翌日
和「何よ……これ」
唯「何って、昨日の私達だよ?和ちゃんが私にキスしてくれたじゃん!」
和「そうじゃないわよ!なんで映像で残ってるのよ!」
唯「和ちゃんてばー、それはこのビデオカメラで撮ってたからに決まってるよ!」
和「はぁ……?」
唯「ほら見て?和ちゃんが朝私を部室に呼び出してー」
唯「写真を取り出して私に見せた後、和ちゃんからキスしてきてー」
唯「和ちゃんが私の胸を手を伸ばして突き飛ばしてー」
唯「和ちゃんが倒れてる私に覆いかぶさっちゃった!」
唯「こんな映像誰かに見られちゃったら大変だよー」
和「……どういうつもり?」
唯「別になんでもないよ?ただ誤解されちゃいそうな動画だなって!」
和「いつの間にこんなの……」
唯「たまたま部室の棚の上にビデオカメラが録画状態で置いてあったみたいだね!」
和「……」
和「……私達の会話を聞けばいいことでしょ」
唯「これ音消してあるから何話してるのかわからないよ?」
和「この後私が唯を抱き起こしてる」
唯「そんな映像ないよー?偶然和ちゃんが抱き起こす所で録画終わっちゃったのかなぁ?」
和「……」
唯「ねぇどうしよう和ちゃん……」
和「消せばいいでしょ……」
唯「えー!?」
唯「これは記念にとっておきたいもん!」
和「じゃあそのまま誰にも見せないでよ」
唯「それは無理!私と和ちゃんの関係をみんなに知ってもらいたいもん!」
和「こんなこと知られたら……私だけじゃない、唯もただじゃいられないわよ」
唯「えへへ、いいよー♪みんなに見せびらかしちゃおうよ!」
和「……」
唯「ねえ和ちゃん。私お願いがあるんだけど」
和「……何よ?」
唯「これつけて!」
和「何よこれ……」
唯「おむつだよ?」
和「ふざけ……」
唯「和ちゃん、私のお願い聞いてくれないの……?」
和「……」
唯「えへへ、ありがとう!和ちゃん優しいから大好き!」
唯「これは大人も穿けるやつだからね!心配しないで!あっ私が穿けせてあげようか?」
和「自分でやるわよ……」
唯「じゃあ和ちゃんにはパンツは必要ないね!」ズルン
和「きゃあっ!?」
唯「これは私が没収するからねっ。和ちゃんにはおむつがあるからいいでしょ?」
和「……」
唯「あっ!おむつ脱いじゃだめだよ?おむつ穿いてるのがバレても体の病気って言えるけど、ノーパンはただの変態だよ!」
和「……」
唯「穿けたね。じゃあ授業の前にこの水筒のお茶全部飲んで?ちなみにお茶には利尿作用があるらしいよ!」
和「無理……」
唯「和ちゃんのためにお茶持ってきたんだよー……?」
和「……わかった」
唯「あ、あと今日はトイレいっちゃだめだからね!もし行ったらあの動画ばらすからね。おしっこはオムツにしてね?」
和「……」
教室
和「……」
和(おむつの感触が……。すごい違和感)
澪「どうしたんだ和?元気ないな」
唯「そうだね……。どうしたの和ちゃん?」
和(白々しいっ……)キッ
唯(和ちゃん怖いよ~♪)
唯「具合が悪いなら保健室に行こうよ!」
和「!?い、いいわよ!座ってればなおるから!」
唯「まぁまぁ!お腹を圧迫するとよくないよー?」グイッ
和「きゃっ……」ガタン
唯「あれ?和ちゃんのスカート、何だか膨らんでない?」
和「!」ササッ
和(隠さないと!おむつが膨らんでるから立ってるとばれちゃう!)
律「ほんとだ。なんか膨らんでるな?」
唯「和ちゃんは安産型だね!ムギちゃんみたいだねっ!」
紬(安産型だなんて……。唯ちゃんてば、気が早いんだから///)ポッ
澪「下品だぞ唯!(でも確かにモコモコしてるような)」
唯「……和ちゃんってどんなパンツはいてるのー?」
和「なっ……!」
律「あ!もしかしてかぼちゃパンツでも穿いてたりして!ワカメちゃんみたいな!」
唯「スカートめくっちゃえー♪」
律「うひひ、みせろー!」
和「ちょっ!ちょっとやめてよ!」
律「女同士だしいいだろー?抵抗するなんてますます怪しいぞ!」
和(あ、あ……!)
ガラッ
教師「席つけー」
律「あ、やべ!逃げろ!」
唯「わーい!」
和(あ、危なかった……)
5時間目
和「っ……」
唯(和ちゃん頑張るねー。朝から一度もトイレに行ってないのに)
和(あと少し……。この時間さえ終われば家に帰れる……)
唯(でも、もう我慢できないって顔だね。そろそろ限界かな?)
和(あと40分もある……。もう我慢できない……)
唯(和ちゃーん、もうおしっこしちゃいなよー)
和(おむつなんかにしてバレたら……。もう学校これない……)
和「!」キュン
和「あ、あ……」ブルッ
唯(きたっ!?和ちゃんのおもらし!)
和(もうだめっ……!で、でちゃう!)
チョロッ…
和(あ……)
シャアアアア…
和「あ……あぁ……は」
唯(うわぁ!和ちゃんのおもらし!すごく気持ちよさそうな顔してるよぉ!)
さわ子「……?真鍋さん?」
和(あ……気持ちいい……)ブルッ
唯(和ちゃーん。呼んでるよー?)
さわ子「真鍋さん?」
和(あ……あ)チョロッ
さわ子「ちょっと大丈夫?具合悪いの?」カツカツカツ
和「え……あ!」
和(こ、こっちに来ないで!バレちゃう!)
さわ子「真鍋さん……ん?」
さわ子(あら?なんだか臭いが……)
和「……」ガタガタ
さわ子「……!具合が悪いようね。保健室に行ってらっしゃい」
和「!は、はい……」
放課後
唯「和ちゃんおそーい!」
和「……」
唯「遅れたらごめんなさいしなきゃだめだよ!」プンプン
和「ごめん……」
唯「よろしい!ところで和ちゃん。メールで言った通りおむつはちゃんと穿いたままだよね?」
和「うん……」
唯「じゃあチェックするね!」
唯「よ……っと」スルッ
唯「うわぁ!まっきっきだよぉ!おしっこ臭い!」
和「……ぅ」ジワッ
唯「ん~?」クンクン
唯「この臭いはおむつからだけじゃないねー……」
和「……」
唯「どこからかなー……?おやっ?」スンスン
和「!」ピクッ
唯「わかった!和ちゃんのおまんこからだ!」
和「う……///」
唯「そっか!和ちゃんのおまんこの毛がたくさん生えてるところに、おむつのまましーしーしたから」
唯「おまんこの毛のもじゃもじゃの中に、おしっこの臭いがこもっちゃったんだ!
唯「それでこんなにおしっこくさいおまんこになっちゃったんだね!」
唯「おまんこに鼻近づけると、むわってするよー!」クンクン
和「……」
唯「このままにしておくと、おまんこ被れちゃうね」
和「……」
唯「清潔に保つために、おまんこの毛、全部剃っちゃおう!」
和「なっ……!」
唯「こんな毛が生えてるからムレちゃうんだよ。無いほうが絶対いいって!」
唯「カミソリと脱毛クリーム、どっちがいい?おまんこに脱毛クリームは使わないほうがいいと思うけど……」
和「やめて!やめてよ!」
唯「わかった!じゃあカミソリにするね!カミソリ用のクリームも持ってきたから安心して!」
唯「暴れると危ないよ?おまんこ切れちゃうよ?」
和「ひっ……」ピタッ
唯「はい、じゃあ座ってー」
和「……」
唯「足を開いて?Mの字にだよ」
和「ぅ……///」
唯「わぁ……。和ちゃん、すごくえっちな格好。剃っちゃう前に写真撮っとこう!」ピロリン
和「い、いやあ!」
唯「暴れちゃだめ!切れちゃうよ!」
唯「じゃあ塗るねー」
和「あっ……」
唯「あれ?和ちゃんどうしたの?何だか変な声が聞こえたけど……」
唯「まさか、感じちゃってるなんてことはないよねぇ」
和「じ、自分で塗るからいいわよ!」
唯「いいよー?でも剃るのは私がやるからねっ」
和「……」ヌリヌリ
和(あそこを丸見えの体勢で、塗ってる所をみられるなんて……)
唯「和ちゃん、おまんこの毛にお別れしておきなよ!しばらく会えないんだよ!」
和「……」
唯「ほら、ばいばいおまん毛さんって!ちゃんと言わないとね?」
和「ばいばい……おまん……毛……さん……」
唯「和ちゃん顔真っ赤だよ?可愛い~♪」
和「……」
唯「終わったみたいだね。じゃあ剃るね」
チョリッ…
和「……っ」ブルッ
唯「見て和ちゃん。剃れてるよ?」
和「……」
唯「えへへ……すごーい」
和「……」
唯「どんどん和ちゃんの毛がなくなってくねぇ」
唯「……ここはカミソリでやるの危ないね。どうしようか?」
唯「和ちゃんに傷ついちゃったら困るから、ここはこのエチケットハサミで根元から切ろうね!」
和「……っ」
唯「ちなみにこれは私が今朝鼻毛を切るのに使ったものです!」エヘン
唯「あとたまに私もあそこの毛とか処理するときに使ってるよっ」
和「あっそう……!」
唯「……」
グリッ
和「ひっ!?」
唯「ごめん、手が滑っちゃった!クリちゃん触っちゃったぁ」
唯「邪魔な毛がなくなったから、和ちゃんのおまんこに直に触れちゃうね!」
唯「はい、鏡!見てみなよ!和ちゃんのおまんこ、すごくキレイだよ?」
和「……」
和(なくなっちゃった……。私の……あそこの毛が)
唯「つるつるで可愛いけど、人には見せられないね。和ちゃんが変態なのか、恋人にやらされてると思われちゃう」
唯「どう?嬉しいでしょ?嬉しいよね?」
和「……嬉しいわ」
唯「お礼はー?おまんこの毛そってくれてありがとうって言わなきゃ!」ブーッ
和「おま……この……剃ってくれてありがとう……」
唯「いいよぉ♪これで和ちゃんもオナニーしやすくなったね!」
和「なっ!?しないわよそんな事!」
唯「えー?そうなの?本当にした事ないの?」
和「当たり前でしょ!?」
唯「そっかー……。オナニーもしたことないなら、苦労しそうだね」
和「え?」
唯「セックスする時だよ。したことないんでしょ?」
和「セッ……///あるわけないでしょ!?」
唯「えへへ、よかったー。じゃあ私が和ちゃんにセックス教えてあげるね!」
和「ふざけないで!第一女同士でしょ!?無理でしょそんなの!」
唯「大丈夫だよ?ほらっ」
和「きゃああああ!?」
唯「おちんちんだよー。えへへ」
和「な、な」
唯「おちんちんあるからセックスできるよ?あ、和ちゃんってセックスって知ってるの?」
和「知ってるわよそれくらい……!」
唯「和ちゃんは耳年増ってやつだね!でも知識だけあってもだめだよぉ。実際に経験してみないと!」
和「何を偉そうに……。唯だって経験ないんでしょ?」
唯「あるよ?」
和「えっ!?」
唯「憂と、ムギちゃんと、さわちゃんと、あずにゃんとえっちしたよ」
和「まさかソレをつかって無理やり……!」
唯「違うよぉ。皆私として喜んでたよ?」
和(意味わからない……)
唯「じゃあ和ちゃんに教えてあげるから、言う通りにしてね?」
和「……」
唯「ねぇ聞いてる?」
和「聞こえてるわ」
唯「じゃあ、まずは上も脱いで裸になって?」
和「え……そんな」
唯「いや?教室で、全裸になってるのを誰かに見られたらおしまいだもんね」
唯「でもえっちの時は裸にならないといけないんだよ?言うこと聞いて?」
和「……」
唯「うんうん。和ちゃんはいい子だねー」
和「脱いだわよ……」
唯「わー……。私よりおっぱい大きいね。サイズは?」
和「……C」
唯「いいなぁー!ねぇ和ちゃん、おっぱい揉んで見せてよ!」
和「……」
唯「和ちゃん?」
和「……んっ」
唯「わぁ、女の子のオナニーだぁ……。和ちゃんてば、自分のおっぱい揉んでるー」
和(あんたがさせてるんじゃない……!)
唯「黙って無表情でやられてもつまらないよぉ。もっと気持ちよさそうにしてよぉ」ブー
和「う……ふぁ……っ///」
唯「んんー?和ちゃん本当にオナニーしたことないの?」
和「ない……わよ……あ」
唯「手つきが手馴れてるよー?本当はしょっちゅうしてるんじゃないの?」
唯「……オナニーしたことないのにもう乳首さわってるし」
和「あ……!」パッ
唯「和ちゃんって学校ではすました顔して、家ではそんなことばかりしてたんだね」
唯「私にも偉そうに注意ばかりしてたのに、家ではおっぱいもみながらおまんこ弄ってたんだぁ」
和「……」
唯「じゃあ和ちゃん、私の事は気にしないで普段どおりにオナニーしていいよ?」
和「……」
唯「どうしたの?はやくあそこも触りなよー」
和「……っ///」
唯「教壇の上に立って、ガニ股になって、私にちゃんと見えるようにね?」
唯「……そう、それでいいよー」
和「うっ……」クチュ
唯「……」
和「ふっ……あ、あっ///」クチュッ
唯「和ちゃん、今の格好すごく下品だよ?」
唯「おっぱい揉みながら、ガニ股でおまんこくちゅくちゅして。もう変態にしか見えないよー?」
和「あ、あっ……///」
唯「和ちゃんがこんな女の子だったなんて、ガッカリだなー……」
最終更新:2010年06月10日 00:56