唯ヘッド「はやく元の体に戻らないと!」


MSM-03C「くそ……てめえただで済むと思うなよ!」

MSM-03C「こっちにはビーム・カノンがあるんだぞ!」

グリにゃん「……」

MSM-03C「それにその体は壊れてるって知ってるんだぜゲヘヘ」

グリにゃん「く……」

MSM-03C「オラッ! ビーム・カノンをくらえっ!!」

ピャッピャッピャッ!


グリにゃん「うぐ……!」



MSM-03C「ヒャッヒャッヒャ! その腕では最早勝ち目はあるまい」

グリにゃん(まずい!)

MSM-03C「さっさと始末して続きを……ん?」

グリにゃん「?」

MSM-03C「この際お前でいいや」

グリにゃん「は?」

MSM-03C「お前がオ○ホールだ!」

グリにゃん「え゛っ?」



唯「やめてっっ!!」


グリにゃん「唯先輩っ!」

唯「あずにゃん逃げて!」

グリにゃん「でもっ」

唯「早く!」

グリにゃん「……わかりました」

MSM-03C「またかよめんどくせえ」

MSM-03C「丸腰で俺に勝てると思ってんのかああン!?」

唯「…………あっ私武器持ってない」

MSM-03C「ヒャァ!! ビーム・カノンをくらえ!」

ピャッピャッピャッ!

唯「やっべ」



最終更新:2010年05月11日 21:20