~四年後~
律「みおーただいまー♪」
澪「おかえり律♪今日はシチューだぞ!」
律「うわーい!やったぜ!澪のシチューは絶品だからな!」
澪「律ったら//ほめたって何も出ないぞ!」
律「えへへー♪いただきます」
澪「うふふ♪」
稲葉「いえ゛ぇええええいぃいえええーーー!」
松本「ギュワーンピロピロピロピロージャーン」
スティーブン・タイラー「アギャギャギャギャギャー」
ジョニー・ロットン「アラバラハラサナヒスタレイヤ!」
律「うん、ロック色の強い味で美味しいぞ」
澪「えへへ」
律「ご馳走様ー!澪ーお風呂入ろうぜ!」
澪「えっ?一緒にか!?」
律「ったりまえだろー!」
澪「う、うん…」
~脱衣所~
律「澪ー早く脱げよー!」
澪「わ、わかったよ…(スルスル)」
律「うおぉ!TAKモデルレスポールのようなAAA寅目パンティ!ザック・ワイルドモデルレスポールのようなブラ!」
澪「馬鹿律//恥ずかしいんだよ!」
律「さてと入りますか」
澪「う、うん//」
律「今日のお湯の色まるで梓のムスタングみたいな色だな」
澪「入浴剤入れたんだ♪ティーンズスピリットの香の」
律「相変わらず澪のセンスは独特だな~」
律「澪~背中流してやるよー」
澪「えっ//じゃあお願い//」
(ゴシゴシ)
律「澪の背中、若いころのロバート・プラントみたいで綺麗だな…」
澪「は、恥ずかしいこと言うな//」
律「ホントのことじゃんかー!私なんてさー全然女の子らしくなくてさー」
澪「そ、そんなこと!律だってイングヴェイみたいで綺麗だよ//」
律「み、みおぉ//」
~湯上がりリビング~
律「ふぅ良いお湯だったな~」
澪「うん!」
律「さてと…」
澪「ん?」
律「しよ//?」
澪「えっ!?あぁうん//」
律「キス…するぞ///」
澪「うん//」
(ちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ)
澪「んふぅ…(律のキス上達してる…いきなりエイトビートなんて)」
律「指入れるからな?」
澪「う、うん//」
(クッククチュクチュクッチュクチュッチュ)
澪「すごいよ律ぅまるでジョン・ボーナムだ!」
澪「イクゥゥーーー!」
律「(澪すごい声だな…かわいい//アクセル・ローズみたい)」
澪「はぁはぁ…律もしてあげる…」
律「あ、ああ//」
(コリコリコリコリ)
律「ふわぁ//(やばい乳首気持ち良すぎ…澪のやつどこでフォーフィンガーなんか覚えたんだ…」
澪「律…気持ち良い?」
律「き、気持ち良いよ//なんだか今日の澪ビリー・シーンみたい」
澪「は、恥ずかしいこと言うなよぉ///」
澪「なめるぞ?」
律「あ、ああ」
(ペロペロカリッ)
律「んあぅ!(歯で乳首を、澪はジミヘン好きだもんな…でもそんなにパープルヘズされちゃうと私ファイヤーしちゃう//)」
澪「そ、そろそろ指…入れるぞ//」
(クチュリグッチュグッチュグッチュ)
律「はぁぁん…うぅ//(私のあそこ澪にピッキングされてハーモニクス音してる//恥ずかし…)」
澪「律?いきそうなの?」
律「ふぅぅん//ハァハァ」
律「あぁん//ヒスタレィヤァ!」
澪「ハァハァ(律も無事イッたか…ロットンみたいでかわいいな)」
律「澪~大好き//」
澪「律、私も//」
律「ふぅ…やることもやったし寝よっか?」
澪「うん手繋いで寝ようね?」
律「あぁ」
澪「あとね、律?」
律「ん?」
澪「子守唄うたって…?」
律「澪はしょうがないなぁ」
澪「えへへ♪」
律「イッツ バーーーーーーーーーーーーーーン!」
澪「ウトウト」
律「シャナナナナナナナナナナナニーニー」
澪「…スー」
律「ふぁ~あ、私も眠くなって来ちゃった…」
澪「スー…」
律「スー…」
~翌朝~
目覚まし「うーんんんんいぇぇええいいぇぇえい!おいらのウェポンのほうがあいつのよりゃデカイってちんけな勝利にしか快感見出だせないメン!」
澪「うんん…朝…か」
澪「あれ?律がいない、もう起きてるのかな?」
~リビング~
澪「ふぁ~あ」
律「おぉ、澪おはよ♪ご飯出来てるよん♪」
澪「へ?律が料理?」
律「ん?何かおかしいかー?苺ジャムセッショントーストとブラッキーコーヒーくらい私でも作れるっての!」
澪「ゴメン、律の手料理って初めてだから。」
澪「じゃ…じゃあいただきます//(パクリ)」
律「おいしい?」
澪「おいしい!キャッチーで親しみやすいリフみたいだ!」
律「えへへ」
澪「(ズズズ)珈琲も美味しい!凄くレイラだ!いつの間にこんなに珈琲入れるのうまくなったんだ?」
律「私は珈琲業界をチェンジザワールドする女だぜー当然当然!」
律「さてと、そろそろ私は仕事に行くかー!」
澪「あっ!もんそんな時間?律気をつけてね…」
律「ほいほいっ!じゃ行ってきまーす」
澪「律っ!」
律「ん?」
澪「今日もワンダフルトゥナイトしような////」
律「う、うん//」
澪「さてと律も仕事に行っちゃったし掃除でもするか」
~律の部屋~
澪「~♪掃除はやっぱり気持ち良いなー」
澪「あれ?鏡台の下になにか落ちてる。なんだこれ?」
澪「こっこれは…!?」
~夕方~
律「たっだいまー!」
澪「…」
律「あれ?どうしたんだ澪?」
澪「こっちに来て座りなさい」
律「えっ!?あっ、はい」
澪「率直に聞くけどこれはどういう事だ?」
つ『レッドツェッペリン狂熱のライブ』
律「!!!」
澪「律って私がいながらこんなの見てるんだ…?」
律「そ、それは…その…」
澪「これ見て何してるんだ?言えよ」
律「…」
澪「っつ!どうせ耳コピしてんだろ!最低だ!馬鹿律!」
律「ち、ちがっ…」
澪「じゃあ何に使うんだよこんなの!?」
律「そ、それは澪とするときに気持ち良くしてあげたいから…勉強用で買ったというか」
澪「え?」
律「そ、それに…わ、私は澪のこと思ってしか耳コピしないし…///」
澪「……ホ
ントぉ?」
律「ホントだよ!信じて。隠してたことは謝るからさぁ…」
澪「律…じゃあキスしてくれたら許しても良いぞ」
律「ほ、ホントか?じゃあ早速」
(ちゅ…ちゅぽちゅぽ…ペロ…ちゅぱ)
澪「ぷはぁ(トロン//)」
律「ふあぁ」
律「ったく!大体澪はリッケンバッカーしすぎだぞ!私が澪以外で耳コピするはずないだろ」
澪「ご、ゴメン…」
律「まぁ良いや♪それより今夜は燃えるぞー!」
澪「り、律ぅ//」
律「澪は私だけのものだからな!」
澪「律だって私だけのもの」
HAPPY END
最終更新:2010年07月03日 04:53