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ライブ会場

悟空「おお~。遅くなったな~」

ピッコロ「遅いぞ。何をしていた」

クリリン「もうライブが始まるまで10分ないんだぞ」

悟空「ちっと寝坊しちまってなー」



ルフィ「おお。あと10分か」

ゾロ「澪を生で見れるぜ」

サンジ「俺はけいおん部の皆さんは全員好きだー!」

ウルージさん「おーおー好き勝手言いなさる・・・!」


ライブ会場には客がどんどん集まっていた



カツオ「さて。全員座ったね」

タラオ「はいです~」

中島「あと5分かー」

マスオ「緊張してきましたね」

波平「うむ。わしの憂ちゃんもひょっとしてこの中にいるのかの・・・」

アナゴ「いると、思いますよぉ・・・。彼女は唯ちゃんが現れる場所にはきっと・・・いるぅ・・・」



のび太「あと3分・・・!」

ドラえもん「あずにゃん・・・!あずにゃん・・・!」



ジャイアン「おーいよいよか!」

スネ夫「ジャイアン。くれぐれもこれはけいおん部のライブだからね」

ジャイアン「わかってるって。他人のライブには出しゃばれねえ」

スネ夫「うん(よかった・・・)」

「お姉ちゃん、楽しみだな~」

ジャイアン「ん?今の声は・・・」

スネ夫「ジャイアン!丁度僕らの前のほうだよ!」



純「でも、お客さんめちゃくちゃいるわね」

憂「それだけけいおん部の皆さんが大人気なんだよ。凄いな~」


ウーーーーーーーーーーーーーン

会場が暗くなる

カツオ「始まった!」

波平「いよいよか!」



悟空「ふう。間に合ってよかった」




ウルージさん「ふふ。ドラムの人を生で見るチャンスですな」



ウイーーーーーーーーン

けいおん部5人が出て来る

ワアアアアアアアアアアアア


唯「みなさーん!今日は私達けいおん部のライブを見に来てくれてありがとう~!」

ワアアアアアアアアアアアア

サンジ「うおーーーーーー!唯すわああああん!!!」

ゾロ「うるせえぞコック。澪の歌声が聞こえない」

ウルージさん「(ふふ・・・。パンツに期待ですな)」



唯「こんなに多くのお客さんが来てくれて私達とっても嬉しいです!」

澪「皆さんの期待に答えてライブをやっていきたいと思っています!」



波平「な、生の唯ちゃんの声・・・」

マスオ「お父さん。まだまだこれからですよ」

波平「あ、ああ!そうじゃな・・・」



唯「じゃあ!1曲目はふわふわ時間です!!!」

ジャジャジャジャ ジャジャジャジャ♪

唯「キミを見てると いつもハートドキドキ~♪」



悟空「うっひょー!」

ピッコロ「萌え死にそうだぜ」

ドラえもん「あずにゃんが!あずにゃんがギター!!!」

のび太「唯ちゃんの声可愛いいいイイイイイイイイイイ」

ジャイアン「りっちゃんかっけえええええええええ!!!」

スネ夫「ムギちゃんもだよ!ムギちゃんも!!!」

アナゴ「ぶるああああああああああああ!!!」

ルフィ「歌うめーな~」

サンジ「うおおおおおおおおおおおお!!!」

憂「お姉ちゃん可愛い~~~!!!」


ライブは歓声の中で続いていき、あっという間に終わりの時間となる


さわ子「うーん・・・。予定より時間が押してるわね・・・」


唯「皆さん!今日は私達のライブに来てくれてありがとう!!!」

ワアアアアアアアアアアアアアア

澪「つ、次は握手会です・・・///」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

さわ子「あ、ちょっとすいませーん」

唯「あ。さわちゃん」

さわ子「観客の皆さんには申し訳ないのですが・・・。時間の関係で握手会は先着100名ということにさせていただきます」

観客一同「・・・!!?」

さわ子「とりあえず、前の列の人から順番に100名ということで」


波平「な、なんじゃと!?前の列から100名と言うと・・・」

マスオ「僕らはなんとか大丈夫ですよ。アナゴ君が早めにチケットを取ってくれたおかげで」

カツオ「よ、よかった・・・」



スネ夫「ジャイアン。僕らは平気だよ。この席は前のほうだし」

ジャイアン「そ、そうか。よかった・・・」


のび太「僕達。握手できるよね」

ドラえもん「大丈夫大丈夫。前から3列目だし」


悟空「・・・お、オラ達は・・・」

クリリン「・・・残念だけど。俺達は席が後ろすぎるよ・・・」

ピッコロ「くっ!チケットを買ったのが昨日だったのがダメだったか・・・!」



ルフィ「なんでだ!?俺達、握手できねえのかよ!!」

ゾロ「ああ・・・。この席は後ろすぎる・・・。普通に考えて無理だ・・・」

サンジ「くそ・・・。けいおん部のレディーと・・・握手できないだと・・・」

ウルージさん「ふふ。それは許されませんな」

ルフィ「ん?ウルージさんのおっさん?」

ウルージさん「ああ~~~」モコモコ

ウルージさん「前の人・・・自重しなされ!!!因果晒し!!!」

ドゴオオオオオオオオオオオオオオオン!!!

観客「ぐああああああああああああああああああああああ!!!」

ルフィ「へへ・・・最初からこうすればよかったんだな!ギア2!!!」ドルルン!

ルフィ「ゴムゴムのJET銃乱打!!!」

ドガガガガガガガガガガガ

観客「ぐわああああああああああああああああ!!!」

悟空「オラ達も行くぞ!かめはめ波!!!」

観客「ぎゃああああああああああああああああ!!!」


梓「う、うわああああああああ!!!な、なんですかこれは!?」

紬「なんだか大騒動になっちゃったわね・・・」

澪「ど、どうすればいいんだ~~~!!!」

律「おいおい・・・。これじゃあ握手会なんてできないぞ」

唯「さわちゃんが余計なこと言うからだよ!」

さわ子「ちょっと!私のせい!?」

ダッ

澪「・・・!誰かあの騒動の中でここまで来た」

憂「お姉ちゃん!握手して!」

唯「憂・・・!?」


ドカアアアアアアアアアア

観客「ギャアアアアアアアアアアアア」

タラオ「なんなんです~。この人たちうざいで・・・」ドゴッ

タラオ「」

カツオ「た、タラちゃんに暴れてる人のパンチが!!!」

アナゴ「くっ!こうなれば私だけでも握手を!!!」

スタタタタタタ

マスオ「あ、アナゴ君!!!」

アナゴ「ぶるあああああああああああああああああ!!!」

ドラえもん「空気砲!」

アナゴ「・・・!!!」ドン!

アナゴ「」

ドラえもん「邪魔者は消すのみ!行くぞのび太君!」

のび太「うん!!!」

ジャイアン「うおらああああああああ!!!」

ザッ

のび太「ジャイアン!!!」

ジャイアン「お前ら!先は越させねえぞ!握手をするのは・・・俺だあああああああああ!!!」

ルフィ「ゴムゴムのJETピストル!!!」

ジャイアン「ぶっ!!!!!」ドゴオオオオオオオオオオオン

のび太「ジャイア・・・」

ゾロ「鬼斬り!!!」

のび太「・・・!!!」ザシュッ

ドラえもん「のび太君!・・・ここは、僕だけでもあずにゃんと握手をおおおおおおおおおおお!!!」


ガシッ

憂「お姉ちゃんと・・・握手できた!!!」

唯「う、憂だったらいつでもできるよね・・・」

憂「でも、こういう時に握手するのがいいんだよ!」

さわ子「とにかくみんな!こんな事態になったら握手なんて出来はしないわ!警察呼んだから、ここは撤退よ」

律「おいおい。自分から吹っかけといてそりゃないだろ」

さわ子「だって!巻き込まれたくないもん!!!」

梓「まあ・・・確かに」

さわ子「じゃあみんな!非常口から逃げましょう!」

スタタタ

悟空「かめはめ波!」

さわ子「ん・・・なに」バアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン

紬「さ、さわ子先生が吹っ飛ばされた!!」

ピッコロ「ようやく着いたぜ」

クリリン「けいおん部の皆さんの所へ!」

悟空「さあ!オラ達と握手してくれ!!!」

澪「ひ、ひいいいいいいいいいいいい!!!」

ピッコロ「待て澪!なぜ逃げる!?」

澪「み、緑色の化け物が~~~~~!!!」

梓「こ、怖いです~~~!」

律「近づいたら危ないぞ!」

唯「ここは逃げだね!」

スタタタタタ

ピッコロ「え・・・」

ウルージさん「因果晒し!!!」

梓「ぶうううううううう!!!」ドゴオオオオオオン

唯「あ、あずにゃん!!?」

ウルージさん「あ。これはすまない。間違えてあずにゃんの人に喰らわしてしまった」

澪「ま、また化け物~~~~!!!」

ゾロ「三・千・世・界!!!」

紬「」ザシュッ

律「うわあああああ!ムギいいいいいいいい!!!」

ゾロ「あ。敵かと思った」

サンジ「おいおい!てめえらレディに何しやがるんだ!!!」ガッ!

ゾロ「なんだ?やる気か!?」

唯「こ、ここは私達だけでも逃げなきゃ!!!」

律「あ、ああ!」

澪「早く帰りたい~!!!」

ルフィ「お。おめぇらここにいたのか」

澪「ま、また出た!!!」

律「こいつ!さっき煙出してたやつだぞ!」

ルフィ「握手をよ。してほしいんだけど」

ザッ!

憂「離れなさい!!!お姉ちゃんから離れなさい!!!」

唯「う、憂!!!」

ルフィ「ん?なんだおめー?」

憂「お姉ちゃんと握手していいのは私だけ!そもそもここに来たにはお姉ちゃんを狙う奴を叩きのめす為に来たの!」

唯「う、憂・・・そんな事考えてたんだ・・・」


ドラえもん「空気砲!!!」

ルフィ「ん」ドン!!!

憂「え」ドン!!!

律「うわ!!!二人が倒れた!!!」

ドラえもん「ふふふ・・・」

波平「ハァ・・・ハァ・・・。着いたぞ・・・!」

カツオ「マスオ兄さんと中島は犠牲になったのだ・・・」

スネ夫「ふふふ・・・。僕もまだだ!」

澪「も、もうこの際この4人と握手して終わりにしないか?」

律「ああ・・・その方がいい気がしてきた」

唯「私は嫌だよ!!!」

律「ちょ・・・唯、何言って・・・」

唯「だって!あの青狸、憂にケガさせたんだよ!許せないよ!」

ドラえもん「た、タヌ・・・!!」

スネ夫「ははは!残念だったね!ドラえ」ドン!!!

澪「うわ!また攻撃した!!!」

スネ夫「」

カツオ「な、なんだなんだ・・・!?」

波平「何をする気じゃ・・・この青い者は」

ドラえもん「・・・ふふふ・・・ははは・・・!」

ドラえもん「地球破壊爆弾!」

唯「ええええええええ!?」

澪「お、おい!」

律「お前!!!何をする気だ!?」

ドラえもん「いくらけいおんキャラだとしても・・・この状況でタヌキ呼ばわりしたのは・・・許さん!!!」

波平「は、早まるんじゃない!!!」

ドラえもん「うるせえハゲエエエエエエエエエエエエ!!!」

ドゴン!

波平「ぶへっ!」

カツオ「父さん!!!」

ドラえもん「うおおおおおおおおおお!!!地球破壊爆弾~~~!!!」

律「ち、地球は終わるのか!!?」

澪「そ、そんなあああああああ!!!」

唯「さ、最後に言い残したいことが!・・・けいおん大好き!!!」

ドッカーーーーーーーーーン・・・









ピッ

スネ夫「・・・ってビデオを製作したんだ~」

のび太「・・・」

ドラえもん「・・・」

ジャイアン「・・・」

スネ夫「今話題のけいおん!・・・そして人気アニメ大集合!これをネットで売ろうと思ってね」

ドラえもん「・・・スネ夫君」

スネ夫「何?」

ドラえもん「こんなグダグダなもん売れるかああああああああ」バキッ

スネ夫「ぶへえええっ!!!」

おわり



最終更新:2010年08月12日 18:01