憂「お姉ちゃん朝だよー。起きてー」

唯「う~ん。ねむねむ…」ムクリ

今日は楽しい日曜日!先週はすこーし痛い思いしたけど
相変わらず元気です!


寝ぼけ眼でご飯を食べ顔を洗い歯を磨きます。
また虫歯になったら困るので憂が磨き残しがないかチェックしてくれます

医者じゃなくても判るのかなと思いつつ
ういの顔を見るとちょっと赤いです。
目がトロンっとしています。眠いのかな?


唯「へへ…今日は部活ないし何しますかね」ウーン

唸る私。

鏡を見ると部屋着の胸にアイスの文字が。
ならばこれしかないね

唯「うーいーあいす~」

憂「はーい」

ういからあいすを受け取りリビングでゴロゴロしつつ舐め舐め。
甘くてうんまいです!がりがり君おいしー

唯「がーりがーり君!がーりがーり君!!がーりがーり君!!!」

CMを思い出して歌っちゃいます!今ならギー太と一緒に弾けそうだね!


唯「おいしかった~」

憂「もう食べたの?お腹壊さないようにね」

唯「平気だよ~」ヘヘ

休みの日の午前中はとても暖かくて気持ちよく幸せな気分になっちゃうよ。
今日はどんな風にすごそうかなって考え中です。

ゴロゴロするのが好きで今日もリビングでゴロゴロ。
洗濯物を干しているういと目が合って思わずにっこり笑っちゃいます。

ってういが家事をしているから私も手伝おうかな。


唯「うーいー手伝うよ!」

憂「もう終わるから大丈夫だよ。お姉ちゃんはゴロゴロしてていいよ~」

唯「そ、そう?じゃお言葉に甘えて…」ゴロン

唯「気持ちいい~~」ゴロゴロ


ゴロゴロ転がってるといつの間にか寝てたみたいでういに起こされちゃいました。
涎は垂れているし、顔も少し痛い。

ういに涎を拭かれてお昼ごはんを食べます。

唯「いただきます!」

憂「いただきます!」

唯「うんまいですね!」

憂「ありがとう~」ニコ


ういのお料理は美味しすぎてたまりません!
何杯でもお代わりできちゃうよ~。

今日の晩ご飯は何がいいかな~。
カレー、シチュー、ハンバーグ、エビフライ、オムライスもいいなぁ。

オムライスはケチャップで名前を書くのがすきなんだ~。


おかわりもしてお腹一杯。この満腹感がたまりません!
でも食後のアレは別腹に決まってるよね?

唯「うーいーあいす~」


パピコをくわえてまたまたリビングでゴロゴロ。

パピコを半分にしたのをういにあげたらとっても喜んでくれた。

ああ、ういは可愛いな~。可愛すぎて。抱きしめちゃいたいね!



唯「よし午後はギー太とお喋りだ!」フンス

憂「お姉ちゃんがんばって~!」ファイト

唯「あいすも食べたし、今の私はやる気に満ちているよ~」メラメラ!

唯「とりあえず、新曲のぴゅあぴゅあハートだね。もっと上手く弾けるようにね」ジャンジャン

唯「ふんふん~どんとすとっぷざみゅーじっく」ジャララ~ン

憂「お姉ちゃん格好いい!」キラキラ


ういが見てくれている。
それだけで私はいつも以上に興奮してギー太を弾きました。

舞台上とは違う感覚で私の頭の中はオーバーヒートしそうなくらい熱くなっているのを感じちゃったね。

弾きながらういをチラっとみるとニコニコ笑っている顔が目に映ります。
ちょっとてれつつギー太を弾きます。う~ん楽しい!


唯「えへへ…お粗末さまでした」テレ

憂「お姉ちゃんかっこよかったよ!」ダキ

唯「いやいや~照れちゃいますな~」クネクネ

唯「よし次の曲いっちゃいますよ!」



とりあえず手持ちの曲を一通り弾くと二時間近くたっていたのでビックリです。

もう夏の始まりか部屋の中でもすごく暑くて私は汗でびっしょりになっていました。
座っているういでもうっすらと汗が滲んでいるのが判るくらい出ています。

憂「お姉ちゃんお疲れ様!」

唯「ありがと~、いっぱい弾けて楽しかった!」

憂「お姉ちゃん服着替えてシャワー浴びようか?服ベタベタだよ」


憂「先に入っててね。私着替えを持ってくるから」

唯「わかった~」テクテク

ういが用意をしてくれるので先にシャワーを浴びました。ありがとう、うい!

う~ん冷たくて気持ちいなぁ。



憂「お姉ちゃん、ここに服置いて置くね~」

唯「うん~。あ、ういも一緒に入ろう。少し汗でたよね?冷たいシャワーで流してあげるよ!」

憂「う、うん。入る!待ってて」タッタッタ


憂「お待たせ~」ソロ~ット

唯「さぁさぁ背中流しちゃいますよ~」シャワ~

憂「お願い~。」

憂「ん…。冷たくて気持ちい~……」ヘヘ


汗を流してすっきり爽快な気分になりました!
相変わらずういの胸が私より大きいのが悔しいけど。
こんど揉んでもらって大きくしてもらおうかな、なんて思ったり……。

唯「あ~気持ちよかった」ヘラヘラ

憂「よかったね~」ニコ

唯「よっと」ゴロゴロ

唯「あ、アレを忘れていた」

唯「うーいーあいす~」



憂「お姉ちゃん晩ご飯何食べたい?」

唯「ご飯か~何がいいかな~」ペロペロ

憂「美味しいもの何でも作っちゃうよ!」

唯「おぉ、そうだね~。あ、オムライスで!」フンス

憂「オムライスだね?じゃあ買い物行ってくるからまっててね」ニコ

唯「ういー」ヘラヘラ

美味しいものは何でも好きだけど、オムライスはケチャップで文字がかけるから特別に好きなんだ~。
何を書こうかな~。ういだいすきー、けいおんだいすきー……。
う~ん、ここはあいすだいすきー、かな……。今日はこれにしようっと!

ういが帰ってくるまでまたリビングをゴロゴロ。
あ~転がるのって本当に気持ちいいな。


憂「お姉ちゃん、起きてご飯だよ~」ユサユサ

唯「ふぇ……」

またもや寝ていた私。今日はよく寝ちゃうな~っと思いながらういに涎を拭かれて椅子に座りました。

目の前には美味しそうなオムライスにサラダなど。また涎が出てきちゃうね!

とりあえず、ケチャップであいすだいすきー、と書くと、ういがお姉ちゃんらしいねなんて言って笑ってくれました。


唯「いただきます!」

憂「いただきます!」

唯「おいしーー!」ペロ

唯「ふわふわでたまりません!」パクパク

憂「熱いから気をつけてね~」

唯「大丈夫大丈夫…、あちちち」テヘ

憂「あぁ…お水お水」

唯「ふぃ~お腹いっぱいですよ~」ポンポン

憂「お姉ちゃんいっぱい食べたねぇ」

唯「幸せ~」ヘラヘラ

唯「でも、食後といえばアレがある……!」

憂「え、お姉ちゃんまさか……」

唯「うーいーあいす~」


ダメって言われたけど、ねばってあいすを貰っちゃったよ!
モチモチうんまい雪見大福。
一個ういにあげると喜んでくれた。可愛いな~。

今日はギー太といっぱいしゃべったし、ういといろいろしゃべろうかな。


唯「うーいーテレビ一緒に見よう~」

ういと一緒にてれび見つついろいろおしゃべり。
クイズに答えたり、話変わって学校のことしゃべったり、友達のことけいおん部のこと。

そして気がつくと9時過ぎになっていました。


憂「もうこんな時間だね。お風呂入らなきゃ」

唯「昼間シャワー浴びたからな~いらない~」

憂「ダメッ。入るの!」グイ

唯「わっ。入るからそんなに引っ張らないでよ~」

憂「あ、ごめんね」シュン

唯「あ、つ、ついでだからまた一緒に入ろう!」

憂「うん!」ピカー


今日も楽しい一日でした!
ギー太とういといっぱいおしゃべりできてニコニコしてばかり。

部活の皆ともいるの楽しいけど、ういとの時間は特別だね。
誰にもじゃまはできない特別な時間。

こんなにも大好きな妹がいてくれるから私は毎日がんばれるよ。
ういもたぶんきっと同じ気持ち……かな。


一緒に遊んで、一緒にご飯食べて、一緒にお風呂入って、一緒に寝るんだ~。
こんな毎日がずっと続きますように。ういとお布団の中で一緒に微笑みながら思いました。



おっと、寝る前に忘れてたことを思い出したよ!
こんな大切な事を忘れるとは不覚だね。私!

布団から起きて、キョトンとするういに一言。


唯「うーいーあいす~」


                                                 おしまい



最終更新:2010年07月05日 01:27