憂「うん、ちょっと脇上げて」
唯「うん、こうでいい?」
憂「」じーっ
唯「やめてよ憂……そこも恥ずかしい」
憂「妹に脇見られてるだけでしょ?」
唯「でも……」
憂「ちゃんとお姉ちゃん処理してるから、恥ずかしがることなんてないよ」
唯「そうだけど……普段見られ慣れてないところを見られるのは恥ずかしいよ」
憂「私は普段見慣れてないお姉ちゃんの一部をもっと見たいんだけどな」
唯「///」
憂「じゃ、ブラつけるね。……お姉ちゃん、ちょっとおっきくなった?」
唯「……もう」
憂「前は私のほうが少し大きかったけど……今はどうかな?」
唯「今確かめてみる?」
憂「めっ!」
唯「……はい」
憂「えっとホックは……よし」パチッ
唯「……ねえ、ホントに憂は着せるだけなの?」
憂「これで十分恥ずかしいって言ってたのに、もっとなにかしてほしいの?」
唯「いや……そういうわけじゃないけど……うい~……・」モジモジ
憂 (お姉ちゃんかわいいなあ……もっといじめちゃってもいいかな?)
憂「そうだね、いつまでも着させてもらってばっかりじゃだめだから……」
憂「自分で着替える練習しよっか?」
唯「うん!……って私できるんだけど……」
憂「そうなの?じゃあやってみせてよ!」
唯「さすがに服くらい自分で着れるよ……ってかさすがにこの歳で着れないとまずいから」
憂「じゃあ、服持ってくるから」
憂「はい♪」
唯「憂……この服なんか小さくない?」
憂「お姉ちゃんが小学校言ってたころの服だよ?お下がりで私が貰ったの、とっておいたの」
唯「これ、着たらきついよ」
憂「でも、お姉ちゃんは今ちっちゃな子供だもん」
唯「だからってさあ……」
憂「幼児服じゃないんだから、無理ないと思うけど」
憂「自分で着るって言ったんだから、ちゃんと着て見せてよね!私が見ててあげるから」
唯「……ホントに着なきゃダメ?」
憂「だめだよ」
唯「分かったよ」
唯「ううっ……きついなやっぱり」
憂「大丈夫?」
唯「ちょっと破れるかも」
憂「そーっとだよ」
唯「うぐっ……なんとか入りそうです」
唯「……ぷはぁ」
憂「一人でできたね、えらいよお姉ちゃん!」
唯「入ったけど……ピチピチでおなかが……」
憂「」じーっ
唯「見ないで!」
憂「見るもん」
唯「憂も女の子だからわかるでしょ!お腹のあたり見られるのはキツイよ」
憂「さっきまでの露出魔のお姉ちゃんはどこいっちゃったの」
唯「すみません」
憂「でもね、真っ裸のお姉ちゃんもかわいかったけど、こうやっておへそがチラって見えるほうがお姉ちゃんかわいいな」
唯「へんな風に褒めないでよ」
憂「だって裸で色仕掛けなんかするより、こうしたほうがお姉ちゃんいいんだもん」
唯「どうせ私には色気なんてないもん」
憂「すねないでよ、もぅ」ナデナデ
唯「だって……憂が……」
憂「たしかに澪さんみたいにスタイルいいわけじゃないけど……」
憂「それでもお姉ちゃんがこの世で一番可愛いもん」ギュッ
唯「もう、ういのばか……」
唯「ねえ、うい~」
憂「なあに、お姉ちゃん?」
唯「やっぱりこの服きつい」
憂「それはお姉ちゃんの昔の服だもん」
唯「胸がきつい」
憂「!!」
唯「おっぱいがきついの、憂」
憂 (お姉ちゃんが胸をつきだして……色仕掛けしてる?)
唯「くるしいの」
憂 (普段のままのお姉ちゃんの方が可愛いと思ってたけど……)
唯「ねえ、憂……くるしいの、なんとかして?」
憂 (ダメ、私もう耐えられないよお!!お姉ちゃんエロ可愛すぎる!!)
唯「ね、憂……お姉ちゃん胸が苦しいよお」
憂 (どうしよ……理性をなんとか保たないと)
憂「ねえ、お姉ちゃん一人で服着れたからご褒美あげるね!アイスがいい?」
唯「そんなものいらないよ」
唯「憂がほしいの」
憂「……!!」
唯「ご褒美くれるなら、憂がいいです」
憂 (お姉ちゃんが……積極的!!)
憂「な……何を言ってるのお姉ちゃん?」
唯「アイスなんかいいもん。憂じゃないと嫌なの……ねえ、こっち来てよ」
憂 (お姉ちゃんが……積極的に甘えてくる!!)
憂「お姉ちゃん!!ちょっとタイム!!」
唯「タイムって……私待てないよ」
憂「……お、お願いしましゅっ!!」
唯「うい~、えへへ、も~」
憂 (まずは深呼吸して)
憂「すーっ、はーっ」
憂「よし!」
唯「まだ?」
憂「!!」
憂 (深呼吸したら、いきなりお姉ちゃんの……上目づかい!!)
憂「お、お姉ちゃん……先に謝っておくね!!」
憂「さっき私……お姉ちゃんに無理やり脱がされそうになって怒っちゃったけど……」
憂「今度は私が限界なの!!!」
唯「おいで♪」
憂「おねえちゃぁああん!!!」ギューッ
唯「憂は無理やり変なことされるの嫌だったかもしれないけど」
唯「私は憂に無理やりされるの大歓迎だもん」
憂「お姉ちゃんっ!わたしぃ……」
唯「ねえ、憂。胸苦しいから楽にして」
憂「うん、私がシャツ脱がすよ」
唯「腕あげるね」
憂「うん……」
憂「」クンカクンカ
唯「あっ……」
唯「先にシャツ脱がせてよお、憂……
唯「私の脇の匂いなんてあとでいくらでも嗅がせてあげるから」
憂「はあっ……ごめんっ!お姉ちゃん!!」
憂「苦しいかもしれないけど……がまんしててね」
唯「うっ……!くるしい……」
憂 (お姉ちゃんの肌が……やわらかそうなおっぱいが……)
憂 (さっきは我慢してたのにっ……)
唯「ちょっと、憂!!」
憂「お姉ちゃんの……おっぱい」モフモフ
唯「そんなにおっきくないのに……顔うずめちゃって」
憂「ずっと、こうしたかったんだもん!!」モフモフモフモフ
唯「まだはやいよ、私まだ苦しいんだもん」
憂「え!?」モフモフペロペロ
唯「ブラジャーも取ってよ」
憂「うん、お姉ちゃん楽にさせてあげるっ」
唯「やさしくね」
憂「そーっ」パチッ
唯「」プルッ
憂「はっ……もうっ……!」ペロッ
唯「もう、憂!」
憂 (おねえちゃんおねえちゃんおねえちぇんおねえちゃん)ペロペロペロペロペロ
唯「ほんと憂は甘えんぼさんだね」
唯「私いっつも甘えてばっかりだけど……」
憂 (おねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんっ……わたしのゆいおねえちゃんっっっ!!!!!!)ペロペロペロ
唯「こうやって甘え合うのもいいね……あんっ……もう………」
憂 (おねえちゃんだいすきだいすきだいすきだいすきだいすきだいすきだいすき)チューッ
唯「ちょっと強く吸いすぎだよ…もうっ…あっ……」
唯「私もだいすきだよ、憂」
唯「ねえ、憂?」
憂「なに……おねえちゃん?」
唯「さっき、私の昔の服着てて思ったんだけどさ」
唯「あれ、憂におさがりであげたんだよね?」
憂「そうだよ」
唯「憂のおさがり、着たってことだよね……そう思うと」
唯「憂が昔着てた服着てたと思うと……わたしっ……はあっ……」
憂「おねえちゃん……」
唯「今度は今、憂が着てるのがいいな」
憂「いいよ……おねえちゃん。なんでもいいよ」
唯「憂が今履いてる、パンツ履きたいな。今度はいいよね?」
憂「……いいよ、脱ぐね」
憂「……はい」
唯「憂……」
憂「ここ、見ないでよぉ……恥ずかしい」
唯「姉妹なのに?」
憂「いぢわる」
唯「えへへ……だって大好きな妹のだもん」
憂「もう……履くなら早く履いてよ」
唯「うん」
唯「びしょびしょだね」
憂「お姉ちゃん!!もう……」
唯「でもまず、私がパンツ脱がないとね」スーッ
憂「……!!」
唯「ちょっと!憂!!」
憂「」ペロペロペロ
唯「犬みたいにぃ……もうっ……」
憂 (お姉ちゃんの匂い……味……お姉ちゃん……)ペロペロペロペロ
唯「あっ……もうっ……これじゃわたし憂の履けないよぉ……」
憂「ごめんっ……でも、もう少しだけいい?」
唯「いいよ。憂の好きにして」
憂「お姉ちゃん!!!!!」ペロペロペロペロ
唯「っ……そこのでっぱてるとこ……そこもっと舐めても……っ」
憂「」ペロペロペロペロ
唯「んっ……あっ……あんっ……ういっ……ういぃいいいい!!!!」
憂 (お姉ちゃんが……どんどん色っぽく……かわいくなってく!!)ペロペロペロ
唯「はぁああああああっ!!!!……んっ……」
憂「はぁ……はぁ……おねえちゃん?」
唯「気持ち良すぎて……もう、立てないや……」
憂「自分で履ける?」
唯「……ちょっと無理かも」
憂「私が履かせてあげるね」
唯「よろしくおねがいします」
憂「足、ちょっと上げて?……このまま上げるよ?」
唯「憂のパンツ……ビショビショしてて……ピタッとして……」
唯「すっごく憂を感じるよ」
憂「お姉ちゃん!もうやだ、恥ずかしいよ!」
唯「恥ずかしいかもしれないけど……私は幸せだよ」
憂「……でも、どう見ても変態だよ」
唯「憂もね」
憂「お姉ちゃんのいぢわる」
唯「ね、憂?いま、スースーしてない?」
憂「スースーって」
唯「ここが」ペロ
憂「ひゃっ……やめてよお姉ちゃん!!」
唯「さっきのおかえし」ペロペロ
憂「汚いよぉ……あっ……」
唯「汚くなんてないよ、かわいいよ……憂……」
憂「おっ……おねえしゃんっ……これ……もうあたしっ……!!」
唯「がまんしなくてもいいんだよ、憂」
憂「だめっ……もうっ……」
憂「あっ……おねえちゃぁああああああん!!!!!」ドバアッ!!!!
憂「ごっ……ごめんなしゃいっ……おねえちゃんっ!!」
唯「あらら、漏らしちゃったね」
憂「わたしっ……おねえちゃんにおしっこ……」
唯「いいよ、またお風呂に入ればいいんだもん」
唯「一緒にはいろっか、憂?はだかのお付き合いしよ!」
憂「うん!」
翌日
唯「憂、早くしないと遅れるよ~~」
憂「待ってよ~、お姉ちゃん」
唯「もう、いつもは私が憂に置いてかれそうになるのに」
憂「だって、選べないんだもん」
唯「そんなの、適当に選べばいいじゃん」
憂「そんなこといっても、どれもよさそうなんだもん……」
憂「お姉ちゃんのパンツ!」
おしまい
最終更新:2010年08月29日 21:02