純「……」
純「……」
純「……」
純「あっ…」
純「…まぁいっか」
純「……」
純「……」
純「暇だ…」
純「>>359でもしよっと」
※銀行強盗
銀行強盗中
純「金だせ金ー!」
銀行強盗終了
純「やった!お金いっぱいゲット!」
純「何に使おうかな~♪」
純「あっ、そうだ!>>367に使おう!」
※募金
純「どうぞ、これ全部募金します」
( ^U^)「ありがとうございます!」
純「あー、良いことした後は気持ちいいなぁ」
純「そうだ、せっかくだから>>377しよう!」
※憂に報告
Prrrr、Prrrr
憂『はい、もしもし』
純「あっ、憂?」
憂『どうしたの純ちゃん?』
純「実は私、今二千万円ぐらい募金してきたんだ」
憂「うそっ!?すごーい!」
純「ふふっ、でしょ?」
憂「凄いね!じゃあご褒美に純ちゃんには>>383してあげようかな」
※キス
ピンポーン
ガチャッ
憂「純ちゃん!」ガバッ
純「んんっ!?///」
憂「むっ…あむっ…」
チュパッヌチャッ
クチャックチャッ
ジュポッ
純「う、うぃ…ここ玄関…///」
憂「そうだね、じゃあ私の部屋に行こっか?」
憂の部屋
チュパッチュパッ
レロッピチャッ
憂「純ちゃん…服脱ごっか?」
純「う、うん…///」
純(まさか憂とこんなことになるなんて…///)
憂「じゃあ最初は>>391だねっ」
※あzにゃん体操
梓「あずにゃん体操はじまるよー!」
純「…え?」
憂「わー!」
梓「いちっ、にゃん、にっ、にゃん!」
憂「いちっ、にゃん、にっ、にゃん!」
純「あ、あの~…」
梓「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
憂「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
純「……」
梓「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
憂「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
純「……」
梓「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
憂「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
純「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
梓「もっとネコが背伸びをするようにだにゃん☆」
憂「さんっ、にゃん、しっ」
純「パクってごめんなさーい☆」
梓「次は両手を軽く握って前へ出し、交互に上げ下げする運動っ!」
憂「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
純「パクってホントにごめんなさーい☆」
憂「ふぅ、楽しかった」
純「良い汗かいた~」
梓「二人とも、なかなかやるにゃんっ☆」
憂「これからどうしよっか?」
純「そうだね、>>409しようか」
※塵も残さないほど粉々に爆破する
ドカアアアアアアアン
憂「わ、私の家が粉々に!?」
純「うわっ、もうさら地になっちゃったよ!」
梓「た、大変だにゃん☆!どうするにゃん☆!?」
憂「仕方ないから>>416」
※梓のお尻に尻尾を挿入
ズプププ
梓「ふにゃっ☆?!///」
憂「じゃあ梓ちゃんは一生そのままね」
梓「せ、切ないにゃ☆///」
純「さて、本格的にこれからどうしよっか?」
憂「う~ん…>>421」
※他国へ亡命
ピンポーン
ガチャッ
律「はーい」
憂「こんにちわ」
律「あれ?憂ちゃ…」
純「わーっ!ここがりっちゃん王国かー」
律「へ?」
梓「よーし、あずにゃん体操はじまるよー!」
憂「わー!」
純「わー!」
梓「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
憂「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
純「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
律「お、おい…なにやって…」
梓「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
憂「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
純「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
律「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
聡「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
梓「みんなお疲れだにゃん☆」
憂「楽しかったにゃん☆」
純「次なにするにゃん☆?」
梓「次は>>435にゃん☆」
※日本経済に復讐する
首相官邸
菅「あーあ、民主党負けちゃった…」
菅「もうやってられないなー」
菅「死にたいなー」
バタン
梓「どうせ死ぬなら踊り死ぬにゃん☆」
菅「だ、誰だ君たちは?!」
梓「あずにゃん体操はじまるよー!」
憂「わー!」
純「わー!」
律「わー!」
梓「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
憂「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
純「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
律「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
菅「いちっ、にゃん、にっ、にゃん」
梓「さんっ、にゃん、しっ」
憂「さんっ、にゃん、しっ」
純「さんっ、にゃん、しっ」
菅「さんっ、にゃん、しっ」
和の家
ピッ
TV「ニュースです、先ほど菅直人総理大臣から緊急発表がありました」
菅「我が内閣は全予算を使ってあずにゃんを支援するにゃん☆」
和「日本終わったわ…」
翌年、日本国は名称をあずにゃん王国と改名。
年号も「平成」から「ぺろぺろ」へと変わった。
国民は語尾に「にゃん☆」と一日三回のあずにゃん体操を義務され、違反したものは厳しい罰に処されたという。
あずにゃん王国を統治する
中野梓は若いながらも外交にすぐれており、
アメリカ大統領オバマ氏とも会ってすぐあずにゃん体操を踊らせたという。
すでに全世界の80%はあずにゃんに支配されようとしていた。
しかし…
唯「そんなこと…私がさせない!」
ここに一人、強大な敵に立ち向かおうとする若者がいたことを
人々はまだ知りもしなかった……
あずにゃん体操編~Fin~
最終更新:2010年07月30日 20:34