姫子「唯がかわいすぎて生きているのがつらい」 4 - 紬が百合ノートをまとめているようです

唯「姫ちゃ～ん！これやろっ！」ﾉｼ

姫「ん～？あぁ・・・私リズムゲーム苦手なんだよねぇ・・・」

唯「大丈夫！私も全然出来ないからっ！」

姫「ふふっ変なの」ﾆｺｯ

唯「変かなぁ？この前も憂とやったんだけど殆ど負けちゃったんだぁ」

姫「えっと・・・妹さんだっけ？」

唯「そう！今二年であずにゃんと同じクラスなんだぁ」ﾆﾊﾟｰ

姫「あのツインテールの子だ！ライブでギター弾いてた！」

唯「そだよ～♪あずにゃんも可愛いんだ～♪」

姫「唯もちゃんと先輩やってるんだね」ﾆｺｯ

唯「もっちろん！」

姫「ふふっじゃあせっかくだしﾎﾟｯﾌﾟﾝ？やってみよっか」

唯「お～！あっここは私がだすねっ！」

姫「じゃあ甘えちゃおっかな♪」

唯「まっかせなさ～い！」

唯「えっと・・・二人で対戦で・・・あっこのボタンでキャラ選ぶんだよ！」

姫「おっけ♪」

唯「あっその子可愛いぃ♪」

姫「唯の子も可愛いよ？」

唯「だよね！可愛いよねっ！」

唯「姫ちゃん・・・ホントに苦手・・・なの？」ﾎﾟｶｰﾝ

姫「友達とやるとまったく勝てないんだけどね」

唯「一曲も勝てない・・・」

姫「まだあるけど・・・負けないよ？」ﾆｯ

唯「むぅ！これで最後かぁ・・・この曲が本番だよっ！」

姫「よしっ！かかっておいで！」

姫（一曲くらい勝たせてあげようか）ﾆｺｯ

唯「やったぁ！私の勝ちっ！！」ｸﾞｯ

姫「最後の曲で負けちゃったかぁ」

姫（やっぱ唯って単純で可愛いや）ﾌﾌｯ

唯「憂にも最後で逆転勝利したのです！」ﾌﾝｽｯ

姫「土壇場に強いね唯」ﾆｯ

姫（きっとワザと負けてあげたんだろうな・・・）

唯「えへへぇ」///

姫（まぁ・・・気持ちはわかるけどね）

唯「次はあれっ！」

姫「あぁギターのやつはやった事あるよ」

唯「じゃあセッションだね！」

姫「唯とセッションする日が来るなんてね」ﾆｺｯ

唯「ゲームだけど関係ないよね！」ﾁｬﾘｰﾝ

姫「そうだね♪」ﾁｬﾘｰﾝ

ｲｰｱﾐｭｰｽﾞﾒﾝﾄﾊﾟｽｦ・・・

唯「あれ？姫ちゃんカード持ってるんだ！」

姫「これはよくやるからね♪」

唯「あれ？さっきリズムゲーム苦手って・・・」

姫「周りの友達に比べればね」ﾆｺｯ

唯「へー・・・私も作ろうかなぁ・・・」

姫「データ保存できるしよくやるなら便利だよ」

唯「このスキルポイントって？」

姫「ん～プレイヤーレベルを数字化した感じ？」

唯「へ～・・・ちなみに姫ちゃんの1479ってどのくらい？」

姫「ん～もう少しで一人前ってトコかな？」

唯「1500で一人前なんだね！じゃあ私も2000目指そう！」

姫「ふふっいっぱい練習しないとだね」

唯「もともとギタリストですから！」

姫「応援するよ♪」

姫「唯好きな曲選んでいいよ？」

ｱﾄﾞｳﾞｧｰﾝｽ!!ｴｸｽﾄｩﾘｰﾑ!!!

唯「えぇ～っと・・・このボタンだっけ？」

姫「そう！決定はこっちのボタン」

唯「よしっ！じゃあアクエリオン！」

姫「おっけー♪」

ﾍﾞｨｽ!!!ﾄﾞｩｩｩﾝ!!!

♪～～♪～～

ｴｸｾﾚｪｪﾝﾄｩ!!!

唯「SSって・・・出てる・・・」

姫「まぁ・・・グレも出なかったし調子いいのかな？」

唯「じゃあ次は姫ちゃん選んで！」

姫「ん～なにがいいかな～・・・」

姫（DDシリーズはベーシックでもレベル高いし・・・）

姫（あさき曲も然り・・・泉さんなら・・・ん～）

姫「ん～特に無いから唯選んで？」

唯「えーっとじゃあこの可愛い女の子のやつ！」

姫「おっけ♪」

姫（まぁ今は唯が楽しんでくれればいっか♪）

♪～♪～

ﾌｩﾙｺﾝﾎﾞｫｫｩｩ!!!

唯「またSS・・・姫ちゃんすごいっ！！」

姫「へへっありがと・・・」

姫（ヒマワリOPでグレ２・・・）ｽﾞｰﾝ

唯「じゃあ次はこれっ！」

ｴｸｾﾚｪｪﾝﾄｩ!!!

唯「おおぅ・・・じゃあ最後はこれっ！！」

ｴｸｾﾚｪｪﾝﾄｩ!!!

唯「全部SSって・・・」

姫「たまたまだよ」ﾆｺｯ

唯「なんかギャラリー出来てるけど・・・」

姫「まぁ駅前のゲーセンだし・・・あっ唯？まだるよ？」

唯「えっ？」

ｴｸｽﾄｩﾗｽﾃｨｼﾞ!!!

姫「SSとか取るともう一曲出来るんだ♪」

唯「おおぉ！姫ちゃんのお陰だね！ありがとう♪」

姫「いえいえ♪」

唯「なんか凄かったね！」

姫「ギャラリー？」

唯「うんっ！なんか楽しかったし一曲多く出来たし！大盤振る舞いだねっ！」ﾆﾊﾟｰ

姫「よかったね♪」

唯「姫ちゃんのお陰だよ～っ」ﾀﾞｷｯ

姫「よしよし♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「ん～♪」ｺﾛｺﾛ

姫（遊んでみるとやっぱ唯可愛いなぁ・・・行動やら表情やら・・・）

姫（・・・何考えてんだろっ）///

唯「そろそろ違うとこ行こっ！」

姫「あっ・・・そうだねっ♪」

姫「さて、次はどこにいこっか？」

唯「駅前だと・・・あっ！あの小物屋さん見たい！」

姫「じゃあいこっか？」

唯「うんっ♪」

唯「見て見て姫ちゃん！このストラップ可愛ぃよぉ！」

姫「ん～？おぉ四葉のクローバー！」

唯「ん～300円かぁ・・・買っちゃおうかなぁ・・・」

姫「結構安いじゃん♪私も買おっかな♪」

唯「・・・！やっぱいいや！あっ！私お腹すいてきた！何か食べにいこっ！！」

姫「ん？じゃあカフェでもいこっか♪」

唯「うんっ！」

唯「じゃあ私モンブランとアイスティーで！」

姫「ん～・・・私はチーズケーキとアイスコーヒーお願いします」

店員「はい、少々お待ち下さい」

唯「ふぅお腹すいたね～」

姫「さっきアイス食べたけどね」ﾆｺｯ

唯「あ～っ！」

姫「どうしたの？」

唯「せっかくゲーセン行ったのに・・・プリクラ取ればよかった～！」

姫「あぁ～後でもう一回行く？」

唯「いいのっ！？じゃあ帰りにいこー！」

姫（可愛い・・・プリクラかぁ・・・いい記念になるな）///

店員「お待たせしました～」

唯「おぉ～待ってました！」

姫「ふふっ美味しそうだね」

唯「姫ちゃんも食べる？はいっアーン」ｽｯ

姫「いいの？ありがとっ」ﾊﾟｸｯ

唯「美味しい？」

姫「すっごい美味しいよ♪じゃあお返しにアーン」ｽｯ

唯「わ～い♪」ﾊﾟｸｯ

唯「ん～美味しぃ～♪し　あ　わ　せ　っ　♪」ﾊﾟｰ

姫「ふふっよかった」ﾆｺｯ

ごめんなさい寝ます

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