憂「お姉ちゃん急にどうしたの?」
唯「りっちゃんが髪のばす~って言ってたんだぁ」
憂「律さんが?」
唯「でもりっちゃんは今の方が可愛いと思うんだよね!」
憂「まぁ今となってはカチューシャ=律さんみたいなイメージあるもんね」
唯「でりっちゃんと長い髪が似合いそうな子を考えてたんですっ!」フンス
憂「澪さんは?」
唯「澪ちゃんはすでに髪長いじゃ~ん」ブー
憂「むしろショートな澪さんが見てみたいね」ニコニコ
唯「そこで!」ガッ
憂「うぇっ!?」////
唯「じゃーん!」つウイッグ
唯「憂の髪を長くしてみようと思いますっ!」
憂「そ、それどうしたの?」
唯「ムギちゃんが」
紬『まぁ!きっとロングな憂ちゃんも素敵だと思うわ!』
唯『でも髪なんてすぐ伸びないよぉ?』
紬『今はファッションで簡単に伸ばせるのよ』ニコッ
紬『ちょっと待っててね!』プルルル
唯「って渡してくれたんだぁ」
唯「あと折角だからってカメラとビデオも渡されましたっ!」
憂「紬さん・・・」
唯「まぁまぁ!とりあえずつけてみようよ!」
憂「お、お姉ちゃんごはん冷めちゃうよ?」
唯「先に食事にしようか憂君」
憂「今日はシチューだよお姉ちゃん♪」
唯「え!さっすが憂~♪今日食べたかったんだ~」ニコニコ
憂「ふふ♪」
……
唯「ごちそうさまでしたっ!」
憂「お粗末様でした」
憂「お姉ちゃんお風呂出来てるから入っておいで~」カチャカチャ
唯「うい~」
憂「ん~?」カチャカチャ
唯「いや憂じゃなくて了解的な意味でっ」
憂「可愛いこと言ってないの」///
唯「う~い!」タッタッタ
憂「ふぅ・・・何とか回避出来た・・・かな?」
憂「お姉ちゃ~んタオルと着替え置いとくね~」
唯「ありがと~うい~♪」ブクブク
唯「あっ!せっかくだから憂も一緒にはいろうよぉ」
憂「えっ」///
唯「は~い~ろぉ~?」
憂「じゃ、じゃあたまには私もご一緒しようかな・・・」///
憂「お、お邪魔しまーす・・・」///
唯「いらっしゃいませぇ~♪」ブクブク
憂「・・・?お姉ちゃん何やってるの?」
唯「えへへ~タオルでこうブクブクしてたら止まんなくなっちゃて」ブクブク
憂(何この可愛すぎる生き物)///
憂「もう・・・ほらっお姉ちゃん流すよ?」ザパー
唯「なんかこうやって憂とお風呂入るの久しぶりだねぇ・・・」カポーン
憂「昔はよく一緒に入ってたんだけどね」チャポーン
唯「最近誘っても憂が断るからなぁ」
憂「ほ、ほらお皿とか片付けたりお姉ちゃんの着替え用意したり・・・」
唯「あ、そっかぁ!ほんとに出来た妹でうれしいよぉ♪」
憂(お姉ちゃんと年中入ってたら理性飛んじゃいそうだよぉ)///
唯「でもたまには一緒に入ろうね♪」ギュッ
憂「お、お姉ちゃん!?」///
唯「むっ!?」
憂「ど、どうかした?」///
憂(お姉ちゃんの胸が背中に!!?)///
唯「う・・・憂・・・」
唯「いや!憂さん!」
憂「は、はい!?」
憂(お姉ちゃんの髪いいにおいがするよぉ)///
唯「私より胸が・・・」
憂「・・・あ・・・・」
唯「え~知ってたの?」
憂「いやお姉ちゃんの下着洗ってるの私だし・・・」
唯「あぁ!納得しました!」
唯「でも憂のが大きいんだぁ・・・」プニプニ
憂「ちょ!?お、お姉ちゃん!?」///
唯「どうすれば大きくなるのかなぁ・・・」ムニムニ
憂「は、恥ずかしいよぉお姉ちゃん・・・」///
唯「確か揉めば大きくなるって聞いた事が・・・はっ!?」
唯「憂!?」
憂「は、はいっ!?」
唯「だ、誰にもんでもらったn」
憂「そんな経験ありませんっ!」///
唯「えぇ~じゃあなんで憂の方が~」
憂「きっとお姉ちゃんはこれから大きくなるんだよ!」
唯「そうなのかなぁ・・・」ムニュムニュ
憂(胸を・・・自分で・・・ッ!?)
唯「とりあえず憂揉んでみて~?」
憂「えっ!?」///
唯「いや~物は楽しいってゆうじゃん?」ムニムニ
憂(物は試し・・・かな?)
憂「えぇ恥ずかしいよぉ」///
唯「お姉ちゃんの言う事が聞けないのかいっ」フンスッ
憂「じゃ、じゃあ少し・・・だけだよ?」
唯「これで少しは大きくなった気がするよ!ありがと憂!」
憂「ふぅ・・・じゃあ私髪洗ってくるね!」
憂(幸せってこーゆーことを言うんだろうなぁ)///
唯「あ!お礼に私が洗ってあげるよ!」
憂「えっ悪いよぉ」///
唯「お姉ちゃんにまっかせなさーい!」フンスッ
憂「じゃあお願いしちゃおうかな♪」ニコッ
憂(お姉ちゃんが・・・私の髪を・・・)///
憂(平沢家次女で本当によかった)///
唯「かゆい所ございませんかぁ~」クシャクシャ
憂「ありませ~ん♪」
唯「・・・あ~っ!!」
憂「どっ、どうかしたの!?」ビクッ
唯「ウイッグ・・・」
憂「あっ」
唯「完全に忘れてたよぉ~」ワシャワシャ
憂「あ・・・はは・・・」
唯「お風呂あがったらロングヘアーの憂の誕生だねっ!」
憂「そ、そうだね!」
唯「あ、アイスの後にね!」
憂「ふふ」ニコッ
憂(あぅ・・・アイスに負けちゃったよぅ・・・)
憂「お姉ちゃ~ん!髪乾かすからこっち来て~?」ブォォ
唯「はいな~」タッタッ
憂「熱かったら言ってね?」ブォォ
唯「は~い」ノ
憂(もう可愛すぎてどうにかなっちゃいそうです。)///
憂「あっ、今日は奮発してハーゲンダッツ買ってあるよ!」ブォォ
唯「ほんとぉ!?やったぁ!!憂大好き!!」ルンルン
憂「えへへぇ」///
憂(これで忘れてくれるはず・・・ごめんねお姉ちゃん・・・)
唯「ダッツダッツ~♪」
憂「はいお姉ちゃん♪」
唯「ん~・・・やっぱダッツはリッチミルクですなぁ・・・」
憂「今日アイスの特売やってたから多めに買っちゃった♪」パタン
唯「じゃあ二個食べてもいいっ!?」
憂「じゃあ明日無しだよ~?」
唯「うぅ~・・・うい~・・・」
憂「うぐっ・・・だ、駄目だよっ?」
唯「むぅ・・・」
憂(今度姉が可愛すぎてどうしようもないときの対処法を調べとこ)///
憂「お姉ちゃん歯磨いた~?」
唯「もうピッカピカです!」イー
憂「ふふっ・・・お姉ちゃんピカチュウみたい」ニコッ
唯「ぴかぴか~」
憂(マスターボールって人には仕えないのかなぁ・・・)
憂「ぴかちゅう!『布団に入る!』」ビッ
唯「ちゅう!」ダッ
憂「・・・可愛い・・・・」///
唯「憂~?」ガチャ
憂「お姉ちゃん!?どうしたの!?」ビクッ
唯「一緒に寝たいなぁ・・・って」モジモジ
憂(私はすでに夢の中に居るのかな?)
唯「う~い~?」
憂「あっ・・・お姉ちゃんこっちおいで!」ニコッ
唯「うんっ!」
憂「・・・」
唯「・・・」スースー
憂「ふぅ・・・」
憂(お姉ちゃん急に『髪型変えて』だもんなぁ・・・)
憂(お姉ちゃんはきっと可愛いって言ってくれるだろうケド・・・)
憂(・・・)///
憂(でも今の髪型は・・・)
憂(・・・まぁ明日考え・・・よ・・・)ウトウト
憂「おやすみお姉ちゃん」ボソッ
……
憂「おねちゃ~ん!朝だよ~!」
唯「ん~・・・あと一時間・・・」
憂「朝ごはん食べれなくなっちゃうよ~?」
唯「おはようごぜ~ますっ!」ガバッ
憂「お姉ちゃんおはよう♪」ニコッ
憂「下で待ってるから先に支度してね」
唯「了解です!」
唯「教科書教科書・・・」ガサガサ
唯「っとギー太もおっけ~!」
唯「さて・・・と」
唯「あっさごは~ん!」ルンルン
唯「・・・おまたせ憂~」タッタッ
憂「お姉ちゃん今日は支度早いね」ニコッ
唯「授業が昨日とほとんど同じだから時間かかんなかったんだぁ」
唯「御飯に焼鮭に納豆!味噌汁!さらにおばあちゃん家の漬物!」
憂「はい玉子焼き」ニコッ
唯「いっただきま~す!」
…
唯「じゃあ憂学校いこっか!」
憂「あ、私は後片付けとかあるからお姉ちゃん先に行ってて?」
唯「えー・・・一緒にいこ~よ~」
憂「今日の晩御飯の唐揚げの仕込みしないと唐揚げ無しだよ?」ニコッ
唯「憂!先に行ってるね!!」ダッ
憂「行ってらっしゃ~い」ニコッ
憂(登校中に律さんや梓ちゃんにあったら昨日の髪の件聞かれそうだし・・・)
憂(・・・でも今日は一人かぁ・・・)ハァ
唯(今日のお弁当なんだろな~)ルンルン
唯「あっ!おっはよ~!」ダキッ
和「あら唯。おはよう。今日は憂は一緒じゃないのね?」
唯「ん~なんか片付けとかするって!」
和「片付け・・・って朝食の?」
唯「他に片付けるものないよぉ?」
唯「後夕飯の仕込がなんとか言ってた!」
和「へ~珍しいわね」
唯「へ?何が?」
和「唯達いつも一緒に登校してるなら片付け終わっても一緒に登校できるんじゃない?」
唯「あ!確かに!和ちゃん探偵さんみたいだね!」
和「まぁ憂の事だから少し寝坊とかしちゃったのかしらね?」ニコッ
唯「ん~わかんないけど今日は唐揚げだって!」ニヘー
和「よかったわね」ニコ
唯「学校・・・着いてしまったか・・・」
唯「今日も長い試練が私を待っていると思うと・・・」ブルブル
和「また大げさね・・・」
唯「あっりっちゃん!おはよー!」ノシ
律「おぉ唯!会いたかったぞ!」ダッ
唯「りっちゃん・・・私会える日を願って何回枕を濡らした事か・・・」グスッ
律「唯・・・次にこう抱きしめられる日が来たら言おうと思ってたんだ。」
唯「えっ・・・」
律「次の戦い・・・生きて帰ってきたら・・・私と・・・ッ!」
唯「・・・りっちゃん・・・!!」
澪「死亡フラグ立ちまくりじゃないか・・・」
和「澪おはよう」
唯「澪ちゃんおはよー!」
澪「おはよ。唯今日は早いんだな」ニコッ
唯「和ちゃん歩くの早いんだも~ん」ブーブー
律「唯が遅いんじゃ・・・」
澪「憂ちゃんは合わせてくれそうだな」
律「そーいえば憂ちゃ」
紬「皆おはよう!」
律「おっムギ!おはようさん!」
澪和「おはようムギ!」
唯「ムギちゃんおっは~」ニコニコ
紬「唯ちゃん!昨日どうだった?」キラキラ
律「ちょうど聞こうとしてたんだ!唯どうだったんだ?」
唯「ふぇ?昨日何かあったけ?」
律「憂ちゃんにカツラ被せるってやつ!」
澪「カツラって言うとなんかイメージ違うけどな」フフッ
和「あなた達そんな事してたの?」
律「まぁまぁ・・・面白そうじゃん?」
和(でも・・・憂が簡単に髪型かえるかしら?あの子だって・・・)
唯「あ~そういえば・・・何かはぐらかされちゃって忘れちゃってた!」
紬「そうなの・・・」ズーン
律「ムギのテンションが分かりやすいくらい落ちてる件について」
唯「ムギちゃんごめんね?用意までしてもらったのに・・・」
紬「大丈夫よ唯ちゃん」ニコッ
唯「今晩こそ決行するねっ!」
紬「期待して待ってるわね」ニコッ
梓「あ、憂ーおはよー!」
純「おはよー」
憂「おっはよー!」ニコッ
梓「憂昨日は大変だったでしょ?」
憂「えっ?」
憂(そっか梓ちゃんも話きいてたんだ・・・)
純「昨日なんかあったの?」
梓「昨日唯先輩がロングヘアーの憂を見たいって言ってて~」
梓「ムギ先輩が唯先輩と同じ色のウイッグ持ってきて~」
純「あぁその被害が憂にいった訳だ」
純「災難だったね憂w」
憂「そんなことないよ~」ニコッ
憂「あ、ちょっと私お手洗い行ってくるね!」タッ
梓「まぁ憂は先輩の事大好きだもんね~」
純「でも私も見てみたいな~ロングな憂!」
梓「多分唯先輩が写真撮ってると思うケド・・・」
純「今日軽音部見学していいですか?」
梓「えぇ~・・・」
純「私ってそういうポジション?」
梓「まぁ・・・今回は重要が・・・」
純「おい中野」
憂「ただいま~」
憂(特に策も浮かばなかったけど・・・何とかなるかな?)
純「憂~私も新しい憂が見~た~い~」
憂「えっ・・・純ちゃんは・・・あの・・・需要が・・・ね?」
純「すごい勢いで帰りたくなってきた」
梓「まぁまぁ今日帰り鯛焼きでも食べに行こうよ」
純「今日部活無い日だも~ん・・・」
梓「じゃあ又今度だね」ニコッ
純「なんかもう出番が来ない気がする・・・」
憂「純ちゃん?出番?」
梓「あっ!HRはじまるよ?」
純「皆さんさよなら。またどこかで・・・」
憂「?」
最終更新:2010年07月02日 21:34