唯「ええ?し、しないよそんなの・・・//」

澪「律はするよな?」

律「あたりまえだろそんなの。毎日やってるぜぃ!」

澪「実は唯うそついてるんでしょー」

唯「ち、ちがうってばー!!」

澪「ムギだって梓だってしてるよ?」

紬「もちろん♪ね?梓ちゃん?」

梓「ま、まぁたまにしますけど・・・//」

澪「ほら、やっぱり唯ちょっとおかしいよ?」

唯「えええー??聞いたことはあるけどなかなか勇気が出なくって・・・」

律「今夜やってみろよー!ゆい~」

唯「どんな感じですればいいの??」

澪「んーそうだなぁ・・・。えっちな動画とか見てから・・・身体を興奮させてなぁ・・・」

唯「その後指をあそこに入れるんだね!」

澪「まあちょっと落ち着いて。ゆっくりゆっくりなでてあげるんだよ」

梓「い、いきなり指を入れちゃうと痛いかもしれませんよ。」

唯「ふーん。オナニーもおくが深いんだねぇ。りっちゃんは何歳のときに始めたの?」

律「えーっとー・・・中1か中2くらいかなぁ・・・。」

唯「へぇー。澪ちゃんは?」

澪「確か小6だったかな。」

梓「みなさんはやいんですね。私は中学卒業してからです・・・//」

紬「なんだか初々しいわねぇ~♪」

唯「へぇ~。あずにゃんはどんな感じでやってるの?」

梓「え~ちょっと恥ずかしいです・・・//」

律「いいじゃんいいじゃん教えてよー」

梓「ケータイでえっちな動画見たりしながら指でそっと撫でるくらいです・・・//」

律「ほぉー。澪なんかすごいんだぜ・・・!」

澪「わあああああそれは言うな!!!」

律「澪なんかなぁバイブなんか持っちゃってるんだぜ!」

澪「それは・・・//」

唯「・・・ばいぶ?なあにそれ?」

梓「オナニーのときに使う道具・・・みたいなのです・・・。」

紬「梓ちゃん詳しいのね♪」

梓「べ、べつにそんなこと無いですよ//」

唯「で、オナニーした後はどうなるの?」

澪「いっちゃうかな・・・」

唯「いっちゃう?どこに?」

澪「いっちゃうって言うのは・・・すっごく気持ちよくなってまあ・・・」

梓「とにかく気持ちいいんですよ!!・・・//」

唯「へぇ~。なんだか楽しそう!今夜やってみるね!」



……

唯「ただいま~」

憂「おかえりおねえちゃん」

唯「ねぇ~憂ってさぁ、オナニーしたことある?」

憂「ええ?何でそんなこと聞くの?」

唯「とにかく!ある?ない?」

憂「ま、まあたまにすることもあるけど・・・//」

唯「へえ~。憂もあるんだぁ~」

唯「よし!今日は私のオナニーデビューだ!」

憂「あ、あんまり大きな声で言わないほうが・・・」

唯「ってことでおやすみ!」

憂「大丈夫かなぁ・・・」

唯「えっと・・・えっちなビデオはちょっと無いから・・・あそこをそっと撫でればいいのかな?」



唯「昨日オナニーしてみたんだけど・・・」

律「おお?どうだったどうだった?」

唯「あんまり上手くいかなかったっていうか、ちょっと痛かった・・・」

澪「私も最初はなかなかうまくいかなかったよ。」

梓「最初は難しいですけどなれればだんだん気持ちよくなりますよね。」

唯「へぇ~。コツとかそういうのあるの?」

澪「あそこをしっかり濡らすことかな。最初は難しいけどなれれば簡単だよ」

唯「濡らす?」

梓「いじってると、あそこからぬるぬるした液が出てくると思うんですけど・・・」

唯「あ!最後のほうになったらなんか身体がふわふわしたの!」

梓「そしたら?」

唯「そしたらいきなり指が濡れてきて変だなって思ったんだけどそれだよね!」

澪「そうそうそれ!その身体がふわふわしてるのがだんだん気持ちよくなるんだよ!」

紬「ふわふわ時間~♪」


唯「なんか身体が変な感じがしたんだけど疲れて寝ちゃった・・・」

澪「惜しい惜しい。がんばってそのまま続ければ大丈夫だから」

梓「あっ、やりすぎると声とか出ちゃうんで気をつけてくださいね」

唯「声?なんで?」

梓「気持ちよくなりすぎて・・・と、とにかく出ちゃうんです!」


……

唯「こうでいのかな・・・」クチュクチュ

唯「なんか・・・身体が変な感じになってきた・・・」クチュクチュ・・・

唯「んっ・・・声があっ・・んぁっ・・・」クチュクチュ・・・

唯「んんっ!」ビクンビクン



唯「澪ちゃんついにやったよ!」

澪「お?どうなった?」

唯「なんか気持ちよくなって・・・それでもずーっと撫でてたらビクンビクンしたの・・//」

梓「大成功じゃないですか!私、ビクンビクンするまでなかなかいけなくて・・・」

澪「そこまでいくのは難しいよな。」

律「まあ、澪にはいとしのばいぶちゃんがあるからなー」

澪「う、うるさい!」

唯「バイブかぁ~それってどんなの?」

梓「ぶるぶる震えるんです。棒が。」

唯「へえ~。見てみたい!」

梓「私も見たこと無いんでちょっと見てみたいです。」

澪「ええー;」

紬「私も見てみたいです☆」

澪「わ、わかったよ・・・明日持ってきてあげる・・」

律「ほら澪~約束のもの出せよ!」

澪「わかったよ・・・ほら・・・」コトン

梓「お、おっきいんですね・・・。」

唯「うわぁすごーい。なんか変な形だねぇ。これどうするの?」

澪「な、中に入れるんだよ・・・」

唯「え!?こんなおっきいのいれるの?どこまで?」

澪「奥まで・・・//」

唯「澪ちゃんすごいね!見てみたい。」

澪「ば、ばかなこと言うなって!!」

律「ムギ!」

紬「らじゃー!」


律「かんねんしなされ~」

澪「や、やめろおおお~~~!!」

紬「唯ちゃんパンツ脱がすのよ!!」

唯「ラジャー!」ズルズル

澪「ひゃあああああーーー//」

澪「やめろおおおーー!やめろってばああああー//」

唯「澪ちゃんすごい!あそこを撫でてもいないのにあそこがぬるぬるだね!」

律「澪は上級者だからなぁ~♪唯はやくばいぶを入れるんだ!」

紬「なんだかわくわくしてきましたわ!」

唯「えっと、入れていいんだよね?」

梓「ここにスイッチがありますんで・・・」カチッ

唯「おおおおおお~~~すごいね!」ブーン

澪「梓までええええーーーーーー//」

律「ほら澪たん♪まんぐり返しですよぉ~~♪」

澪「いやあああーーー//」

唯「澪ちゃんいくよ!」ブーン

澪「いっ・・・やああっ・・・//」ヌプヌプ

梓「・・・//」

唯「ええ澪ちゃんぬるぬるすごくてたれてきてるよー;」

澪「やあんっ・・・ちょっ・・・あっ・・・」

梓「上のほうにこうやって強めに当てるといいですよ。」ブーン

澪「やああああああっ・・・ああっ///」

梓「あと、ここをあげると強くなります」ブウィーン

澪「あああああっ・・・あああああんああっーー///」ビシャー

唯「きゃっ・・・澪ちゃんがお漏らし・・・」

梓「ごめんなさいやりすぎました・・・」

律「ふ、吹いちゃったのか・・・。」

澪「・・・//」

梓「唯先輩・・・こういうのを潮吹きって言うんです・・・。」 

唯「おしっこじゃないの?」

梓「気持ちよくなると勝手に出てくるらしいんです。私はよくわからないけど・・・」

律「澪はいっちゃったんだよねー」

澪「う、うるさい・・・//ムギ・・・タオルとってちょうだい・・・」

唯「澪ちゃんいっちゃったの??」

澪「いってはいないけど・・・吹いちゃった・・・//」

律「ええい!唯続きだ!!」

唯「ら、らじゃー!!」ブーン

澪「ちょ、ちょっと!!」ヌプヌプ

梓「唯先輩バイブの使い方うまくなりましたね」

澪「ひゃああああっ・・・//」ビクンビクン

唯「おー!足がビクビクしてるね!」

律「気絶してる・・・」

唯「澪ちゃん起きて!」

紬「いい画ですわぁ♪」パシャッパシャッ







ネタ切れ

終了



最終更新:2010年06月08日 21:42