猫梓「まったくもう、それが原因で私達こんなところにいるんですよ。早く戻って下さい」

唯J9「ちぇー」

唯J9「よっこいしょっと」


唯J9「でもでも私かっこよかったよね?」

猫梓「全然」

唯J9「あずにゃんひどーい」

MSM-03C「オラァ!」


唯J9「きゃあ!」

梓「なっ!?」


MSM-03C「てめえ新入りだな」

唯ヘッド「いたたた……」

MSM-03C「……ほう、これは中々」

唯ヘッド「もぉー何するのっ」

MSM-03C「うるせえ、魚雷ぶつけんぞ!」

唯ヘッド「ひいいっ」

MSM-03C「木っ端微塵になりたくなかったら俺の言う事を聞け」

MSM-03C「お前は今からオ○ホールだ、口をあけろ」

唯ヘッド「…………へ?」

猫梓「なっ!?」


唯ヘッド「嫌だよそんなの!」

MSM-03C「うるせえ!」ガッシ


唯「いやぁ! 離してよ!」

MSM-03C「ウヘヘ……」

唯ヘッド「ちぇん――」

MSM-03C「おおっと! 他のものに憑依した時点でお前の頭は木っ端微塵だからな」

MSM-03C「見えるか? 手のひらについているビーム・カノンが!」

MSM-03C「ちょっとでもおかしな真似をしたらその綺麗な顔を吹っ飛ばしてやるからな」

唯ヘッド「いや……やめてぇ……」


最終更新:2010年05月11日 00:26