澪「?そっか、なら良かったよ」
律「唯があんな事してるからだぞ」
唯「面目ないです…」
澪「その話はいいから//
それに律、さっきから唯を責めるなよ
唯は悪くないんだから
ほら、おまえ等もさっさと服を着ろ!風邪ひくぞ」
律「(何だよ…私はお前の事を思って…)」
紬「(澪ちゃんは私の事心配してくれてるのに…
八つ当たりしちゃってる…ダメだな…)」
寝床
~夜~
律「ふぁ~そろそろ寝るか」
澪「というか唯は寝てるぞ」
唯「ムニャムニャ…スー」
律「早!!!さっきまで一緒にUNOやってただろ…」
澪「唯のやつちゃんと布団かけなきゃ風邪ひいちゃうだろ」スッ
律「何かさっきから妙に唯に優しいよな…」
澪「ん?友達なんだから当たり前だろ」
紬「(唯ちゃんオムツ履いたのかしら?)」
ポンポン
澪「さて、私達もそろそろ寝よっか」
律「…あーそうだな明日もいっぱい遊ぶために今日は早めに寝るか」
澪「練習するんだ!」
律「忘れてた!!」
澪「お~い!」
紬「2人とも唯ちゃんが起きちゃうから静かに」シー
律「おっとそれもそうだな」ボソッ
澪「ごめんムギ」ボソッ
紬「じゃあ私も寝ますね、お休みなさい」ペコ
律澪「お休みなさい」ペコ
バサ
シーーーン
律「…なぁ澪」
澪「何だ?あんまり大きい声で話すなよ」ボソッ
律「…一緒に寝てやろうか?」ボソ
澪「な、なに冗談言ってんだ//さっさと寝ろ」ボソ
バサッ
シーーーン
律「…冗談じゃないっての」ボソ
2時間後
~寝室~
パチクリ
澪「(うぅ…トイレ行きたくなっちゃった)」
バサ
そ~っと
ガチャ
澪「(暗いな…うぅ怖くない怖くない怖くない)」ブルブル
~トイレ前~
澪「(ふーたどり着いた…電気はどこだ?)」
パチ
キーーガチャ
澪「(やっと明るくなった…さっさとしてみんなのところに帰ろう
しかし今日は散々な目n)」
キーーガッ
澪「ひぃ!!!!(人の手!!!!)おば、おば、おば!!!(お化け!!!!)」アセアセ
スッ
律「私だよ」
澪「り、律!驚かすなよ!また…」
律「また…何だよ?お漏らししそうになったのか?」
澪「う…律はなんでこんなところにいるんだよ!トイレならちょっと待ってろ」
律「澪が出て行くのが見えたからさー
で?また漏らしそうになったのか?子供だな澪は」
澪「むっ!べ、別に関係ないだろ!私はしたいんだから用がないならトイレから出ろよ」
律「何だよ出ろって…ちょっと来い」
グッ
澪「うわ!バカ私はトイレに行きたいに」
ダッタタタ
1分後
~露天風呂~
澪「バカ律!何でこんなところに連れてきたんだよ!私はトイレに…」モジモジ
律「なぁ澪…さっき唯に触られてどうだった?」
澪「え!?な、何だよ突然…」
律「気持ちよかったか?」
澪「はぁー//バカな事言うなよ//気持ちいい訳ないだろ」
律「嘘つけよ、あんなに声だしてたくせに」
澪「あれは…//まぁ…ちょっとは//」
律「気持ちよかったんだな…お前友達に触られて感じてたんだな、変態」
澪「へ、変態って!しょ、しょうがないだろ…//だいたいあrんーー//」
律「んー…レロ……ん」
澪「んーー//……ぷぁ……や、んぷ//…辞めろ」
バッ
律「…ハァハァ」
澪「な、何突然キキ、キスしてるんだ!?//」
律「…やっぱり唯が好きなんだな」
澪「え?何言ってるんだよ//私が唯をって…」
律「うるさい!!」
モニュ
澪「うわぁ//律…む…ねは…」
律「こうやって唯にもまれて感じてたんだろ!」
澪「ふぁ//や…め……ん、ぁ//」
律「澪は誰に揉まれても感じる変態だな!こんな乳首も固くしやがって」
ギュッ
澪「きゃっん//ぃたい…やぁ、止めて…」
律「何が痛いだ!痛いやつがそんな声だすかよ!ほらもっとデカくなるようにのばしてやるよ!バカ乳」
澪「ぅわ//いや…んふぁ…あ!(このままじゃ漏れちゃう)」
グッ
律「何だおまたおさえて、漏れそうなのか?アハハこりゃいいや、漏らしちゃえよ。
そしたら唯をここに連れてきて澪が変態お漏らしだってとこ見せてやるからな」
ギュッギュッ
澪「んぁ…りちゅ、らめて…ひゃ//」
律「うるさい!変態な澪を愛してるのは私だけなんだ…澪のオシッコまで好きなのは私だけなんだからな!
唯になんか嫌われちゃえばいいんだ!!
ちゅぱっ……くちゅ…ペロ」
澪「んぁっは//くび…すったら…めだ//(ダメだ我慢できない…)」チョロ
律「だしちゃえ変態」
ギューーー
澪「ダッ!!うわぁ//はぁ~~」
ジョロジョロ
律「ハァハァ…まだ出しただけじゃ止めないからな」
バッ
澪「ふぁ!!!いや!!まだ…」
律「アハハ、パンツぐちゃぐちゃだな。オシッコまだでてるぞ」
澪「ら、やめろ~」
律「ほら」
クチュ
澪「ふぁ///」
律「オシッコだしながら感じるのか?」
クチュ…クチュ
澪「ち、ひゃ//う…」
律「だったらだし終わったのにどんどん濡れてきてるのは何でなんだよ」
澪「り、ちゅ//やめ…て」
律「言えよ!!!何でこんなに濡れてんだよ!」
澪「…お…んぁ…もらし…したから//」
律「それだけじゃないだろ!ほら言えよ」
澪「…ふぁ//ひゃっ…きもち…りょくて…ふぁ//」
律「気持ちよかったらこんなに濡らすのかよ!
好きじゃないやつに触られてもこんなに濡らすのかよ!」ウルウル
澪「(律が泣いてる…)んはぁ//ち…がう…りつが…しゅき…だから//ふぁ」
律「嘘つけ!私の事はグス…嫌いなんだろ!!」
クチュ…クチャ…
澪「ふぁ//ほ…んとう…んぁ//…だ(律私は…)」
律「違う!澪は唯が…グスン…みお゛はヒッグゆいがずぎなんだぁ~グスン」
澪「ちが…う…んぁ//…りちゅが…すき…だひしゅき…」
律「グスン…ほんとうか?本当に好きか?一番か?」
クチュ…
澪「んぁ//ハァハァ…一番好きだ//」
律「グスン澪にヒドいこと…してるのにかヒッグ」
澪「…それでも一番好きだ…バカ律//」
律「うぇ~みお゛グスンわだじ…ヒッグごべんなさい」
澪「律ごめんな、不安な気持ちにさせて」
律「グスン…澪…私も好きだー」
ダキツキ
澪「うわぁ!」
ドボーーン………
数分後
~露天風呂~
律「いや~まさか風呂におちるとわな。けど澪も体洗えて良かった良かった」
澪「良かったわけないだろ!」ゴツン
律「アイタ!頭叩くなんてヒドいぞ」
澪「まったくお風呂の近くで飛びつくなんて、おかげで私も律もずぶ濡れじゃないか」
律「アハハ、ちゃんと受け止めちゃダメだぞ澪」
澪「りーつー」ゴゴゴゴ
律「アハハ…すいませんでした」土下座
澪「はぁ~」
チラッ
律「……怒ってる?」
澪「…怒って…ない」
律「お漏らしさせたことは?」
澪「…それはちょっと怒ってる」
律「ごめんよ、澪…けど私、唯と澪見てたら不安で」
澪「もういいよ…こっちこそ不安にさせて悪かったな」
律「いひひ~」
澪「こら笑うな!!//もう帰るぞ」
スタッタ
律「あ!待てよ~ゆっくり歩いてくれ~」
澪「どうした?さっきのでどこかケガしたか?」
律「違う違うちょっとトイレ行きたいんだよ」
澪「え?」
律「実は澪が起きた時私もトイレに行きたかったんだよ、だから今けっこうピンチなんだよね、アハハ」
澪「………」
律「いや~しかし澪のお漏らしシーンはいつみてもいいな~
ん?どうした澪?」
澪「………ここでしろ」
律「え?」
澪「ここでおしっこしろ!!!」
律「な!?そんな恥ずかしいことできるかーー!!……は!?」
澪「お前恥ずかしいことって私にはさせただろ!!
よく考えたら私がお漏らししちゃってるのって全部律が原因じゃないか!
小さい頃もびっくり箱持ってきたり
怖いビデオ持ってきたり
昼間もさっきも……」フルフル
律「き、気づいちゃったかな…アハハ、いや~澪の顔が可愛くってさ…」
澪「今日という今日は同じ目に合わせてやる」フルフル
律「み、澪ちゃ~ん目が怖いぞ~」タジタジ
澪「律が悪いんだからな!」
バッ
律「うわぁ!」
ドテッ
律「いっつー…み、澪危ないだ…ろ…」
澪「ハァハァ…ハァハァ」
律「澪?」
澪「律…ん//」
律「ん~//クチュ…ふぁ…ん//…」
澪「り…つ…ん//」
律「ぷはぁ…ハァハァ」
澪「…ハァハァ…律今お腹おしたらどうなる?」
律「うわーやめろー止めてくれ//」ジタバタ
澪「大丈夫だ、律が自分でお漏らしするまでやらないから」ニヤ
律「み、澪キャラ変わってるぞ//」ゾクゾク
澪「そういえば律は私の胸をバカ乳って言ってたな…」
律「違うんだ澪、あん時は…」
澪「じゃあ律の胸がどんなに立派なのか見てやるよ」
ヌガシヌガシ
律「バカ!何やって//見るなー」
澪「…へーこれが律の胸なんだ」
律「やめろー見るなー//」ジタバタ
澪「ちっちゃいな」ボソッ
律「うぅ…うるへー」グスン
澪「……ペロ」
律「うわぁ//何!!」
ピチャピチャ…ペロペロ
律「な、な…ふぁ//…なめる…な//」
澪「お前にバカ乳っていわれて傷ついたんだぞ」
ペロペロ…ピチャピチャ
律「うぁ//ん…あ//みおごめん…なはい//」
澪「律がいっぱいつねるから今もヒリヒリするんだからな」
律「みお…んぁ…ごめんなさ…い…きらいに…ふぁ//ならな…ひで…」ウルウル
ゾクゾク
澪「(律…いつもより可愛い//)どうしよかっかな~」
ペロペロ
律「んぁ//いや//きらわれたら…ふぁ//しんじゃう…」
澪「(何だ…何か楽しい//)じゃあ私の痛くなったとこ舐めてよ//」
ボイン
律「うん…はむ」
チュウチュウ
澪「ぁ//はぁ…律赤ちゃんみたい…」
律「チュパ…チュウチュウ…あからん…みおのあかちゃん」
澪「いい子だね、律は」
ヨシヨシ
律「はぁう//チュウチュウ」
最終更新:2010年01月15日 03:10