唯「やっとお昼ごはんだ~」グゥー
律「唯ほとんど寝てたじゃん」ニヤニヤ
澪「律もな・・・」
律「いや~澪さんにはかないませんなぁ!」
唯「ませんなぁ!」
和「まぁお昼食べましょ?」
紬「食べましょ食べましょ♪」
皆「いただきまーす」
唯「出番だよ!ギー太!」ドーン
梓「今日はギー太の出番あるんですね」
唯「あ!あっずにゃぁぁぁぁぁぁん!」ダキッ
梓「ちょ///離して下さい!!」///
律「まぁお約束も見たとこで・・・ムギっ!」
紬「今日はカステラにしてみました~」カチャカチャ
澪「何か・・・金粉とかのっかてる・・・」
唯「ん~今日のカステラも美味ひぃね~」ムグムグ
律「この優しい甘さ・・・なんとも言えんなぁ・・・」モグモグ
梓「あ、唯先輩。ロングの憂どうでした?」
唯「あぁ何か失敗しちゃったから今夜もう一回やってみるんだぁ」モキュモキュ
梓「へ?憂はあたかもされた様な振る舞いでしたけど・・・」
唯「へ?」
唯「え?」
律「さぁ始まりました!憂ちゃんロングヘアー大作戦作戦会議!」
澪「なに馬鹿なこと言ってるんだ・・・」
律「でも唯にべったりの憂ちゃんにしては珍しくない?」
唯「確かに私のお願いはほとんど聞いてくれるなぁ・・・」
紬「ロングヘアーが嫌いなんじゃない?」
律「ロングヘアーが嫌い=澪が嫌いって」
澪「おい律!」ゴチンッ
律「じょ、冗談だって~」ヒリヒリ
紬「あらあらまぁまぁ」
梓「でも確かに何か変ですよね」
澪「エクステと違ってスグ取れるんだけどな」
律「やっぱ短い方が好きでも少し位つけてくれてもいい気はするな・・・」
紬「う~ん・・・憂ちゃんは唯ちゃんのお願いに弱いと思ってたんだけど・・・」
唯「まったく検討もつかないねぇ」モグモグ
律「まだ食ってたのかよ!」
唯「このカステラ美味しいんだも~ん♪」
紬「おかわりあるわよ~♪」
律「いただきます!」キリッ
澪「おいおい」
梓「話がずれてきた気が・・・」
澪「まぁ考えてもわかんないし、そろそろ練習しようか!」
唯「えぇ~」ゴロゴロ
律「今日はいいんじゃね?」コロコロ
梓「出番待ちのギー太が可哀想ですよ?」
唯「やるぞ~!!」
律「あぁ・・唯が魔の手に・・・」
澪「誰が魔なのかなぁ?」ドドドド
律「さ、さぁ練習するぞ~!皆の者!楽器を持てぇい!」
紬「持て~い!」ニコッ
梓「今日は結構ちゃんと練習できましたね!」ニコニコ
澪「いつもこれくらい練習できるといいんだけどな。なぁ律?」ニコッ
律「唯!憂ちゃんの件楽しみにしてるぞ!」
唯「がってん!ムギちゃんも期待しててね!」
紬「えぇ。楽しみにして待ってるわ」ニコッ
澪「り~つ~?」ニコッ
律「あは・・・ははは・・・」
澪「」ゴンッ
律「」プクー
紬「あらあらまぁまぁまぁまぁ」
……
憂「はぁ・・・お姉ちゃんまだ髪のこと諦めないよねぇ・・・」
憂「まぁ悩んでもしょうがないかっ!」
憂「とりあえずお買い物行かなきゃ!」
憂「レモン無かったら唐揚げが寂しいもんね!」
憂「お姉ちゃんが帰ってくる前に行ってこなきゃ!」
憂「・・・」ガチャ
「あらあら憂ちゃんじゃない」
憂「あ!おばあちゃん!こんにちわ!」ニコッ
憂「先日は美味しいお漬物ありがとう御座いましたっ」ペコッ
おばあちゃん「あらあらお粗末様」ニコッ
憂「おばあちゃんはお買い物の帰りですか?」
おばあちゃん「えぇ今日のお夕飯の買い物の帰りだよ。」ニコッ
おばあちゃん「憂ちゃんもお買い物かい?」
憂「えぇ。唐揚げのレモン無いの忘れてて」///
おばあちゃん「あらぁ・・・ごめんねぇレモンは使わないから買ってないんだよねぇ・・・」
憂「いえっ、大丈夫ですよ!あ、せっかくなんでお荷物お持ちしますよ?」
おばあちゃん「スーパーと逆方向じゃないかい・・・」
憂「いえいえ、普段からお世話になってますから!」フンスッ
おばあちゃん「あら悪いねぇ憂ちゃん・・・」
憂「気にしないで下さい!おばあちゃん!」ニコッ
おばあちゃん「憂ちゃん少し唯ちゃんに似てきたね」ニコニコ
憂「そ、そうですか?」///
おばあちゃん「唯ちゃんもこうやってお買い物に付き合ってくれたり・・・」
おばあちゃん「同じ台詞で荷物を持ってくれたっけ・・・」
憂「なんか照れますね」///
おばあちゃん「もう家まで着いちゃったね。ありがとうね憂ちゃん」ニコッ
おばあちゃん「せっかくだからお茶でもどうだい?」
憂「ありがとうございます。でも夕飯の準備もありますので・・・」ニコッ
おばあちゃん「おやおやそうかい。またいつでも遊びにおいでね」ニコニコ
憂「はいっ!では失礼します!」
おばあちゃん「ありがとうね」ニコッ
憂「・・・」スタスタ
憂(おばあちゃんとお話してるとポカポカするなぁ)ニコニコ
憂「さて足りないものは買ったし・・・」
憂(お姉ちゃんに似てきた・・・かぁ・・・)///スタスタ
憂(お姉ちゃんは一緒に居るだけでポカポカ幸せになるんだよねぇ)///
憂(今日もお姉ちゃんとの夕飯楽しみだなぁ・・・)スタスタ
憂(唐揚げ喜んでくれるかな~・・・)スタスタ
憂(朝は喜んで学校行ってたし・・・)スタスタ
憂(お姉ちゃんの為に腕によりをかけて支度しなきゃ!)スタスタ
憂(・・・・・・)
憂(お姉ちゃんのこと考えてただけで家着いちゃった・・・)///
憂(よしっ)ドサッ
憂「頑張るぞー!」オー
……
唯「ただいまー!」
憂「お姉ちゃんお帰り!」タッタッ
唯「あぁ~良いにおい~」
憂「もう少しで出来るから着替えてきてね?」
唯「はいな~!」タッタッ
憂「今日もお姉ちゃん・・・可愛い・・・」///
憂(今度一緒におばあちゃんの家遊びに行こうかな・・・)
憂「さて、仕上げ仕上げ!」
唯「憂~」
憂「お姉ちゃんごはん~」
唯「今すぐ行きますっ!」シュッ
憂「ちゃんと手洗った?」
唯「ちゃんと洗いました!」フンスッ
憂「最近風邪が流行ってるみたいだから気をつけないとね!」
唯「あーマスクしてる人学校にも居たなぁ・・・」
憂「じゃあ食べよっか!」
唯「いっただっきま~す♪」
憂「召し上がれ~♪」
憂「今日お買い物の途中でおばあちゃんに会ったんだよ~」ニコニコ
唯「おぉ!最近あんまり会ってないなぁ・・・」ングング
憂「今度遊びにおいでって言ってくれたから今度一緒に行こっか!」
唯「うん!きっと二人で行ったらおばあちゃん喜ぶよぉ!」ニコッ
憂「ふふふ」ニコニコ
唯「やっぱ唐揚げにはレモンですよねぇ」モグモグ
憂「お姉ちゃん必ずレモンかけるもんね~」
唯「だって美味しいじゃん!美味しいよね?」
憂「うん!美味しいよね!」ニコッ
唯「ご馳走さま~!」
憂「お粗末さまっ」ニコッ
憂「お姉ちゃんお風呂出来てるよ」ニコニコ
唯「おぉ!じゃあ今日も一緒に入ろうよぉ!」
憂「えっと///今日は宿題先にかたしちゃうから一人で入ってね?」
憂(お姉ちゃんとお風呂お姉ちゃんとお風呂・・・はぁ・・・)
唯「ちぇ~」
憂「ごめんね?」
憂(イジイジしてるお姉ちゃんも可愛いなぁ///もぉ///)///
唯「憂~アイス~!」
憂「今日は早かったね?」
唯「憂と一緒じゃなくて寂しかったの!」ニコッ
憂「お姉・・・ちゃん」///
憂(何!?何この可愛すぎて思わず頬擦りしたくなる様な生き物!?)
唯「憂?」
憂「へっ?な、なんだっけ?」///
唯「もう忘れん坊だなぁ憂は」ニコニコ
憂「あ、アイス・・・だったね!はいお姉ちゃん!」
唯「えへへ~」ングング
唯「そーいえば・・・う~い~?」
憂「お姉ちゃん呼んだ?」タッタッ
唯「憂って長い髪嫌いなの?」
憂「・・・あ・・・・」
唯「嫌いだったの?ごめんね?昨日変な事しようとして・・・」シュン
憂「いや、あの、・・・・嫌いじゃないんだけど・・・」
唯「え?でもウイッグつけるの嫌だよね・・・」
憂「えっと・・・あっ!宿題忘れてた!」
憂「ごめんね!お姉ちゃん先に寝てて?」タッタッ
唯「?うん、おやすみ憂~」ニコッ
憂「ハァハァハァ・・・」
憂(ごめんねお姉ちゃん・・・)
憂(でも長い髪やお姉ちゃんが嫌いって事じゃないんだよ?)
憂(むしろお姉ちゃんが好きだから・・・)
憂(ごめんね・・・ごめんねお姉ちゃん・・・)グスッ
唯(変な憂~・・・何か嫌な事でもあったのかな?)
憂(はぁ・・・昨日あんな事会ったから少し気まずいなぁ・・・)
憂「お姉ちゃ~ん!朝だよ~!」
唯「ん~あと2日・・・」
憂「早く起きないと遅刻しちゃうよ?」
唯「ん~おきるぅ~・・・」シパシパ
憂(うん。今日もお姉ちゃんが素晴らしく可愛い。)///
憂「私今日日直だから先に行っちゃうよ~?」
唯「後から・・・向かいまふぅ・・・」フニャ
憂「ごはんお握りにしといたから~!」
唯「了解しやぁ・・・したぁ・・・」ンー
唯「私もそろそろ行かないと本当に遅刻しちゃうよぉ」ペタペタ
唯「よっし!準備おっけー!」
唯「鍵も閉めたし・・・いってきまーす!」
和「おはよう唯。今日も一人なのね」ニコッ
唯「和ちゃんおはよ!憂は日直らしく先に向かいました!」ニコニコ
和「あらそうなの。で、それは?」
唯「憂が作ってくれたおにぎりですっ!」フンスッ
和「前はよくトースト銜えてたわね・・・」
唯「憂に『お米が美味しい季節になったねぇ・・・』って言ったら・・・」
和「しばらくお米メインになったと」ニコニコ
唯「そのとうりっ!和ちゃん探偵さんみたいだね!」ニコッ
和「そのくだり昨日もやったわよ?」
唯「・・・!そうだっ!名探偵にお尋ねします!」
和「はいはい、どうぞ。進路の事?」
唯「憂が長い髪を嫌がってる件についてなんですが・・・」
和「」
和「だって嫌がるも何も・・・ねぇ?」
唯「でも~・・・ロングな憂もきっと可愛いよぉ~」ニヘラニヘラ
和「まぁ唯達はどんな髪型でも似合うと思うわ」ニコッ
唯「えへへ~」
唯「そうだ!和ちゃんもイメチェンしようよ!」
和「そうねぇ・・・コンタクトとかかしら?」
唯「おぉ!でもメガネ外して大丈夫?確か目が3になってたような・・・」
和「先・・・行くわね?」ニコッ
唯「う、嘘だよぉ~」タッ
和「もう・・・学校遅れるわよ?」
唯「おっはよぉ~!」ノ
律「おっす唯!今日はギリギリだな~」ニカッ
唯「ん~・・・」
律「?お~い唯~?」
唯「りっちゃんって遅刻は殆どしないよねぇ~」
律「どーゆーことだぁ!」トウッ
唯「きゃー!」キャッキャッ
澪「・・・朝から騒がしい奴らだな」ニコッ
和「そう?静かな唯と律はかえって不気味よ?」
澪「確かにな」ニコッ
唯「あれ?そー言えばムギちゃんはぁ?」キョロキョロ
澪「ムギならさっき職員室に・・・ってほら来た」
紬「唯ちゃん和ちゃんおはよう♪」ニコッ
唯「ムギちゃんおっはよ~!何しに行ってたの?」
律「唯・・・私たちが職員室に呼ばれたときにいい思い出・・・あるか?」
唯「おぉ・・・職員室・・・それは生徒にストレスをぶつける大人達が苛めてくる虎の穴・・・」
和「先生方全員に謝罪してきなさい」
紬「私今日日直だから日誌を取りにいってたの~♪」
唯「憂も今日日直って言ってた!」
律「おっ!待ってましたぁ!唯隊員!」
紬「昨日はつけてくれた?」
唯「ううん、直接ロングが嫌いか聞いてみたんだけど・・・」
和「ストレートね・・・」
澪「天然って怖いな・・・」
唯「嫌いじゃないけどって言って部屋に行っちゃって・・・」
唯「確かに憂にずっと同じ髪型だなぁ」ンー
和「まぁ憂だもんね」
律「まぁ憂ちゃん=ポニーテルってイメージは完成してるしな!」
唯「りっちゃんだって=カチューシャだよ!」ビッ
澪「でも確かに憂ちゃん髪おろすと唯と瓜二つだもんな」
律「そうか!分かったぞ!」ピコーン
唯「なんですって!」
律「憂ちゃんは唯になりたいんd」
澪「そんなわけあるかっ!」ゴンッ
唯「そ~だよぉ、だって憂は近くで永遠に見守って居たいって言ってたもん!」
律「それはそれで・・・」ヒリヒリ
紬「あらあらまぁまぁ」ニコニコ
和「そもそも考え方が少し違うのよ」
唯「ほぇ?」
紬「和ちゃん何か知ってるの?」
和「ま、まぁ・・・確信は無いけど・・・」
律「和会長!是非とも我々にご教授を!」
紬「ご教授を!」パー
和「え、えぇ・・・」
和(まぁ問題ない・・・わよね?)
和「・・・ってことじゃない?」
紬「憂ちゃんとっても可愛いわぁ~」ポワポワ
澪「確かに案外大事なところだもんな。私も律が・・・///」ゴニョゴニョ
唯「う~ん・・・でもロングの憂も見てみたいよぉ~」
律「よしっ!理由も分かったわけで放課後に作戦会議だ!」
唯「よしきた!やろ~やろ~!」
紬「お~♪」ニコニコ
澪「練習は・・・」
最終更新:2010年07月02日 21:35