特設ステージ
唯「んっ、んっ……」
紬「唯ちゃん、そこ、そこよっ」ﾊｧﾊｧ
唯「ムギちゃん、アソコどろどろだよぉ……」ｸﾁｭｸﾁｭ
紬「わ、私だってもう大洪水なのよ……」ﾌﾆ
唯「ゃ、胸……」
紬「私のも、いいのよ」
唯「やわらかい……てか大きいね、ムギちゃんやっぱり」
紬「好きなだけもんでちょうだい」
梓（澪先輩……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
梓「あっ……」
梓（律先輩、澪先輩の吸ってる……？）ｳｽﾞｳｽﾞ
梓「……」
梓「……」ｸﾁｭ
梓（どうしよう。澪先輩と律先輩で私、興奮してる）ｸﾁｭｸﾁｭ
梓「はぁ……はぁ……」
澪の部屋
律「澪……みお……」
澪「んっ……」
律「みおぉ……」ｸﾆｸﾆ
澪「り、りつぅ……」
律「澪ぉ……」
澪「……りつ？」
律「ふぇ？」
澪「り、律？」
律（やべー、目がさめちゃったか）
澪「律？ 律だよな？」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
律（よーし、ここは夢ってことにして……）
律「澪。夢の中に私が出てくるのが嫌なのか？」
澪「えっ？」
律「夢の中でぐらい、私といちゃいちゃしたっていいだろ？」
澪「こ、これってやっぱり夢なのか？」
律「もちろんだ。でなきゃこんなベットで一緒に寝てるわけ無いだろ」
澪「そ、それもそうだよな」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
澪（夢、続いてたのか……）
律（よかった、信じたみたいだな……）ﾎｯ
澪「なら律、続きやってくれよ」
律「え？ 続き？」
澪「そうだよ。ほら、早くのアソコを……」ｸｲｸｲ
律「えっ」
澪「な、なめて……」
律（どんな夢見てたんだよ……）
律「あ、あぁ。もちろんだ」ﾍﾟﾛｯ
律（びちょびちょ……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
澪（律に見られてる……見られちゃってる……！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
律「な、なめるのか…？」
澪「は、恥ずかしいから早くやってくれ！」ｸﾞｲｯ
律「おわっ！？」ﾍﾞﾁｬ
律（澪のドロドロが顔にぃ……）
律「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
律（やべー 意識が吹っ飛びそうだ……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
律「ぺろっ」
澪「んあっ」
律「……気持ちいか？」
澪「……ぅん」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
律「れろっ、れろれろ」
澪「り、りつぅ！」ﾋﾞｸﾝ
律「舌入れるぞ」ﾚﾛﾝ
澪「ひゃぅっ！？」
澪「りつぅ！」ｷﾞｭｳｳｳｳ
律「苦しい！ 苦しい澪！」ｷﾞｭｳｳ
澪「はっ、ごめんつい足に力が……」
律「痛かったか？」
澪「ううん、気持よかったんだ。律の方こそ痛くなかったか？」
律「いや、こんな柔らかい太ももに挟まれたらむしろ気持ちイぞ」ﾌﾆﾌﾆ
澪「き、気にしてるんだからな、結構……」
律「ぺろっ」
澪「ひゃっ！」
律「きもちい？」
澪「うん……」
律「つねっても？」ﾑﾆ
澪「んぁぁああ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
律「澪は敏感だなぁ」ﾑﾆﾑﾆ
澪「やめ……りつぅ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
律「なぁ澪。私のもつねってよ」
澪「えっ？」
律「ほら」ｸｲ
澪「……」ﾑﾆｯ
律「……んふ」
律（変態さんだな、私）
澪「りつ……」ﾑﾆﾑﾆ
律「みお……」ﾑﾆﾑﾆ
澪「りつ、おもちゃ欲しい……」ﾂﾝﾂﾝ
律「や、くすぐったいぞ、澪」
律（……って、今おもちゃって言ったよな？）
澪「りつぅ、あそこの引き出しの上から三番目……」
律「い、いいのか私にそんなこと教えて？」
澪「だって、夢だし……」
律（あ、そうだったな）
澪「それに、律だったら別に……」ﾎﾟｯ
律（で、ですよねぇ……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
律「ええと、上から三番目、と」ｶﾞｻｺﾞｿ
律（……わぉ。こんなにぶっといのを持ってたのかよ）
律「……へぇ、こういうの使ってるんだ。澪は」ｸｲ
澪「ぅん。いつも律の事考えてやってるんだよ、律」
律「……嬉しいぞ、澪」
澪「律。それ、いれて……」
律（もうスッポンポンじゃないか……って、私もそんなんだけどな）
律「ここで、いいのか？」ｸﾞｯ
澪「んっ……そう、そのままゆっくり」
律「こういう感じで…？」ｸﾞｸﾞｸﾞ
澪「り、りつぅ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
律「い、痛かったか？」
澪「ううん。すごく気持ちいい。だから、いれて……」
律「あ、あぁ」
澪「律」
律「なんだ？」
澪「キス……しながらでもいいか？」
律「……あぁ」ﾁｭ
律（すっぽり入っちゃったな……てか、澪のアソコびくびくしてる）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
澪「んっ……んっ……」
律「んちゅっ…」ｸﾞｲｸﾞｲ
澪「ふあっ！」
律「澪、キスの途中」
澪「うん……」ﾁｭｯ
律「んちゅる」ﾚﾛﾚﾛ
澪「んふぅ……」
澪「りつ、もっと早く動かして…」
律「こうか？」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
澪「そ、そう、そんなカンジで……ぁぁ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
律「それにしても、澪のアソコすごいな。ドロドロだぞ」
澪「だって、律がやってくれてるんだもん……」
律「澪……」
律（こういうの、夢心地って言うんだろうな……）
律（でも、夢はいつかは覚めるものなんだよな……）ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
澪「り、りつぅ！」ﾋﾞｸﾋﾞｳ
律（こうして澪と一緒にいられるのも、もしかしたら高校までだけかもしれないし……）
澪「りつ……りつぅ…！」
律（もっと、素直になって澪と……）
澪「りつ
澪「りつ！ りつぅ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
律「澪、ずっと一緒にいような」ﾀﾞｷｯ
澪「うん、律とずっと一緒にいる！ 律ぅ！」ﾋﾞｸｯ
律（もうイクのかな……）ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
澪「律ッ……！」
律「澪……」
澪「り、りつぅ……」ﾊｧﾊｧ
律「気持よかったか？ 澪」
澪「うん……//」
律（なんか、澪がこんなに気持よさそうにしてるの見てると……）
澪「……」ﾊｧﾊｧ
律（ちゃんとホントのこと言わないとダメな気がしてきたな）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
律「……」
律「なぁ、澪」
澪「……」
律「実は、これ夢じゃないんだ」
澪「……」
律「ちゃんと私はここにいて、澪のそばで寝てあげてるんだぞ。だから――」
澪「……」ｽｰｽｰ
律（寝ちゃったか）
律（なんか、もう起きそうにないなぁ）
澪「……」ｽｰｽｰ
律（ここで一人で気持ちよくなっても、寂しいだけだし……終わりにするか）
律「……ムギ、聞いてるか？」
紬「………んはっ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
律「うわっ！ イキナリ大きな声出すなよ」ﾄﾞｷｯ
紬「おわ、終わったの？ りっちゃん」
律「……あぁ。久しぶりに楽しく二人で遊べた。ありがとな、ムギ」
紬「ど、どういたしまして……」ﾊｧﾊｧ
律「唯と梓は？ そこにいるんだろ」
紬「二人とも私とイチャイチャしてたら勝手にイッちゃって……寝てるわ」
律「ぇ……大丈夫なのか？」
紬「大丈夫よ。たんまり写真も取れたし、これで一生困ることはないぐらい」ｷﾗｷﾗ
律「ムギ……」
紬「今回の一部始終もちゃんとハイビジョンで録画してあるから、見たかったらいつでもBDに焼くわよ、りっちゃん」ｷﾗｷﾗ
律「さ、流石のムギだな……」
律（お世話になるしか、ないか）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
律「じゃぁ、私は澪の家から出るぞ。窓から出ればいんだよな」
紬「えぇ。暗いから気をつけてね」
律「だいじょーぶだいじょーぶ。じゃぁな、澪」
澪「……」ｽｰｽｰ
律「よっこいしょ、っと」
律（はしごって、降りるの怖いんだよな……っと）ﾂﾙｯ
律「あ」
紬「ちょ！ りっちゃん！？」
律「うわぁあああああああああああああああああああ！！」
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律「うわぁああああ！」ｶﾞﾊﾞｯ
律（死んだ！ 首から落ちて即死しちゃったよ、私！）ｱﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜ
律「……って、あれ」
スズメ「チュンチュン」
律「夢、だったのか……？」
律（にしては、やけにリアルだったよな……//）
律「うわっ、びちょびちょ……」
律「…って、もうこんな時間！」
澪「おーい、律！ 早くしろー！」
律「って、澪！？」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
律（きょ、今日も相変わらず綺麗なんだよな……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
澪「今起きたのか？ 遅刻するぞ！ 早く降りてこい！」
律「わ、わかってるよ澪。今行く今行く」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
律（いつもの澪だな……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
律「あっ、寄ってくれてありがとな！ 澪が来てくれなかったら確実に寝てたし！」
澪「えっ……あ、あたりまえだろ！ その……幼なじみなんだから//」
律「……？」
律（……まさかな）
澪「とにかく、早くしろ！ 私まで遅刻してしまう！」
律「あ、あいあいさー！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
おわり
最終更新：2010年07月10日 21:31
