憂「お姉ちゃんは今日もいつものメンバーと図書館で受験勉強です」

憂「私もそばで手伝ってあげたいけど」

憂「ついつい甘やかしちゃいそうだなー」

憂「そういうわけで今日は梓ちゃんと純ちゃんが遊びに来ます」

憂「お昼ご飯も作ります♪」


ピンポーン

憂「はーい!」ガチャ

梓「こんにちは」

純「ちわーっす!」

憂「二人ともあがってー」

梓純「「おじゃましまーす」」


ブイーン
純「あー、涼しー」

梓「人ん家来て早々それかい」

純「だってー暑いしー」

梓「やれやれ」

憂「今お昼作るね」

純「ところで梓は扇風機派?それともクーラー派?」

梓「いきなり何?」

純「ちなみに私は扇風機派だけどね。」

梓「私はやっぱりクーラーかな」

純「梓は環境破壊に貢献してるね」

梓「う、うるさい!快適なんだもん!」

純「憂はどっち派?」

憂「私は扇風機かな」

憂「お姉ちゃん、冷房に弱いからクーラーはあまり使わないの」

憂「それに扇風機に「あ゛ーー」って声を出すお姉ちゃんすごく可愛いし//」

純「なるほど…」

梓「すごく納得できる…」

憂「お昼ご飯できたよー」

純「おおっ、うまそう!」

梓「憂って本当にすごいよね…そりゃもう色々と」

憂「そんなことないよー私も一人じゃ何もできないし」

梓「そっか、いつもは唯先輩のために家事をこなしてるもんね。それってつまり…」

純「誰かのために頑張ることで何でもできるってことだね!」

憂「えへへ//」

梓「私のセリフ…」

憂「それじゃあ遠慮しないで食べて!」

梓「本当にありがと憂」

憂「どういたしまして」

純「いっただきまーす!」



同時刻 図書館近くのファミレス

店員「キムチハンバーグセットお持ちしましたー」

澪「あ、私です」

紬「澪ちゃん嬉しそうね」

澪「私の大好物なんだ」

唯「…ねえりっちゃん澪ちゃんってまさか」

律「ああ、そのまさかだな…」

澪「コラ、変な想像をするな!(キムチ好きなだけで在日設定!?)」




憂の部屋!!

純「はー食った食った」ゴロリ

梓「食べてすぐに寝ると牛になるよ」

純「もー、そんなことないもん」

憂「それじゃあ食休みでもしようか」

梓「うん」

純「はー、しっかし暇だなー」

梓「…三年の先輩たちがいたら張り倒されるよ?絶対」

純「そうだ!アクエリとコーラある?」

憂「あるよ」

純「よしっ!」

梓「何に使うの?」

純「これからゲームを始めよう!ルールは簡単、たくさんの紙コップにアクエリとコーラを注いで、目隠しして一つずつ飲んでいく」

純「アクエリは1点、コーラは2点、ちなみに一個だけあるメントスコーラはボーナス10点!」

憂「紙コップはあんまりないよ?」

純「えっ」

梓「…一人でやれば?」

純「やっぱダメ?」

梓「でもなんかだるいなー」

純「ねえねえ梓」

梓「今度は何?」

純「魚に関係のある言葉は魚偏が使われているんだよね?」

梓「で?」

純「それじゃあこれはなんて読むのかなー」

憂「?」


純「(ギクッ)そ、そんなんじゃないよーー」

梓「図星か…」

純「そうだよーさかなくんだよー」

憂「へぇーお姉ちゃんにも教えてあげよっと」

純「いや、本気にしないで…」


純「なんかまた暑くなっちゃったね…」

梓「誰かさんが騒ぐから…」

憂「私、飲み物持ってくるね」

梓「私も手伝うよ」

バタン

純「あ」

純「私だけ取り残された…」

純「汗かいちゃったな…」

純「ズボン脱いで…」スルスル

純「…パンツも脱ぐか」ズルッ

純「下半身裸になったわけですが…」

純「なんかムラムラしてきた」

純「ちょっとだけ…」クチュクチュ


ガチャ

憂「純ちゃーん、カルピス持ってk…」

梓「じゅ、純何してんの!?(すごい剛毛…)」

純「」

憂「邪魔しちゃまずかったかな…?」

梓「人ん家で下半身露出して何やっとんじゃーーー!!」

純「いや、ついほんの出来心で」


梓「まったく…」


純「高校生だからこれくらいは普通じゃないの?」

梓「………」スルリ

憂「梓ちゃんはツルツルなんだね」

純「見事なまでのπパン…」

梓「(ウルウル)」

純「なんていうか…ごめんね…」

憂「なんか私もムラムラしてきちゃった…」

純「じゃあ、三人で…しよっか?」

梓「ちょっと!」

憂「梓ちゃんはしないの?」

梓「わ、わかった!するよ!」


(三人とも全裸に)

純「やっぱり憂っておっぱいおっきいねー」

憂「下のおけ毛は純ちゃんが一番だよー」

梓「そんな二人に比べて私は…」

純「月とすっぽんぽんだね!」

梓「私たちは今確かにすっぽんぽんだけど…」シクシク

純「(ちょっとからかい過ぎたか)」

憂「大丈夫だって!」

憂「梓ちゃんもそのうちおっぱいおっきくなるよ!」

純「そうそう、アソコにちゃんと毛も生えてくると思うよ!」

梓「うん…頑張る」

憂純「「(何かはわからないけど)ガンバレ!」」


梓「まずどうする?」

憂「梓ちゃん、それ貸して?」

梓「これ?」

憂「これを純ちゃんのアソコに…」ドロリ

純「それ、カルピスの原液!?」

梓「これはみごとな白濁…」

憂「ふふっ、今の純ちゃんすごくHだね」

純「///」


憂「私、純ちゃんをいただいちゃうね」ペロペロ

純「あっ、憂っ!」

梓「私は…憂とする!」

憂「んっ、おけ毛もしゃぶってあげる」モフモフ

純「憂、キャラ変わってるっ!」

憂「純ちゃんのお汁もおいしい…」ピチャピチャ

純「ふっ、あんっ!」プシュプシュ

梓「憂のふともも気持ちいいよっ!」ネチャッ

憂「ひっ、梓ちゃんのふとももも気持ちいいよっ!」

純「憂っ、私のおま○こもっと舐めてぇっ!」

梓「そろそろ、イきそう…」

憂「んんっ!(私ももう…)」ギュッ

純「ふぇっ、ちょっとそこは…クリっ!」

梓「あんっ、もうだめぇ!!」プシャァァ

憂「んん、んんんんーーー!!」ピュルッ

純「なんかくるっ、イっちゃうーーーーっ!!」ビクンビクン



梓「はあはあ…」

純「ああああ…」ジョォォォ

憂「んっ…」ゴクゴク

純「う、憂!?おしっこなんて汚いよ?」チョロチョロ

憂「大丈夫だよ、純ちゃんは友達だから」

憂「でも一番飲んでみたいのはお姉ちゃんのかなー」

梓純「」



着替えた後

純「昼間っから何やってるんだろう私たち…」

梓「ホントだよ」

憂「でもたまにはこんな日も悪くないかな?」

梓「うん、ごくたまにでいいから」

憂「今カルピス作るね」

純「ありがと…」


その夜

憂「今日は楽しかったなー色々と」

憂「ん、これは…」

憂「陰毛…たぶん純ちゃんの?」

憂「まき散らされてる…」ヒョイ

憂「こっちにもある…」

ガチャ

唯「ういー」

憂「!お姉ちゃん!?」

唯「ここわかるー?」

憂「あ、そこはこうやって…」

唯「ありがとー」バタン


憂「ふう、危なかった」

憂「純ちゃんの陰毛はこれで全部かな?」

憂「純ちゃんのおけ毛すごかったな…、んっ!」クチュクチュ

憂「この間プールに行ったときには毛がはみでないような水着を選んで着てたのかな…、ふぁっ!」クチャ

憂「純ちゃん、純ちゃーん!!」プシャア

憂「はあはあ…またいつか純ちゃんのアソコ見れるかな…?」

憂「おやすみなさい…」

おしまい!!



最終更新:2010年07月05日 21:08