唯「じゃあベッドに座って!」
憂「う、うん」
唯「脱がしますよ~」
ヌギヌギ
憂「恥ずかしいよう…」モジモジ
唯「もー!さっきあれほど見せてたでしょ!」
憂「わ、わかったよ…」スル…
唯「えへへ、憂のおちんちんかわいいね」
憂「お姉ちゃん言わないでよお…」
唯「ごめんね。じゃあ…手でいいかな?」
憂「えっ?どういうこと?」
唯「憂がしてほしいなら…口でやってあげよっか?」
憂「く、口で…?」
憂(お姉ちゃんがわたしのおちんちんを…)
唯(やっとできるかな?憂のおちんちん…ふふふっ)
唯「どうする?口がいい?」
憂「え、ええと…」
憂(お姉ちゃんの口が私のを…)ムクムクッ
唯「あっおっきくなってきたねー」
憂「ふわあっ!ごめんなさい!」バッ
唯「隠さないで~」グイッ
唯「じゃあ…口でいいんだね?」
憂「うう…でも、汚いからいいよ…」
唯「お風呂入ったばっかりでしょー。それに憂のなら汚くなんてないよ」
唯「憂、正直に言っていいよ」
憂「…えと…その…」
唯「なあに?」
憂「口で…してほしいです…」カア
唯「むふふーわかったよー」
唯(順調順調!)
「じゃあ…いくよ?」
「う、うん…」
おもむろに唯のくちが開かれた。
ゆっくりと銀の糸を伸ばしながら開いていくその様に憂は胸の高鳴りを抑えられなかった。
今から、姉が、自分に生えた男性器をその美しい口に含む。
そう考えただけで憂の恥部は天へと向かってさらに大きくなっていく。
「うわあ…憂のここ、大きいね」
唯がそう言って憂のたくましい肉棒をつつく。
「ひゃあっ!?」
突如訪れた刺激に途端に憂は思わず体を仰け反らせる。
もうこのようになっていてはあとでどうなるか…
憂はさらに息を荒らげた。
「ふふっ…こんなの口に入るかなあ」
しかし依然として唯は陰茎の周りをこつこつとつつくばかりで一向にことに及ぼうとしない。
憂は恥ずかしさからか、目だけで精一杯訴えた。
「ん?どうしたの憂?」
「おねえちゃあん…」
いかにももう耐えきれない、そういった声で憂がなんとか唯にもとめる。
唯は憂のこころを弄ぶかのように口角を持ち上げ声を出した。
「え?なにかいいたいことあるなら言ってよ」
そういう間も唯は憂の秘部を焦らすような手つきでやさしくさわる。
「おねえちゃん…ひどいよぉ…」
泣きそうになった憂の顔をみて唯は焦るように憂の手を握る。
「ご、ごめんね憂。憂がかわいかったからちょっといたづらしちゃった」
「お姉ちゃん…してくれる?」
憂がなんとか涙をこらえ唯に訴えかける。
唯がこの表情に自らが耐えきれなくなってしまった。
「わかった…すぐやってあげるからね」
「うん…」
唯はその小ぶりな口を、それに似つかわしくない憂の大きな淫棒へと充てがった。
「んんっ!」
必死で刺激をこらえる憂の声がぼんやりと月の光が差し込む部屋へと響いた。
……
…………
唯「ん…朝…」ゴソ
憂「…」スヤスヤ
唯「あれ…憂が…」
唯(そっか…昨日あんなこと…えへへっ憂かわいかったなあ)
唯(ちょっとやりすぎちゃったかな?疲れてるよね憂も)
唯(わたしが朝ごはん作っておこう!)
ガチャ…バタン
憂「ん…」パチ
憂「あれ…お姉ちゃんの部屋…」
憂「そうだ…わたし…」
憂(お姉ちゃんにおちんちんが大きくならないように予防してもらったんだ)
憂(あんなにいっぱい出したんだもん、今日は大丈夫だよね)
憂(ありがとうお姉ちゃん)
唯「ふ~んふ~ん」ガチャガチャ
唯「昨日の残りでいいよね、料理できないし」
唯(あっ…そういえば憂のせーえきまだ飲んでないや…)
唯(なにやってるんだわたし!…憂、昨日あんなに出しちゃったからもうしばらく待たないとだめかな…)
唯(あーあ、もったいないことしたなあ……)
トントントン
憂「お姉ちゃんおはよう」
唯「あっ憂。おはよー」
憂「もしかして…朝ごはん用意してくれてるの?」
唯「そうだよー憂疲れてるでしょー」
憂「お姉ちゃん…ありがとう、わたしも手伝うよ」
唯「憂はまってていいよー。顔洗ってきて」
憂「ほんとに…?じゃあ甘えちゃおっかな…」
唯(わたしにしか甘えちゃだめだけどね)
憂「…っぷは」バシャ
憂(ん…なんだろ…手に何かこびり付いてる…)
憂(もしかして…せいえきかな)
憂(乾くとこんなになっちゃうんだ……気をつけないと)バシャバシャ
唯「じゃあ召し上がれー」
憂「いただきまーす」
モグモグ
憂「ねえ、お姉ちゃん」
唯「んー?」
憂「昨日はありがとね。今日はそのおかげで大丈夫そうだよ」
唯「いいんだよお礼なんてー」
唯(わたしがやりたくてやったことだしね)
唯「それでも学校で危なくなったら呼んでね。……トイレでしてあげるからね」
憂「へっ…う、うん…」カア
学校。
唯「じゃあね憂」
憂「うん、またね」
律「じゃー唯行こうぜー」
唯「あっうん。ちょっとまって」タタッ
憂「?」
唯「我慢しなくていいからね」ボソッ
憂「!う、うん」
律「なんだなんだー?わたしにも教えてよ」グイッ
唯「なんでもないよーほら行こりっちゃん!」グイグイ
律「お、おー…?」スタスタ
憂(お姉ちゃん…優しいな)
憂(お姉ちゃんがいれば安心だ!)
梓「憂ーおはよー!」
憂「!」
憂「お、おはよう」
梓「何してるの?早く行こ」
憂「う、うん」
憂(梓ちゃん…昨日のことはもう気にしなくていいのかな…?)
憂(わたしもいつも通り接しなきゃ!)
昼休み。
純「あっ憂!それ頂戴!」
憂「ん?いいよ」
純「よっしゃー!」パクパク
純「おいしーい!」
梓「純はちょっとは遠慮しなよ…」
純「なによー憂にちゃんと聞いたでしょ」
憂(梓ちゃんいつも通りだったな……よかった)
憂「梓ちゃん、わたしのことは気にしなくていいよ」
純「ほらー!」
梓「…そう?」
憂「うん、わたしがあげたんだから」
純「おほほー、梓は憂のことなんにもわかってないわねー」パクパク
梓「!」
憂「あはは…そんなこと…」
梓「……」
「あっついねーわたしちょっと着替えよう」
「じゃあわたしもー。汗かいちゃったし」
ヌギヌギ
憂「!」ピクッ
憂(うそ…うそうそ!女の子の着替えなんて見慣れてるのに…)
ムクムク
憂(お姉ちゃんにも予防してもらったのに!)
憂(なんで…ど、どうしよう!)
憂(このままじゃ…そ、そうだお姉ちゃんに…)
憂「わ、わたしちょっとトイレ行ってくるね」ガタッ
純「そんなにかがんでお腹痛いの?」
憂「そ、そうじゃなくて…いっぱい食べすぎちゃったかな」
純「ふーん、いってらっしゃーい」パクパク
梓「……」
純「ん?梓どうしたの?」
梓「…なんでもない」
憂(どうしようどうしよう!はやく…お姉ちゃんごめんね)タタタ
ガチャッ バタン
憂(お昼休みだから…電話でも平気だよね)ピッピッ
prrrr
憂(お姉ちゃん早く出て!)
ガチャ…
憂(だれっ!?)クルッ
ガチャン!
憂(携帯が…んっ!)バタン
梓「憂…ちょっとごめんね。鍵閉めるよ」ガチャリ
憂(あ、梓ちゃん!?声が…)グイッ!
憂「…はな…して…梓ちゃん…うっ」
梓「個室ならバレないよね…ちょっと静かにしててよ憂」グググ
憂「な、なにを…とりあえず出て話そうよ…」グッ
梓「憂…昨日唯先輩にしてもらったんでしょ?」
憂(梓ちゃん…ちから強い…!)
憂「なにを…?」
梓「とぼけなくていいよ。だって憂今日は昨日が嘘のように安心した顔してたもん」
梓「でも……また大きくなっちゃったね」サワ
憂「んっ!…や、やめて!」
梓「わたしが…してあげるよ」ズルッ
憂「ああっ!み、見ないで!」
梓「もうわたしには見せたでしょ。隠さないでいいよ」
憂「やめて…ほんとに…」
梓「じゃあ……舐めてあげるね」
ペロッ
憂「ひああっ!」
梓「声出しちゃだめだよ」
憂「梓ちゃ…むぐっ!」
憂(手が……お姉ちゃん…)
梓「やっと出来るね…憂」カプッ
憂(ああ…だめ…きもちよくなっちゃう…)
梓「力抜けてきたね……もっとしてもいいんでしょ?」ヌルッ
憂「んんっ!」
梓(やっと…やっと憂のが…うふふ…)ペロペロ
憂(だめだよっわたし…どうすれば…)
憂「んーっ!んー!」
梓「どうしたの?もうでちゃう?」
憂「んん!」ブンブン
梓「そっか。じゃあこっちでやってあげる」
梓「ちょっと静かにしててね」
憂(な、なにを…)
ヌギヌギ
憂(う、うそ…)
梓「えへへ…見られるの恥ずかしいね」
梓「でも…憂、もっと見ていいよ」
憂(梓ちゃんの……なにをするつもりなの…)
梓「憂のせいでわたしも我慢できなくなっちゃった」
梓「いくよ。憂」
憂「んんーっ!…っぷは!だ、ダメだよ梓ちゃん!なにしようとしてるの!」グイッ
梓「平気だよ…ほら…憂のだって待ちきれなそうにしてる…」
憂「そんなことしちゃだめだよ!それは梓ちゃんの…んっ!」
梓「静かに。大丈夫だよ入れないから。ちょっと当てるだけ…」
ピトッ
梓「ひゃあんっ!」
憂(梓ちゃんのがわたしのに…)ビクビクッ
梓「すごいね憂…こんなに興奮してる…」
ピチャピチャ
梓「あっ…はあんっ!」
憂(だめ…だめだよ…もうきちゃう…)
憂「んー!んっ…」
梓「憂のとわたしのが触れ合ってる…うふふ…」
ピチピチ
梓「あ…やばいもう我慢出来ないかも…」
梓「ね…憂、いれちゃっても…いい?」
憂(へ?…今なんて…)
梓「いいよね…憂のだって我慢してるもんね」
憂(ま、まさか…)
憂「ん゛ー!!…だ、だめっ!!」
梓「じゃあ…行くよ…」
ググッ
憂(なにこれえ…だめだよお…)
ドンドンッ!!
唯「憂!?憂いるの!!?」
憂(!お姉ちゃん!)
憂「んんっ!!ん゛ー!!」
唯「いるんだね!まってて今開けるから!」ガチャガチャ
憂(!…梓ちゃんまだ…)
梓「ちょっと大変だね…んっ」グッ
憂「…ん…むぅだ…めっ…だよ!」ドン
梓「わっ!」ドタン
唯「あずにゃん!?あずにゃんもいるの?」
梓「うっ…」
ガチャッ
唯「開いた!憂…」
憂「お姉ちゃん…」
唯「ふたりとも…なにしてたの?」
梓「……」
憂「これは…その…」
唯「……とりあえず服着なよ」
憂「う、うん…」ゴソゴソ
唯「あずにゃん。何してたの?」
梓「…」
唯「あずにゃん。答えて」
梓「……っ」ダダッ
憂「あっ!梓ちゃん!」
梓(なんで…なんでわたしじゃ…)ポロポロ
タタタッ
憂「お、お姉ちゃん…その…」
最終更新:2010年08月17日 21:46