憂「お姉ちゃんは本当にかわいいなー」

憂「そんなおねえちゃんが将来誰かにとられちゃうなんて我慢できないよ」

憂「その前にお姉ちゃんを孕ませて私だけのものにしなきゃ!」

憂「紬先輩にお願いしておちんちんを生やしてもらおう!」


翌日

憂「紬先輩、お姉ちゃんを孕ませたいのでおちんちんを生やす薬をくれませんか?」

紬「唯ちゃんを!?なんて素晴らしいの!明日持って来るわね!」

憂「ありがとうございます!」

憂「あ、あと強力な睡眠薬みたいなのもあったらお願いできませんか?」

紬「いいわよ(憂ちゃんたらワルね!でも無理やりも興奮しちゃうわ!)」




自宅

憂「もらった薬を早速飲んでみよう」ゴクリ

憂「わあ!ほんとに生えちゃった!」ムクムク

憂「あとはどうやってお姉ちゃんとエッチするかだけど」

憂「さすがにこんな事頼めないし、無理やりやろう!」

憂「この超強力睡眠薬をお姉ちゃんの食事にまぜてと」ドザーッ

憂「これでOKだね!」

憂「おねえちゃーん、ご飯できたよー!」



唯「ういのご飯はおいしいよー」パクパク

憂「ジー」

唯「あれ?なんだか急に眠くなってきたよぉ」ガクリ

憂「ニコッ」

憂「よし、早速お姉ちゃんの部屋に運ぼう」ヒョイッ

唯「zzz」

憂「ああ、お姉ちゃんを抱っこしただけでおちんちんが大変だよ」ビキビキ


憂「ポイッ」ドサッ

憂「うんうん、お姉ちゃんぐっすりだね」

憂「それじゃあお姉ちゃん、いただきまーす……」ムチュー

憂「お姉ちゃんの唇柔らかいよぉ///」ハアハア

憂「もっと嘗め回さなきゃ」ベロベロ


憂「はあはあ、次はおっぱいを」ペロン

憂「お姉ちゃんのおっぱいキレイ///乳首もピンクだよ///」モミモミ

憂「あー柔らかいよぉ……人のおっぱいってこんなに気持ちいいんだ」ウットリ


憂「お姉ちゃんと私で乳比べをしてみよう」ポロン

憂「あ、お姉ちゃんがよく言ってたけどやっぱり私のほうが大きいんだー」ジロジロ

憂「妹におっぱいの大きさ負けちゃってるお姉ちゃん可愛い///」ハアハア

憂「乳首もすっちゃおう」ハムハム

憂「お姉ちゃんおっぱいちょうだーい……なんちゃって///」チューチュー

唯「ん……ん」スヤスヤ

憂「ふああ、本当にお姉ちゃんの赤ちゃんになっちゃったみたいだよ///」ドキドキ

憂「乳首噛んじゃえ」コリ

唯「ん……」ビクリ

憂「ハアハア……お姉ちゃんの乳首勃ってきた……感じてくれてるんだね///」


憂「さてと、もっとじっくりイタズラしたいけどどのくらい深い眠りなのかわからないし」

憂「本題に入ろう!」ズルン ビキビキ

憂「ついにおねえちゃんと一つになれるんだ……」

憂「私は生まれた日からこの日を待ち望んでいたんだよ///」

憂「お姉ちゃんも嬉しいよね?」

唯「」スヤスヤ

憂「お姉ちゃんすごく幸せそうな顔してる。きっとおねえちゃんも嬉しいんだ///」キュン

憂「じゃあお姉ちゃんのおまんこ見ちゃうよ///」ズルン

憂「わあ、お姉ちゃんのおまんこキレイ……」

憂「毛は薄っすらと生えてるね、お姉ちゃんのおまんこらしいよ///」

憂「お姉ちゃんの匂いもチェックしないと///」クンクン

憂「匂いもしない……さすがお姉ちゃん、おまんこも天使だよ」


憂「くぱぁしてみよう///」くぱぁ

憂「うわあ、お姉ちゃんのおまんこせまーい……」

憂「こんな所におちんちん入るのかな?心配になってきちゃったよ」ビキビキ

憂「しっかり濡らしておかないとね!」ペロリ

唯「……」ピク

憂「お姉ちゃんピクッてした。可愛いな///」ベロベロ

唯「う……ん」モゾモゾ

憂「ハアハア、お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん、おいしいよ」ベロベロベロ

憂「よし、こんなものかな……私の涎でおまんこベトベトだよ」


憂「さあついに開通式の時がやってきたよ!」ビキビキボキーン

憂「お姉ちゃんのプニプニおまんこ、私のおちんちんでこじ開けてあげるからね!」

憂「えいっ!」グイグイ

唯「んー……」スヤスヤ

憂「うーん、先っちょ、1cmも入らないよー」ハァハァ

憂「もっと思い切り押し込まないとダメみたいだね……お姉ちゃん我慢してね!」

憂「処女を捨てるには避けて通れない道なの!わかって!」グイグイ

唯「うー……」スヤスヤ

憂「ハアハア、さきっちょが入った!ああ、気持ちよすぎるよぉ///」

憂「根元まで入れたらきっと大変だよ……それ!」ズブズブ

唯「うー……うー……」ジタジタ


憂「お姉ちゃんごめんね、痛いよね……あと少しだから我慢してね」グイグイ

憂「よし、あと少し!それ!」ズルン

唯「……!」ビクン

憂「やった、全部入ったよお姉ちゃん」ジーン

憂「あ……」ツー

憂「お姉ちゃんのおまんこから血が……!」ブルブル

憂「や、やった!お姉ちゃんの初めて貰えたよ!」

憂「やっぱりおねえちゃんはまだ誰にも穢されてなかったんだ!さすが私の天使だよ!」ウルウル

憂「お姉ちゃんの最初の人になれた……あとはこのまま最初で最後の人になるために」

憂「既成事実を作る!」ズンズン

唯「……う……」ユサユサ

憂「ああぁ、お姉ちゃんのおまんこきもちいいよー///」カクカク

憂「私のおちんちんにおねえちゃんのひだひだが絡み付いてくるぅ」カクカク

憂「膣もすごい狭いし最高だよー///」パンパン


唯「ぅ……ぅ」ユサユサ

憂「やっぱりお姉ちゃんも私の事が大好きなんだ……だからこんなに私のおちんちんに絡み付いてくるんだよ」パンパン

憂「お姉ちゃん、お姉ちゃんのおまんこ、私のおちんちん離してくれないよ?」ハアハア

憂「これはもう、外で出そうとしても抜けそうにないねー///」ズンズン

憂「お姉ちゃんが膣で出して貰いたがってるんだもの、仕方ないよね///」グチョグチョ

憂「ふぅ、ふぅ、そろそろイきそうだよお姉ちゃん……」パンパン

憂「私の精子でお姉ちゃんを……妊娠させるんだ!」パンパンパンパン

唯「……」ユサユサユサユサ

憂「ああっ!イク!イクよお姉ちゃん!膣で出すよ!」ズンズン

憂「妊娠してね!私の赤ちゃん産んで二人で育てようね!」

憂「奥でっできるだけ奥で出さないと!」グイッ

憂「ああっ!」ドピュッ

唯「……」

憂「うっ!出てるよぉお姉ちゃん!お姉ちゃんに種付けしてるんだよっ」ドクンドクン

憂「ああ…気持ちいいよぉ~///」プルプル


憂「ハアハア……そろそろ全部出たかな?」ピュルッ

憂「よし、念のためしばらくおちんちんを入れたままにしておこう」

唯「……」モゾモゾ

憂「お姉ちゃんおまたに違和感感じてるのかな?しきりに気にしてるみたい」

憂「お姉ちゃん、今私の精子がお姉ちゃんの卵子にむかって泳いでるんだよ~」

憂「私の精子とお姉ちゃんの卵子が無事出会って受精できるといいね///」テレテレ

憂「お姉ちゃんの喜ぶ顔が目に浮かぶよ///」ニヤニヤ

憂「そろそろ抜いていいかな」ズポッ

唯「……」

憂「うわぁ、お姉ちゃんのおまんこぽっかり穴が開いちゃってる///」

憂「私のおちんちんが入ってたからだね///」

憂「お姉ちゃんの生理周期はちゃんと把握してるから」

憂「危険日周辺は毎日種付けしてあげるからね///」

憂「楽しみにしててね、お姉ちゃん……」

唯「……」



翌日

唯「おはよー……」ガラッ

紬「おはよう唯ちゃん。なんだか元気がないね?」

唯「うん、なんだか朝からおまたが痛くて……どうしたんだろ」

紬(!憂ちゃんなんて行動力なの!)

紬「大丈夫よ、これからは痛くなくなるはずだから」ニコリ

梓「ちょっと唯先輩!足開かないでください!はしたないです!」

唯「そんなこといわれても、痛いんだよー」

梓(唯先輩のそんな姿みたら興奮しちゃうよ///)

唯「いたいー」モゾモゾ

梓「……」ハアハア

梓「あ、あのムギ先輩!お話が……」

紬「何かしら?(キタキタ)」


~~~~~~~~~~~~

梓「あのー、えーっと」モジモジ

紬「わかってるわよ、梓ちゃん。これをどうぞ」スッ

梓「えっ?これは?」

紬「それはね……かくかくしかじか」

梓「にゃっ!?す、すごいです……」ブルブル

梓(でもどうしてタイミングよく持ってるんだろう?)

紬「邪魔者(律澪コンビ)は連れて帰ってあげるからね、唯ちゃんと二人で楽しんでね!」

梓「あ、ありがとうございます!」

梓「ゆ、ゆいせんぱ~い」

唯「あ、あずにゃ~ん!」ダキッ

梓「にゃあ///」

唯「みんな帰っちゃったよー。なんでだろ?」

梓「さ、さあ?それより唯先輩!喉かわきませんか!?」

唯「え?うーん、そういえばちょっと乾いたかも」

梓「じゃあ私が紅茶を淹れます!」

唯「あずにゃんが?うわ~い!あずにゃんが淹れた紅茶だ~♪」

梓「大げさです!」

梓(唯先輩の紅茶にムギ先輩からもらった実に強力な媚薬をいれる……)ドキドキ

梓「ど、どうぞ」スッ

唯「うわー、おいしそう!いただきまーす!」ゴクリ

梓「」ジー


唯「おいしいよー♪」ゴクリ

唯「ふう」カチャリ

梓「」ジー

唯「……」

梓「」ジー

唯「んー……?」

梓(キタッ!?)

唯「あれ……?あれ……?」ハアハア

梓「唯先輩、どうしました?」ニヤニヤ

唯「な、なんでもないよ」ハアハア

梓「何でもなくはみえないです!ちょっと見せてください!」ズイッ

唯「!?」ビク

唯(あ、あずにゃんの吐息が当たっただけで全身が……なにこれぇ)

梓(すごい効き目です!)


梓「唯先輩、興奮してるんですか?」

唯「し、してないよ!///」

梓「嘘をつく口にはこうです」チュッ

唯「!?」

梓「唯先輩の唇ぷにぷにですね」

唯「わ、私のファーストキス」

梓「!?初めてだったんですか!?」

唯「う、うん///」

梓(やった!私が唯先輩のファーストキスの相手なんだ!)

梓「キスもしたことなかったなんて、唯先輩ってお子様ですね(やば、嬉しくてニヤニヤしちゃう)」

唯「ううっ///」

梓「お子様の唯先輩に、私が色々と教えてあげますよ(唯先輩ゲットです!)」


~~~~~~~~~~~~~~~~~

梓「唯先輩、乳首がもうこんなになってますよ」チュパチュパ

唯「やあっ!あずにゃん、舐めないでぇ///」プルプル

梓「後輩にちゅぱちゅぱされて喘いじゃって」チュパ

梓「初めておっぱい吸われるの、そんなに良かったですか?」チュー

唯「はぅっ、ごめんなさい、気持ちいいよぉ……」

梓「つ、次は下です。どうせアソコを触ったこともないんでしょう?」

唯「う、うん。何するの?」

梓「気持ちいいことですよ……」ズルリ

唯「あっ!見ないで!」

梓「何いってるですか。見なきゃ弄れないですよ!」ツンツン

唯「あっ!///」ビクン

梓(これは一人弄りすらしたことがない反応!最高です!)

唯「なにこれぇ……すごいよぉ」

梓「触っただけでこれじゃ、こんな事したら狂っちゃうかもしれませんよ?」ペロッ

唯「あああっ!」ビクッ

梓「うわっ、危ないから暴れないでください!我慢するです!」ガシッ

梓「どうです?こんなところ舐められる気持ちは」ペロペロ

唯「あ、あずにゃんのザラザラした舌が……はぅ……ふぁぁ……///」トローン

梓「気持ちよすぎて聞こえてないみたいですね。唯先輩は淫乱の素質アリです」ニヤニヤ

梓「そろそろですね」スッ

唯「あっ……あずにゃんやめちゃやだぁ……」シュン

梓「慌てないでください。これからもっと気持ちよくしてあげるんですから」ズルン

唯「!?そ、それおちん……!」

梓「ふふ、唯先輩の事が好きすぎて生えちゃいました……なんてね」ニヤリ

唯「それ、どうするの?」チラチラ

梓「決まってるじゃないですか……!」グイッ

唯「きゃあ!」ドサッ


梓「私のおちんちんを、唯先輩のおまんこに挿入するんですよ」

唯「!?む、無理だよ!そんなの入らないよぉ!」

梓「入りますよ……。唯先輩、こんなに濡れてるじゃないですか」ノソリ

唯「で、でもでもぉ」

梓「唯先輩……私の事嫌いですか?」

唯「えっ?そ、そんなことないよ!あずにゃんのことは大好きだよ!」

梓「これは好きな人同士がすることなんです。すごく素敵なことなんですよ」

唯「……」

唯「わ、わかった。お願い」スッ

梓「ありがとうございます」

唯「で、でも私初めてで、怖いから……。や、優しくしてね?」ビクビク

梓「も、もちろんですよ!」

梓(やったぁ……!やっぱり私が唯先輩の初めての人になるんだ!)

梓「い、いくです!」グイッ


梓「は、入っていきますよ……!痛いけど我慢してくださいね!」ズブズブ

唯「う、うん!」プルプル

梓「あ、あれ……?」ズブズブ

唯「ん……」

梓「」ヌルン

梓(あれ……?入っ、ちゃった?)

唯「あ、あずにゃん?」

梓(な、なんで?こんなあっさり入っちゃうものなの?)

梓「ゆ、唯先輩、痛くなかったんですか?」

唯「え?少しだけ痛かったけど……。なんで?」

梓「だ、だって……血とか出てないし……」

唯「血が出なきゃだめだったの??」

梓「あ、いや、それは……別に」

梓(唯先輩……実は経験あったの……?)


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最終更新:2010年04月29日 01:38