澪「りーつー!!見つけたぞ!!」ガララッ
律「…へぇ?ってなんだよその格好は!?」
澪「実はな…律…」すたすた
律「お、おちつけ澪!ととととりあえずそのオマタのピストルをお納めください」ヒィッ
澪「…もう、我慢…できないんだ…」ふふふ
澪「り、律をみてると……なぁ?」はぁはぁ
律「ヒイィィィ!!み、みおちゃんー!?」ガクガク
澪「私の ここ DOKI☆DOKI……」ガシッ
律「ぎゃぁぁぁぁあ!やーめーろー!!」じたばた
澪「律…、マシュマロみたいにふわふわ///」スリスリスリスリ
律「おい!おい!!顔とあそこをスリスリしないでくれぇ~!!」
澪「りーっちゃん(はぁと)」プチプチ
律「おい、ヤメロよっ!!…てなんであたしのブラウス脱がしてんだよ!!///」
澪「…い、いやか?」シュン
律「そ、そんなことは…、!!ってあるある!そんな顔してもだめだ!!」
澪「んん~、りーつー♪」スリスリ
律「な!な!お願いだからさぁ!」
澪「…律?」
律「…な、なんだよ!?」
澪「…理性って、邪魔だよな」ビリビリ
律「ちょ!だぁー!!やめてー!!」
澪「はぁはぁはぁはぁ…」
律「…ぅう……」グスッ
澪「律の肌、白くて…すごいキレイだよ…」
律「う!うるさい!だまれ!やめ」
澪「」ぶちゅー
律「!!!?!」
澪「ぷはぁ、…おしゃべりな口だな」ニヤッ
律「…あ///…あへぇ?」とろ~ん
澪「んっ」ちゅ
律「あっ…ん///」
律(み、みおのキス、…きもちいい)
澪「…はぁ…はぁ」ちゅっちゅっ
律「あぁん、も…もっ…」
澪「ん?はぁ…はぁ…、もっと か?」ニタァ
律「!!って、もうダメだぁーーーーー!!」
ガツン
律「…ハァハァハァハァ」
澪「」しーん
律「思いしったか!はぁ…はぁ…」
澪「…」スッ
澪「…」ひたひた
律「!!」
澪「…こ、」ひたひた
律「!!?!」ひいっ
澪「…これで」
澪「…、こころおきなく律を犯すことができる♪」ニヤリ
「ぎゃーーー!」
澪「あははっ!りーつっ♪」がばっ
律「や、やめろ!こころおきなくって…わけわかんねーよ」がくがく
澪「…一発は、一発だろ?」ニヤッ
律「…日ごろ人をボカスカ殴ってるやつのセリフかぁー!!」バタバタ
澪「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
律「な?な?今なら出血特別大サービスでみおちゃんをゆるしてあげちゃうから…」
澪「……ゆるされなくっても、いいんだ…」
律「へぇ!!?」ガクガク
澪「…律を、…律を」
律「…」
澪「…わたしだけのモノにしたいんだ!!」ぶちゅー
律「ひゃ、ひゃいぃ///」
澪「…はぁはぁ」
律「…はぁはぁ」
律(な、なんで…)
律(なんで、澪とのキスに…こんなに…)はぁはぁ
律(こんなに…)
律(興奮するんだよ!!)はぁはぁはぁはぁ
澪「…ずーっとね」
律(なんでこんなに…)
澪「…りつのことが好きで好きで」
律(気持ちよくって…)
澪「…ずーっとこのときをまってたんだからな!!///」ぶちゅー
律(シアワセなんだよ!!!)
澪「…はぁ」ちゅっれろっ
律「…ん、だ、だめっ」れろちゅっ
澪「…キレイだよ」ちゅっ
律「み、みお、き…、きもちい…よ」ちゅぱっ
澪「わたしだけしか知らない」ちゅう
澪「……りつになって」ちゅっ
律「う、…うん///」ちゅる
澪「こんな…、わたしでも」
律「…?///」とろーん
澪「好きでいてくれるか…?」
律「…あ、あたりまえだろっ!!///」カァッ
澪「…うれしいよ///」
律「う、うん///」じわぁ
澪「わたしも、律が大好きだから」ちゅっ
律「…んっ///」ちゅ
澪「はぁ…」っふ
澪「ちょっとからだ…おこして」
律「うん」
スッ
パサッ
澪「…き、きれいだな!」
律「!!そ、そんな」
澪「りつぅ」ちゅぱっれろっ
律「…ふぁ///やめろ、よ///」
律(あ、頭が…じんじんして)
澪「…はぁ…はぁ」もみっれろ
律(気持ちよくって)
律(ふわふわ…する…)
澪「…」ちゅっ
プチプチ
パサッ ハサッ
律(…おかしくなる)
律「み、みおの…おっぱい…」はぁはぁ
澪「…ん?」もみ
律「あ、あたしも触りたい…」
澪「だ///だめだ!」
律「ず、っずるいぞ///」
律(この、目の前にあるぼいんぼいんっ!)
律(あたしのそれなんかより、ずーっときれいで…、大きくて…)
律(立派な女の子なのに…、男の子のもあってさ…)シュン
澪「///…じゃ、じゃあ」
律(…ずるいよな、…全部)
澪「わたしが律のを触ってる間、律も触っていいよ///」
律「!」
澪「…っあぁ、りつぅ!」もみ
律「ふぁあ、み、みお…きもち、いい?」もみもみ
澪「…う、うん///」カァ
律「澪の、おっぱい、おいしっ…」ちゅっ
澪「あっ!や、やめろバカりつぅ~!///」
律「さっきの、し か え し ♪」ぺろぺろ
澪「ひゃっ、…だめ、…ダメ///」ぴくぴく
律「澪の…、おちんちん…」ちゅるぅ
律「…かたく、…なってるぞ」もみっぺろっ
澪「だって、あっ///りつが…いっぱい気持ちよくするから…」はぁはぁ
澪「はぁっんっ…そ、それなら!」
律「…?」ぺろぺろ
澪「さっきから、わたしのふとももに伝わる湿り気はなんだぁ!?」がばっ
律「///!!」どてっ
澪「…はぁはぁ、さっきからわたしの体をもてあそんで…」サワッ
律「…っ!」ぴくっ
澪「はぁはぁ、乱れるわたしを見て…」さわさわ
澪「…早く自分もめちゃくちゃされたいって」くちゅっ
律「ひゃっ///」びくっ
澪「はぁ…はぁ…、感じてたんじゃないのか!?」くちゅっくちゅ
律「だ…ダメっ///」ひくっ
律「…み、…みお?」びくっびくっ
澪「ん?」
律「お、おねが…」
律「やさしく…して///」
澪「…!」
澪「わ、わかってる…よ」
澪「ご、ごめん…りつ…」
律「そ、そうじゃ、…ない」
澪「…?」
律「は…//はじめて…だから…」
律「最初は、……やさしく、して…ほしい…///」
澪(か、かわいい!!!!!)ぽっ
澪「…」
澪「律…、あのな…」
律「…ん」
澪「…多分、すっっごくいたいぞぉ!」ニタニタ
律「…い……」ぼそっ
澪「?」
律「…そのぶん、あとで、……あまえさせてくれるなら…いいよ///」
澪「」ドキゅーーン
澪「あ、あわわ///」
律「?」
澪「そりゃー、ね///」あた
澪「も、も、も、もちろっんさ///」ふた
律「…」ちゅ
澪「!!」
律「ありがと、…い、いいよ///」ぽっ
澪「」
澪「りーつーーー!!あいしてるぞーーーーーー!!」ぎゅっ
澪「…」すっぽろり
律「…//そ、そんなにデカイの?」
澪「…う、うん」
澪「じゃ、じゃあ…」
ぴとっ
律「///…あせってパンツ脱がせてませんけど?」くすっ
澪「!」
澪「ず、ずらして入れるのが、通なんだよ//」カァ
澪「…」ぐぐっ
律「い、…み、みぉ?」
澪「?」
律「な、なんか黙ってると、その…」
澪「あ、ああ…!」
澪「…そ、そのさ?」
澪「あ、あれ、おぼえてる?」
律「?」
澪「しょ、小学校の時に全校生徒の前で作文を読むのがいやで…」
澪「わたしがおちこんでたの…」
律「…うん……」
澪「それを、律が必死になだめて、落ち着かせてくれた…」
律「……うん」
澪「あの時からりつの事が大好きで…」
澪「いつまでも一緒にいたいっておもって…」
澪「…、でも、それを、そんな関係を崩してしまうかもしれない…けど…」
澪「りつを、大好きなりつを、自分だけのものにしたくって…」
律「…大丈夫だよ」
澪「!?」
律「あたしは、いつでも澪といっしょだから…」ぽろぽろ
澪「…!//」
澪「りつ…」ぐぐっ
律「い、いたっ」
澪「大好きだ…」ぐぐぐっ
澪「!」
律「うっ、…くっ」ガクガク
澪「は、はいったよ!」
律「…は、そ、そうか、……いたいよ…」しくしく
澪「ご、ごめん」すすっ
律「!ば、ばか抜くな!」がばっ
澪「!!」
律「せっかく、痛いのがまんしたんだ…」
律「最後まで、してくれないと…やだ…」
澪「///!!」びくっ
澪「そ、そうだな!」ナデナデ
律「ん…//」
律「…い、痛いの、我慢してるんだから…」
澪「あぁ、…ごめん」ちゅっ
律「♪それでいい//」ちゅっくちゅ
澪「今のりつ、…とってもかわいいよ……」はぁはぁ
律「み、みおも、すごくキレイ…」はぁはぁ
ちゅっ
はぁ…はぁ…
れろ ちゅぅ
律「そ、そろそろ…」
澪「へ、平気か?」
律「//みおのあそこ、バクハツしそうじゃん…」
澪「…うん//」
律「早く動きたいって、お腹の中でいってる…もん…//」
澪「…うん///」
澪「…はぁ…はぁっ」ぐっぐっ
律「あ、…あ//」
澪「…はぁはぁ」ぐっぐっ
律「み、みお…、もちいい…よ…」
澪「うそ、つけ///」ぐっぐっ
律「はっ、あぁっ…ほ、ほんと」
澪「…っ、はぁっ」ずんずん
律「…しあわせいっぱいで、あっ きもち、いいよ…///」ビクビク
澪「…よかった、うそでも嬉しい…//」ぐっぐ
律「ほ、…ほんと…あっ//あっ//きもひい///」
澪「り、りつ…、そろそろ、あっあ//い、いっちゃいそ…//」
律「…みおの、で//あっあん!いっぱいに…してぇ///」ひくっ
澪「あっあ//り…りつぅ!」ドクッドクッ
澪「はぁ、はぁ、…りつ……?」
律「は…ぁ…、み、お?」
澪「わ、わたしと付き合ってくれ…!」
律「…」
律「ったくぅ、順番が逆だろ///」
澪「う、うん」
澪「でも、…律がほしかったんだもん//」ぎゅう
律「ったく//」
澪「…愛してる」
律「あたしも……」ぎゅ
っとまあ、本当はさくっと律を犯して
軽音部を食い散らかしてやろう!かとおもったんですが
お互いの絆がより一層深まって
今ではべったべったしてます
あの日の帰りも
律「みーおー//」
とかいいながらキスをねだってきたり…
まんざらでもない私はそっと律にキスすると
律「///……す きっ ♪」
とか頬を赤らめてよろこぶもんで…
なんかこう、律がかわいくってしかたありません
翌日なんかは髪の毛をおろして女の子女の子してきちゃって
律「…//ど、どうかな?」
とかね…
さそっているのかと…
はぁぁ~、律かわいい♪
てな感じで今回はこのくらいで
おわり
最終更新:2010年07月28日 01:07