律梓「・・・」
※
ぶしつ!
律「なぁ、あずにゃんよ」
梓「あずにゃんって言わないでください…何ですか?」
律「おっぱい大きくしたくないか?」
梓「はい?」
律「おっぱい」
梓「な、なんですかいきなり///」
律「まぁまぁ、今は軽音部のひんぬーコンビしかいないしたまには語ろうではないか」
梓「はぁ…」
律「澪までとは言わないまでももう少し欲しいだろ」
梓「そりゃまあ…唯先輩もこっち側じゃないですか?」
律「唯もまぁデカくはないが成長中みたいだしこっち側にはこれまい…」
梓「ふむふむ」
律「そういえば2年生組でプール行ったんだっけ?」
律「憂ちゃんと…モコモコヘアーちゃん?」
梓「なんですかその斬新な名前…純ですね」
律「そうそれ」
律「二人はどうだった」
梓「どうって…」
律「おっぱい」
梓「う~ん」
律「わくわく」
梓「憂は唯先輩より大きかったと思いますよ」
律「そうか…」ガク
梓「でも純はこっち側だと思います…多分」
律「おー」
律「今度勧誘してみるか~」
梓「勧誘?」
律「桜校貧乳倶楽部」
梓「なんですかそれ…」
律「梓はもう入ってるだろ」
梓「えぇー…」
律「集まって大きくする話し合いとかをだな」
梓「はぁ」
律「梓はなんか努力とかしとないのか?」
梓「…してないです」(ほんとはストレッチとかしてるけど)
律「うーむ」
梓「律先輩はしてないんですか?」
律「鳥の唐揚げがでたら一杯食べるぐらいだな」
梓「あ~よく聞きますねそれ」
律「今のところ効果は実感できてないけどな…」
梓「キャベツ食べると大きくなるって最近聞きましたよ」
律「マジ!?」
梓「マジっす」
律「おーいい情報もってるじゃん」
梓「えへへ」
律「…」
梓「…」
律「…キャベツ食って乳がでかくなるわけないよな?」
梓「ですよね~」
律「やっぱあれしか無いか」
梓「あれ?」
律「揉む」
梓「は?」
律「揉む」
梓「何を?」
律「おっぱい」
梓「だ、誰のを?」
律「梓のからいくか」
梓「…誰が?」
律「ハイ!」ビッ
梓「えぇー!?」
律「貧乳同士協力しようじゃないですか~あずにゃんさん」
梓「た、確かに揉めば大きくなるって聞きますけど///」
律「誰にも言わないからさ」
梓「う~ん」
律「てゆうか私のは梓が頼むぞ」
律「澪とかに言うのは恥ずかしいし」
梓「わ、分かりました!」
梓「確かに揉めば大きくなるって話しが一番信頼出来る気がします」
律「よし!二人で頑張って大きくしようぜ!」
梓「はい!」
律「あずさぁ!」バッ
梓「律先輩っ!」バッ
梓律 ガシ
律「よし。脱げ梓」
梓「えぇ!?」
律「直で揉んだ方が良さそうじゃないか?」
梓「で、でも上全部は…///」モジモジ
律「それもそうだな…じゃあブラ外してシャツは着とくか」
梓「それなら…」
律「よし。脱げ」
梓「脱げって///ちょ、ちょっと向こう向いててください」
律「はいはいっと」クルリ
梓「…」ヌギヌギ
律「いいかー?」
梓「はい…」
律「よし、梓こっちこいよ」ポンポン
梓「は、はい///」スワリ
律「それでは失礼して…」ゴクリ
梓「どうぞ///」
律「…」
梓「…」グイ
律「…」スッ
律「…」クニクニ
梓「ひえっ///」バッ
律「わっ」
梓「なななななんで先っちょだけさわるんですか///」
律「え?」
梓「え?」
律「…」
梓「…」
律「私の情報だと先っちょだけ弄くるってなってるけど…」
梓「い、いや全体揉まないと意味無いと思いますけど…」
律「そうかな?」
梓「絶対そうです!先っちょだけはやめてください///」
律「わかったよ」
律「んじゃ改めて…」スッ
梓「はい」グイ
律「ふむ…」サワサワ
梓「…」
律「ほうほうこれは…」モミモミ
梓「///」
律「…おやおや」プニプニ
梓「うぅ///」
律「…」
律「…こりゃまぁ小さいな梓」
梓「うっせーです///」
律「まぁ私も人のこと言えないけど」モミモミ
梓「…」
律「…」モミモミ
…………
律「…」グリングリン
梓「んっ」ピク
律「…」ギュー
梓「ハァ///」
律「変な声出すなよ梓///」
梓「律先輩が変な揉まかたするから///」
律「いや~なんか変化加えた方がいいかと…」クリクリ
梓「ひっ」ピク
梓「ふ、普通に揉むだけでいいです///」
律「ん~でもなぁ」ギュッギュッ
梓「だ、だからぁ//」
律(おもしれー)ピーン
梓「うぅ///」
梓「わぁぁぁ///」ズド
律「ぶっ」バターン
梓「ハァハァ」
律「おぉ…」イテテ
梓「いい加減にしてください///」
律「わ、悪い梓の反応がおもしろくて…」
梓「もう//ちゃんとしてくれないなら私帰りますよ!」
律「わかったわかったちゃんとやるよ」
梓「フー///」
律「よし!いきますか」
梓「今度ふざけたら帰りますからね」
律「オーケーまかせとけー」
律「梓のをでかくしたい気持ちはマジだからさ」
梓「はい///」
律「それではゴッドハンドりっちゃんの技をとくとみよ~」ワキワキ
梓「…」グイ
律「ふんすふんす」モミモミ
梓「…」
律「ふんすふんす」モミモミ
梓「…」
律「ふんす…」モミモミ
梓「…」
律「…」
……
律「…」モミモミ
梓「…」
律「…どんくらいやればいいんだろうな。コレ」モミモミ
梓「さぁ?」
律「うーん取りあえず10分ぐらいやってみるか」モミモミ
梓「そうですね…」
律「…」モミモミ
梓「…」
律「…」モミ…ギュッ
梓「…」ズビシ
律「いてっ」
………
じゅっぷんご!
梓「///」
律「手、手がぁぁ」ブラブラ
梓「お疲れ様です///」
律「なかなかの重労働だな…」
梓「みたいですね」
律「じゃあ次は梓が私のを頼む」
梓「は、はい」
律「梓はギター何だから手痛めたら大変だし、疲れたら休憩しろよ?」
梓「わかりました」
律「それではお願いします!」グイ
梓「失礼します///」スッ
律「おう」
梓「…」サワサワ
律(恥ずい///)
梓「ほうほう」サワサワ
律「…黙って揉めよ///」
梓「…律先輩もいろいろ言ってたでしょ」サワサワ
律「むぅ///」
梓「…ふ~ん」モミモミ
律「///」
梓(…やっぱ私よりはデカいな)モミモミ
律「…」
梓「…」モミモミ
律「…」
梓「…」クリクリ
律「お、おい///」ピク
梓「え?」ギュッギュッ
律「え?じゃなくて…///」
律「普通に揉めって///」
梓「…律先輩もしてたでしょ」グリングリン
梓「お返しはさせて貰います」グニニ
律「ぐむむ」
律「ふんっまぁ私は梓と違ってそんくらいじゃ取り乱さないし好きにするがいい」
梓「へ~」ツンツン
律「…」フン
梓「…」グイグイ
律「…」
梓「…」プニプニ
律「…」
梓「…」モミモミ
律「…ンッ」
梓「…」ギュッギュッ
律「…あっ///」
梓(我慢しちゃって)プクク
梓「声漏れませんでした?」モミモミ
律「…漏れてねーし」
梓「気のせいか」ギュー
律「…くっ///」
梓(顔真っ赤にてかわい~)
梓(うりうり)ツンツン
律「…」プルプル
梓(そろそろ仕上げと参りましょうぞ)
梓「…」ギュッ
梓「…」ピーン
律「あぁっ…ギ、キブ///」
梓「ふふん」
律「なんなんだよそのテクは///」
梓「適当にやっただけですけど」
律「天然の色ネコめ///」
梓「り、律先輩だってすごかったでしょ!」
律「お前のテクのがヤバいって!」
梓「はぁ!?///」
ギャーギャー
………
律「ハァハァ」
梓「フーフー」
律梓「…」
律「…もうやめよう。ケンカして乳がでかくなるわけじゃないしな」
梓「そうですね…」
律「ほら。普通に揉んでくれ」グイ
梓「はい」スッ
梓「…」モミモミ
律「…」
梓「…」キュッ
律「ぶっ」ピク
梓「プクク」
律「中野ォ!///」ギリリ
梓「いたたた」
律「このやろー」ギー
梓「わースイマセン。もうしません」イテテ
最終更新:2010年11月16日 22:36