんと!?嬉しいっ!」ギューッ
梓「にゃっ!?ゆ、唯センパイ///」
唯「それじゃあ、両思いだったんだし……」
梓「は、はい///(キ、キスしちゃうの!?)」ドキドキ
唯「えっちしよ?」ニコッ
梓「……は?」
唯「え?」
梓「ちょ!え、えっち……って///なんでそうなるんですか!」
唯「えっちって好きな人同士がするんでしょ?おかしくないよね」
梓「いやそれはそうですけど!物には順序ってものがあるでしょう!?」
唯「あ……ごめんごめん!忘れてたよ~!」スッ
梓「っ・・・…もう///」ギュッ
唯「ん……」チュッ
梓(私、唯先輩とキスしてる……嘘みたい)
梓(嬉しい……あんっ、感じるっ……て、え?)パチリ
梓「な、なに胸さわってるんですか!」フシャー
唯「いいから」ドンッ
梓「にゃっ!よくな……あっ///」ピクン
唯「ふふ。何がよくないの?」チュッ サワサワ
梓「あっ、あ……///」
梓(ううっ、服の上からなのになんだか気持ちいい)
唯「あ~ずにゃ~ん♪」ススッ
梓「にゃ///(唯先輩が触るだけで……すごく敏感になってる気がする)」
梓「あっ……」パサッ
梓(あっという間に服が……。唯先輩、なんでこんなに手際いいの!?)
唯「あずにゃん、キレイだよ……」チュッ
梓「んむ……(唯先輩っ)」チュッチュッ
唯「ふふ」スッ
梓「あっ!?(む、胸触られてるっ///)」
唯「あずにゃんスベスベー……」スリスリ モミッ
梓「あ、やあっ///んむっ」チュッ
梓(唯先輩っ!唯先輩っ!)ギュウウウ
梓「……ん?何か硬いものが……」チラリ
唯「わ、おっきくなってる」
梓「ちょ……きゃあああああ!?」
唯「うわびっくりした!あずにゃんうるさい!」
梓「それ!なんです!?なんでそんなのついてるんですか!?」ジタバタ
唯「これはムギちゃんがくれたクスリ云々」
梓「そ、そうだったんですか……」ホッ
唯「私、あずにゃんが好きだから・・・…えっちしたかったの。だからムギちゃんに頼んで……」
梓「だからってなんで生やさなくても……」
唯「こんな私じゃダメ?」ウルウル
梓「あっ、違います!別に嫌いになんかなりません!」
唯「ホント?」
梓「は、はい。私は唯先輩が好きなんです。そういうのがついてるとかは関係ないです」
唯「あずにゃん!」ガバッ
梓「きゃっ!も、もう///落ち着いてください」
梓(コレどのくらいで消えるのかな?よくわからないけど、何日か立てば消えるんだよね)
唯「あずにゃんが可愛くて我慢できないよぉ~!もう爆発しそうです!」フンフン
梓「ちょ、ちょっと!慌てないでください。ムードってものが……それに唯先輩ばかり準備できてもだめなんですよ!わ、私も気持ちよくしてください……///」カアッ
唯「!!あ、あずにゃん!!」ガバッペロペロクチャクチャ
梓「きゃあ!」
梓「ハアッハアッ」
唯(そういえばおまんこをじっくり見るのは初めてだなー)
唯「あずにゃん、おまたひらいてー」ガバッ
梓「えっ///ちょ、きゃあっ!」
唯「へ~、あずにゃんておまたにあまり毛生えてないんだねぇ」
梓「ううう///」カーッ
唯「うっすらと生えててふわふわだよ~」ツンツン
梓「そ、そういうこと言わないでください!」
唯「中はどうなってるのかな?くぱぁとな!」ムニョン
梓「ひっ!?やだ唯先輩!広げないでくださいぃ!///」
唯「あずにゃん暴れちゃメっ!ほほ~ぅ、中はこうなってるのか~」ジロジロ
梓「……///」プルプル
唯「んー、よくわからないけど……ちょっと気持ち悪いね!」
梓(ガーン!)
唯「それに……」クンクン
梓「いやあっ!」
唯「ちょっと臭いがするよー?ちゃんと洗わなきゃだめだよ!」
梓(もうイヤ……死にたい)
唯「」ペロッ
梓「あっ!?」ビクン
唯「子猫さんはちゃんと洗えないみたいだから、親猫さんが舐めてあげるね~」ペロペロ
梓「あっ!やあっ!汚いですっ!やめてください!///」
唯「フンスフンス」ペロペロ
梓「やあああ……///」プルプル
唯「あれ?中からトロッとしたのが出てきたよ?」
梓「!///」カーッ
唯「舐めても舐めてもキリがないよ~」ペロペロプンプン
梓(ひぃぃ~///)
唯「あ~もういいや!栓をしちゃおしちゃお~!そうしちゃお~!」ヌギヌギ
梓「あっ……待ってください!」
唯「ええ~っ!?なぁ~に~っ!?早くしてよ~!」プンプン
梓「その……私、初めてなので……。や、優しくしてもらえると嬉しいです……///」
唯「……」ホエーッ
唯「むおおおおおお!!」フンフン
梓「きゃあっ!」
唯「あずにゃん可愛すぎるよぉ!い、いくよ!?挿れるからね!」
梓「は、はいっ……」プルプル
唯「それっ!」グググググ
梓「つ!ううっ……!」ブルブル
唯「き、きつい~」ズブズブ
梓「ああっ……!はっ、く!」
唯「あとちょっとぉ~!えいっ!」ヌルン
唯「は、入った。全部入ったよ」
唯「ほあ~///あずにゃんの膣、きつきつだよ~」
唯(やっぱり初物は最高だね!)
梓「ゆ、唯せんぱいぃ」グスッ
唯「あ、あずにゃん……痛かったでしょ?大丈夫?」
梓「ぎゅって……ぎゅってしてください」グスン
唯「!?」ドキッ
唯「あっ!?動かないでっ!でちゃうっ……」ブルッ
梓「えっ……?」
唯「あっ!あっ!」ドクンドクン ブビュッ
梓「え?え?センパイ?何か出てっ……もしかしてこれ、精液っ!?」
唯「あううっ……!」ギューッ ビュッビュッ
梓「やっ……膣でぇ……」
唯「ふぅ……あ、ごめん……」シュン
梓「そのおちんちん、射精できるんですね……」
唯「ご、ごめん。あずにゃんが可愛くて……我慢できなくなってすぐ出ちゃったの」ショボン
梓「ふふっ。唯先輩は早漏さんですね♪」クスリ
唯「はうっ」グサリ
梓「冗談です。唯先輩可愛いから……からかっちゃいました♪」
唯「ひどいよぉ!」ムーッ
梓「唯先輩、私で気持ちよくなってくれたってことですよね……?嬉しいです……」
唯「あずにゃん……」ムクムク
梓「あっ……膣で大きくなって///」
唯「あずにゃん!」ガバッ
梓「きゃっ!」
唯「ふぬーっ!可愛いあずにゃんはめちゃくちゃにしてあげるんだから!」グルリ
梓「やあっ///こんな格好恥ずかしいですっ」
唯「わんわんスタイルだよっ!お犬さんみたいに突きまくるよ!それっ」フンフン
梓「にゃあっ!?」
唯「うん!たん!うん!たん!」パンパン
梓「っ!(痛いっ!唯先輩激しすぎるよっ)」
唯「はあっはあっ!あずにゃんっ!どう?気持ちいいっ!?」パンパン
梓「は、はいっ……!気持ちいいですっ……!」
唯「えへへっ……はあっはあっ……でしょぉ!」
唯(やっぱりあずにゃんは素直で可愛いねぇ!憂もこのくらい素直ならよかったのに!)
唯「それそれ!どんどんいくよっ!」パンパンパンッ
梓「あっ!あっ!あっ!」
唯「うん!たん!うん!たん!」カクカク
唯「うん・たん!うん・たん!」ヘコヘコ
唯「うんたんうんたんうんたんうんたん!!!」ヘコヘコヘコヘコッ
梓(い、痛いっ!もう少し優しくっ……)プルプル
唯「あずにゃん顔真っ赤っ。イキそう?イキそうなんだよね?」カクカク
梓「は、はい。気持ちいいですっ。唯先輩はどうですかっ」
唯「どうもこうも、あずにゃんのおまんこは最高だよっ!もういっちゃいそうっ!」
梓「よかったっ……センパイ、好きなときにイってくださいっ」
唯「あ、あずにゃんっ!」ジーン
梓「あっ、あのっ……くっ……最後は……さっきの格好でっ」
唯「さっきのっ、格好っ?」パンパン
梓「唯先輩の顔っ、見たいですっ……!あっ、く」
唯「あ、あずにゃんっ!」クルン ガバッ
梓「えへへ……///ギュッてしてください」スッ
唯「あずにゃああああん!」ギュウウ
梓「あと……キ、キスも///」
唯「~~~~~っ!!!」ムチュッ パンパンパンッ
梓「んっ!んっ!せんぱいっ!唯先輩っ……」
唯「いくよっ!出る!一緒にイこっ!」
梓「は、はいっ(これは痛くないっ痛くないんだっ!私は気持ちいいんだっ!唯先輩を喜ばせなきゃっ)」
唯「あっ!?い、いくっ!出すよっ!膣でだすよっ!?いいよねっ」
梓(あっ……膣……膣で?でも・・・…これ精液なんじゃっ)
唯「あっ!あっあっ!出るっ!イクッ!」グググググ
梓「あっ……!」
唯「うあっ!あああ~っ!」ビュツブビュッ
梓「~~~っ!」ギュッ
唯「あっあっ!まだっ!もっとでるっ!」グググ ドクンドクン
梓「ああっ……」
唯「はあっ……!く……ぅ!」ビュッ ビュッ ビュッ…
梓(また膣に出されちゃった……)
唯「はーっ、はーっ。ああ~っ……」ガクン
梓(どうしよう……わたしもしかしたら危険日だったかも……ムギセンパイのだし偽物の精液だよね……?)
唯「あ、あずにゃ~ん……」チュッ
梓「ん……」チュッ
梓(あっ……もうどうでもいいや……唯先輩大好きです)
二週間ぐらい後!
唯「ハアハア……イクッ」ピュツ…
唯「う……はぁ~あ。オナニーなんか全然気持ちよくないし我慢できないよ!」
唯「あずにゃんが生理なんてついてないよー。ここからがおもしろいとこなのに」プンプン
唯「憂にしようかなあ……でもあずにゃんとセックスできない時はいつも憂だしなあ」
唯「……」
唯「ほかの子……」
唯「澪ちゃん……」ムラムラ
唯「よーし!次は澪ちゃんだ!この前の告白のリベンジだよっ!」
ぶしつ
唯「みーおちゃん♪」ダキッ
澪「ひゃっ!なんだ唯か、びっくりしたあ」
唯「えへへ、澪ちゃんはやっぱり可愛いね~♪」スリスリ
澪「なんだ~?今日はずいぶん甘えてくるね」
律「……」
律「唯」
唯「な~に?りっちゃん」
律「澪嫌がってるだろ。やめとけよ」
唯「え~?そんなことないよね?」
澪「うん、嫌なんかじゃないよ」
律「……」
唯「りっちゃんには関係ないじゃ~ん♪いこっ澪ちゃん!」グイッ
澪「あっちょっ」バタン
律「……」
澪「……」テクテク
唯「ねえ澪ちゃーん。どうしたの?」テクテク
澪「ごめん、私戻るよ」
唯「えっ!なんで?」
澪「律の様子おかしかったし……見てくるよ」
唯「えっ……いいよ、気のせいだよ。虫の居所が悪かっただけだよ」
澪「いや、たぶん違うと思う」
唯「なんでわかるの?」
澪「……えと」
澪「律の事だから……」カアッ
唯「え……?」ピクッ
澪「あ、なんていうか、付き合いが長いからかな?わかるっていうか」
唯「……それだけ?」
澪「えっ?」
唯「澪ちゃんって好きな人いるんだよね」
澪「なっ///まあ……ね」
唯「りっちゃん?」
澪「!」ビクッ
澪「……うん」
唯「!」ズキッ
最終更新:2010年04月22日 21:06