バタッ

憂「あっ、梓ちゃん!?!?」

梓はベッドに横たわった。

憂「梓ちゃん!?梓ちゃん、大丈夫!?」

憂は心配になり梓をゆすって見る。すると…

ムクリ

梓「…うっ…」

憂「…梓ちゃん?」

梓はまた突然起き上った

梓「…?なんか…下が熱い…」

憂「……もしかして…」

憂「うわぁぁ!!//」

憂が梓の顔のほうへ集中してるうちに、気づけば梓の股間にはペニスがついていた

梓「って!!わぁぁああ!!」

憂「……//」

梓「ほっ…ほんとについた…」

憂「うわぁ…すごい…//」

憂が、梓のペニスにちょんと触れてみる。

梓「あぅ//」

憂「こんな感じなんだ…//」

梓「うっ…でも、これは単に憂を気持ち良くするためにあるだけだからっ…」

憂「うんっ。私が好きなのは…梓ちゃんだもん//」

梓「うん…//って//うわぁ!!」

梓のペニスが、少しずつ充血し勃起を始める

憂「うわぁ…どんどん大きくなってる…//」

梓「ううっ…うぁ…//」

梓は憂の裸を見て、興奮が高まったようだ。梓のペニスがそれを最もよくあらわしていた

梓「うっ…なんか…何もしてないのにっ…気持ちぃ…//」

梓「うぃ…なんだかはち切れそうだよ…っ。触って…っ//」

憂「う、うん…//」



憂が、皮がむけ亀頭があらわになった梓のペニスを優しく握る

梓「うぁぁ…///」

梓「んぅう…はち切れそう…っ//早くっ…イきたい…//」

憂「うっ、うん//」

憂「じゃあ、何してあげよう…」


1フェラ
2パイズリ

※1


憂「じゃぁ…口で…するね」

梓「くっ、口で!?」

憂「うん…よくあるでしょ?フェラって…言うんだっけ…//」

そう言って、憂は柔らかい唇で梓のペニスを咥える

梓「うわぁぁ!!」

憂は咥えたペニスの尿道あたりを、舌先でついてみせる

梓「んんっ//」

そのまま憂は下で梓のペニスを包み込むようにし、下へと舌をずらしていった

梓「うわぁぁぁ/// んんっ んぁぁぁああ///」

憂の唾液が梓のペニスに絡みつく。

憂「んんっ…ちゅぱ…ちゅっ…///」

憂「梓ちゃん…どうかな…?気持ちい…?//」

梓「うんっ…// ああっ!!なんかっ…すごい…ぞくぞくするぅ…///」

憂は舌先でペニスの筋を下から上へとそって舐めてゆく

梓「ぁうう♥ んんっ、んぁぁあ♥」

憂「んっ…なんか…ちゅっ…おちんちんからっ…でてきたよ…?//」

梓「ふぁぁぁあ♥ んっ、分からないっけど…♥」

梓は我慢汁を憂の口内へと送りこむ

憂「んっ…なんだか、しょっぱい…//」

梓「にゃぁぁ♥ぁぁん!!♥」

憂「ちゅっ…ちゅぅぅ…」

梓「ふぁぁぁ♥吸われるとっ…なんか、出ちゃいそうっ…♥」


1口内射精
2口外射精

※1


梓「んぁぁぁあ♥ にゃぁぁあああ!!!♥」

ビュクッ ビュクッ

憂「んんぅぅぅ!!」

梓は我を忘れて、憂の口内で快感を味わう。

憂はすぐにペニスから口元を離してしまう

憂「んんっ…けほっ…けほっ」

梓「あぁ!憂、ごめん…//」

憂「けほっ…ううん、いいよ//」

憂「んんっ…これが、梓ちゃんの…せいし…なんだね…//」

梓「ううっ…まさかこんなに気持ちいとは思わなくて…//」

憂「んっ…なんだか…変な味だね…あははっ//」

憂は梓の精液をしっかり飲みほしてあげた

梓「うっ、憂!それ、飲んで大丈夫!?//」

憂「梓ちゃんのだから、きっと、大丈夫だよ♪//」

梓「うぅぅ…//」

梓「じゃあ、今度は憂を気持ちよくしてあげなきゃねっ…//」

梓「憂、入れていい…?//」

憂「うんっ、もちろんだよ//」

梓は憂を仰向けにさせ、太ももをもって股を開かせる

憂「ふぁぁ…//」

憂は少し恥ずかしそうだ

梓「じゃ、じゃあ入れるね…」

ペニスバンドやおもちゃを憂の膣内に挿入するのとは違う。

梓の体の一部である、ペニスを挿入するのだ

梓には、今までとは少し違った緊張感があった

クチュ・・・ヌチュ・・・

梓のペニスには、先ほど射精した時の精液がついていたので、いつもより挿入しやすかった。

梓の精液と憂の愛液がまじりあい、ペニスを奥へ奥へと進める

憂「ふぁぁああ///んんっ、んぁぁ…//」

憂の膣内が、梓のペニスを欲しがるように、どんどん飲みこんでゆく

梓「うわぁぁ…すごいっ…どんどん飲みこまれてく…っ」

梓「ちょっと狭いけど…大丈夫かな…」

ちょっとずつちょっとずつ、憂の子宮へと近づいていく

梓「ふぁぁ///すごいよっこれ…締めつけてきてっ…//気持ちぃ…//」

梓のペニスは、締まった憂の膣内を強引に動く

憂「んひゃぁぁ♥ あずさっ…ちゃん…」

憂は梓の手をぎゅっと握った。

梓は腰の動きになれてきたようで、だんだんと腰の動きを早くしていく

梓「はぁ…はぁ…んぁぁ!!♥ んっ、ふぁぁあ♥」

憂「ひゃぁ、ぁん♥ 梓ちゃんの…こんなに奥まで来てるよっ…♥」

憂「お腹のあたりまで…来てる…っ♥」

憂「んぁぁああ♥ 体にっ!すごい…響いて…っ♥」

梓「んっ、んんぅうう♥ 憂のおまんこ、からみついてくるよ…♥」

梓「すごい締めつけてて、離してくれないよ…♥」

梓のカリが憂の愛液を膣内からかきだしている

梓は憂に覆いかぶさり、憂の左乳房をしゃぶりはじめた

梓「んっ、んぁぁあ♥はむっ…ちゅっ…」

憂「にゃぁぁ♥ 胸までっ…されると…っ♥」

憂「感じすぎちゃってぇ…体がおかしくなりそうぅ…♥」

梓「いいよっ、いっぱい乱れて…うい…♥」

パンッ!パンッ!

クチュクチュ…

憂「はうぅぅぅ♥ すごいの…きちゃいそうで…♥」

梓「んぁ!ぁぅうう♥」

梓「だめっ、私ぃ…またでちゃいそう…♥」

梓「憂ぃ…中で…中でだしていい…?♥」

憂「えっ!?でも、梓ちゃんのそれっ…赤ちゃん作れるの…?♥」

梓「さっきもっ…精子出たし…たぶん、作れそう…♥」

憂「うんっ…じゃあ、梓ちゃん、いいよ…♥」

梓「ほんとっ!?じゃ、じゃあ、中でっ…んんっんぁあ♥だすよっ…!」

憂「うんっ、梓ちゃんとの…赤ちゃん…♥ ほしいっよぉ…♥」

憂「んぁぁああ♥ぁあん!!ぁん!!♥」

梓「ひゃぁぁぁ♥ ぁうう…だめ…でる…っ♥」

憂「うんっ…ぁあん♥ いっぱいっ…だしていいよっ…!♥」

憂「そんなっ、奥いっぱい突かれるとっ…♥ 私までイっちゃう…っ♥」

梓「やぁぁぁあ♥ もうだめっ…でるぅ…んぁぁああああ!!♥」

ビュクッ ビュクッ ビュクッ

憂「ふぁああぁああああ!!!♥」

ビクンッ ビクンッ

梓「……っ…はぁ…ふぅ…」

憂「お腹…はぁ…熱いよ…♥」

憂「梓ちゃんの精子が…体に…♥」

梓「んはぁ…これでっ…憂との赤ちゃん…作れたかな…♥」

憂「うんっ…梓ちゃんとの赤ちゃん…できてると…いいな…♥」

梓はぐったりと、憂のほうへと倒れこむ。

梓は憂の胸元に埋もれた


梓「大好き…っ。大好きだよぉ…うい…♥」

梓は憂にいつものようにキスをする

憂「はむっ…んっ…ちゅぅぅ…♥」

憂「んぁ…梓ちゃん…私も、大好きだよ…♥」

憂「ずっと一緒にいたいよ…梓ちゃんと」

梓「大丈夫だよっ♪ 一緒にいたければ、一緒にいられる。ずっと願ってれば大丈夫だよ…!」

梓「でもっ…憂との赤ちゃんができたら、もっと…世間で噂されちゃいそうだね」

憂「ふふっ、大丈夫だよ梓ちゃん。私 た ち 二 人 な ら 」

憂「どんなことがあっても、二人で受けて立とうよっ!ね、梓ちゃん♪」

梓「…うんっ!♪」

そして、二人はギュッと手をつなぎあった。

離れないように。

何があっても、この手は離さない。

-Fin-



最終更新:2010年10月09日 03:44