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交代で風呂もいただいて、床に布団もばっさばっさひいて寝る準備ばっちり。
皆が見たら私と澪は就寝後にゃんにゃんタイムである。
早く寝ろ!お前ら寝ろ!

梓「おやすみなさい…」

梓はもう寝た。早いな。お子様だな。
問題は後二人だ。

唯「楽しかったね!」

紬「これからがオールの本番よね!」

まだ起きてる気だー!!!

澪「おい、梓寝てるんだから静かにしろよ?」

唯「あ、はーい」

紬「オールはまた今度かしら」

律「そうだそうだ!早く寝ろ!」

二人の頭の上から布団かける。
何するのって声聞こえたけど無視して電気消した。

静かになってから10分くらい経っただろうか。
そろそろ決行の時である。
音をたてないように布団から出て、唯の上を跨いだ。
目的地は澪のベッドだ。
無事到着!!
これまた静かにベッドの上に乗っかる。

律「澪。起きてる?」

澪「起きてるよ」

お互いの耳元で、お互いにしか聞こえない様に話す。

律「さっきの続きしよ」

澪「ここで?」

律「皆寝てるよ」

澪「寝てないだろ。無理だよ」

律「じゃぁ一階か公園か私の家」

澪「何で今なんだ?後でって言ったよな?」

律「もう我慢できない」

澪「…仕方ないな」

とりあえず家の外に出ようという話になって靴を履いて準備する。
さて、どこにしよう。
私の家は家族がいる。
寝てるとは思うけど、壁薄いし聡隣いるから激しくは出来ない。
うーん、却下。
じゃぁ公園?
でもせっかくの誕生日に公園はあんまりじゃないか?
興奮はしたけど、ムードないから駄目。
残るとしたら…ラブホテルか?
あぁお金持ってきてない…。
しかも二人ともTシャツ短パン。ホテルいく格好じゃないか?
いや、でも、どうせ脱ぐから構わない!
一回行ってみたかったし!
澪にお金借りてホテルにしよう!そうしよう!

トイレに行ってた澪が玄関に来た。

澪「律」

律「澪!ラブホいこう!お金貸してくれ!」

澪「いや、その…」

律「多分1万あれば余裕で足りるし!」

澪「ごめん…」

律「お小遣いないのか?それなら仕方ないな…やっぱりさっきの公園戻るか」

澪「そうじゃなくて、今日は出来ない」

は?
は?
は?
は?
は?
は?
は?
は?
は?
は?

律「は?」

澪「ごめんね」

律「え?誰かに見つかったとか?」

澪「ううん…生理になっちゃった」

チェスっトオオおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!

デジャブだよ!激しくデジャブあよ!
確か1か月前だったな!!
すっかり忘れてたよオオおおおおおお……

澪「あ、あの」

律「1人でするとか、してあげるとか、そういう話はもうしないでくれ」

澪「でも、誕生日なのに」

律「澪がいてくれる事だけで最高の誕生日さ」キリッ

澪「律…」

チュって一回だけ触れるだけのキスして部屋に戻った。
次に出来るのはだいたい1週間後?
でも、その次私のが来るはずだから2週間後?
よくよく考えたら1か月のうち2週間は生理で出来ないのか?
1か月のうち半分は出来ないのか?
なんてこったい。
布団の中で私は声を殺して泣いた。

今日澪とセックスしなかった おわり



※次のエピソードは喧嘩した話

昨日、澪の両親が用事で帰るのが遅くなるっていうから、澪の家に行ったのよ。
で、めんどくさいし夕飯簡単に済ませちゃおうって話になってさー。
レトルトのカレーがあったからそれにしようと。
中辛と辛口があって、きょうはカラーイって気分だったから私は辛口を選んだのです。
リビングでテレビ一緒に見てて、茹でてから5分くらいたって澪がキッチン戻った。
このとき、一緒についてけば問題無かったのかもしれないね。

出来たよーって澪がカレー運んできてさ、それ見て私は愕然としたね。
ちょうど冷蔵庫にあったんだなんて悪びれるわけでもなく澪が言うもんだからぷっつんした。

律「私はカラーイ気分だったんだよ。さっき言ったよね?今日はカラーイのを食べるんだぞって言ったよね?そこに福神漬け乗ったらその辛さが半減してしまうではないか。ありえなくない?なんで甘くするのかと。福神漬けの汁がカレーと混ざっちゃうとだね、もうその部分はカレーじゃないのよ。そりゃ澪のカレーは中辛だからいいよ?私も福神漬け嫌いじゃないよ。むしろ喜んで乗っけるよ。でも今日の私のは辛口なんだよ。ちょっとうまいね。辛口コメントと辛口カレーをかけてみたんだけど。座布団もってこいよ。あぁあぁ本当に取りに行かなくていいから。話を聞いてくれよ。中辛と辛口があって私はわざわざ辛口を選んだんだ。その意味分かってんのか?辛いのが食べたいんだよ。それが澪がのっけた福神漬けのせいで台無しになってしまったんだよ。返せよ。私のカレー(辛口)返せよ。ついでに言うなら私のカレー(辛口)を楽しみにしていたあのカレーカラーイテンションも返せよ。あー萎えるわ。お前ぜんっぜん分かって無い。人生半分損してるよ。カレーの食べ方で人生はバラ色になるよ?お前の人生はー…ああ、そうだな。うんち色だ。カレーじゃなくてうんちだようんち。お前が喰ってんのはうんちだ。しかも柔らかい奴な。カレー食う時にうんちの話させんじゃねーよ。ってかさ、甘口のカレーに福神漬け乗っけるタイプ?絶対そうだよね。だって辛口にまで乗っけちゃうんだから。甘口もだめだめ。甘いのに、さらに福神漬け乗っけてどうするんだよ。もしかしてだよ、もしかしてだけど、いや、一応聞いてみるだけなんだけどさ、ハヤシライスに福神漬け乗っけるとか言うなよ?あーあー答えるな。怖い。その答えを聞くのが怖い。もう鳥肌立ってるもんね。こんな人いたんだ?ってか、ここまで来るともう人じゃなくね?食べれればなんでもいいってか?おいおい。人間たるもの食にはこだわっていこうぜ?まだ取り返せるよ、澪。大丈夫。私がついてる。な?」

他にもいろいろしゃべったと思うけど、興奮してたからイマイチ思い出せない。
で、澪見たらもう半分くらい食ってるわけよ。
聞けよ。って言ったら、冷めるぞ。ってふっつーに返された。
まぁ私も大人だし?福神漬けと福神漬けに浸食された部分のカレーを退ければ食べれない事もないし?

大人しく席に座って、澪のお皿にちょちょいと例の部分を移動させた。
そこで自分のお皿を見ると半分の半分くらいは減ってしまった事に気付く。
どれだけ広範囲に福神漬け敷き詰めたのか。
今日はお腹すいたからこれだけじゃ足りない!全部澪のせいだかんなー。
じろりと睨むと、澪が溜息ついて、仕方ないななんて言って、自分の分のカレーを私の皿にのっけた。

ちょ。お前さん。やっていいことと悪いことがあるだろ。
私はカラーイ気分だったって言ったよね?今澪が乗っけたのは中辛のカレーだよ?
あぁ…もう…はぁ…なに…うそ…え?…マジで…ちょっとさぁ…うん…
もう怒る気力もないね。むしろ泣くかと思った。

でもお腹はすいてたから、とりあえず食べた。
中辛の部分は残した。あてつけだ。
文句言いながら澪が食ってた。
澪がお皿洗ってる間に急いで服着て帰った。
帰ってからカラムーチョたべた。
辛さを妥協してはいけないと思うんだ。
そこんとこ澪は分かって無いよね。

まぁこんだけ書いたけど、時間もたったしもう怒ってないよ。
でも澪が謝るまで口聞いてやんないんだ。

以上で報告を終わります!



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最終更新:2011年02月01日 20:55