澪「か、勝手に怒ればいいじゃないか!」

 「痛いのは絶対やだ!」

梓「はぁ…そもそもそんな抵抗したって澪先輩が身動きできないことには変わりはないんですよ?」

澪「それでも梓のしたいようにはさせないぞ…」

梓「じゃあ私のテクニックで痛くならないようにします」

 「それなら文句ないですよね?」

澪「とにかく誰か助けに来るまで抵抗し続けてやる」

梓「そうですか…」

 「もう正面から澪先輩の陰部に突っ込んでやります!」

澪「させるか!」スカッ

梓「フェイントですよ澪先輩^^」

澪「んな…」

梓「それはそうと澪先輩…」

 「今日は縞パンじゃなくてうさちゃんのパンツなんですね」プクク

澪「う…うるさい!」カァァ///

梓「スキあり!!」

ガシッ

澪「!」

 「離せ!エロチビ梓!」ジタバタ

梓「言いましたよね?私は3ヵ月前から筋トレに励んでいたと」ニヤ

澪「離してくれよ梓」バタバタ

梓「無駄ですよいくら足に力を入れても…」

 「澪先輩は左利き。右足の力じゃ私の鍛え上げた左腕には勝てないですから」

 「まあ左足だろうと今の私には関係ありませんが…」

澪「もう蹴らないから離して…」

 「おとなしくするから離して…」

 「お願いだから離してくれよ…」

梓「もうその手には乗りませんよ」

澪「…………」

梓「さあ!覚悟はいいですか澪先輩?」

 「今まで散々抵抗した挙句、可愛い後輩であるはずの私に蹴りを入れたんですから…」

澪「…………」

 「今の梓は可愛い後輩なんかじゃない…ただのレイプ魔だ!」

梓「そうですか…でも私だって痛いのを受けたんです」

 「だから澪先輩も痛いことしましょうね^^」ツンツン

澪「やめて!触らないで!」

梓「あれぇ?なんか湿ってますね?なんででしょうか?」^^

澪「湿ってなんかない…」///

梓「嗚呼…ここが澪先輩の…」クニクニ

澪「くっ!」ジタバタ

梓「どうしたんですかいきなり?感じちゃいましたか?」フフフ

 「あと足をバタバタさせないで下さい」

澪「もう…やめて…」

梓「さてと、、陰部を開発する前に澪先輩の太ももに挟まれましょうか…」ギュッ

澪「この…変…態…」
 (どうしよう…本当に力が強過ぎる…)

梓「もう堪りません!もっと…もっと罵って下さい!」ペロ

澪「あ…あぁ…………」ゾワァ

梓「こんなにいやらしい太ももに挟まれて私は幸せです!」レローン

澪「ひぃぃぃ…………」ゾクゾク

梓「いい声で鳴きますね澪先輩」ハァハァ

澪「足に…息かけないで…くすぐったい…」

梓「こうですか?」ハァハァハァハァ

澪「やめてぇ…」ギュゥゥゥゥ

梓「いい締りです///」

梓「きっとあそこの締まりもいいんでしょうね」

 「ちょっと足開かせてもらいますね」ハァハァ

澪「それだけは本当にやめて!」

梓「うさちゃんパンツがじっとりと湿ってますね」スンスン

 「この蒸れた匂い…堪らないですね」

 「それではこの最後の防御を突破したいと思います!」ススス

澪「梓!やめて!」

梓「おぉ…」///

澪「見ないでぇ…」///

梓「とうとうここまでやってきた…」

 「それにしてもとってもキレイなピンク色ですね」

 「さすがうさちゃんパンツの澪先輩」

澪「いっそころしてぇ…」///

梓「恥ずかしがることないですよ!こんなにキレイなんですから…」

 「まるでブラックホールに吸い込まれるかのように私は吸いこまれていきますよ」ハァ‥ハァ‥

澪「ダメ!汚いからダメだって!」

梓「澪先輩に汚い場所なんてありませんよ」ペロ‥

澪「ひゃうっ!」///

梓「軽くクリちゃんを舐めただけでこれですか」

 「すごい…一気に愛液が出てきましたよ澪先輩」

澪「お願い本当にやめて梓…」

 「恥ずかしくてしにそう…」///

梓「恥ずかしくてしぬことなんてありませんから安心して下さい」ジュル

 「嗚呼…澪先輩の愛液おいしい…」///

澪「や…だ…」

梓「澪先輩の愛液…もっと飲みたいです!」ペロペロ

 「わぁ///舐めるたびに溢れ出てくる///」レロレロ

澪「もうやめてー!」><

梓「止まらないですね澪先輩」ジュル

 「もう逝っちゃいますか?」チュパチュパ

澪「いやああああああ//////」プシャー

梓「これが聖水…なんて神々しい…」

 「これを浴びることのできた私は幸せ者です」

澪「もう…終わりだよな…?」グッタリ

梓「何言ってるんですか澪先輩!」

澪「お願い…舐めるだけで勘弁して…」

 「蹴っ飛ばしたのとか抵抗したのとか謝るから…」

梓「そんなことはもういいんです」

 「ただ私のおさまりがつかないんです」

澪「嘘だよな…?嘘だと言ってくれ梓…」

梓「本当ですよ澪先輩」ニコ

澪「あ、ああ…」ガクガク

梓「これだけ濡れてれば痛くないでしょうね」ニヤ

澪「ひっ…梓の…指が入ってくる…」

梓「私の指…たっぷりと味わってくださいね…」

澪「それだけは本当にやめて!早く抜いて!」

梓「まだ一本じゃないですか」フフフ

 「三ヶ月間鍛えたのですごく早いですよ」

澪「や、やだ!!」

梓「逝きます!スーパーあずさ1号!」

澪「やだーーーーー!」

梓「まだ一本ですから逝かないで下さいね!」

澪「やだ!」

 「やだ!」

 「やだ!」

梓「澪先輩まだ次がありますよ!」

澪「やだ!」

 「やだ!」

 「やだ!」

梓「何がいやなんですか?」

 「やっぱり一本じゃ物足りませんよね…」

澪「ちがっ…」

梓「ごめんなさい澪先輩」

 「それでは二本目追加しますね」

澪「や、やだ!やだ!!」

梓「逝きます!!スーパーあずさ2号!!」

澪「やだーーーーー!!」


梓「これで満足ですか?」

澪「うぅ……」

梓「まったく…こんなに強くしめちゃって…」

澪「痛い…」

梓「え?物足りない?」

 「本当にすみません澪先輩」

 「じゃあ三本目追加しますね」

澪「やだ!やだ!!やだ!!!」

梓「逝きます!!!スーパーあずさ3号!!!」

澪「やだーーーーー!!!」


梓「あれ?澪先輩…?」

梓「起きてくださいよ」

澪「」

梓「澪先輩」ユサユサ

澪「」

梓「澪先輩…?」

澪「」

梓「ごめんなさい…」ポロポロ

梓「どうしよう…どうしよう…」

梓「とりあえず手足を解いてあげなきゃ…」

梓「私が悪かったんです…」ヒック

梓「調子に乗り過ぎてすみませんで…うぐっ…」

澪「本当だな?」

梓「でも今…くっ…騙しましたね…」

澪「そんなことよりも自分の状況をよく見た方がいいぞ」

梓「ちょっとなんなんですかこれは!」

 「解いて下さいよ!!」

澪「痛かったなぁ…」

澪「梓に酷い目に合されたなぁ」ススス

梓「にゃっ!」

澪「ずいぶんと可愛い喘ぎ声じゃないか梓」

梓「くぅ……」

澪「おいおい梓…先輩をそんな目で見るんじゃない」

梓「何するんですか私に」

澪「何して欲しいんだ?」

梓「何もしないで下さい」

澪「じゃあこのまま解かないで私は帰るからな」

梓「ま、待ってよ澪先輩!!」

澪「待って『下さい』だろ梓」

梓「すみません…」

澪「悪い後輩にはしつけが必要だな」

 「ふぅ…これも可愛い後輩のためだ」スー

梓「ああ…やめてよ澪先輩…」

澪「やめて『下さい』だ」

澪「二回目だぞ」スス

梓「はぅっ!ごめんなさい」

澪「まあやめないんだけどな」ニヤ

梓「ごめんなさい!」

梓「もうしないから許してよぉ…」

澪「ダメだ!梓の初めてをもらう」

梓「澪先輩は…それで許してくれるんですか…?」

澪「…………」

 「さぁな……」

梓「んぐっ…んんーーーーっ!!」ジタバタ


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おわり



最終更新:2010年10月21日 23:06