トイレ!
梓(普通行くならこのトイレですよね)
律(そうだな。真中の扉も一つ閉まってるし)
梓(隣の部屋に入りましょう!私は右に行きます)
律(私は左か。で、出てきたところを・・・だな?)
梓(よくおわかりで!)
ガチャバタン
クチュ…クチュ…
梓(いやらしい音がトイレに響いてますね・・・///)
律(てかマジ唯なのか?違ったら気まずすぎるだろ・・・)
クチュクチュクチュクチュ!
梓(テンポアップした!)
律(クライマックスか・・・)
「はぁ・・・はぁ・・・あずぅ・・・にゃん・・・あずにゃぁん・・・!」クチュクチュ
梓(えええっ!?)
唯「あずにゃん!あずにゃん!あずにゃん!」クチュクチュ
梓(唯先輩が私で・・・///唯先輩!あずにゃんはここにいますよ!!)
唯「あずにゃあああああああああああああああああああああああんっ!!!!!はぁ・・・はぁ・・・」
梓(はぁはぁ・・・///)クチュクチュ
ガチャバタン
律(おい、唯が出ていくぞ・・・どうするんだ梓・・・)
梓(無理・・・今動けません・・・///)
ドンドンドン!!!
梓(えっ?)
唯「ここにいるんでしょー?あずにゃーん?」ドンドンドン
梓(ええ!?なんで!?)
唯「いるのはわかってるんだから出てきてよー」
ガチャ
梓「唯先輩・・・」
唯「あずにゃん・・・」
律(ど、どのタイミングで出れば・・・)
唯「ごめんね。釣るようなことしちゃって」
梓「え?釣り・・・?」
唯「ここに来てやっと確信を得られたよ。あずにゃんとりっちゃんが私のケータイのあのフォルダを覗いたって」
梓(今“あずにゃんとりっちゃん”って言った!?やったー!私が先だ!)
唯「ちょっと聞いてる?」
梓「あ、はい。聞いてます。」
唯「なんでそんなことするの?」
梓「それは・・・」
唯「それにあれから2人ともおかしいよ。りっちゃんは私のケータイ見ようとするし、あずにゃんは・・・その・・・///」
梓「私が・・・なんですか・・・?」
唯「うー、恥ずかしくて言えない・・・///」
梓「何を今さら!!人前でオナニーまでしたのに!!言ってください!!」
唯「あ、あずにゃんは性的な目で私を見るし・・・///」
唯「サイテーだよっ!!」
梓「・・・」
梓「すみません・・・」
唯「りっちゃんもいるんでしょ!?出てきてよ」
ガチャ
律「ごめん・・・唯・・・」
唯「2人とも酷いよ・・・友達だって・・・思ってたのに・・・」ジワ
律「ごめん・・・た、確かに初めに見て消しちゃったのは私だけど・・・その後は私は基本は反対の姿勢だったんだ!本当だ!」
唯「え?そのあと・・・?そのあとって・・・?」
梓「」
律(あ・・・)
唯「そのあとって・・・もしかして何回も見てるの・・・?」
梓「な、何回もだなんて!1回見ただけですっ!!」
律「唯、正直に話そう。」
梓「ち、ちょっと律先輩!!」
律「初めに見たのは実は私一人だったんだ。そして唯の画像は消したんじゃない。私のケータイに移しただけなんだ」
唯「え?じゃあまだ残ってるの?」
律「全部残ってる。」
唯「よかったー!えっと・・・返してくれるかな・・・///」
律「当たり前だろ!はい、これSD」
『データ移動中』
唯「ありがとう、りっちゃん」
律「話を戻そう。ケータイ見たのが梓にバレたんだ。そして2人で協力して私らが体育の時間に梓がまた覗いたんだ」
唯「え・・・でも暗証番号は・・・」
梓「唯先輩ったら私の誕生日を設定してるなんて・・・///」
唯「・・・!」ギリ…
梓「ひっ・・・」ゾクッ
律「そして今回も、トイレから出てきたところを・・・」
唯「わかった!りっちゃんは許すよ。一回目のはケータイを置き忘れた私にも責任あるしね。」
律「唯・・・」
唯「えっちな画像見られちゃったのはちょっと恥ずかしいけど・・・///」
律「エロ画像なんて何を恥ずかしがる必要がある!?人類皆変態!何も恥ずかしがることなんてなーーーいっ!!」
律「まぁ、勝手に覗いた私が言える義理でもないんだけどな・・・」
唯「りっちゃん・・・///」
梓(ちょっと。なんですかこれは・・・)
律「ごめんな・・・唯・・・」
梓「あの・・・私は・・・」
唯「あずにゃんは何もお話ししてくれないじゃん・・・」
梓「えっと・・・2回目以降色々策立ててたのは私です・・・」
梓「あと覗いた時に画像とかコピーしたり、律先輩から送ってもらった画像と合わせて唯先輩の性癖を分析してみたり・・・」
唯「・・・」
梓「ケータイのバッテリーの蓋の裏側舐めたり、水筒に唾落としたり、あとは・・・」
唯「うわーーーーーーーーん!!」ブワッ
律「ゆ、唯!!」
律「梓、唯にあやまれ」
梓「そんなSSでよく聞くような台詞言わないでくださいよ・・・」
唯「うっ・・・うっ・・・」
律「こりゃもう許してもらえないな・・・」
梓「え゛っ・・・」
唯「ううん・・・あずにゃんちゃんと言ってくれたもん。全部言ってくれたもん。」
唯「だから私許すよ、あずにゃんを・・・」
梓「え?本当ですか・・・?こんな変態の私を・・・許してくれるんですか・・・?」
唯「うん・・・許す・・・」
律(唯、まったくお前って奴は・・・)
梓「唯先輩・・・///」
唯「これで私たち仲直りだねっ!」
律「もう2度と人の携帯は覗かないから。」
梓「許してくれてありがとうございました。唯先輩マジ天使ですよ」
唯「もう!あずにゃんったら~///」
梓「唯先輩///」
律「そうだ。私たちだけ唯の携帯を見たんじゃ不公平だからさ。私たちのも見ていいよ、ケータイ」
唯「えぇ!?そんなの悪いよ~」
律「これは私自身のケジメなんだ。私を友達と思ってくれてるなら、ケータイをいじりまわしてほしい」
唯「りっちゃん・・・わかったよ!じゃあ、いじるね!」パカッ
唯「うわ・・・りっちゃんったら・・・///」
律「はっはっは!こりゃマズいもの見られたな~///」
唯「これ・・・すごい・・・あとでちょうだい///」ゴクリ
律「どんどんコピって行きたまえ~!」
トントン
梓(えっ?)
律(ほら。梓も早く!)
梓(む、無理ですよ!!)
律(なんでだよ!お前が見せてやっとお互い様だろ!ほら、早く!)
梓(えー)
唯「これはすごいもの見せてもらっちゃいました!!」
律「ははは。よかったなー唯。」チラ
梓(いや・・・でも・・・)ブツブツ
律「梓もケータイ覗いてほしいってさ。」
唯「え?いいの?あずにゃん・・・?」
梓(うっ・・・///かわいすぎる・・・///)
バッ
律「ほいっと。ほらよ、唯。」
唯「よーし。じゃあ遠慮なく・・・」パカッ
梓(あ・・・あぁ・・・)
律「・・・」
唯「これ・・・私だよね?」
律「・・・」
唯「あ・・・あぁ・・・///」
唯「うわあああああああああああああああああああああ!!!!」
律「梓。なんなんだよこれ」
梓「・・・」
律「答えろよ。答えなきゃ警察につき出すぞ。」
唯「あぁ・・・ああぁ・・・ああああぁあ・・・」
梓「えっと・・・隠し撮りっていうか・・・その・・・」
律「着替えやトイレまで・・・こんな動画どうやって撮ったんだよ・・・」
梓「禁則事項です」
律「ふざけてんのか?あ?」
梓「えっと・・・デジカメを天井裏から貼り付けて・・・ってわけです・・・」
唯「うっ・・・うっ・・・」
梓「警察とか・・・冗談・・・ですよね?」
律「冗談だよ」
梓「ですよねー!」ホッ
律「なんて言うとでも思ったのか?」
梓「・・・」
梓「すみません!本っ当にすみませっん!!」
律「多分パソコンとかにもバックアップがとってあるだろ。家宅捜索で終わりだな。」
梓「もう2度としませんから!!警察だけは・・・」
唯「うっうっ・・・」グス
梓「警察だけは勘弁してください!!」
律「私に頼むなよ。全ては唯が決める事だ。」
梓「唯先輩・・・助けてください・・・」
唯「あずにゃん・・・」
音楽室!
律「ただいまーっと!結構長くなっちまったな!」
澪「どれだけ待ったと思ってるんだっ!」
律「まあまあ。おにぎりやるから落ちつけよ。な?」
澪「うめー!」モグモグ
紬「でもこんな長い時間何をしてたの?」
梓「じ、実は私がヘマしちゃった事があって・・・それを謝りに行ってたんです。」
唯「でももう和解したから大丈夫だよー!ねーあずにゃん!」ギュー
梓「は、はい・・・唯先輩・・・///」
そう、私は唯先輩に許してもらったのだ。
回想!
梓「唯先輩・・・助けてください・・・」
唯「あずにゃん・・・」
梓「2度としませんから・・・なんでも言うこと聞きますから・・・」
唯「・・・」
律「謝ってるけど・・・どうするんだ唯?」
唯「わかったよ。あずにゃんに免じて許してあげる。」
梓「唯先輩・・・!ありがとうございますっ!!」バッ
律(うお・・・土下座・・・)
唯「頭あげてよあずにゃん・・・」
梓「ありがとうございます!ありがとうございますっ!!」
唯「さっきさ、あずにゃんなんでも言うこと聞くって。」
梓「唯先輩・・・?」
唯「言ったよね?」
梓「はい・・・」
唯「じゃあこれつけて。」
梓「これって・・・」
律「バイブ・・・?」
唯「これからあずにゃんは私の性奴隷だよっ!」
梓「唯先輩・・・///」
梓(唯先輩の性奴隷になれるなんて・・・素敵・・・///)
こうして唯先輩の性奴隷となる代わりに私は許してもらったのです。
音楽室!
唯「じゃあお茶にしよっか!」
澪「お茶はさっき飲んだ!練習だ練習!!」
唯「ちぇー」ポチッ
梓「くぅ・・・はぁん・・・」ビクンビクン
澪「・・・どうした梓?」
梓「いえ・・・なんにも・・・ありませんからっ・・・!」ヴィンヴィン
紬(こ、これは・・・!)
律「・・・」
唯「じゃあセッションしよっか!!」
唯「あれ?あずにゃん全然あってないよ?」
澪「どうしたんだ一体・・・風邪でもひいたのか?」
梓「大丈夫・・・大丈夫ですから・・・///」ヴィンヴィン
紬「唯ちゃんの顔見てずっと火照ってるわね。」
律「梓は唯に惚れてるからな!!ははは!」
唯「きっと“熱”でもあるんだよ。ね?あずにゃん」
澪「うめー!」ケラケラ
紬「熱っていっても」
澪「なんか言ったか、ムギ?」
紬「いえ、熱かもって思っただけよ。」
澪「おかしな奴・・・」
唯「あずにゃん?本当に大丈夫?保健室の“ベッド”まで運んであげよっか?」
梓「そ、そうさせてもらいますね・・・///よろしくおねがいします・・・///」
ガチャバタン
澪「熱があるの部に来てセッションまでして・・・お前らとは大違いだな・・・」
律「やっぱ、澪は澪だな」
澪「え?どういうことだ?」
紬「さあ?ふふふ・・・」
こうして私は唯先輩の性奴隷となり、新しい生活が始まりました。私の唯一の欠点、唯先輩がMだと見誤ってしまったこと。
そう、唯先輩はもうびっくりするくらいの鬼畜で隠れドSさんだったのです。
でも私は後悔はしていません。だってこれでずっと唯先輩のそばに居られるんだから。ペロペロ
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最終更新:2010年05月16日 22:47