梓「・・・・・・な、なんですかいきなり!!」

唯「えへへ~、ちょっと気になっただけだよ~」 ニコニコ

梓「・・・///」

唯「それでそれで、どうなのあずにゃんっ」 ニコニコ

梓「し、してないですよそんなこと!///」

唯「なんだ~、つまんないの~」

梓「・・・ゆ、唯先輩こそどうなんですか・・・?」

唯「え?なにが~?」

梓「だらか、その・・・してるんです・・か・・・?///」

唯「え? わたし~? してるよ~」 ニコニコ

梓「えええ!?  ・・・///」

梓「わ、わたしも・・実は・・してます///」

唯「うそ」

梓「・・・え?」

唯「うそでした」 ニコニコ


梓「・・・・・ なーーーーー!!」

唯「リッちゃん隊長! やりました!!」

律「おう!!よくやった唯隊員!!」

唯、律「いえーい!!」 パチーンッ

律「梓もお年頃だな~」

梓「なーーーーーーーーー!!」



作者別


律「昨日、弟の部屋にいったらさーエロ本があってさーwww」

梓「その割には楽しそうですね・・・」

澪「あ、あんまりからかうなよ・・・その・・・思春期ってのは・・・」

唯「あははー澪ちゃん照れてるー顔真っ赤だよー」

澪「///そ、そんなことは・・・」

紬「で、どんな本だったの?」

律「ああ、これよ!」

バサバサッ

澪「持ってくんなよ!!!!」

唯「おおーナイスバデーな姉ちゃんやのー」

梓「モザイクなし!」

紬「そうねぇ・・・(男同士もあるし変態だわね)」

律「まあそう固いこと言うなよー ほら梓も勉強しとけよーウリウリ」

澪「やっやめろ!後輩をいじめるな!それに唯も読むなあ!」

唯「えー面白いのにー」


律「あーそうだ私もう帰んなきゃ!」

澪「おい!まだ練習してないぞ!」

律「悪いっ!弟が帰ってくる前にこの本もとの場所に戻しとかなきゃ じゃな!」ピュー

唯「イッちゃった・・・」

紬「ええっ!!!」

梓「?」



作者別


唯「で、何をおかずにおなにーするの?」

梓「お、おかずって……(言えない、唯先輩に抱きつかれて…)」

梓「(ムラムラしちゃって我慢できずに学校でしちゃったなんて言えない!!)」

唯「ねー、あずにゃ~ん!」スリスリ

梓「ちょ、ちょっと唯先輩、やめて!(わわっ、ヤバい!いい匂い…!)」ムラムラ

唯「教えてくれないとイタズラしちゃうぞー♪」

梓「や、やめて…っ!」

唯「ほーら、あずにゃーん……」ムニュムニュムニュ

梓「にゃあ! ゆ、唯先輩なにしてっ……」カァアアア

唯「あずにゃんのおっぱい、小さくて可愛いねー」サワサワサワ

梓「や、やめてっ!…唯先輩、こんなの…おかしいですよ!」ハァハァ

唯「あずにゃんのおかずが何なのか教えてくれたら止めたげるよー?」モニュモニュモニュ

梓「にゃあ! そ、それは…、言えないです…」ハァハァ

唯「じゃあ止めてあげなーい♪」ムニュムニュムニュ

梓「にゃああっ!!…」ハァハァ

唯「…………ハァハァ」ムニュムニュ
梓「ゆ、唯先輩…も、もうそろそろ止めてっ……」ハァハァ

唯「ねぇ、どうしても…教えてくれない?」モニュモニュモニュ

梓「だ、だから…それはっ!!…」ハァハァ

唯「そう……だったら、仕方ないよね?」ハァハァ

梓「え……?」ハァハァ

唯「直接…ハァハァ…、おっぱい触っちゃうけど…ハァハァ…、仕方ない…よね?」ムニュムニュ

梓「え、え…?」ドギマギ

唯「あずにゃん……」ポチポチ

梓「え、えっー!?ちょっと待ったっ!!」

梓「唯先輩、これ以上やったら冗談で済まされなくなりますよ?…」ハァハァハァ


唯「あずにゃん……」

…チュッ

唯「だったら、早く教えて…?」ハァハァハァ

梓「あっ…、あっ……」ドキドキ

唯「あずにゃん、早く言わないと……服脱がしちゃうよ?」ポチポチポチ

梓「唯先輩、今私に……」ドキドキ

唯「だってあずにゃんが……言ってくれないんだもん」ポチポチポチ

梓「……だ、だって!…」


…チュッ、チュッ

梓「あっ…、あっ…」ハァハァ

唯「あずにゃん……」

唯「ほら、あずにゃんが何も言わないから…」

唯「もう、ボタン…全部外しちゃったよ…?」ハァハァ

唯「ほら、あずにゃんっ!」バサッ

梓「にゃ、にゃああー!!」アセアセ


唯「………」ハァハァハァ

唯「…可愛いブラだね、あずにゃん!」ハァハァハァ!

梓「…うぅぅ…」カァアア

唯「………ゴクリ…」ハァハァ

唯「で、では…さっそく………」ハァハァハァ!

梓「ま、待ってっ!…」アセアセアセ

唯「待たないよ~っ!」モニュモニュモニュ~!!!

梓「ひゃあっ!!」ビクビク!!

唯「あずにゃん…!あずにゃああん…!!」ハァハァハァ!!

梓「ゆ、唯先輩っ、…は、激し…っ……」ハァハァ…ッ


唯「ああっ…! あずにゃん、あずにゃん…こっち向いて!…」モニュモニュモニュ!!

梓「な、なんですか唯先輩…っ…」ハァハァハァ…!!

唯「あずにゃんっ…!!」チュッ

……ッ

梓「~~~~??!(ゆ、唯先輩! し、舌がっ…)」

唯(あずにゃん……!!)レロレロ

梓(ああ、唯先輩の舌がッ…! 舌がっ…!!)ハァハァ…

唯(あずにゃんっ、あずにゃん……!!)モニュモニュモニュ!!


……スッ

梓(――っ!! ブ、ブラの隙間から…!?)

唯(あずにゃんの生ちち! あずにゃんの生ちち!…)ハァハァハァ…


唯(あずにゃん可愛いよあずにゃんっ!!)


おしまい!




唯(お股が…濡れてきちゃった…)レロレロ‥

唯(あずにゃんの生おっぱい……ハァハァ…)モニュモニュモニュ!!

梓(キスが気持ち良すぎて……)レロレロ‥

梓(もう何も考えられない……)フニャー

唯(もう我慢できない…っ! あずにゃんが欲しいよぉ……)モニュモニュモニュモニュ

梓(先輩、いつまでキス続けるつもりなんだろう…あと、胸…激し…っ……)レロレロ‥


…チュパッ

唯「はぁはぁ…はぁはぁ…」

梓「はぁはぁ…、唯先輩……」

唯「あずにゃん……」


…チュッ、チュッ


梓(あっ…また、軽いキス……)

唯「えへへ~、あーずにゃんっ♪」ギュウッ!!

梓「わわっ!ゆ、唯先輩~ッ…」アセアセ

唯「あずにゃ~ん…」スリスリスリ

梓「にゃ、にゃあ……」

唯「あずにゃん可愛いよあずにゃん!…」スリスリスリ

梓「ゆ、唯先輩……(いい匂い…クラクラする……)」ギュウッ

唯「……えへへ、あずにゃ~ん…」スリスリスリ

梓「唯先輩……(あったかい……)」ギュウ-


唯「ねぇ、今度は…私の身体を触ってよ…」

梓「へっ…? な、何言って……」




唯「私、本当は知ってるんだよ…?」

梓「………え?」

唯「昨日、あずにゃんトイレで何してたの?」

梓「……っ!!」

唯「私と別れた後… あずにゃん、トイレで私の名前叫びながら…」

梓「」ブクブク


梓「あ、あれは…! 唯先輩が私の耳たぶをペロッて…」

梓「だ、だから仕方なくっ!…」アセアセアセ



唯「ねぇ、あずにゃん…?」

唯「本当は、私の事どう思ってるの…?」

唯「抱きつかれた時、本当はどんな気持ちになってるの…?」

梓「わ、私は……っ」アセアセ

唯「あずにゃん…」


唯「あずにゃんの本当の気持ち、教えてよ…」ギュウ!!



続かない



最終更新:2010年06月08日 22:41