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紬「よくやったわりっちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」ブシュゥゥゥ
唯「うわああああ!!?ムギちゃんの鼻血が噴水のように!?」
梓「相変わらずあの二人は甘々ですね、ていうか今迄も付き合ってると思ってましたよ」ザザー
唯「あずにゃんの口からは砂が滝のように!!?」
梓「はいムギ先輩、止血完了です」ザー
紬「あらありがとう、梓ちゃん」ボタボタボタボタボタ
唯「あんまり止血の意味ないねーこれ」
紬「大丈夫!こんなこともあろうかと今日はレバー一杯食べたから!」ボタボタボタボタボタ
唯「そっかー、なら安心だね」
梓「というか、本編に出番無いのに何で私達は終了後にこうして話をしているんですか?」ザー
唯「何かねー、ムギちゃんの鼻血とあずにゃんの砂を書かないと書いた気がしないから無理にでも書きたかったんだって!」
梓「ああ、何とも勝手な理由ですね」ザー
唯「何でも、今回は澪ちゃんを可愛く書いてあげたかったんだってー」
梓「私の発言はスルーですか」ザー
唯「前に書いたので澪ちゃんをちょっと自分勝手に書いたら澪ちゃんの悪口書かれたみたいでショックだったんだってさー」
紬「自分でそうしておいて何をやってるのかしらねー」ボタボタボタボタボタ
梓「本当ですよね」ザー
唯「まぁまぁ、何はともあれ、ね?」
紬「こんな遅くまで、お付き合い下さってありがとうございました」ボタボタボタボタボタ
梓「支援して下さった方々、どうもありがとうございます」ザー
唯「楽しかったよ!」
おわり
最終更新:2010年07月26日 22:49