夜 澪ん家
澪「ん…りつぅ…くーくー」ムニャ ムニャ
トン
唯「っ…ふー侵入成功だよ」
唯「どれどれ」
唯「おーお、ぐっすり眠ってるねぇ、かわいい寝顔だよ澪ちゃん」
唯「では失礼して…」
ガサゴソ ボロン!
唯「!」
唯「わわ、でっかい!」
唯「ガチガチに勃起してるよお」
唯「澪ちゃんHな夢見てるのかな」クスクス
唯「これは是非コレクションに加えなきゃ…そいや!」ブチン
澪「んあ…りつぅ…はげしぃ…」
唯「ふふふ、私ほどの実力になると痛みを感じさせずにもぐことができるんだよ…」
唯「それじゃ、澪ちゃんまた明日ね」
シュパ!
唯「うーいー、ただいま~」
憂「お姉ちゃんおかえりー、どうだった?」
唯「へへ、ジャーン」ボロン
憂「わ、カリ太で色も綺麗な小麦色だね、これは高く売れるよ」
唯「へへ、澪ちゃんは思った通りいいおちんちんを持ってたよ!」
唯「ところで憂はどうだった?」
憂「うん…純ちゃんのを取ってきたんだけど、これ見てよ」ポロン プーン
唯「うっぷ、酷い臭い…それに短小包茎だね」
憂「うん…これじゃ一万円にもならないよ…」
次の日
律「酷いな…」
律「これで百件を超えたんじゃないか?」
紬「女の子の命より大切なおちんぽを奪うなんて、許せないわ!」
梓「うちのクラスの友達も昨日取られちゃたみたいで、寝込んでしまいました」
律「おちんぽ泥棒か…私らも他人事じゃないな」
ガラガラ
澪「…」ズーン
律「よう澪、おそかったな」
…
律紬梓「なんだってー!?、おちんぽを盗まれたって!?」
澪「うん…グスン」ポロポロ
律「ゆ、許せねぇ…澪の大切なおちんぽを盗むだなんて」
澪「うう…律ぅ、おちんぽが無い女なんてみっともなくて嫌いになるよね…」シクシク
律「バ、バカ言うな!おマンコは無事なんだろ?おちんぽが無くても澪は澪だ」
澪「りつぅ…」ジーン
紬「澪ちゃん諦めるのは早いわ」
澪「え!?ムギどういうことだ?」
紬「取れたのが昨日でしょう?、早めにくっつければ元通りになるわ」
梓「で、でも肝心のおちんぽが手元にないんですよ!?」
紬「ふふふ、私に考えがあるの」
律「よっし、そうと決まれば今からムギん家で作戦会議だ!」
澪紬梓「おー」
ガラガラ バタン
ガラガラ
唯「みんな、ういっす」
唯「ふえ?だれも居ない…」
ムギん家
律「で、考えってなんなんだ?」
紬「ええ、実はね琴吹家の調べでね犯人の行動パターンは大体わかっているの」
梓「え、それじゃあ犯人も?」
紬「ごめんなさい、犯人まではまだわかってないの」
紬「でもね、百件を超えるおちんぽ強奪事件に対し、
実際に市場に出回ったおちんぽは60本ほど、これが意味するのは」
梓「犯人は気に入ったおちんぽをコレクションしている…!?」
紬「そう、実際に市場に出回ったおちんぽを調査してみたんだけどどれも質が低いものばかりだったわ」
紬「確か澪ちゃんのおちんぽはかなり立派な物だったわよね?」
澪「あ…うん///」カア
紬「だから澪ちゃんのおちんぽはまだ犯人の手元にある可能性が高いわ」
律「な、なあところでなんでムギは澪のおちんぽの形を知ってるんだ?」
紬「あ…それはこの間音楽室で澪とりっちゃんが2人でいるのをたまたまみちゃって///」
律「ありゃー見られちゃったか」
澪「///」
梓(お二人がそんな関係だったなんて…///)
梓「そ、それはそうと肝心の犯人をどうやって捕まえるんですか?」
紬「そ、そうね、もう一つ調べてわかったことなんだけど
犯人は発情したおちんぽの匂いに惹かれてやってくる可能性が極めて高いの」
紬「あの、昨日の澪ちゃんは…ね?」
澪「え、え!なに!?」
律「ああ、いやらしい匂いをプンプンさせてたな」
梓「はい、頭がクラクラして練習になりませんでした」
澪「わーわー///も、もうみんな気づいてたら言ってくれよー///」カア
律「キシシ、澪欲求不満だったのか?」
澪「だって…最近全然してなかったし…///」ゴニョゴニョ
紬(律×澪!麗しいわぁ)
梓「あのということはもしかして…」
紬「そう、匂いで犯人をおびき寄せ捕まえるのよ」
梓「で、でも肝心の匂い立つおちんぽがありませんよ!」
梓「澪先輩クラスの匂いを発するおちんぽなんてそうなかなか…」
澪「」
紬「ふふふ、舐めてもらっては困るわ」スタ!
律「そ、それは貞操帯!?」
紬「久々に封印をとく時がきたようね」カチャリ
澪律梓「!」
澪律梓「くっ」
澪律梓「クセェええええEEEEEEEEEE!!!!!」
その夜
唯「ふふふ」
唯「狙った獲物は逃がさない
天下を賑わすおちんぽ大泥棒、
平沢唯とは私のことだよ!」バーン
唯「さ~て今日もおちんぽが私を待ってるぞ~」
ぷ~ん
唯「むむ!この匂いは…」クンクン
唯「間違いない、極上のおちんぽの香りだよ!」
唯「ふふふ、今日のターゲットは決まりだね」
唯「ほいじゃ憂行ってくるね」
憂「う、うんでもお姉ちゃん最近警戒が厳しくなってるっていうから気をつけて」
唯「大丈夫だよういー、私はヘマなんかしないよ~」
唯「じゃあ行ってきまーす」
シュパ!
憂「お姉ちゃん…なんだか胸騒ぎがするよ…」
ムギ家 屋根裏
律「しっかしムギ凄いなここまで匂ってくるよ」
梓「はい///」ジュン
梓(凄い匂い…なんだか変な気分になっちゃいます///)
律「ひひひ、梓興奮してる?」
梓「な、バカなこと言わないでください!」
澪「そ、そうだぞ律!犯人が来たらどうするんだ!」
律「ごめんごめん、澪妬いちゃった?」
澪「くっ…こぉのバカ律!」ギュ
律「ギャア!痛!澪それおちんぽ」
澪「あ///ごめん暗くて」
ガタン
梓「し!なにか物音がしました」
スタ!
唯「どこかと思えばここはムギちゃんの家だね」
唯「ということは、この匂いの主も」ワクワク
ガラガラ
唯「窓に鍵もかけないなんて不用心だねぇ」
唯「!」
唯「やっぱり…ムギちゃんだったんだね」
コソコソ
唯「ふふふ、よく寝てる、さーてムギちゃんのおちんぽとご対面だよ♪」
唯「!」
唯「こ、これは!?」
屋根裏
律「犯人か!?」
梓「は、はい恐らく」
澪「り、律ぅ怖い…」ガクガク
律「だ、大丈夫だムギの合図の瞬間この麻酔銃で…」ドキドキ
梓「あ!部屋に入ってきました!」
律「梓、犯人の顔はわかるか?」
梓「い、いえ姿は見えますがマスクのような物かぶっているので顔までは」
唯「す、凄い…」
唯「握り拳程の亀頭に竿の太さは…ビール缶並!?」
唯「全体的にどす黒く、グロテスクな血管がビキビキと竿全体を覆いしかも…」
唯「真珠まで入ってる…す、凄いよムギちゃんこんなおちんぽ見たこと無いよ!」
唯「完全にノーマークだったよ、まさかムギちゃんがこれほどのお宝の持ち主だったとは…」
唯「へへへ、それでは頂かせて頂きます」スゥ
紬「パチ」
唯「!」
紬「今よ!」
唯「しまった!!!」
ヒュ! バシュン!
唯「ギャ!」
…
唯「くぅ…しまった罠だったか」
紬「ふふふ、そういうこと」
唯「に、逃げなきゃ」フニャ
唯「ああー、体に力が入らないよぉ」
紬「麻酔銃を撃ったわ、しばらくは動けないはずよ」
唯「くぅぅ~」
紬「みんな~降りてきていいわよ♪」
唯「!」
バタバタ
律「いやー上手くいったな」
澪「律!やったな」
梓「あ、そいつが犯人ですか?」
紬「ええ」
唯(そ、そんななんでみんなが!?)
律「ごらぁ!、このおちんぽ泥棒!澪のおちんぽを返しやがれ!」ガン
唯「ひぃ!は…はい澪ちゃんのおちんぽですね…」ガサゴソ
アタッシュケースを開けると
そこには大小様々な一流のおちんぽが40本ほど並んでいた
梓「わわ、凄い量です」ジュン
唯「えーと、あ、これですね、はい」
澪「あ!私のおちんぽ!」パアァ
律「へへ、よかったな澪」
澪「うんみんなのおかげだよ、ありがとう」ジーン
唯「へへへ、感動の再会を果たしたってことで、ここは一つこれで手を打ちませんか?」
律「はあ?」
唯「見逃して欲しいな~なんて、でへへ」
律「どうする?」
澪「そうだなー」
紬「駄目よ!」
律「ムギ…」
紬「泣かされた女の子は澪ちゃんだけじゃないのよ!
そのアタッシュケースの中にあるおちんぽは本の持ち主に返せるにしても」
紬「市場に出回ってしまったおちんぽはどう頑張っても取り返すことはできないのよ」
紬「とても、このまま許す訳にはいかないわ…」
律「だな…」
澪「となると」
梓「お仕置き…ですね」
紬「ええ♪」
唯「ヒィィ!」
律澪紬梓「やっちまえー(です)!!」
ガバ バサ
律澪紬梓「!」
紬「そんな…」
律「まさか」
澪「おちんぽ泥棒が…」
梓「唯先輩だったなんて」
唯「えへへ」テレテレ
澪「ゆ、唯どういうことなんだ?」
唯「みんなごめんね~、今世間を騒がせているおちんぽ泥棒は私だったんだよ…」
梓「唯先輩、見損ないました!」
唯「えへへ、ここは友達のよしみでどうか見逃して…」
律「駄目だな」
唯(ちっ)
律「友達だからこそ、今唯には罰を受けてもらって、更正してもらう」
律「といわけでムギ」
紬「ええ♪」
梓「やっちまえです!」
唯「いやあぁぁぁ!!」
あっという間に素っ裸にされてしまった唯
恥ずかしさと恐怖のあまり身を抱え、震えることしかできない
紬「さあさあ、唯ちゃんのおちんぽはどんなのかしら」
梓「さっさと見せやがれです!」
唯「い、イヤだよぉ恥ずかしぃよ!」
律「いい加減諦めろって、澪そっち側抑えて」ガシ
澪「ああ」ガシ
唯「イヤ~、はーなーしーてぇー!」ジタバタ
紬「ふふふ、さーて唯ちゃんお股をひらきましょうね」グイ
クパァ
律澪紬梓「!」
紬「あらまあ」
澪「唯お前…」
律「ありゃー」
梓「ツルツルですね…」
唯「うう…」
唯「そうだよ、どうせ私にはおちんぽが生えてないよ…」
唯「だから、おちんぽが生えた女の子が羨ましかったんだよ…」
梓「唯先輩…」
紬「大丈夫よ!唯ちゃんには立派なおまんこがあるじゃない」
律「そうだぞー、おちんぽで楽しめなくてもおちんぽを楽しませることはできるんだ」
紬「そういうこと、だから…ね♪」ボロン
唯「ねって…イヤ、そんなの無理だよぉ」
澪「観念するんだな唯」
紬「いくわよー」ギチ
唯「ひぎぃぃぃぃぃ!」
その夜は
散々にムギちゃんのデカちんで突かれた後、
りっちゃんと、おちんぽがくっついたばかりの澪ちゃんの玩具となり
さらにはあずにゃんの筆卸しの相手までさせられました。
ボロボロにされた私は翌朝警察に突き出そのまま逮捕、その後懲役3年の実刑判決をうけました。
現在は後悔と共に罪を償う毎日です。
唯「とほほ、もうおちんぽはこりごりだよぉ」
おしまい
最終更新:2010年01月28日 21:47