澪「また内緒話か…?」
律「ちょっとな」ケラケラ
律「あのなムギ…」ボソボソ
律「って訳なんだけど…どう?」
紬「りっちゃん…」
律「あ…やっぱ駄目だよな」
澪「何を言ったんだよ」
紬「私そういうのやってみたかったの!」
律「さっすがムギ!話がわかる!」
澪「え…?え?」
澪「な…なんだよ一体!」
紬「何だかいけないことをするみたいで楽しみ!」
澪「え?」
律「まぁいけないことなんだけどなー」ケラケラ
澪「律!」
律「え?」
澪「え?じゃない!」
律「あぁ酒だよ、お酒」
澪「なっ…」
律「さぁコンビニ着いたし買ってくるかー」
紬「えぇ♪」
澪「わ…私は認めないぞ!」
律「まぁいいからいいから」
澪「み…認めないからな!」
律「さぁ行こうぜー」
澪「認めないからな!」
━━━━━━━━━━━━━
唯「私…」
唯「不安だったんだ」
梓「不安…?」
唯「うん…」
唯「あずにゃんに嫌われてないかどうかって…」
梓「唯先輩…」
唯「あずにゃん私が抱きつくといつも嫌がってたし…」
梓「唯先輩…」
唯「…」
唯「それと…」
唯「タメ語によく反応してたのは嬉しかったからなんだ」
梓「…?」
唯「タメ語で話しかけられたらあずにゃんとの距離が近くなった感じがして…」
梓「…」
唯「変だよね」
梓「大丈夫で…」
梓「大丈夫だよ」
梓「私は唯の事大好きだから」
唯「あずにゃん…」
梓「そんな事で落ち込んでるなんて唯先…唯らしくないよ!」
唯「あずにゃん…」
梓「元気出して!」ニコッ
唯「ありがとうあずにゃん!」
ギュー
梓「うわっ/////」
ギュー
唯「…」
梓「唯先輩?」
唯「大好き」
梓「私も…」
梓「でも…急にどうしたんですか?」
唯「大好きだよ、梓」
梓「え…」
チュッ
梓「(梓だって…/////)」
スッ
唯「…/////」
梓「大好きだよ、唯」
唯「梓…」
梓「…」ドキドキ
唯「…」ドキドキ
唯「もっかいしよっか…/////」
梓「う…うん/////」
唯「…」ドキドキ
梓「…」ドキドキ
ガチャ!!
律「田井中御一行のお帰りだ!」
唯梓「!」
唯「り…りっちゃん!」ドキドキ
梓「律先輩!」ドキドキ
律「ど…どうした…?」
梓「いや…」
梓「(心臓止まるかと思った)」
唯「(びっくりしたょ…)」
澪「仲直りは……したみたいだな」
唯「うん!」
梓「はい!」
律「仲直りのチューはしたのかー?」ケラケラ
唯「」
梓「」
紬「」ハァハァ
澪「ムギ…」
律「ちゃんと舌いれたか?」ケラケラ
澪「ばっ…何言ってるんだ!//////」
律「冗談だって」ケラケラ
梓「(律先輩…冗談になってないです)」
唯「もう何言ってるのさ!」
律「ははっごめんごめん」
唯「舌は入れてないよ!」
律「」
梓「」
紬「」バタッ
澪「(ムギ!?)」
律「はい?」
唯「あ」
梓「(馬鹿!唯の馬鹿!//////)」
澪「そ…それより買ってきたお菓子食べよう!」
律「(澪ナイス!)」
唯「やったあ!お菓子!」
紬「ここはもっと追求するべきよ」
澪「琴吹」
梓「ところで…何買って来たんですか?」
律「これはだな…」ニヤニヤ
梓「?」
唯「りっちゃん?」
律「これだ!」ドンッ
唯梓「?」
梓「お酒…?」
律「流石梓」
律「バッカスと呼ばれるだけはあるな」
梓「そんな風に呼ばれた覚えはありません」
梓「だいたいお酒はまだ飲んだら駄目じゃないですか!」
律「いいじゃんいいじゃん思い出だよ思い出」
梓「なっ…」
律「だいたい澪が飲みたいって言ったんだもんなー」
梓「え…?」
梓「本当…ですか…?」
澪「律」
律「ん?」
澪「くだらない嘘をつくな!」
ゴツン
律「痛っ!」
澪「自業自得だ」
梓「はぁ…」
梓「やっぱ嘘じゃないですか…」
律「でも本当は…」
澪「律」
律「何でもないです。」
梓「はぁ…」
紬「りっちゃん!グラスの準備出来たわよ!」
梓「ム…ムギ先輩!?」
紬「こういう事するの夢だったの~」
梓「ムギ先輩…」
澪「なんだか豪勢なグラス持ってきたな…」
紬「え?お酒ってこういう物にいれるんじゃないの?」
澪「」
律「流石お嬢様…」
紬「?」
唯「皆早くー!」
梓「唯先輩まで!?」
唯「何か楽しそうじゃん!」
唯「それにお菓子もあるんだよ!」
梓「目的はそれですか」
唯「?」
律「唯も乗り気だな」
澪「わ…私は飲まないからな!」
律「なんだよー真面目だなー」
澪「それが普通だ!」
梓「わ…私もちょっと…」
律「梓お前もか」
梓「はい」
唯「えー!なんでよあずにゃん!」
梓「…」
律「仕方ないよ唯」
律「梓はこういうノリ苦手な人だから」
梓「なっ…」
唯「そうだね…」
唯「仕方ないよね…」
梓「…」
律「ああ…」
律「こういうノリ苦手な人だからな…」
梓「そんなこと…」
律「?」
梓「そんなことないですー!」
唯「あずにゃん!?」
梓「そんなことないです!」
梓「やってやるです!」
律「さっすが梓!」ケラケラ
梓「」フーッフーッ!
紬「(猫みたいで可愛い…)」
律「さて…残りは澪だけだな」
澪「っ…」
澪「わ…私はそんな子供みたいな真似しないからな!」
律「…」
澪「しないからな!」
律「そっかぁ」
律「じゃあいいや」
澪「(え…?)」
律「澪は大人だもんな…」
唯「そうだね…」
澪「(なんだよ…?)」
律「じゃあ四人でいっかー」
唯「だねー」
澪「…」
律「いつもLovely無敵の二人はー」
澪「!」
唯「SuperLovely!」
澪「なっ…/////」
律「くっ…二人の力を合わせて…」
唯「りっちゃん!」
律「唯!」
唯律「二人の力だ!Love☆Loveタイフーン!」
澪「」
梓「何してるんですか」
律「いやーちょっとなー」ニヤニヤ
唯「だよねー」
澪「…」
律「どうした?大人の澪ちゃん」
唯「大人の澪ちゃん?」
澪「…」
澪「飲めばいいんだろ!」
律「どうした?」ニヤニヤ
澪「律」
律「ん?」
澪「唯」
唯「なに?」
ゴツン!ゴツン!
━━━━━━━━━━
唯「…」
唯「皆寝ちゃった…」
唯「(色々言ってたけど澪ちゃんが一番飲んでたよね…?)」ププッ
梓「」スースー
唯「あずにゃんの寝顔可愛いなぁ」
唯「ふぁあ…」
唯「あずにゃんの寝顔見たら何か眠くなっちゃった…」
唯「私も寝よう…」
梓「」スースー
唯「…」
唯「ああカミサマお願い二人だけの…Dream Timeください」ボソッ
唯「お気に入りのあずにゃん 抱いて今夜もオヤスミ~」ボソッ
唯「(何歌ってるんだろ)」フフッ
梓「ぷっ…くくっ」
唯「!?」
唯「あ…ず…にゃん…?/////」
梓「ぐーぐー」
唯「あずにゃんさん?////」
梓「な…んですか…?」ププッ
唯「いつから起きてたの。」
梓「寝てます。今も私は寝てます。」
唯「中野さん」
梓「唯先輩が皆寝ちゃった…って言ってたぐらいからです」
唯「」
唯「最初からって事だよね」
梓「はい」
梓「そしたら唯先輩がいきなり歌い始めたんで」
唯「っ…/////」
唯「わ…」
梓「?」
唯「忘れてょ…/////」
梓「嫌です。」
唯「え?」
梓「お気に入りのあずにゃん 抱いて今夜も オヤスミ~」
唯「やめてよ/////」
梓「嫌ですよ。」
梓「だって…嬉しかったんですから//////」
唯「え…それって…?」
梓「/////」
梓「唯先輩の歌が嬉しかったんですよ/////」
梓「恥ずかしいから言わせないでください…/////」
唯「あずにゃん…!」
ダキッ
梓「唯先輩…////」
唯「だめだよあずにゃん」
唯「先輩禁止だよっ」
梓「ゆ…唯…/////」
唯「あずにゃん大好き…」
梓「私も唯が大好き…」
唯「あずにゃん」
梓「唯」
チュッ
唯「ま…またしちゃったね…/////」
梓「うん…////」
唯「…」
梓「…」
唯「寝よっか!」
梓「はい!」
唯「…」
梓「…」
唯「あぁ カミサマどうして好きになるほどDream night せつないの」ボソッ
唯「とっておきのあずにゃん抱いたし今夜は大丈夫かな?」ボソッ
梓「何ですかそれ////」フフッ
唯「あずにゃん時間だよっ」
梓「あずにゃん時間…/////」
唯「あずにゃん」
梓「?」
ギュッ
梓「うわっ/////」
唯「お気に入りのあずにゃん 抱いて今夜も オヤスミ♪」
唯「オヤスミ、あずにゃんっ」
梓「お…オヤスミ、唯」
チュッ
おわり
,ー、
_i⌒i,_ _厂|_ _______. .| |
.. r-、 rー-、 (,,,,, _,,,,) └;ュ ┌(\ (,,,,,,,,,,,,,__ \ | |
.. | | } } |__ \ /´n `ヽノ __) | `ー'
| し┐_(__ノ __) | | ∪ ∩ | (____ノ i⌒i
... ゙ 、__,ノ ..∩ (____ノヽ^). ∩ー‐'゙く,,.∩ ∩‐'′`'∩ `ー' ヽ、
. { il l'^"゙^'l|`| ∩((eヽe)i/ .|´|i l」.ハ_jl`| l|´|itノヽヽ)! /∩j 从リ)l∩
ノリ(l|゚ ヮ゚/ / ,:|`(l|´ヮ`ノl、 |、ヽ!゚ ー゚ノl/ ノ! ゙l|^ヮ^ノij | li、(l.|゚ ー゚ノi./
. _ム!芥iノ '((ゝ_)芥i/,) ) | iゝ)芥i,ノ. \,)芥iノ | l. \)芥iノi|
└く/_i_> `'く/_i_>´´ ,ノ_l_く/_i_>_、 く/_i_> ヾ、 く/_i_> ノ
.(_ノJ |_,ト、) し'ノ 〈_八,) \〉〉
最終更新:2010年09月04日 00:33